よく見たら街みたいになってて面白い。 区画整理 人間の中も区画整理された街みたいなもんか
忍法影分身 写真なのでキリトリだが本当はこのごせんばいあいる。
無機物に成り果てた花の上を少年たちが闊歩する。 再現された色彩は薄っぺらい色を放つ。
壁があったら 落書きしたくなる 大きなキャンバスは君のものだ
夜の京都を歩きたくなる 夜は青春の味
昼は夜とは違う光が 夜になると騒ぎだす
暴れ出す 全身全霊 廻る 廻る
ブレた被写体といふものは 何故こんなに心を揺らすのだろう 私はその答えを探す為に アマゾンの奥地へと旅を始めるのであった。
それは8月のことだ 朝か夜かも解らぬ程に疲弊した私の目に 映るのは 朝焼けか?夕焼けか? それを美しいと思える心は持ち合わせているようだ 時間貸しの車を借りるカップル 初めての運転なのか前も後ろもぶつけていた 良いね狂ってる。
画像は変態をテレビ越しに撮ったもの。 モノクロだとより狂気が映える 今日は朝から河原をジョギングする 上裸のオジサンを4人も見た 別に何かが起こることも感情が動く事もない ただ見たという事実だけが存在している 明日は何を見るのだろう その日その日で見るものは変わる 写真とはその見たものを切り取る作業 価値観の押し付けと言っても過言ではない 写真家ってのは自己主張を写真でするものだ
人口の光は明るい、でも冷たい。
寺参りも誰かの為を思って参ること 思いは届く
誰かにとってたかがそれくらいでも あなたにとっていい日ならそれは美しい日
だれかにとってたかがそれくらいでも 自分にとって少しでもいいと思えればそれは美しい日です。
写る
恐怖のサイレントヒル
流動性のある水は涼しさがある。
天使みたい。
季節が変わって緑の頃にまた来たい。
心地よい夏の前触れの季節
路地裏にはチャオズがいて昼から飲んでるおじさんがいる。
チャリのデストピア
人に愛、花に水、料理は心
LEICAX1にて撮影 6月13日13時ごろの撮影 ISO100 F値2.8
何書いてあるのか分からないけどサインのようなもの モノクロが故の白の色味ができた。
素晴らしい曲線美
白黒の世界はいつもと違う景色。 同じ世界線なのに違う景色。
光と整頓された花たち。
淡い色合いとライト、魚は生きている。
盛り付けは日本の美学
炭火で焼き上げた腿肉と漆を塗って加工した鳥の骨の松葉という部分
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