東京OLが振り返るバックパッカー時代、世界一周の一人旅をしていたころのブログです。
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タブリーズからテヘランまで夜行列車に乗ってやって参りました。*前回の記事はこちら。早朝にテヘランに到着しましたが、実はこの日の夜にシーラーズへ向けて出発しようと策を練っています。そしてじわじわとイスファハーンに近づいていきます。いっしっしっし!イスファハーンはイランの有名な世界遺産で、世界史の教科書にどどーん!!と載っている場所であります。高校生だった頃の少女もろきちはそんなイスファハーンを教科書で見ていつか絶対に行ってみたい…とひそかに胸を焦がしていたのでありました。ひとまず夜まで休める宿を探そうと思いまして地球の歩き方に載っていた「マシュハド」という宿を訪ねることに。市内のエマームホメイニ…
こんにちは。ちょっと今日は徒然日常編でございます。新型コロナウイルスの拡大防止のため、ついにうちの会社でもテレワーク勤務が始まりました。これで片道1時間半近くかけて会社に通う必要もなくなり、他人の負の感情などを感じたりせずに自宅で快適に仕事ができるわけであります。ああ…快適…。ただ、嘆きたいことは世の中が落ち着いたら、みんなまた会社に集まって仕事をするのだな…ということです。テレワークで特に支障なく業務ができているので、このままでええんでないか。これの方がみんな幸せなのでは…ゴニョゴニョせっかくなのでこれを期に、会社も社会も変わってくれればいいなとセチに願います。思考をぼんやりたゆたわせながら…
3日間ほど滞在したタブリーズでしたが、これから首都テヘランを目指してまいります。*前回のお話はこちら。 ステイさせていただいたパパとママと涙のお別れ。パパママ、、お別れの時泣いてくれてありがとう…。また必ずお会いしましょうね。日本にもいつか来てください。我が家にぜひ遊びに来てください。本当にありがとうございました。列車に乗って、キョロキョロウロウロしながらも自分の席を発見。4人1部屋の個室になっている模様。 眠る時はベットが4つ作れるようになっていて、いいね!!こういうタイプのお席に座るのは初めてだ!インドでは6人掛けの指定席に謎に12人が座ったりしていて、そんなのに巻き込まれて指定席買ったも…
イランの第4都市、タブリーズに来ておりまして、スーパーリッチ老夫婦のご自宅に泊めていただいております。*前回のお話はこちら。 タブリーズでは、もっぱら老夫婦ファミリーと一緒に過ごしておりましたが中東のマーケットである「バザール」を探索してきました。じゃん!頭ぐるぐる巻きでおでかけモード! バザールまで行く途中に見かけたシュールな光景がこちら。闘っているのか。何かと闘っているのか。 イランではやっぱり女性のひとり旅はかなり異様な光景に映るらしく、いろんなところで冷やかされたりする。歩いているだけで「WHISPER!」とか言われる。(生理用ナプキン、的な)冷やかし方、少々えぐいんとちゃうか。さあさ…
国境に到着しましていよいよイランに入国でございます。*前回のお話はこちら。 イミグレーションの入り口で迷彩の軍服を着たガーディアンのお兄さんにパスポートをくまなくチェックされます。舐め回すように2分ほどかけてパスポートを見た後ひとこと、「Welcome to Iran.」と歓迎のお言葉をいただきました。さらに奥に進んでゆき、正式に入国審査を受けます。オフィサー「何しにイランにきたの?」「未婚なのに、ひとりで来たの?」「どこに泊まるの?」「どれくらいイランにいるの?」「ふーん、大学生なんだ、何勉強してるの?え、英文学?作家になるの?」わたし、にこやかに淡々と答える。入国拒否だけは勘弁だからね。「…
途中、尋常じゃないトラブルにあいながらも、周りのみなさんのお力を借りながらイラン国境の街を目指して移動中でございます。*前回のお話はこちら。トルコ人の新米パパ男性に付き添われながら、夜行バス車内で少し眠ります。目がさめて窓の外を見てみると、あたり一面、雪、雪、雪。 新米パパ男性がわたしに何か言っている。でもトルコ語なので「???」となっていると絵を描いて「君はこのバス乗り換えないといけない」ということを伝えてくれた。バスを乗り換えるのはわたしだけだったようで、バス降車時に新米パパ男性も一緒に降りて、何か秘密の呪文を教えてくれるように「SEMA,OFFICE,SEMA,OFFICE,OK?」と。…
無事、トラブゾンでイランビザをGETし、あとは夜行バスで国境に向かうのみ! *前回のお話はこちら。もうすぐトルコともお別れでございます。メシウマで人の優しい国だったなあ…しみじみ。ということで国境の街、「ドゥバヤジット」を目指して夜行バスに乗車!ひどく疲れていたので、乗車後まもなく深い眠りについたのでありんす。どれくらいの時間がたったのかわからないけど、いきなり誰かにトントンと肩を叩かれたのです。 ほえっ?もう到着?と目を開けるとバス車内は真っ暗で乗客がひとりもいなくなっていました。ただひとりを除いて。そこに唯一いたのは、バスアテンダントのお兄さん。暗闇の中に、とても近距離に立っているんです。…
NOTICE:当記事の情報は2014年2月当時のものです。現況とは異なる可能性があります。さてカッパドキア滞在後、イランに入国するためのビザをゲットするべく、トルコ東部にあるトラブゾンという街へ向かいます。*前回までのお話はこちら。本当はイランビザを手に入れたらすぐに国境へ向かいたかったんだけど、バスが激しく遅れたため(んにゃあああ!!!)トラブゾンへ一泊することになりました。 トラブゾンという街は、黒海に面した海沿いの街なのです。高校時代、世界史の授業で聞いたあの「黒海」。テンション上がります。 こじんまりとした街だけれど、賑わっていて気持ちの良い街でございます。なんだか街の人たちの元気がい…
【新大久保ランチ】ボリューム満点!トマトで韓国料理ランチしてきたレポ!
先日新大久保の韓国料理屋さん「トマト」にてランチをしてきました。「新大久保 ランチ」でグーグル検索するとだいたいこのお店の名前がトップに挙がってくることが多いですね。ランチコスパよかったですよ〜〜!それでは以下、ご紹介してまいります。 新大久保駅からは歩いて7~8分くらい JR新大久保駅からは普通に歩いて7~8分くらい、韓国のお店がずらりと並んでいる通りをゆっくり見て歩いて10分強ほどのところにあります。*駅の改札を出て右に曲がり直進、右手にある細道に大きくトマトの看板があるのでそれが目印です。地図をどうぞ。 ランチはのんびり16:00まで! 私たちは今回15:00ごろにお店に到着したのですが…
ベトナムがホイアンにやって参りました。ホテルにチェックイン後、シャトルサービスを利用して世界遺産のオールドタウンに行ってみることにします。約10分の移動でっす。 国際交易の港町として栄えていたホイアン。オランダやポルトガル、中国、そして日本とも交易していたんだとか。各国の文化が入り混じるホイアンの古い街並みは、世界遺産にも登録されています。街はランタンで綺麗にデコレーションされ、訪れる人の心を踊らせます。ホイアンにくるのは2回目だけど本当良い感じ。道端でおばちゃんがフードを売っています。マンゴーケーキだって!買って食べてみよう!もうお腹ぺこぺこだったんだよ〜〜〜!! お餅のような食感!これで1…
イズミルからカッパドキアへやって参りました。そして前回までのお話はこちら。 カッパドキアは多くの奇岩群で有名であり、世界遺産にも登録されている超有名&人気観光地なのであります。イズミルからの所要時間はバスで約12時間ほど。トルコのバスは快適なのでそこまで辛くはありませぬ。キラキラ バスターミナルに到着です。シーズンがオフらしく閑散としている模様。ちなみにカッパドキアを訪れるのにおすすめなシーズンは5月〜10月だそうですよ。 宿を探して歩いて回ってるとトルコ人のおじさんが「なんか探してんのかい〜?」と話しかけてくる。「安めの宿を探していて」と話すと「おっ、知り合いに安くで泊めてくれるやつがいるぞ…
photo credit: Norio.NAKAYAMA 和倉温泉 加賀屋 ビッグローブ温泉大賞 取材 via photopin (license) 北陸エリアを代表する石川県・能登半島の「和倉温泉」。実はわたくしずっとずっと、ずっとここに来たかったのです。と言いますのも、この温泉地には「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、36年連続で1位に選ばれた老舗高級温泉旅館「加賀屋」がありまして長年こちらに伺うのを切望しておったのであります。 今回、親孝行もかねて父とこちらに宿泊してきましたので、そのときのレポを書いていこうと思います。 加賀屋ってどんなところ? 加賀屋は1906年(明治39年)…
トルコにやって来て気がついたことは、この国のローカル交通ネットワークはおもに長距離バスによって網羅されているのだ、ということ。トルコ人は、遠出をするとなるとほとんどの場合、この交通手段を使うのだそう。そんなトルコの長距離バス。乗ってみるとラグジュアリー感にあふれており、快適で乗り心地が良いのです。というのも要点は以下のような感じです。 バスアテンダントの存在 食事とはいかないまでも軽食が出る 座席シートはモニター付き仕様! とにかく車内がゴージャス まとめ 粛々と詳細に触れていきたいと思います。 バスアテンダントの存在 トルコの長距離バスには、蝶ネクタイをしてドレスアップしたバスアテンダントさ…
今回はなんと、トルコの路線バスでiPhoneを落としそれが無事返ってきた話を書きたいと思います。そう、あれはイスタンブールを探索し終わり、イズミルという街へ移動した日のこと。イスタンブールから高速夜行バスに乗り、早朝にイズミルのバスターミナルへ。そこから市内へ向かう路線バスへ乗り換える。 んあ〜ねむい〜フア〜と眠い目をこすっている間に、路線バスは市内に到着。運転手さんにテシェッキュエデリム(ありがとう!)と告げてぴょいっとバスを降りて、時間を確認するためにiPhoneに手をのばす。ん?スカッスカッん?あれ?カバンの携帯用ポケットがスカスカしてる。ん??ん?!うそ、iPhoneがない…いーやぁあ…
【トルコ】女子旅に断然おすすめイスタンブール!街の魅力をご紹介編
トルコがイスタンブールの街歩きを何日かかけてしてきました。ひしひしと感じているのはイスタンブールは、ずばり、女子旅にぴったりな都市!!!!以下のポイントごとにイスタンブールについてご紹介できればと思います。 街並の美しさに圧倒。街全体がアートだよ。 イスタンブールは…ねこの街! グルメもGOOD!!トルコ料理に舌鼓。 かわいいお土産や雑貨で溢れている まとめ それではみてゆきましょう。 街並の美しさに圧倒。街全体がアートだよ。 イスタンブールはアジアとヨーロッパの境目と言われており、異文化な空気感漂う都市。まるでヨーロッパにいるかのような錯覚をしてしまう街並みの中に、各所モスクが建っており不思…
インドから一時日本へ帰国をしておりましたが、またまた海外ぐるり旅再開でございます!ということで次はドバイを経由し、トルコが首都イスタンブールへ向かって参ります。今回は関西国際空港から搭乗〜! 今回、憧れのエミレーツ航空に搭乗。ずっと乗ってみたかったのよ、エミレーツ。テンションが上がりまする。関西空港からドバイまでは約5時間半のフライトになります。 搭乗すると、美しいCAさんがやって来てハーブの蒸しタオルを配ってくださいます。搭乗されているCAさんの中には日本人CAさんもいらしたので、英語が不安という人も安心です。そしてそして機内エンタメが充実しています。さすがエミレーツ先輩。 機内食はこんな感…
ベトナムの中部に位置する「ホイアン」という名前のそれはそれは美しい街があります。街全体が世界遺産に登録されており、多くの観光客で賑わうこの街で、とてもコスパの良いホテルに宿泊をしてきましたので、宿泊レポをしてゆきたいと思います!!! 今回宿泊したのが「Hoi An Ancient House Village Resort and Spa(ホイアン エイシェント ハウス ビレッジ リゾートアンドスパ)でございます。 そうそう、ここがコスパのとても良いホテルだったのですよ。よかった点、以下の項目にまとめてみます。 旧市街から3キロほどの距離に位置 情緒ただよう雰囲気がGOOD ホスピタリティ・サー…
【ベトナム】絶賛雨季中ダナン・ホイアン旅行記!プロローグアンドフライト編
日本国トーキョーで社会人をそれなりに頑張っているもろきちですが、有給休暇を取ってベトナム中部エリアのダナン・ホイアンへ旅行に行ってきましたので、その際の旅行記を書きたいと思います。なんといっても、ダナン・ホイアンへ旅行に行ったのは10月で、この時期中部エリアでの雨量は一年間でもっとも多いのだそう。そう、絶賛雨季なのであります。 前回バリに行った時も絶賛雨季だったのですが、そのときはもう振られに振られて大変壮絶な旅となったのでした。懲りずにまた雨季の地へ旅行…(ただのサーチ不足)今回もどしゃ振りの雨にガンガンさらされて、もはや顔の上を流れるものが雨か涙かもわからないような感じになるのかな。 と、…
こんにちは、北インドカシミール地方のパハルガムをトレッキング中のもろきちでございます!前回のお話はこちら。昨晩は山にテントをはり、一夜を過ごしました。朝はやくに目が覚めるとなんとも幻想的な光景が目の前に。 サポート係の屈強な男たちが、熱々のチャイとパンをサーブしてくれます。本当に何から何までかたじけない…凍える朝に熱々のチャイが染み渡る…!! 朝食後はテントをたたんで、トレッキング再開!またずんずん歩いてまいります。 だんだんと日が高くなっていき、広い草原にたどり着いたのですが、そこにはたくさんの羊さんたちが!!これぞ「カシミール」と聞いてイメージするような風景。あたり一面、シープ!! 1列で…
【食い倒れトランジット!!】香港国際空港でのプラザプレミアムラウンジはしごレポ。
アジアのハブ空港としてとても有名な香港国際空港。こちらの空港で12時間の長時間トランジットを経験してきましたので、そのレポをしたいと思います。一見、地獄の苦行のように感じられる長時間の待ち時間。さ〜どうなる!! プライオリティパスで入れる、プラザプレミアムラウンジをフル活用!! 今回はプライオリティパスで入れるラウンジをはしごすることで12時間乗り切りました。香港には入国せず、制限区域内にある2つのラウンジを利用します。 制限区域内にある、2つのプラザプレミアムラウンジ まず1つ目のプラザプレミアムラウンジですが、出発ターミナル1のゲート1付近にあります。この写真を撮った時のわたしがいかに極限…
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