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  • ASDの感情調節障害

    ASDの感情調節障害

    1.ASDと感情調節の概要 ASD児童は感情コントロールができず、かんしゃくを起こすことが珍しくないように感じます。ASDは感情調節が難しい性質をもっているのでしょうか。 感情調節の困難さは、自閉症スペクトラム障害(ASD)を持つ子どもや成人にとって一般的な特徴の1つです。まずは感情調節の困難さとそのASDへの影響について簡単に説明します。 自他の感情認識と理解の困難:ASDの人々は、他人の感情を適切に認識し理解することが難しい場合があります。非言語的なサインや表情の読み取りが難しいため、他者の感情状態を正確に理解するのが難しいことがあります。その結果、適切な感情の反応や対処が難しくなり、感情…

  • Emotion Regulation deficits / Emotional dysregulation :感情調節障害

    Emotion Regulation deficits / Emotional dysregulation :感情調節障害

    0.感情調節障害の事例(ChatGPTで生成/プロンプト:以下の特徴を持つ10歳の少年について、800字程度で事例を生成してください。どのような子どもで、どのような場面で、どのような問題行動が生じており、それに対する専門知識のない教員の対応でどのようなトラブルに発展しているか、を含めてください。「(ここに”2.ER障害の症状”を羅列)」) 10歳の少年、たかひろは、状況に対して激しい感情を示すことが多い。彼は動揺したり落ち着かなかったりすることがよくあり、否定的な感情を抑えるのが難しい。自分を落ち着かせる方法を見つけるのが難しく、感情的な経験を理解することも困難だ。特に否定的な感情に対処する際…

  • 敵意帰属バイアス(Hostile Attribution Bias:HAB/Hostile Intent Attribution:HIA)

    敵意帰属バイアス(Hostile Attribution Bias:HAB/Hostile Intent Attribution:HIA)

    1.敵意帰属バイアスの概要 敵意帰属バイアスとは、あいまいで中立的な社会的手がかりを、意図的に敵意や攻撃性があると解釈する認知バイアスのことです。言い換えれば、他者の行動には別の説明が可能であるにもかかわらず、その行動や言葉に敵意があるとする傾向といえます。たとえば“声をかけただけで覚醒して蹴ってくる被虐待児”や“失敗を指摘した他児を反射的に攻撃する児童”などがこのバイアス強めな可能性が考えられます。このバイアスは、実際には存在しないかもしれない敵意を知覚させ、過剰反応、防衛的、攻撃的な反応を引き起こす可能性があります。以下、概要について先行研究とともに説明していきます。 幼少期や青年期に否定…

  • 身体的虐待加害者のリスク因子

    身体的虐待加害者のリスク因子

    身体的虐待を働く加害者の特徴を知れたら、その対応策やケア方法も浮かんでくると思いませんか? また、虐待リスクの高い方が相手だと分かっていたら、その後のケースワーク方略や支援構築検討の材料にもなりそうです。 以下、メタアナリシスであるMilner et al.(2022)を中心に整理していきたいと思います。 イントロ(翻訳)紹介 以下引用(Milner et al., 2022) “子どもの身体的虐待(child physical abuse :以下CPA)は、被害者の精神的・身体的健康に悪影響を及ぼすだけでなく、経済的にも莫大な損失をもたらす。 米国で報告されている児童虐待(CM)の結果の年間…

  • 抽象的思考の神経基盤とASDにおける不安:前頭前野の役割

    抽象的思考の神経基盤とASDにおける不安:前頭前野の役割

    抽象化思考 Abstract thinking 1. 抽象的思考の概要 抽象的思考とは、具体的で目に見える物や考えを超えて考え、概念的な思考や問題解決に取り組む能力のことです。アイデア、概念、シンボルを生成し操作する能力、および比喩や類推などの抽象的な概念を理解する能力が含まれます。抽象的思考は、高次の認知能力と考えられており、創造性、革新性、問題解決など、人間の認知の多くの分野で重要な役割を担っています。たとえばWISCなどでは、「りんごとパイナップルの共通点」として「くだもの」を答えさせるなど、低次元(具体)情報から高次元(抽象)情報を抽出させるなどにより、この抽象的思考力を測定しています…

  • 攻撃性のタイプ/リスク因子/神経機序/介入

    攻撃性のタイプ/リスク因子/神経機序/介入

    攻撃性一般攻撃性とは一般的に、他人に危害や傷害を加えることを意図した行動を指す。身体的攻撃、言語的攻撃、関係的攻撃など、さまざまな形で現れます。 身体的攻撃には、殴る、蹴る、押すなど、身体に危害や損傷を与える行為が含まれます。 言葉的攻撃には、怒鳴る、侮辱する、脅すなどの行為が含まれます。 関係性攻撃には、社会的関係を操作したり、噂を流したりして、誰かの社会的地位や人間関係を傷つけることが含まれます。攻撃性は否定的なものと考えられがちですが、攻撃性が防御機構として機能する場合や、挑発やストレスに対する反応として機能する場合があることは見落とされがちだったりします。 攻撃性を理解するには、社会的…

  • ASDの心理学的特徴と神経学的特徴

    ASDの心理学的特徴と神経学的特徴

    1.社会的コミュニケーションと相互作用 1-1.認知的共感と情動的共感 1-2.表情認知 2.制限・反復的行動:Restricted and Repetitive Behaviors 3.感覚処理の困難:Sensory Processing Difficulties 4.実行機能(Executive Function :EF)と心の理論(Theory of Mind :ToM) 5.ASDにおける攻撃性 5-1.有病率および影響 5-2.ASDにおける攻撃性の治療 6.神経学的特徴 6-1.概要 6-2.共感に関連の深いネットワーク 6-3.ASDのセロトニン・ドーパミンシステム 7.他障害と…

  • ADHDと虐待・脳・攻撃性

    ADHDと虐待・脳・攻撃性

    0.ADHDの概要 1.多動性と衝動性 2.ADHDと関連が示されている概念 2-1.虐待 2-2.虐待以外 2-3.環境的影響 2-4.遺伝的影響 2-5.神経伝達物質的影響 3.脳の構造的影響 3-1.大脳基底核と小脳 3-2.前頭前野 3-3.扁桃体 4.攻撃性の鑑別(ADHDかそうじゃないか) 4-1.ADHD 4-2.反応的攻撃性0.ADHDの概要 注意欠陥・多動性障害(ADHD)は、不注意、衝動性、多動性の症状を特徴とする神経発達障害です。 ADHDには、以下の3つのタイプがあります(診断基準とは別)。 (1)主に不注意なタイプ (2)主に過活動・衝動性のタイプ (3)主に多動なタ…

  • 社会的(語用論的)コミュニケーション症(Social (Pragmatic) Communication Disorder:SPCD/SCD(SPCD))

    社会的(語用論的)コミュニケーション症(Social (Pragmatic) Communication Disorder:SPCD/SCD(SPCD))

    大学院の課題でカプラン(Sadock et al., 2016)をベースにまとめたものです。せっかくなのでこちらにも。 いわゆるASDと混同されがちな診断、という印象です。 ASDと思っていた子が実はSPCDだった、なんてことは結構ある気がします。0.概要 言語障害の一つ。かつては「広汎性発達障害」と分類されていたが、DSM-5で社会的(語用論的)コミュニケーション症と新たに追加された。コミュニケーションの社会的使用における持続的な障害で、自閉スペクトラム症(ASD)とは異なり特定の物事に対する興味の偏りや反復的行動は伴わない。 この障害は、言語使用の社会における決まり事や身振り、社会的文脈を…

  • 施設入所した児童と実親との面会交流のポジティブ/ネガティブ効果

    施設入所した児童と実親との面会交流のポジティブ/ネガティブ効果

    子どもが施設や里親に行った場合であっても、家族や子供には親と面会交流する権利があります。もちろん、場合によっては加害者と子どもの面会を拒むことは可能ですが、それはまた別の機会に話題にするとして、 虐待加害者が親だったとして、その親と面会をさせることの意義ってどこにあるんでしょうか。 完全な主観ですが、福祉司はケースワークを進める目的や保護者との関係構築のために面会交流に前向きである傾向があるように感じますし、一方で心理担当は子どもの不安などを理由に後ろ向きな場合もあるように感じます。 ここでは、養護施設や里親に委託中の児童が親と面会交流することで、どのような効果があるのかなどを確認していきたい…

  • 被虐待児の感情コントロール:感情ラベリング(Affect Labeling: LA)

    被虐待児の感情コントロール:感情ラベリング(Affect Labeling: LA)

    0.感情コントロール方法:感情コントロールなんてできるの? 虐待を受けた児童のケアやアセスメントの中で、感情コントロールに課題を抱えている子どもは多いです。 もちろん、その子ども自身の問題や責任という訳でなく、虐待や生来的な衝動性といった外的要因や神経的要因に寄与していることが多く、対応は非常に困難なことが多いです。 特に今回は、虐待といった外的要因のために感情コントロールに課題を抱えている子どもに対して、エビデンスのある、かつ比較的簡便で実施しやすい手法「感情ラベリング( Affect Labeling)」について紹介できればと思います。1.感情ラベリング( Affect Labeling)…

  • 児童虐待の子どもへの影響(簡易ver)

    児童虐待の子どもへの影響(簡易ver)

    虐待の影響について、ほぼ箇条書きでまとめてみました(脳への影響についての詳細を除く)。 最初に概要をお伝えすると、 認知・心理状態:表情認知、共感性、報酬処理、短期記憶、言語能力、負の刺激への過敏性、行動統制力(衝動性)、自分で感情の動揺を抑えられないという思考 脳機能の低下:海馬(記憶)、扁桃体(感情)、前頭前野(実行機能系)、前帯状回(社会性) の2本柱があって、そこに感情調節障害が媒介し、不適応行動やトラウマ症状、精神疾患に繋がっていくというイメージです。1.虐待全般の影響 全般:児童虐待への暴露は,ストレスホルモンが発達中の脳の構造にダメージを与え,行動問題,学習,心理社会的,身体的,…

  • 反応性アタッチメント障害(Reactive Attachment Disorder:RAD)という虐待の影響

    反応性アタッチメント障害(Reactive Attachment Disorder:RAD)という虐待の影響

    0.RADの事例 母より本児の顔を枕で押さえつける,叩く,蹴るといった身体的虐待が繰り返されて一時保護,施設入所となった1歳児童,知的には普通域で発達面に問題は無し。父は,実母へのDVに加えてギャンブルでの多額の借金を作っており,DVにより疲弊した母は仕事をしていないこともあり借金は増える一方であった。 一時保護となった本児は,表情は強張っているが,泣くことはなく,付き添いの児童相談所職員と離れるときもスムーズであった。しかし,徐々におもちゃの取り合いや養育者の取り合いで他児に暴力を振るったり怒鳴りつけたりといった行為を繰り返すようになり,注意を受けると激しく長時間泣き叫ぶかんしゃくを起こすよ…

  • Chat GPTを用いた虐待対応例

    Chat GPTを用いた虐待対応例

    Chat GPTというものをご存じでしょうか。 近年のAIの進化はすさまじく、チャット形式で最適な回答をくれる可愛い(怖い)やつでして、 「~~を口説く俳句を教えてください」とか不謹慎な命令を出すと「倫理的にだめ、自然なコミュニケーションで仲良くなれ」と説教をくらったりします。このChat GPTを使用して、虐待対応についてプランニングが可能なのでは?と思いました。今回は、「5歳が父からの身体的虐待」の通告を受けて、その初期段階からChat GPTに対応方法を質問していく、というのを想定してみました。また、新たな情報が入ったらその都度Chat GPTに確認する、という感じで進めてみました。英語…

  • 複雑性PTSD(complex posttraumatic stress disorder:CPTSD)と児童虐待

    複雑性PTSD(complex posttraumatic stress disorder:CPTSD)と児童虐待

    0.複雑性PTSDの架空事例A <主訴と経過> Aは2歳以前から両親の暴力が継続していた。顔や腹を殴られたり土下座を強要されたりするなどだけでなく、真冬や真夏の戸外締め出し、食事を与えないといった複数の虐待が確認されている。 Aが6歳になり親族宅にAが預けられてから、最初のうちは落ち着いた生活だった。しかし徐々にAに落ち着きがなくなり、試し行動のような暴言・悪さが目立つようになっていった。感情的になりやすい親族は、Aに虐待により統制するようになった。Aはこの親族から日常的な殴るけるのみならず、顔を刃物で切られ、髪をライターであぶられるなど、極めて危険な虐待が継続していた。学校でも徐々に落ち着き…

  • 親の自殺は子どもの自殺率に影響を与えるの?

    親の自殺は子どもの自殺率に影響を与えるの?

    「親が自殺していたら子どもも自殺しやすいの?」と聞かれました。 感覚的には確かにそんな気はしますし、自殺が身近に感じられたり、自殺の方法を学んでしまったりして、より自殺に至る可能性が上がってしまう、というのは一見無理のない感じがします。 また、自殺ではなく死別の場合は子どもに影響はあるのでしょうか。 先行研究もそんなに多いわけではありませんでしたが、気になったのでざっと調べてみました。 Geulayov, G., Gunnell, D., Holmen, T. L., & Metcalfe, C. (2012). The association of parental fatal and no…

  • 性加害のアセスメント

    性加害のアセスメント

    0.性加害(性的問題行動:Problematic Sexual Behavior:PSB/Sexual Behavior Problems:SBP)の事例 主訴:実父からの身体的虐待で児童養護施設へ入所した7歳男児A。Aが施設内で、年下男児に自身の性器を触らせる、知的に遅れのある同年代女児に衣服を脱いで下着を見せろと命じる、といった問題行動が発覚。施設から児相に援助依頼があった関係で、心理担当がついてAと面接を実施した。 状態像:Aは知的には普通域。他児への暴力行為は頻繁ではないがある。過去にAに対する性加害は確認されていない。 家族構成:Aの父は母へのDVもあり、Aは度々その目撃をしていた。…

  • 攻撃性と脳機能

    攻撃性と脳機能

    虐待を受けている児童と接する中で、攻撃性が高い子とか、よく加害をしてしまう子に出会います。 虐待を受けているから攻撃性が高いんだ、と言われがちですが、そんな単純なものではないですし、科学的根拠を無視して言うのであればそれは偏見です。 ただ、虐待の影響として、結果的に攻撃反応が目立ってしまう、というのは、脳機能的な側面(に加えて認知的な側面)を考慮すると、否定される話ではないのかもしれません。 被虐待のために負の影響が脳の部位に出たとして、それは子どもの攻撃性に繋がるものなのでしょうか。今回はそんなお話し。◆定義 攻撃性について話すために、攻撃の定義をまず行います。 攻撃は,資源が限られており,…

  • 脳の容積・体積が低下(脳が委縮)したら、脳の機能に悪い影響が出るの?

    脳の容積・体積が低下(脳が委縮)したら、脳の機能に悪い影響が出るの?

    虐待と脳発達関連で最近色々と話題になりましたが、あの先生の研究が現場や世の中に与えたインパクトが大きかったのは事実です。 僕もあの先生の知見を最初に見たとき、これまでのふわっと主観が強い臨床的な見方に辟易していたフラストレーションが、徐々に和らいでいくのを感じましたし、 ようやくまともな説明責任が心理から果たせる、と感じたものです。 (今までの児相の心理さんの一部は、説明責任が果たせているとは言い難い仕事をしていた部分があります) でも、そもそも脳に物理的な影響があるから、それが実生活上の負の影響に繋がるかどうかって言えるのでしょうか。 いわゆる、脳が委縮してるんだからダメに決まってるだろとい…

  • 虐待の脳への影響

    虐待の脳への影響

    虐待と脳発達の専門家である某先生の研究不正が話題になりました。 一部「脳に影響が出るからって子どもが保護されたけど嘘だったのか」みたいに言ってる方(児相の介入があった方なのかな)がいらっしゃいましたが、以下に示すだけでも非常に多くの先行研究がある以上、その理屈は間違っています。 あと、某先生の不正は「育児中の親のホルモン」についてなので、今のところここに書いた某先生の知見は否定されるものではないです。今後不正がまた発覚したら別ですが…。 以下、虐待が脳に及ぼす影響についての研究をざーっとまとめてみようと思います。各部位ごとに、その影響についての知見を書いていきたいです。脳全般 幼少期の虐待は,…

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