生と死
先日書いた犬が2020.4.6の朝方、亡くなってしまった。 冷たくなってしまったぴーちゃんは、ただいつものように眠っているように見える。なのに動かない。 毛は相変わらずフワフワだし、耳は硬直してなくて、いつものようにちょっとひんやりして柔らかい。だけど動かない。 こんなに悲しいことってあるのかな、ってくらい、わたしは泣いた。 子どもにとって、初めての身近な生き物の死 長女(9)、長男(5)、次男(3)にとっては、初めての身近な生き物の"死"だ。 次男はまだ幼すぎて、死がなにかを理解出来ていないらしい。それでも動かなくなったぴーをたまによしよししている。 長男にとってもまだ死は少し遠い存在で、「…
2020/04/07 04:41