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ゆふいんの森と寝台特急
水戸岡氏の車両は大好きでないけど、ゆふいんの森は高く評価してる。さっそく、入線させた。かつて九州管内ではブルトレにもソロが連結はじまるなど、輝き、鉄道ルネッサンスの時代がきたと言われた。こうして両者を連結してみれば、高い
2023/12/15 14:32
サンライズ出雲
教師時代は城下町の現地調査、歴史めぐりを兼ねて中国地方等を年に何回か巡った。この頃、まだ富士はやぶさ等も健在だったが、個室主体の285系は新車同然。東京からの往路よりも、帰京に寝台特急サンライズ瀬戸か出雲を使うことが多かった。にほんブログ村 https:
2023/12/15 12:51
さくら・はやぶさ号の復活
九州新幹線の、新大阪へ直通する列車の愛称に「さくら」が採用されることが決定して約1年、今度は、東北新幹線の新しい愛称名として「はやぶさ」の名が返り咲くこととなった。 廃止されたブルートレインの名前が、2年連続で新幹線の愛称として「昇華」するのは、
2023/12/12 21:11
1989レインボーときわ
民営化後、毎夏、お盆休みごろに常磐線は上野~平(現・いわき)間に、臨時急行レインボーときわ号が設定された。 しかし、89年夏は、初めて機関車が虹釜でなく、星釜の番号違いが毎日けん引。さらには、上野寄りに種車であるスハ
2023/12/12 07:15
E653系フレッシュひたち「青」
常磐線の中距離特急“フレッシュひたち”の車両。「赤」「青」「黄」「緑」「朱」の各編成が存在し、11両もしくは14両編成による併結運行の場合、色違いの編成が連結されることが多い。青色の編成には、塩屋崎海岸と灯台のマークが描かれている。美空ひばり
2023/12/06 06:03
E653系フレッシュひたち「赤」
常磐線の特急用車両。「赤」「青」「黄」「緑」「朱」の各編成が存在し、11両もしくは14両編成による併結運行の場合、色違いの編成が連結されることが多い。鶯谷にて2007年1月7日撮影車体側面のシンボルマークは、同日に上野駅にて撮影。
2023/12/06 06:02
E653系フレッシュひたち「朱」
常磐線の、特急フレッシュひたち号用の車両として1997年に登場した車両。 車体のカラーが「赤」「青」「黄」「緑」「朱」の各編成が存在し、11両もしくは14両編成による併結運行の場合、色違いの編成が連結されることが多く楽しい列車だ。この中でも朱
常磐線E531系グリーン車
マラソン大会からの帰路、日暮里駅を発車中のE531系に2階建てグリーン車が2両連結されている編成と遭遇。山手線で上野駅まで追いかけて撮影に成功。1月6日から運用に入ったばかりで、来る3月のダイヤ改正までは普通車代用となりますので乗車するチャンス!
2023/12/06 06:00
583系ゆうづる
ゆうづる号は、常磐線経由で上野~青森間を結んだ寝台特急である。最盛期には、583系を使用するゆうづるは3往復設定され、24系客車などの4往復と合わせて最大7往復を運転。ひたち号とは対照的な存在として、常磐線の、夜のエル特急もしくは夜の女王と呼ばれた
2023/12/06 05:58
EF81東日本(7)
国鉄時代最後の月、1987(昭和62)年3月にデビューした大胆なレタリングが特徴のEF81-95号機は、レインボー指定機もしくは「虹釜」と呼ばれている。 21世紀に入る直前に、14系客車のスーパーエクスプレスレインボーは引退したが、機関車のほう
2023/12/06 05:07
EF81東日本(6)
車体側面のレタリングが、まだ明り取り窓部分には描かれていなかった頃のEF81-95号機(北斗星2号)である。 2000年4月、北海道の有珠山噴火により、北斗星は函館山線経由で迂回運転されたが、この関係で道内を走行中に編成が逆向きとなった。東北
2023/12/06 05:05
EF81東日本(5)
運転室の窓ガラス縁取り部分などが、灰色Hゴムだった時代のEF81-95号機である。 今は無き、14系欧風客車スーパーエクスプレスレインボーの専用機関車として、国鉄時代の1987年3月にこの塗装を身にまとい、今年で早くも21年になる。 画像は、J
EF81東日本(4)
尾久客車区に在籍した12系お座敷車「なごやか」をけん引し、武蔵野線の江戸川橋梁を東進する星ガマである。 EF81-88号機は他の★釜と同様に、北斗星仕様に塗装変更されてから18年、もしくはそれ以上が経過している。 最初に流れ星塗装となったのは、
2023/12/06 05:04
2023年12月 (1件〜100件)
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