働く3児の母だったはずが鬱と不安障害になって働けなくなったり、こどものADHD、ASD、己のトラウマと戦うなんかそんなブログ
先日書いた犬が2020.4.6の朝方、亡くなってしまった。 冷たくなってしまったぴーちゃんは、ただいつものように眠っているように見える。なのに動かない。 毛は相変わらずフワフワだし、耳は硬直してなくて、いつものようにちょっとひんやりして柔らかい。だけど動かない。 こんなに悲しいことってあるのかな、ってくらい、わたしは泣いた。 子どもにとって、初めての身近な生き物の死 長女(9)、長男(5)、次男(3)にとっては、初めての身近な生き物の"死"だ。 次男はまだ幼すぎて、死がなにかを理解出来ていないらしい。それでも動かなくなったぴーをたまによしよししている。 長男にとってもまだ死は少し遠い存在で、「…
和解した、と言うより、お互いに「理解し合えない」って事が理解できて一定の距離を保って付き合えるようになったってのが正しい気がする。 父はわたしをずっと自分の支配下に置けると思っていたようだったけど、たぶんもうそれもやめる気がする。やられたとしても負けない。 そもそも、わたし達父子は何度も絶縁を繰り返して生きてきた。今回もその繰り返しの一部なのかもしれない。 メンタルが落ち着いている今、父に対する感情は「無」なので、上手いこと付き合えるかもしれない。 ちなみに母は「わたしがこわい」と相変わらず逃げ回っている。わたしはお前のがこわいわ!
我が家の犬氏ことぴーちゃんが入院した。 13歳、まあまあのババア犬だ。気管支拡張症という不可逆的な病気にいつの間にかなっていて、いつ肺炎になってもおかしくない状態だったという。 1か月前から寝てる時間が増えて、1週間前くらいから食が細くなり、ここ数日で容態が急変した。肺炎だった。 現在は動物病院で入院をして肺炎の治療をしてもらっているが、非常に危険な状態らしい。
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