死とどう向き合うのか?
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出身
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たくやさん
ブログタイトル
死とどう向き合うのか?
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/nisa27rug493
ブログ紹介文
釈迦先生の仏教が伝える死への向き合い方のブログです。
自由文
-
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41回 / 114日(平均2.5回/週)

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たくやさんのブログ記事

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  • 同床異夢

    同床異夢(どうしょういむ)とは、同じ事を行いながら、考えや思惑が異なること、を言います。たとえば、北朝鮮と韓国は同床異夢です。日本と韓国も同床異夢でしょう。北朝鮮は、武力で韓国を征服して朝鮮半島を統一すること、を考えています。それに対して、韓国は、経済力で北朝鮮を征服して朝鮮半島を統一すること、を考えています。韓国の文大統領は、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を日本側に通知しました。このことで、韓国の文政権が考えていることが浮かび上がって来ます。それは、韓国は日本の九州への侵攻を計画実行しているということです。一番考えやすいのは、北朝鮮が韓国に軍事侵攻したときに、韓国も南下して、難民に扮して日本を侵攻するという計画です。韓国が強気に出てGSOMIAを破棄したのは、韓国内に日本侵攻の計画があるからで...同床異夢

  • アートマン(霊魂)は無い、だったら人だまは何か?、人だまは因縁(原罪)である

    坐禅や瞑想をしておられる方々にはわかることですが、意識には出会いますが、霊魂には遭遇しません。釈迦先生も同じく霊魂(アートマン)は無いと言っておられました。だったら、現象としてある、人だまと言われるものは、霊魂ではなく、因縁(原罪)ということになります。意識改革が必要になります。苦諦・集諦・滅諦のようなプロセスを通過する以外に因縁を滅する方法はないでしょう。因縁を滅することができなければ、生まれ変わり死に変わりを無限に繰り返し、六道輪廻を続けながら、無限に苦しみを味わい続けることになるでしょう。釈迦先生はけたはずれの神通力を持っておられましたから、五道輪廻(大乗仏教は六道輪廻)の様子を神通力で見れたのでしょう。因縁は、因縁自らが安心できるように、霊魂という観念を作り出したのでしょう。霊魂(アートマン)はありませ...アートマン(霊魂)は無い、だったら人だまは何か?、人だまは因縁(原罪)である

  • 雑内観(ぞうないかん)から純内観(じゅんないかん)へ

    吉本伊信先生が創始されました心理学の現在の内観療法は、因縁が混ざっている内観になっていますので、因縁が混ざっている内観、という意味の雑内観(ぞうないかん)と呼ばせていただきます。それに対して、釈迦先生の四諦は因縁(集)を滅しますので、釈迦先生の四諦を純内観(じゅんないかん)と呼ばせていただきます。因縁を古くさいものと誤解されないように少し説明させていただきます。因縁とは、「原因・縁(条件)・結果の法則」を内面に適用したもので、「原因と縁(条件)」のことを言います。内面の原因とは、「無明(むみょう)」のことです。無明とは、「執着することと、因縁生起の法を知らないこと、の集まり」を指しています。縁とは、条件のことであり、内面では「心(想い)の集まり」を指しています。つまり、因縁とは、「執着することと、因縁生起の法を...雑内観(ぞうないかん)から純内観(じゅんないかん)へ

  • 道諦の「慈悲のダンマ(不生の仏心)」を目覚めさせる

    道諦の「慈悲のダンマ(不生の仏心)」を、吉本伊信先生が創始の「心理学の内観療法」を使って目覚めさせます。道諦の「慈悲のダンマ(不生の仏心)」が目覚めましたら、内観療法にこだわらずに、無財の七施の捨身施や、ボランティアをするなどによって育ててください。では心理学の内観の方法を説明させていただきます。1:原則として毎日します。2:原則として一日30分以上します。3:三つの問いかけをして自分を調べます。「してもらったこと」「してお返しをしたこと」「ご迷惑をおかけしたこと」の三つを問いかけをして自分を調べます。4:時間配分は「1:1:3」の割合です。30分の場合ならば、「してもらったこと」に6分間、「してお返しをしたこと」に6分間、「ご迷惑をおかけしたこと」に18分間、合計30分です。30分以下の時間では「慈悲のダンマ...道諦の「慈悲のダンマ(不生の仏心)」を目覚めさせる

  • 余命宣告を告げられたあなたがはじめにすること

    良寛さんが俳句を残しています。「散るさくら残るさくらも散るさくら」人は必ず死にます。死の機会を生かすことが大切です。あなたははじまりの無い太古の大昔から生き通してきました。数え切れないほどの死を体験してきました。そして、現在、あなたは人間に生まれています。生まれがたい人間に生まれたのですから、このことに感謝することが大切です。死に行くときの内面(因縁)の状態が行き先を決めます。残された時間がありませんので、少なくとも人間界にまた輪廻転生できるような内面(因縁)の状態にしてください。人間だけではなく、五感でとらえられるすべての存在に対して、粗末に扱ったこと、無視したこと、疎外したことなどへのお詫びと、それらのものたちへのお礼を表わす感謝を実践してください。そして悔悟の涙を流してください。あなたの涙で因縁(内面)が...余命宣告を告げられたあなたがはじめにすること

  • 六道輪廻からの脱出

    あらゆる生命は、無明(原罪)が原動力となって、生まれ変わり死に変わりを無限に繰り返して、六道を輪廻しています。釈迦先生は、五道輪廻と、大乗仏教では六道輪廻と言います。六道輪廻とは、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六つの世界です。五道は、六道から修羅を抜いた五つの世界です。人間が、地獄・餓鬼・畜生・修羅の四悪道に堕ちますと、そこから人間界に這い上がることはとても難しいことです。その理由は、これら四悪道は共食いをする世界ですから、これらの世界に堕ちますと善行(慈悲)をすることができなくなります。現代では、人間界に這い上がってくる可能性が一番高い動物は牛でしょう。涙を流して、自分の身体を犠牲にして、首を切られて血を流して、徳を積んでいます。このブログから仏典を抜粋させていただきました。ありがとうございます。zha...六道輪廻からの脱出

  • 因縁の世界(想念の世界)を見ると、どうすれば、どうなるか、が見えてきます

    因縁の世界を見ることができる人は、なんでもわかるということではありませんが、予言をすることも可能です。イスラエルのラビ(聖職者)であるナチマーニー師は、因縁(想念)の世界を見ることができたのでしょう。プラトンの「イデア」は、だいたい「因縁」に相当します。朝鮮半島の人々は、核爆弾をつくりたいという想いがとても強く、イスラエルのラビはこの想念を感じ取ったのでしょう。韓国は、北朝鮮を見習って、第二の北朝鮮になろうとしています。韓国は核爆弾を保有したかもしれません。日本だけではなく、米国に対しても強硬なのは、それかもしれません。在日米軍や在韓米軍が完全撤退した2026年以後に、日本は韓国から核の先制攻撃を受けるかもしれません。百済の血筋の日本の天皇や政治家たちは、二度目の敗戦を、日本国民に体験させるつもりでしょうか?賢...因縁の世界(想念の世界)を見ると、どうすれば、どうなるか、が見えてきます

  • 仏教には因縁(原罪)があります、悟ることによって因縁(原罪)を滅することができます

    仏教では因縁の熟していく段階を十二因縁と言います。※1994年イスラエルのラビ(聖職者)で、1967年の第三次中東戦争と、1973年の第四次中東戦争を、正確に予言したナチマーニー師が、突然、ビックリする予言をしました。『イスラエルを破滅させるのは、イランでもイラクでもリビアでもない。コリアだ。コリアの核だ。ソウル(ヘブライ語では「地獄」の意味)がここにやって来る』と。※2018年5月2日イスラエルを訪問した安倍首相は、ネタニヤフ首相との食事のとき、靴に入ったチョコをデザートとして出されました。靴を贈るのは侮辱の意味ではなく、ユダヤ教では、債務を親戚が肩代わりするいう意味のようです。靴に入ったチョコの写真が世界中に報道されることによって、世界のユダヤ人が日本がイスラエルの債務(必ずしも金銭ではない)を肩代わりする...仏教には因縁(原罪)があります、悟ることによって因縁(原罪)を滅することができます

  • 生き残る大国の判断力に学ぶ

    日露平和条約の話しはお流れになったようです。ロシアのプーチン大統領は賢い男です。安部首相を見限ったのです。プーチン大統領は、はじめは安部首相は素晴らしい男かと思っていたのでしょうが、交渉を重ねていくと、安部首相の考えていることの底の浅さが見えたのでしょう。プーチン大統領は、日本との平和条約を結ばずに、中国とのパートナー協定を選びました。パートナー協定は、軍事同盟の前段階です。パートナー協定を結んで以後、プーチン大統領は尖閣諸島について言及していました。日本と中国が尖閣諸島で戦争をはじめますと、ロシアは北海道に侵攻する可能性があります。ロシアは、日露平和条約をお流れにして、中国と組んで、日本と戦争して北海道を手に入れることが、ロシアの利益になると考えたのでしょう。一国のトップである安部首相が、米国から兵器購入する...生き残る大国の判断力に学ぶ

  • 裏の日本史から因縁を学ぶ ①

    釈迦先生の因縁生起の法を学ぶ者からすれば、今の日本は、破滅に向かって進んでいるように見えます。破滅に進んでいるのは、本当の日本の歴史が隠されているために、多くの日本の人たちが正しく判断することが難しくなっているのかもしれません。歴史というものは、はっきりしたことはわかりませんので、だいたいの流れを理解していただければ良いかと思います。まず、日本は多民族国家であること、を知っていただきたいのです。また、天皇の万世一系とは、血筋ではなく、天皇の位が万世一系ということです。今の天皇は、南朝系の天皇、すなわち、百済系の血筋で、平安京を造営した桓武天皇からはじまり、南北朝の戦いの後醍醐天皇を最後にして、天皇の表舞台から退場しています。長い歳月が経過しました。突然に鳥羽伏見の戦いで、長州藩から南朝の天皇の旗印である錦の御旗...裏の日本史から因縁を学ぶ①

  • シャカ族の滅亡

    コーサラ国のパセーナディ王には、ヴィドゥーダバという王子がいました。王子の母は、シャカ族から来ました。しかし、王子の母は、マハーナーマというシャカ族の男と召使の女から生まれた女でした。シャカ族の者は、その女をクシャトリアの娘であると偽り、パセーナディ王のもとに送りました。ヴィドゥーダバ王子が大きくなって、母の生まれ故郷であるシャカ国へ行き、母の素性がしもべのものであると知らされ、そのしもべの素性ゆえにシャカ族のみんなに軽蔑されました。侮辱された王子は、シャカ族に恨みを持ち、いつかシャカ族を攻め滅ぼそうと誓ったのでした。軍隊を率いるまでに成人したヴィドゥーダバ王子は、パセーナディ王の留守中にクーデターを起こして王位を奪いました。王は隣国のマガダ国に逃れようとしましたが途中で亡くなってしまいました。シャカ族を皆殺し...シャカ族の滅亡

  • 多くの日本国民が知らない日本の安全保障上の真実

    2013年に、米国議会は、在韓米軍・在日米軍を2026年までに完全撤退させることを決定しました。この真実は多くの日本国民に隠されています。日本国民に隠していることを良いことにして、米国は日本に無理難題を吹っかけてお金を稼ごうとしています。たとえば、米国は、在日米軍駐留費の日本側の費用負担を、現在の5倍にするように要求しています。現在は約一兆円ですから、五倍ですと約五兆円ということになります。五兆円は日本の防衛予算の総額です。これは、日本に無理難題を吹っかけて、日本側から日米安全保障条約を断らせようとしているのです。また、日米安全保障条約は、米国が日本を占領するための条約であって、あえて言えば、米軍基地と日本の国境線を守る条約であって、日本の安全を守るためのための条約ではないということです。日米安全保障条約は、自...多くの日本国民が知らない日本の安全保障上の真実

  • 釈迦先生の「和平の法」のカリキュラム ②

    つづき※滅諦(めったい)滅諦は「因縁を滅すること」です。因縁を滅する一つ目は「因縁生起の法(因果の法則)を知ること」です。因縁を滅する二つ目は「執着しないこと(とらわれないこと)」です。因縁を滅する三つ目は、「心(想い)は、自分ではなく、虚妄で実体がない影である」「心は悪魔の軍隊である」ゆえに「無心」を理解し実現していくことです。上記の三つを実現することを悟り(解脱)と言います。※道諦(どうたい)道諦は「正見・正思・正語」と「不生の仏心(慈悲のダンマ)で居ること」を言います。おわり上記の「苦諦・集諦・滅諦・道諦」は、生活の中で活用できるような説明になっています。次回は、因果の法則(因縁生起の法)を使って日本の和平の道を探っていきます。釈迦先生の「和平の法」のカリキュラム②

  • 釈迦先生の「和平の法」のカリキュラム ①

    釈迦先生が最初に説かれた説法を「初転法輪(しょてんぽうりん)」と言います。主に「四諦(したい)」が説かれていました。四諦とは「苦諦(くたい)・集諦(じったい)・滅諦(めったい)・道諦(どうたい)」のことを言います。※苦諦(くたい)この世も、あの世も、迷いの世界です。迷いの世界では「一切が苦しみ」です。迷いの世界には、「天上界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界」の六つの世界があります(大乗仏教)。釈迦先生は、修羅界を除いた五つの世界を迷いの世界と言っておられます。人間だけではなく、迷いの世界に居る生命は、無限に生まれ変わり死に変わりを繰り返して現在に至っています。わたしたちは、今、人間界に居るわけです。学問的に見れば「苦諦仮説」ということになるでしょうか?※集諦(じったい)苦諦の苦しみの原因は「因縁」にあり...釈迦先生の「和平の法」のカリキュラム①

  • 釈迦先生、バーヒヤさんに「和平の法(解脱の法・悟りの法)」を説く

    釈迦先生は言われました。『バーヒヤさん、この世において、次のことを体得してください。見たことにおいて、見たことだけがあるでしょう。聞いたことにおいて、聞いたことだけがあるでしょう。思ったことにおいて、思ったことだけがあるでしょう。識別したことにおいて、識別したことだけがあるでしょう。このことを踏まえて、バーヒヤさん、「あなた(無明)」にとって、見たことにおいて、見たことだけがあるでしょうから、聞いたことにおいて、聞いたことだけがあるでしょうから、思ったことにおいて、思ったことだけがあるでしょうから、識別したことにおいて、識別したことだけがあるでしょうから、バーヒヤさん、あなた(無明)は、それらと共にいないのです。バーヒヤさん、あなた(無明)は、それらと共にいないことから、あなた(無明)は、そこにいないのです。バ...釈迦先生、バーヒヤさんに「和平の法(解脱の法・悟りの法)」を説く

  • 宇宙空間は電気を帯びている

    宇宙空間が「保持するもの」を「ダンマ」と呼びますダンマとは、現代で言えば「宇宙空間が保持している電気」ということになります。電気(ダンマ)は、「光の働きをする電気(ダンマ)」と「陰極の働きをする電気(ダンマ)」と「陽極の働きをする電気(ダンマ)」に分けられます。これら三つの電気の働きによってこの現象世界は作られています。通常、電気は三つにわかれた状態で存在していますが、これらの電気がまとまりますと、雷などのような現象を起こします。インドでは「宇宙空間が保持している電気」を「神」と呼んでいます。釈迦先生は、神と呼ばずに、ダンマと呼ばれました。ひかりの働きをする電気(ダンマ)は、インドではブラフマー神と呼ばれており、創造の働きをするとされています。生命が誕生するときに働いている電気です。ひかりの働きをする電気は、昔...宇宙空間は電気を帯びている

  • 何のために生まれたのか?

    結論から先に言いましょう。最終的な答えは「悟るため」です。その理由は人間は迷いの世界に居ます。なぜ迷いの世界に居るのか?人は、身体や、名前や、心(無明)を、自分だと思っているからです。見てごらんなさい、ほとんどの人たちが、身体や、名前や、心(無明)を、自分だと思っているでしょう。心はエゴでもありますから、エゴは争いの元になります。迷いの世界では戦争はなくなりません。平和とは戦争と戦争の間の和平のことです。迷いの世界を永続的にユートピアにすることはできません。そのかわり悟ることはできます。悟って、迷いの世界の六道輪廻から脱することはできます。人は必ず死にます。迷いの世界で格闘して死ぬのもあるでしょう。時期が来ているならば、悟って、迷いの世界から去ることもできます。六道輪廻は人それぞれですが、なぜ六道輪廻するのか?...何のために生まれたのか?

  • 盤珪禅師法語 第8

    盤珪禅師の法語の続きをご紹介します。「盤珪禅師法語集上網干の巻藤本槌重編著春秋社刊」を参考にして、管理人が口語風に訳しています。『不生にして霊明なのが、仏心に極まったという事を決定すれば、千万人、乃至、天下の人が寄り集まって、口をそろえて、カラスをサギと言いくるめても、カラスは染めなくても黒く、サギは染めなくても白いという事は、いつもよく見て知っていることですから、どんなに人が言いくるめようとしても、なかなか言いくるめられずに確かになります。まず、そのように不生にして霊明なのが仏心、仏心は不生にして一切の事が調うということさえ、人々が確かに決定して知っていれば、最早、人に間違ったことを教え込まれることもなく、言いくるめられることもなく、人の惑わしを受けないようになります。そのように成った人を、決定した人と言って...盤珪禅師法語第8

  • 盤珪禅師法語 第七

    盤珪禅師の法語の続きをご紹介します。「盤珪禅師法語集上網干の巻藤本槌重編著春秋社刊」を参考にして、管理人が口語風に訳しています。『~前略~皆さん、親の産み付けてもらったのは、仏心(慈悲のダンマ)一つでございます。その仏心は不生で霊明なものに極まりました。不生なものですから、不滅なものと言うことはありませんから、身共は不滅とは言いません。不生なのが仏心で、一切の事は不生の仏心で調いますから、別に、ほかの事を説くことはありません。三世の諸仏、歴代の祖師と言うのも、生じた後の名前ですから、不生の立場からすれば、第二のこと、第三のこと、まったく末端のことでございます。不生で居れば、仏祖(釈迦先生)の根本(ねもと)で居るということでございます。皆さん、仏心は不生なものであると決定して居る人は、その居る場所も知らないまま、...盤珪禅師法語第七

  • 菩薩になるためのプレゼント

    菩薩になるためのプレゼントは親の介護です。親の介護には在宅介護と施設介護があります。希望や予算などがありますから選択は人それぞれです。親がわがままで不平不満ばかり言う場合、在宅介護をしますと、介護倒れしやすいので注意してください。介護される者は元気で、介護する者が次々と倒れて家庭が崩壊することもあります。エゴが痛むように介護しますと、慈悲のダンマが目覚めやすく育ちやすくなります。しかし、エゴが痛むように介護するといっても、身を滅ぼすようなことをしてはなりません。身を滅ぼせば介護することができなくなります。ニサルガダッタ・マハラジさんのお弟子さんであるラメッシ・バルセカールさんは、元銀行の頭取で、人生の80%の問題はお金で解決できると言っておられます。したがって、仕事は続けることです。仕事をやめて介護に専念する人...菩薩になるためのプレゼント

  • 悟りの世界の基準

    悟りの世界は「声聞・縁覚・菩薩・仏」の四つです。悟りの世界は、自説経の三つの偈を基準にして成り立っています。はじめてお読みになられる方もおられるでしょうから、釈迦先生の自説経の三つの偈をご紹介しておきます。自説経の初夜の偈「実にダンマ(ダルマ・法)が、熱心に禅定に入っている修行者(釈尊)に顕わになったとき、そのとき、彼の一切の疑惑は消失する。というのは、彼は因縁生記の法を知ったからである。」自説経の中夜の偈「実にダンマ(ダルマ・法)が、熱心に禅定に入っている修行者(釈尊)に顕わになったとき、そのとき、彼の一切の疑惑は消失する。というのは、彼は因(無明)のもろもろの消滅を知ったからである。」自説経の後夜の偈です。「実にダンマ(ダルマ・法)が、熱心に禅定に入っている修行者(釈尊)に顕わになったとき、かれは悪魔の軍隊...悟りの世界の基準

  • 迷いの世界の基準

    すでにご説明しましたように迷いの世界は「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上」の六道のことです。迷いの世界の基準について説明させていただきます。迷いの世界では「慈悲の気(ダンマ)」と「心(エゴ・無明)」とは反比例の関係にあります。たとえば、最上部の天上界は、慈悲の気が強いですから、エゴが薄くなっています。最下部の地獄界は、慈悲の気がありませんから、エゴがとても濃くなっています。中間部の餓鬼・畜生・修羅・人間は、その間です。なぜ「慈悲の気(ダンマ)」と「心(エゴ・無明)」とが反比例の関係になるのかと言いますと、「心(エゴ・無明)」が嫌がるように痛むように慈悲をしますと、慈悲の気(ダンマ)が現れやすくなります。逆に言えば、「心(エゴ・無明)」が楽しむような好きなことばかりしていますと、慈悲の気(ダンマ)は現れなくなり...迷いの世界の基準

  • 「迷いの世界」と「悟りの世界」の境界

    迷いの世界は「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上」の六道のことです。悟りの世界は「声聞・縁覚・菩薩・仏」の四つの世界のことです。迷いの世界の中に、神々や天使たちが居る天上の世界が含まれているのはなぜでしょうか?とても簡単なことですがこれはなかなか気づきにくいことです。神々や天使たちが迷いの世界にいるのは、彼らは心(想い)を自分だと思っているからです。釈迦先生は、心(想い)は無明である、と言われました。神々や天使たちは心(無明)を自分だと思っていますから、彼らは迷いの世界にいることになります。神々や天使たちは、自分たちがなぜ迷いの世界に居るのかわかっていませんから、修正しようがありません。ですから神々や天使たちは釈迦先生に法を説いてほしいと願ったのです。心(想い)は、自分ではなく、「無明である」と認識することが、...「迷いの世界」と「悟りの世界」の境界

  • 慈悲の気(ダンマ)が遊行者を包みます

    遊行(ゆぎょう)とは、仏道修行者が修行のためにいろいろな地方を遍歴することを言います。なかでも,拠点の寺を定めず,生涯を通じて遍歴した聖(ひじり)を遊行者と言いました。釈迦先生も遊行を実践しておられました。インドの仏道修行者がいろいろな地方に遊行したことが経典に伝えられており、日本でも古くから行われており,その修行僧は一般に遊行聖(ゆぎょうひじり)と呼ばれました。遊行をしますと、命を維持するために乞食托鉢(こつじきたくはつ)をします。布施をしていただく方々の中に仏心を観ることができます。その方の仏心に、自らの仏心が共鳴します。釈迦先生も、盤珪先生も、先に仏心が目覚めておられます。もう一つは、慈悲は他者のためにあると思われがちですが、そうではありません。慈悲の気がその人を幸福で包みます。むかし岩窟を一人で掘ってト...慈悲の気(ダンマ)が遊行者を包みます

  • 意識は、意識が居る場所を自分だと、自覚します

    ふつう、意識は想い(心)と引っ付いていますので、意識は、想い(心)を自分だと、自覚しています。しかし、想い(心)は無明です。ふつう、意識は、想い(心・無明)が自分であると自覚してますから、想い(心)が原動力となって自発的に迷いの世界に居続けてしまうことになります。また、意識は、肉体の中に居ますから、自分は肉体であると、自覚しています。想い(心)が、破壊のダンマであるシヴァによって破壊されますと、意識は肉体の外に出ることになり、通常、頭頂部の少し上の空間に坐ります。先に慈悲のダンマが頭頂部に坐っていますと、「意識」は「慈悲のダンマ」と合一しますから、意識は「わたしは慈悲のダンマである」と自覚することになります。これが、釈迦先生が「天上天下唯我独尊」と言われた真我実現です。しかし、先に頭頂部に慈悲のダンマが坐ってい...意識は、意識が居る場所を自分だと、自覚します

  • 不生の仏心の目覚め

    はじめに、吉本伊信先生が創始されました「心理学の内観療法」を使って、盤珪先生の「不生の仏心」が現れるようにしたいと思います。「不生の仏心」が現れましたら、内観療法にこだわらずに、無財の七施の捨身施や、ボランティアをするなどの方法によって、「不生の仏心で居ます」で「不生の仏心」を育てることができます。では心理学の内観の方法を説明させていただきます。1:原則として毎日します。2:原則として一日30分以上します。3:三つの問いかけをして自分を調べます。「してもらったこと」「してお返しをしたこと」「ご迷惑をおかけしたこと」の三つを問いかけをして自分を調べます。4:時間配分は「1:1:3」の割合です。30分の場合ならば、「してもらったこと」に6分間、「してお返しをしたこと」に6分間、「ご迷惑をおかけしたこと」に18分間、...不生の仏心の目覚め

  • 盤珪禅師の法語 第6回

    一つ言い忘れたことがあります。「意識(自覚)」と「不生の仏心」とを頭頂部の少し上の空間で合一させる形があります。このような形があるということを知っておいてください。機会を見てご説明させていただきます。話しを本題に戻します。盤珪先生は悟りの証人探しに苦労されたようです。盤珪禅師の法語をご紹介します。「盤珪禅師法語集上網干の巻藤本槌重編著春秋社刊」を参考にして、管理人が口語風に訳しています。『身どもがこの法座に毎日くり返しくり返し、同じことばかりを申しますが、先に聞いた人は、何度聞いても、聞けば聞くほどに信心決定が確かにこそなれ、聞いて妨げになることはありません、まだ聞いたことが無い人が、毎日、毎日、かわりがわりに来られます。今日はじめて聞かれる方々が多ければ、その人たちには、また自分の身に引き受けてじっくりと聞い...盤珪禅師の法語第6回

  • 盤珪先生による内面の形稽古

    「三つのダンマ」と「因果の法則」によって現象世界は動かされています。ダンマは「気」と呼ぶこともできます。現象世界は「三つのダンマ」と「因果の法則」が働く内側にあります。釈迦先生は、因果の法則を考慮し、三つのダンマを活用して、幸せになる四つのステップ(四諦)を提示されました。盤珪先生は、釈迦先生の四諦をもとに、「幸せになる内面の理想の形」を示されて、内面の形稽古をしておられました。盤珪先生も釈迦先生も、内面世界を外の世界のように観られ語られます。形稽古(かたげいこ)とは、芸道や武道や技芸などの芸事を学ぶときに形を磨く為の稽古(けいこ)のことです。ウィキペディアを参考にしますと、形稽古(かたげいこ)は、自己の学んだ技術の正確な所作・動作・趣旨を理解し確認するのが目的とのことです。「形にはまる」という言葉があるように...盤珪先生による内面の形稽古

  • 釈迦先生の自説経(ウダーナ)の「三つの偈」の再現に成功しました

    まず、釈迦先生の自説経(ウダーナ)の「三つの偈」をご紹介しておきます。自説経の初夜の偈「実にダンマ(ダルマ・法)が、熱心に禅定に入っている修行者(釈尊)に顕わになったとき、そのとき、彼の一切の疑惑は消失する。というのは、彼は因縁生記の法を知ったからである。」自説経の中夜の偈「実にダンマ(ダルマ・法)が、熱心に禅定に入っている修行者(釈尊)に顕わになったとき、そのとき、彼の一切の疑惑は消失する。というのは、彼は因(無明)のもろもろの消滅を知ったからである。」自説経の後夜の偈「実にダンマ(ダルマ・法)が、熱心に禅定に入っている修行者(釈尊)に顕わになったとき、かれは悪魔の軍隊を粉砕して安立している。あたかも太陽が虚空を照らすがごとくである。」以上、紹介は終わります。上記の三つの偈は釈迦先生が成道された時の内面の様子...釈迦先生の自説経(ウダーナ)の「三つの偈」の再現に成功しました

  • 不生の仏心で居るを「決定(けつじょう)する」ことは大切なことです

    「不生の仏心で居ると決定した人は活き仏である」と盤珪先生は言っておられます。盤珪先生はご自分の法語を書き残すことを禁止しておられました。残っている法語はお弟子さんが勉強のためにこっそりと聞き書きしたものです。また、悟ったお弟子さんには不生の法を説かないように言っておられたようです。おそらく不生は説けないものだからでしょう。個人差はあるかもしれませんが、実は、「不生の仏心で居る」のマインドを使っていますと身体が温かくなってきます。声は出していません。身体が温かくなり、お風呂に入っているようで、とても気持ちがよく、安らいでいます。浄土に来たという感じです。温もりの中心は胸の中央あたりからです。就寝中に胸の中央あたりに直径10センチぐらいの丸い円が太陽のように照っていることに時々気づくことがあります。その円はあたかも...不生の仏心で居るを「決定(けつじょう)する」ことは大切なことです