2016年自転車日本一周達成!2019年10月の自転車日本一周補完旅、今度は四国八十八ヶ所を巡ります!
【2022年】日本一周自転車旅にオススメ! ツーリング自転車12選【2022年6月4日更新】
自転車日本一周を含む、オススメのツーリング自転車を紹介します。
さて、今回はアラヤフェデラルの変遷を見ていきます。2021年モデルの大きな変更を経て、2022年モデルは変更なしとのことです。ただ、値段が高くなっちゃいました。アラヤのホームページでは、カタログがPDFで閲覧・ダウンロードできるようになって
さて、今回はフェデラルの2022年モデルについての話です。HPではずいぶん前から公開されていたのですが、カタログが手に入らなかったので、記事に手を付けていなかったのですが、変更がないこと、カタログは発行され無さそうということで、2022年モ
【自転車日本一周の実際 3】日本一周中のパンクについて【自転車日本一周のためのガイド 15】
もし、あなたがある日、自転車で日本一周をしてみたいと思ったとしたら、どのように進めていけば良いのでしょうか? この【自転車日本一周のためのガイド 】では、過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、自身の経験を活かして、計画の進め方や準
【Tips】メガネサイクリストには、シールド付きヘルメットがオススメ【2022/03/04更新】
さて、本日はオススメのヘルメットの話です。まず結論から書きますと、メガネサイクリストにはシールド付きヘルメットがオススメということです。タイトルそのままなんですけど。これは自転車で日本一周した経験から導き出されたものですが、自転車ツーリング
その昔、というほど昔ではございませんが、枻(エイ)出版社という会社がありました(なお、枻という文字(木へんに世)は機種依存文字のようなので、うまく表示されていないかもしれません。なので以下、カタカナでエイ出版社、エイ文庫と表記します)。オー
BISビブリオバトル部シリーズ(山本弘)を読んで。紹介された本など
今回は山本弘氏の日本初の本格ビブリオバトル小説、BISビブリオバトル部シリーズについてです。現在単行本で4冊出版されているのですが、あまりにも面白くて1週間もかからずに、一気読みしてしまいました(図書館で借りました)。物語の面白さもあるので
さて、今回は50~60代くらいの人には、懐かしいであろう、眉村卓のジュブナイルSFのまとめです。あえて今はもう絶版になっている、角川文庫版でまとめました。一番多くの作品が網羅されているからです。取りあげたのは、角川文庫で発売された、ショート
【読書メモ】オートバイ(バイク)好きのための、オートバイ小説まとめ 45冊
さて、久しぶりのブログです。オートバイ(バイク)の登場する小説をまとめておこうと思いました。興味はあるのですがなかなか手に取れていない状況で、収集のための備忘録のために。なお、ドキュメンタリーやエッセイを入れると膨大な数になるので、ここでは
さて、私は自転車が好きで、本を読むのも好きです。ということで自転車の登場する小説が、非常に気になってしまいます。自転車が登場するといっても、ただ自転車がでてくるだけではなくって、ロードレースであったり、自転車旅であったりと重要な役割をはたす
過去の自転車日本一周ブログのまとめです。選んだ基準は、基本的に毎日の記事で構成されるもので、日本一周始まりから終わりまで、きちんと更新されていることです。日本一周の定義は、それほどこだわっておりません。日本一周を達成した日を基準に、各年に分
8月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3380こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)の感想良い意味でラノベっぽくない青春小説。「オズの魔法使い」のキャラや物語に重ね合わせて、教室に居場所のない少年少女を描いている。
セカイ系の名作ラノベ『イリヤの空、UFOの夏』を読んで【名作ラノベ】
さて、今回は名作ラノベのひとつ『イリヤの空、UFOの夏』を読んだ感想です。少し前の話ですが6/24はUFOの日ということで、Twitterでこの作品のことがつぶやかれており、積読本であったこれを手に取った次第です。ネタバレがあるのと、好意的
ライトノベル『スーパーカブ』のアニメ化は失敗だった!?【アニメメモ】
ひさしぶりのブログです。アニメ『スーパーカブ』の放送が終了しました。良くも悪くも話題になったアニメだと思います。アニメ化以前から小説を読んでいた人間が、このアニメについて少し語りたいと思います。ただ、語りたいだけなので、支離滅裂で長いです。
【90年代単巻ラノベを読む】『俺の足には鰓(えら)がある(富永浩史)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、「死天使は冬至に踊る」で第五回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞した富永浩史の「俺の足には鰓(えら)がある」を読んだ感想です。俺の足には鰓(えら)がある ――悪の改造人間純情編著者:富永浩史イラス
【90年代単巻ラノベを読む】『黒衣の武器商人(井上 雅彦)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、ホラーアンソロジー『異形コレクション』の監修者として有名な井上雅彦唯一のファンタジア文庫作品『黒衣の武器商人(アイテム・ディーラー)』を読んだ感想です。黒衣の武器商人著者:井上 雅彦イラスト:米田
【90年代単巻ラノベを読む】『やみなべの陰謀(田中 哲弥)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、田中哲弥『やみなべの陰謀』を読んだ感想です。SF小説界隈で評価も高く、電撃文庫から出版された「大久保町3部作」も名作と評判の著者が書いた連作短編集です。やみなべの陰謀著者:田中 哲弥イラスト:此路
【90年代単巻ラノベを読む】『友井町バスターズ(水無月 ばけら)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、96年の第8回富士見ファンタジア長編小説大賞の準入選作品『友井町バスターズ』を読んだ感想です。友井町バスターズ著者:水無月 ばけらイラスト:森山 大輔文庫:富士見ファンタジア文庫出版社:富士見書房
【90年代単巻ラノベを読む】『食前絶後!!(ろくご まるに)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】、90年代後半に「封仙娘娘追宝録」シリーズがヒットした、ろくごまるにのデビュー作『食前絶後!!』を読んだ感想です。食前絶後(くうぜんぜつご)!!著者:ろくごまるにイラスト:九月姫文庫:富士見ファンタジ
【ラノベの源流】『風の名はアムネジア(菊地 秀行)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も菊地秀行、80年代ソノラマ文庫で「吸血鬼ハンター”D”」シリーズや「エイリアン」シリーズが大ヒット、伝奇アクション小説で有名な菊地秀行の『風の名はアムネジア』を読んだ感想です。風の名はアムネジア著者:菊地秀行イラスト:天野喜孝文
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