2016年自転車日本一周達成!2019年10月の自転車日本一周補完旅、今度は四国八十八ヶ所を巡ります!
【2022年】日本一周自転車旅にオススメ! ツーリング自転車12選【2022年6月4日更新】
自転車日本一周を含む、オススメのツーリング自転車を紹介します。
さて、今回はアラヤフェデラルの変遷を見ていきます。2021年モデルの大きな変更を経て、2022年モデルは変更なしとのことです。ただ、値段が高くなっちゃいました。アラヤのホームページでは、カタログがPDFで閲覧・ダウンロードできるようになって
さて、今回はフェデラルの2022年モデルについての話です。HPではずいぶん前から公開されていたのですが、カタログが手に入らなかったので、記事に手を付けていなかったのですが、変更がないこと、カタログは発行され無さそうということで、2022年モ
【自転車日本一周の実際 3】日本一周中のパンクについて【自転車日本一周のためのガイド 15】
もし、あなたがある日、自転車で日本一周をしてみたいと思ったとしたら、どのように進めていけば良いのでしょうか? この【自転車日本一周のためのガイド 】では、過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、自身の経験を活かして、計画の進め方や準
【Tips】メガネサイクリストには、シールド付きヘルメットがオススメ【2022/03/04更新】
さて、本日はオススメのヘルメットの話です。まず結論から書きますと、メガネサイクリストにはシールド付きヘルメットがオススメということです。タイトルそのままなんですけど。これは自転車で日本一周した経験から導き出されたものですが、自転車ツーリング
その昔、というほど昔ではございませんが、枻(エイ)出版社という会社がありました(なお、枻という文字(木へんに世)は機種依存文字のようなので、うまく表示されていないかもしれません。なので以下、カタカナでエイ出版社、エイ文庫と表記します)。オー
BISビブリオバトル部シリーズ(山本弘)を読んで。紹介された本など
今回は山本弘氏の日本初の本格ビブリオバトル小説、BISビブリオバトル部シリーズについてです。現在単行本で4冊出版されているのですが、あまりにも面白くて1週間もかからずに、一気読みしてしまいました(図書館で借りました)。物語の面白さもあるので
さて、今回は50~60代くらいの人には、懐かしいであろう、眉村卓のジュブナイルSFのまとめです。あえて今はもう絶版になっている、角川文庫版でまとめました。一番多くの作品が網羅されているからです。取りあげたのは、角川文庫で発売された、ショート
【読書メモ】オートバイ(バイク)好きのための、オートバイ小説まとめ 45冊
さて、久しぶりのブログです。オートバイ(バイク)の登場する小説をまとめておこうと思いました。興味はあるのですがなかなか手に取れていない状況で、収集のための備忘録のために。なお、ドキュメンタリーやエッセイを入れると膨大な数になるので、ここでは
さて、私は自転車が好きで、本を読むのも好きです。ということで自転車の登場する小説が、非常に気になってしまいます。自転車が登場するといっても、ただ自転車がでてくるだけではなくって、ロードレースであったり、自転車旅であったりと重要な役割をはたす
過去の自転車日本一周ブログのまとめです。選んだ基準は、基本的に毎日の記事で構成されるもので、日本一周始まりから終わりまで、きちんと更新されていることです。日本一周の定義は、それほどこだわっておりません。日本一周を達成した日を基準に、各年に分
8月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3380こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)の感想良い意味でラノベっぽくない青春小説。「オズの魔法使い」のキャラや物語に重ね合わせて、教室に居場所のない少年少女を描いている。
セカイ系の名作ラノベ『イリヤの空、UFOの夏』を読んで【名作ラノベ】
さて、今回は名作ラノベのひとつ『イリヤの空、UFOの夏』を読んだ感想です。少し前の話ですが6/24はUFOの日ということで、Twitterでこの作品のことがつぶやかれており、積読本であったこれを手に取った次第です。ネタバレがあるのと、好意的
ライトノベル『スーパーカブ』のアニメ化は失敗だった!?【アニメメモ】
ひさしぶりのブログです。アニメ『スーパーカブ』の放送が終了しました。良くも悪くも話題になったアニメだと思います。アニメ化以前から小説を読んでいた人間が、このアニメについて少し語りたいと思います。ただ、語りたいだけなので、支離滅裂で長いです。
【90年代単巻ラノベを読む】『俺の足には鰓(えら)がある(富永浩史)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、「死天使は冬至に踊る」で第五回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞した富永浩史の「俺の足には鰓(えら)がある」を読んだ感想です。俺の足には鰓(えら)がある ――悪の改造人間純情編著者:富永浩史イラス
【90年代単巻ラノベを読む】『黒衣の武器商人(井上 雅彦)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、ホラーアンソロジー『異形コレクション』の監修者として有名な井上雅彦唯一のファンタジア文庫作品『黒衣の武器商人(アイテム・ディーラー)』を読んだ感想です。黒衣の武器商人著者:井上 雅彦イラスト:米田
【90年代単巻ラノベを読む】『やみなべの陰謀(田中 哲弥)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、田中哲弥『やみなべの陰謀』を読んだ感想です。SF小説界隈で評価も高く、電撃文庫から出版された「大久保町3部作」も名作と評判の著者が書いた連作短編集です。やみなべの陰謀著者:田中 哲弥イラスト:此路
【90年代単巻ラノベを読む】『友井町バスターズ(水無月 ばけら)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、96年の第8回富士見ファンタジア長編小説大賞の準入選作品『友井町バスターズ』を読んだ感想です。友井町バスターズ著者:水無月 ばけらイラスト:森山 大輔文庫:富士見ファンタジア文庫出版社:富士見書房
【90年代単巻ラノベを読む】『食前絶後!!(ろくご まるに)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】、90年代後半に「封仙娘娘追宝録」シリーズがヒットした、ろくごまるにのデビュー作『食前絶後!!』を読んだ感想です。食前絶後(くうぜんぜつご)!!著者:ろくごまるにイラスト:九月姫文庫:富士見ファンタジ
【ラノベの源流】『風の名はアムネジア(菊地 秀行)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も菊地秀行、80年代ソノラマ文庫で「吸血鬼ハンター”D”」シリーズや「エイリアン」シリーズが大ヒット、伝奇アクション小説で有名な菊地秀行の『風の名はアムネジア』を読んだ感想です。風の名はアムネジア著者:菊地秀行イラスト:天野喜孝文
【90年代単巻ラノベを読む】『グッバイ万智子(菊地 秀行)』を読んで【読書メモ】
さて、今回は80年代ソノラマ文庫で「吸血鬼ハンター"D"」シリーズや「エイリアン」シリーズが大ヒット、伝奇アクション小説で有名な菊地秀行の『グッバイ万智子』を読んだ感想です。これ、奇書です。グッバイ万智子著者:菊地秀行イ
【90年代単巻ラノベを読む】『星虫(岩本 隆雄)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も【90年代単巻ラノベを読む】です。単巻ラノベの名作としても名前が挙がる、岩本隆雄『星虫(ほしむし)』を読んだ感想です。星虫著者:岩本隆雄イラスト:鈴木雅久文庫:ソノラマ文庫出版社:朝日ソノラマ発売日:2000/6宇宙に憧れ、将来
【90年代単巻ラノベを読む】『機械どもの荒野(メタルダム)(森岡 浩之)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、96年に『星界の紋章』が大ヒットした森岡浩之の、97年の作品『機械どもの荒野(メタルダム)』を読んだ感想です。機械どもの荒野(メタルダム)著者:森岡浩之イラスト:米村孝一郎文庫:ソノラマ文庫出版社
2月から読書メーターというサイトの利用をはじめました。今までも本を読んだ後は、このサイトに書かれてある感想を読ませてもらい、自身のブログを書く参考にさせていただいてました。自身の感想を整理して言葉にするには、人の感想を読むというのは非常に有
【90年代単巻ラノベを読む】『恐竜鉄道(吉岡平)』を読んで【読書メモ】
96年にソノラマ文庫から発売された、吉岡平の『恐竜鉄道』を読んだ感想です。アニメ『無責任艦長タイラー』の原作「宇宙一の無責任男」シリーズで有名な著者の、恐竜・鉄道・カメラのウンチク満載のSFアクション小説、ある意味バカ小説(褒め言葉)です。
清水義範『躁鬱(でこぼこ)探偵コンビの事件簿』シリーズを読んで【読書メモ】
さて、今回はパスティーシュの名手として知られる清水義範の初期作品、80年代後半に書かれたユーモアミステリー『躁鬱探偵コンビの事件簿』シリーズ全6作を読んだ感想です。H殺人事件発売日 : 1985年9月躁病とも言えるほどに楽天家の不破太平(ふ
【城めぐり】国宝 彦根城を訪れ、現存天守を味わう【2021/01/04】
さて、今回は年が明けて最初の城めぐり、国宝の彦根城を訪れました。彦根城は小学生の時に1度来ております。その時は天守に登ったはずですが、ほとんど記憶にありません。また、彦根自体は日本一周や琵琶湖一周の時に何度も通っていますので、彦根城自体は何
【80年代ちょっとマイナーなロボットアニメ】よくわからない!?『ゴッドマジンガー』【アニメメモ】
さて、今回はアニメについてです。「ガルビオン」に続き、ちょっとどころか、かなりマイナーなロボットアニメ「ゴッドマジンガー」を見た感想です。ゴッドマジンガー1984年4月~1984年9月、日本テレビ系列で放映。全23話。東京ムービー新社製作。
【2021年】日本一周自転車旅にオススメ! ツーリング自転車11選【archive】
2016年におこなった自転車日本一周の経験を活かして、オススメの日本一周用自転車を紹介する記事、2021年バージョンです。自転車日本一周は、どんな自転車でも出来ます。実際にママチャリやロードバイク、クロスバイク、ミニベロなどの自転車でされて
【ラノベの源流】『イース 失われた王国(飛火野 耀)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【読書メモ】はアクションRPGとして人気のあった「イース」の小説版、スニーカー文庫になる前の角川文庫青帯シリーズとして発売された作品です。イース―失われた王国著者:飛火野 耀イラスト:カバー・口絵 藤原 カムイ / 本文 杉浦
【80年代ちょっとマイナーなロボットアニメ】唐突な打ち切りが印象の『超攻速ガルビオン』【アニメメモ】
さて、今回はアニメについてです。ちょっとどころか、かなりマイナーなロボットアニメ「超高速ガルビオン」をイッキ見した感想です。超攻速ガルビオン1984年2月~1984年6月、テレビ朝日で放送。全22話。国際映画社製作。あらすじ第三次世界大戦に
【単巻ラノベを読む】『七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School(久住四季)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も【単巻ラノベを読む】です。先日の「タイム・リープ あしたはきのう」に続いての、時間跳躍ものです。七花、時跳び!―Time‐Travel at the After School著者:久住四季イラスト:明星 かがよ文庫:電撃文庫出版
【アラヤ フェデラル】2021年モデルについて【archive】
さて、今回はフェデラルの2021年モデルについての話です。発売開始から11年目を迎えて、今回は大きな変更がありました。HPではずいぶん前から公開されていたのですが、カタログをやっと手に入れたので、スペックなどじっくりと見ていきます。カタログ
【90年代単巻ラノベを読む】『タイム・リープ あしたはきのう(高畑 京一郎)』を読んで【読書メモ】
さて、今回もラノベの感想です。個人的にオールタイムラノベの1作として挙げたい作品、高畑京一郎「タイム・リープ あしたはきのう」です。過去に持っていた本ですが、断捨離で処分してしまいました。しかし最近ブックオフめぐりをしていると、各110円で
【単巻ラノベを読む】『クリスタル・コミュニケーション―あなたの神様はいますか(あかつき ゆきや)』を読んで【読書メモ】
さて、久しぶりの単巻ラノベを読むです。「みんなのオススメ単巻ライトノベル 年代順87選」で名前が挙がっていた作品「クリスタル・コミュニケーション」を読むことにしました。クリスタル・コミュニケーション―あなたの神様はいますか著者:あかつきゆき
【城めぐり】世界遺産 姫路城を見て、お城めぐりを改めて考える【2020/12/16】
さて、今回はお城めぐり、世界遺産にもなっている姫路城を訪れた話です。姫路城には過去2度ほど訪れています。その時は天守には登らず、無料エリアで天守を見上げるだけでした。今回は有料エリアに入り、天守にも登ります。2016年と2020年の姫路城2
【今だからオススメ】清水義範 宇宙史シリーズを読む【読書メモ】
さて、今回は久々の読書メモ、パスティーシュの名手といわれる清水義範さんの初期作品、宇宙史シリーズを読んだ感想です。清水義範清水義範さんを検索するとパスティーシュという言葉があわせて出てきます。パスティーシュとは模倣芸術のことで、清水さんの場
【西国三十三所巡り 8】西の比叡山、27番札所 圓教寺へ【2020/12/16】
さて、今回は西国三十三所巡り、第27番札所 書写山 圓教寺へ行ってきた話です。西国三十三所巡り西国三十三所(さいごくさんじゅうさんしょ)は、近畿2府4県と岐阜県に点在する33か所の観音信仰の霊場の総称。これらの霊場を札所とした巡礼は日本で最
「RICOH THETA SC2」を実際に使ってみて書いた記事のまとめです。目次代わりに利用してください。1 基本編RICOH THETA SC2について、スペックなど基本的なこと2 基本撮影編RICOH THETA SC2を使って、基本的
【その6 感想編】360°カメラ RICOH THETA SC2を2週間使って感じたこと【PR記事】
さて、全天球カメラ「RICOH THETA SC2」を2週間お借りして、色々な撮影をしてきました。今回は実際に使ってみて、感じた良いところと残念なところを紹介します。良いところまずは使ってみて、良いと思ったところ。手に入れる前からTHETA
【その5 実験撮影編】360°カメラ RICOH THETA SC2で色々撮ってみた【PR記事】
さて、今回も全天球カメラ「RICOH THETA SC2」を使って、色々な撮影してみました。今回はTHETAの一般的な使われ方とは違う、ちょっと捻った使い方で実験的な撮影をしてみました。また、あわせて画像処理についても記します。自転車に付け
【その4 閉鎖空間撮影編】360°カメラ RICOH THETA SC2で色々撮ってみた【PR記事】
さて、今回も全天球カメラ「RICOH THETA SC2」を使って、色々な場所で撮影してみました。前回は屋外での撮影でしたが、今回は周囲を囲まれた環境で撮った写真をメインにしております。THETAを活かすシーンとは前回も書いたのですが、TH
【PR記事】360°カメラ RICOH THETA SC2で色々撮ってみた【その3 撮影編】
さて、今回は全天球カメラ「RICOH THETA SC2」を使って、色々な場所で撮影してみました。どのような風景を撮るのが良いのか、360°画像からどのような写真に切り出すと良いのかを考えます。THETAを活かすシーンRICOH THETA
【PR記事】360°カメラ RICOH THETA SC2を使ってみた【その2 撮影編】
さて、今回は全天球カメラ「RICOH THETA SC2」を使って、基本的な撮影について色々やってみました。THETAを使えばどんな写真になるのか、実際の効果がわかるような写真を使って解説します。3つの撮影方法ricoh thetaの撮影方
【PR記事】360°カメラ RICOH THETA SC2を使ってみた【その1 基本編】
さて、今回はブログを続けてきたことの役得というのでしょうか、とある所から360°カメラ「RICOH THETA SC2」をお借りして、紹介記事を書くことになりました。以前から360°カメラには興味があったのですが、少々お高いのでなかなか手が
さて、本日は大阪市阿倍野区にある、「10代」をテーマにした古本屋 大吉堂に行った話です。大吉堂最近は個性的な古本屋さんが増えてきているようです。昔ながらの箱に入ったような文学作品が並ぶようなお店では無く、店主さんの趣味に合わせた本を取りそろ
【城めぐり】和歌山城を見て、城の魅力に目覚める【2020/12/03】
さて、先日所用があって本籍地である和歌山市の市役所に行くことになりました。市役所で用事を済ませたあとに、近くの和歌山城をぶらりと見て回ることにしました。せっかく和歌山まで来たのだし、市役所だけで帰るのももったいないと思ったからでした。ある種
【80年代ちょっとマイナーなロボットアニメ】『機甲創世記モスピーダ』は、詰め込みすぎて消化不良!?【アニメメモ】
さて、今回もアニメについてです。今回は、国内のみならず海外でも根強い人気を誇る『機甲創世記モスピーダ』を見た感想です。機甲創世記モスピーダ1983年10月~1984年3月、フジテレビ系列で放送。全25話。タツノコプロ、アニメフレンド制作。あ
さて、寒くなってくるとオートバイ乗りには、いつも話題にあがってくるアイテムがあります。それが今回紹介するハクキンカイロです。なぜかオートバイ乗りはハクキンカイロが好きなのです。しかも今年はソロキャンプ・アウトドアブームもあって、そちらの方面
おもちゃデジカメとは何か?01 おもちゃデジカメとは?02 おもちゃデジカメをリストアップメーカー編01 トミー02 カシオ03 タカラ04 バンダイ05 マクセル06 高木産業07 富士フイルムアクシア08 che-ez!...
【西国三十三所巡り 7】京さんぽ2 南禅寺から清水寺、六波羅蜜寺を歩く【2020/11/16】
さて、先日紅葉の始まった京都を少し散歩してきました。蹴上近辺のインクラインから南禅寺へ、そして清水寺を経由し六波羅蜜寺へと西国三十三所巡りをかねた京都散歩です。今回はその2として南禅寺から知恩院を通り清水寺、六波羅蜜寺へ散歩した記録です。そ
【旅日記】京さんぽ1 琵琶湖疎水インクラインを歩く【2020/11/16】
さて、先日紅葉の始まった京都を少し散歩してきました。蹴上近辺のインクラインから南禅寺へ、そして清水寺を経由し六波羅蜜寺へと西国三十三所巡りをかねた京都散歩です。今回はその1として琵琶湖疎水インクライン近辺を散歩した記録です。琵琶湖疎水琵琶湖
【旅日記】金峯山寺の蔵王権現像を見に行く【2020/11/09】
さて、先日吉野山にある金峯山寺に行ってきました。こちらには日本最大(7m)の秘仏本尊があり、10月16日より秋の特別公開がおこなわれています。金峯山寺金峯山寺(きんぷせんじ)は、奈良県吉野郡吉野町にある金峯山修験本宗(修験道)の本山である。
さて、前回検討・購入したOSSのハンドルカバー「ネオプレーンハンドルカバー WNHC-03」を取り付けます。なお、私のスーパーカブ90カスタムは2001年モデルのHA02と呼ばれるものです。最近のスーパーカブとは操作系統が違いますので、参考
スーパーカブの防寒対策用ハンドルカバーを考える【スーパーカブ90カスタム】
さて、寒くなってきました。冬にオートバイに乗るのは寒いもので、特に手はそれなりのグローブをしていてもかじかむものです。そこでハンドルカバーの購入を検討することにしました。ハンドルカバーというと、スーパーカブやスクーターにつけられているあのダ
【80年代ちょっとマイナーなロボットアニメ】『機甲界ガリアン』は名作である?【アニメメモ】
さて、今回もアニメについてです。現在、dアニメストアに加入して、80年代ロボットアニメを見まくってます。前回の『巨神ゴーグ』に続き、名作とも呼ばれる高橋良輔監督作品『機甲界ガリアン』を見た感想です。機甲界ガリアン1984年10月~1985年
【80年代ちょっとマイナーなロボットアニメ】巨神ゴーグをイッキ見!【アニメメモ】
80年代のちょっとマイナーなロボットアニメを語ります。第1回目はガンダムのキャラクターデザイナーとしても有名な、安彦良和氏が監督した『巨神ゴーグ』です。ちょっと辛口。
【旅日記】日本最長路線バス(大和八木ー新宮)往復の旅【2020/09/30~10/01】
日本一長い路線バスといわれる、八木新宮線。片道6時間半の旅を往復してきた記録です。
【自転車日本一周の実際 2】日本一周中の自転車メンテナンス【自転車日本一周のためのガイド 14】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の実際 1】自転車のトンネル走行について【自転車日本一周のためのガイド 13】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 8】日本一周用の自転車保険のススメ【自転車日本一周のためのガイド 12】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 7】日本一周用の服装【自転車日本一周のためのガイド 11】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 6】日本一周用の荷物の詰め方【自転車日本一周のためのガイド 10】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 5】日本一周用のバッグと積み方【自転車日本一周のためのガイド 9】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 4】日本一周に持って行くもの【自転車日本一周のためのガイド 8】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 3】日本一周用ママチャリを考える【自転車日本一周のためのガイド 7】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 2】旅用自転車の装備【自転車日本一周のためのガイド 6】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周の準備 1】日本一周の自転車【自転車日本一周のためのガイド 5】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【90年代単巻ラノベを読む】『冒険はセーラー服をぬいでから(森奈津子)』を読んで【読書メモ】
さて、久しぶりの【90年代単巻ラノベを読む】は、少女小説でデビューした後、恋愛小説、SF、官能小説、ホラー、児童文学など幅広いジャンルの小説を書いている森奈津子の「冒険はセーラー服をぬいでから」を読んだ感想です。冒険はセーラー服をぬいでから
【自転車日本一周のプランニング 4】日本一周の費用(予算)【自転車日本一周のためのガイド 4】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周のプランニング 3】日本一周の距離と日数【自転車日本一周のためのガイド 3】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【自転車日本一周のプランニング 2】日本一周のルートを考える【自転車日本一周のためのガイド 2】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【プランニング 1】日本一周の定義【自転車日本一周のためのガイド 1】
自転車で日本一周をしようと考えている人にむけてのガイドブック。過去に自転車日本一周をおこなったサイト管理人が、計画の進め方や準備するものを解説。
【90年代単巻ラノベを読む】『東北呪禁道士(大林憲司)』を読んで【読書メモ】
さて、本日の【90年代単巻ラノベを読む】は、大和と蝦夷の戦いを描く和風ファンタジー、大林憲司「東北呪禁道士」を読んだ感想で す。東北呪禁道士著者:大林憲司イラスト:こばやしひよこ文庫:富士見ファンタジア文庫出版社:富士見書房発売日:1993
【90年代単巻ラノベを読む】『鋼鉄の虹 装甲戦闘猟兵の哀歌(水無神知宏)』を読んで【読書メモ】
さて、本日の【90年代単巻ラノベを読む】は、1930年代のヨーロッパを舞台にした架空戦記、水無神知宏「装甲戦闘猟兵の哀歌」を読んだ感想です。鋼鉄の虹 装甲戦闘猟兵の哀歌著者:水無神知宏イラスト:伊藤明弘文庫:富士見ファンタジア文庫出版社:富
【90年代単巻ラノベを読む】『ウィークエンド・ひーろー―放課後の英雄(火浦功)』を読んで【読書メモ】
さて、本日の【90年代単巻ラノベを読む】は、遅筆で未完作品の多い作家火浦功の「ウィークエンド・ひーろー―放課後の英雄」を読んだ感想です。火浦功1980年、早川書房「SFマガジン」主催のハヤカワ・SFコンテストに応募した「時を克えすぎて」が小
【90年代単巻ラノベを読む】『電脳羊倶楽部(小林めぐみ)』を読んで【読書メモ】
さて、久しぶりのブログですが、今回は【90年代単巻ラノベを読む】です。1997年に出版された小林めぐみの「電脳羊倶楽部」です。小林めぐみ1990年、富士見書房が主催する第2回ファンタジア長編小説大賞で「ねこたま」が準入選となり、小説家デビュ
【単巻ラノベを読む】『ピクシー・ワークス(南井大介 )』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【単巻ラノベを読む】は、前回のとある飛空士から飛行機つながりで、南井大介 「ピクシー・ワークス」を読むことにしました。ピクシー・ワークス著者:南井大介イラスト:バーニア600文庫:電撃文庫出版社:アスキーメディアワークス発売日:
【単巻ラノベを読む】『とある飛空士への追憶(犬村小六 )』を読んで【読書メモ】
さて、今回は90年代ラノベを離れて、名作の誉れ高い犬村小六「とある飛空士への追憶」を読むことにしました。とある飛空士への追憶著者:犬村小六イラスト:森沢晴行文庫:ガガガ文庫出版社:小学館発売日:2008/2「美姫を守って単機敵中翔破、1万2
【90年代単巻ラノベを読む】『O・P・ハンター(神坂 一)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、「スレイヤーズ!」の大ヒットで90年代ラノベを代表する作家といっても良い、神坂一の短編集「O・P・ハンター」です。O・P・ハンター著者:神坂 一イラスト:吉崎観音(カバー)、巣田祐里子、こやま基夫
【90年代単巻ラノベを読む】『絶神久遠(庄司卓)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、アニメ化もされた「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」で有名な庄司卓のデビュー作「絶神久遠」です。絶神久遠著者:庄司卓イラスト:米村孝一郎文庫:富士見ファンタジア文庫出版社:富士見書房発売日:19
【90年代単巻ラノベを読む】『ドラゴンズ・ウィル(榊一郎)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の【90年代単巻ラノベを読む】は、今なお現役バリバリのラノベ作家 榊一郎のデビュー作「ドラゴンズ・ウィル」です。榊一郎1998年に「ドラゴンズ・ウィル」が第9回ファンタジア長編小説大賞に準入選しデビュー。その後は「スクラップド・プ
【90年代単巻ラノベを読む】『あうとふぉーかす(吉岡平)』を読んで【読書メモ】
さて、今回からの【単巻ラノベを読む】は、90年代のラノベ作家に注目して読んでいきたいと思っています。実は90年代のラノベをほとんど読んでいません。有名なシリーズがたくさんあるのですが、それらを全部読むのは大変なので、有名シリーズを書いた90
【単巻ラノベを読む】『高天原なリアル(霜越かほる)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も【単巻ラノベを読む】として、「みんなのオススメ単巻ライトノベル 年代順87選」で名前が挙がった作品を読むことにしました。今回読むのは、’99年度ロマン大賞受賞作、霜越かほるの「高天原なリアル」です。高天原なリアル著者:霜越かほる
【単巻ラノベを読む】『二年四組 交換日記 腐ったリンゴはくさらない(朝田雅康)』を読んで【読書メモ】
さて、今回は【単巻ラノベを読む】として、「みんなのオススメ単巻ライトノベル 年代順87選」で名前が挙がった作品を読むことにしました。今回読むのは、第9回SD小説新人賞佳作受賞作、朝田雅康の「二年四組 交換日記 腐ったリンゴはくさらない」です
【ラノベの源流】『いつか猫になる日まで新井素子)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も名作単巻ラノベから少し離れて、新井素子さんの作品を読んでみました。今から40年前にコバルト文庫から発売された「いつか猫になる日まで」です。コバルト文庫作品をラノベとするかどうかは意見があると思いますが、80年代の新井素子作品はラ
【ラノベの源流】『あたしの中の……(新井素子)』を読んで【読書メモ】
さて、今回は名作単巻ラノベから少し離れて、ラノベの源流としてあげられる新井素子さんの作品を読んでみました。あたしの中の……著者:新井素子イラスト:四位広猫文庫:コバルト文庫出版社:集英社発売日:2005/12データはコバルト文庫新装版のもの
【単巻名作ラノベを巡る旅11】『ヴァンパイア・サマータイム(石川博品)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の名作単巻ラノベを巡る旅は、石川博品の「ヴァンパイア・サマータイム」です。よくある吸血鬼ものかと思いきや、ド直球の恋愛小説でした。ヴァンパイア・サマータイム著者:石川博品イラスト:切符文庫:ファミ通文庫出版社:エンターブレイン発売
【単巻名作ラノベを巡る旅11】『雨の日のアイリス(松山剛)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の名作単巻ラノベを巡る旅は、松山剛の「雨の日のアイリス」です。第17回電撃小説大賞4次選考作で、「このライトノベルがすごい! 2012」第10位、「みんなで選ぶベストライトノベル 2011」感動部門第1位受賞と、泣けると評判の作品
【単巻名作ラノベを巡る旅10】『月光(間宮夏生)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の名作単巻ラノベを巡る旅は、間宮夏生の「月光」です。第16回電撃小説大賞最終選考作(でも、受賞はしていない)で、青春ミステリー?な作品です。月光著者:間宮夏生イラスト:白味噌文庫:電撃文庫出版社:メディアワークス発売日:2010/
【単巻名作ラノベを巡る旅8】『紫色のクオリア(うえお久光)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の名作単巻ラノベを巡る旅は、うえお久光の「紫色のクオリア」です。私が独自調査した「みんなのオススメ単巻ライトノベル」でもベスト1になった作品です。紫色のクオリア著者:うえお久光イラスト:綱島志朗文庫:電撃文庫出版社:メディアワーク
【単巻名作ラノベを巡る旅8】『ほうかごのロケッティア School escape velocity(大樹連司)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の名作単巻ラノベを巡る旅は、大樹連司の「ほうかごのロケッティア School escape velocity」です。私が独自調査した「みんなのオススメ単巻ライトノベル」でもベスト10に入る、青春部活小説の王道を行く作品です。ほうか
【単巻名作ラノベを巡る旅7】『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(桜庭一樹)』の感想と考察のようなもの【読書メモ】
さて、今回の名作単巻ラノベを巡る旅は、直木賞作家 桜庭一樹の「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」です。2004年発表ながら、じわりじわりと評判を呼び、2006年度「このライトノベルがすごい!」で3位になった作品です。シリーズものが有利なランキン
【単巻名作ラノベを巡る旅】みんなのオススメ単巻ライトノベル 年代順87選
さて、今回の名作単巻ラノベの巡る旅は、以前調べて「みなさんがオススメする単巻ラノベ」を年代順に並べ直してみました。リスト形式にしているので、スマートフォンでは読みにくいかもしれません。PCでの閲覧をオススメです。「みなさんがオススメする単巻
【単巻名作ラノベを巡る旅6】『ある日、爆弾が落ちてきて(古橋秀之)』を読んで【読書メモ】
さて、今回の名作単巻ラノベを巡る旅は、名作と評判の「ある日、爆弾が落ちてきて」です。ある日、爆弾が落ちてきて著者:古橋秀之イラスト:緋賀ゆかり文庫:電撃文庫出版社:メディアワークス発売日:2005/10「人間じゃなくて“爆弾”?」「はい、そ
【単巻名作ラノベを巡る旅】みんなのオススメ単巻ライトノベル 22選
さて、今回の名作単巻ラノベの巡る旅はちょっと趣向を変えて、みなさんがオススメする単巻ラノベを調べることにしました。そもそも名作の定義は難しいもの。そこで名作の定義をみんながオススメしたくなる作品とし、ブログやTwitterで取り上げられてい
【単巻名作ラノベを巡る旅5】『塩の街-wish on my precious(有川 浩)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も名作ラノベを巡る旅です。「図書館戦争」でブレイクし、たくさんの作品がドラマ・映画化されるなど、今や大人気のエンタメ作家 有川浩のデビュー作「塩の街-wish on my precious」の紹介です。塩の街-wish on my
【単巻名作ラノベを巡る旅4】『All You Need Is Kill(桜坂 洋)』を読んで【読書メモ】
さて、今回も名作ラノベを巡る旅です。今回とりあげるのは2004年に発表、2014年にはハリウッドで映画化された、SFラノベ屈指の名作「All You Need Is Kill」です。All You Need Is Kill著者:桜坂洋イラス
【単巻名作ラノベを巡る旅3】『ペンギン・サマー(六塚光)』を読んで【読書メモ】
さて、ラノベを読むスイッチが入ってしまいました。本日紹介するのは「ペンギン・サマー」というラノベです。単巻名作ラノベとしては、あまり名前の挙がらない作品ですが、私のお気に入りの1冊です。一度断捨離しちゃいましたけど、この度また購入しちゃいま
今年の夏の読書感想文はこれに決まり!?『旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。』【単巻名作ラノベを巡る旅2】
さて、本日も単巻名作ライトノベルの話。今回紹介するのも、断捨離を逃れて本棚に並んでいたものです。「単巻名作ラノベ」で検索すると、わりと取り上げられていることの多い作品です。それにしても、このタイトルが良いですね。著者のブログによると、出版時
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