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庭木の剪定便り シルバーの植木屋さん https://blog.goo.ne.jp/kt_kyouta338

信州中野市から庭木の剪定状況を日々伝えていきます。3~4人のグループで楽しく、安全第一で作業に取り組んでいます。<br><br>

kyouta
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2019/05/21

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  • 北信州冬景色

    千曲川の流れと高社山日差しを浴びてゆったりと流れる千曲川志賀高原連山、横手山や笠岳が見えます北信州冬景色

  • 令和5年度シャインマスカット販売単価 豊洲市場

    令和5年度シャインマスカット販売単価豊洲市場

  • test

    testtest

  • 春を待つ中野市から北信五岳を望む

    北信五岳の眺望、右側から斑尾山、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯縄山春を待つ中野市から北信五岳を望む

  • シャインマスカット全国市況

    シャインマスカット全国市況(東京中央卸売市場)シャインマスカット全国市況

  • シャインマスカット全国市況

    シャインマスカット全国市況(東京中央卸売市場)シャインマスカット全国市況

  • 令和4年度 シャインマスカット産地市況

    令和4年度シャインマスカット産地市況

  • 年末寒波の前の庭

    一度20cm程積もった雪がすっかり解けて、今は全面芝生が見えるようになりました。年末寒波の予報が出ているので、簡単な冬囲いをやりました。(2020/12/30)年末寒波の前の庭

  • 我が家の庭の剪定を始めました

    シルバー人材センターの剪定の仕事が終わったので、我が家の庭の剪定を始めました。取り敢えず松以外から始めました。(2020/12/08.09)我が家の庭の剪定を始めました

  • 中山晋平記念館の雪吊り作業をしてきました

    作曲家中山晋平記念館にあるキャラボクの雪吊り依頼があり、早速作業に向かいました。里に初雪が積もっている寒い朝、キャラボクのバリカン仕上げをした後、雪吊り作業の開始です。荒縄を24本を柱の先端に結び木に固定します。そして等間隔に枝先に結んで完成です。(2020/12/04)中山晋平記念館の雪吊り作業をしてきました

  • 今年度最後の剪定でした

    今年度最後の庭木の剪定作業でした。一昨年までは自分で剪定していたという依頼者様だが、高齢のた昨年はシルバーに依頼されたという。その作業者も高齢のため今年はできなくなり、我が班に依頼があり引き受けることにした。大小のアカマツとチャボヒバ、コメツガの貝造りがあります。(2020/12/04)通路側から見た様子です。今年度最後の剪定でした

  • かなり密集した庭の剪定でした

    高齢の剪定仲間から引き継いだお宅の剪定です。(2020/11/26,27)かなり密集した庭の剪定でした

  • 松だけの剪定依頼を受けて行ってきました

    アカマツ3本とゴヨウマツ1本の剪定が終了した様子です。中央左大きな傘のゴヨウマツがあります。右には双幹のアカマツがあり、さらに右には直幹のアカマツがあります。(2020/11/12,13)上の写真を二つに分けてみました。ゴヨウマツから双幹のアカマツまでです。双幹のアカマツから直幹のアカマツまでです。松だけの剪定依頼を受けて行ってきました

  • コンパクトに纏まった庭の剪定

    コンパクトな庭にアカマツ2本、後方にイチイの貝造り、ヤマボウシ、ハナミズキそしてモミジがあります。ドウダンツツジもアクセントになってますね。(2020/11/23)コンパクトに纏まった庭の剪定

  • 旧家の庭はボリュームがありました。

    ボリュームのある庭の剪定でしたが、4人2日で仕上げる事ができました。(2020/11/20,21)左側からチョウセンゴヨウ、ヒムロスギ、カエデ、ツゲ、ドウダンツツジ等があります。終了時は夕日が西へ沈み始めました。旧家の庭はボリュームがありました。

  • クロマツ4本が中心の庭の剪定

    クロマツが4本とチャボヒバ等が、所狭しと植えてある庭の剪定をやりました。(2020/11/16,17)クロマツ4本が中心の庭の剪定

  • ヤマボウシの紅葉がいい感じの庭です

    ヤマボウシの紅葉がアクセントになっている庭の剪定です。以前はアカマツが中心にあったのですが、庭木の断捨離なのか昨年伐採されました。なので今回は2人で半日作業です。(2020/11/10)洋風の庭造り、スッキリと仕上がりました。右側はドウダンツツジとヤマボウシ、その後ろにはクロガネモチの赤い実が付いていました。真ん中辺りはサザンカやカシそしてシャラの木です。ヤマボウシの紅葉がいい感じの庭です

  • 玄関前のアカマツがちょっぴり寂しそう

    ここ数年留守宅になっているが、剪定は毎年やっている庭です。3人半日で終わるボリュームです。(2020/11/09)門のすぐ内側にアカマツがあり、モミジやチャボヒバ等が見えます。右側にはクロマツがあります。アカマツの下にはドウダンツツジが紅葉しています。ヤツデの花がいい感じに咲いていました。玄関前のアカマツがちょっぴり寂しそう

  • 玄関前のクロマツが眼を引くお宅の剪定です

    こちらのお宅は玄関前にクロマツが有り、回り込んだ庭にはサワラ、ハナミズキ、紅葉、イチイなどが有ります。私はクロマツ、相方は他の木全般を担当しました。(2020/11/06)10時の休み時間に撮りました。完成時の一枚です。曇り空だったのが残念。玄関前のクロマツが眼を引くお宅の剪定です

  • コンパクトに纏まった庭の剪定

    主役のアカマツはスッキリと仕上がりました。右側にはクロマツがあります。スリムな高野槙はバリカン仕上げです。右手前にはキャラボクが見えますね。クロマツをズームしてみました。コンパクトに纏まった庭の剪定

  • アカマツ3本が見事に正三角形を形成して安定感を見せています

    中央のアカマツは7mの高さがあります。中央と右側の松は先輩たちが1本ずつ、私は左側を担当しています。透かし方はお互いが気を使いながら合わせているのですが、いかがでしょうか。(2020/11/03,04)1内側からの様子です。午後3時頃ですが青空が見えて綺麗に撮れました。アカマツ3本が見事に正三角形を形成して安定感を見せています

  • 見事な枝を伸ばしているアカマツの剪定

    見事な枝を伸ばしているアカマツの剪定をしました。3人で午後3時までかかりました。曇り空の中でたまに雨が降ったり止んだりでしたが、大雨にならず完成したので良かったです。細かな芽が素直に伸びているのでとてもやり易かったです。(2020/11/02)松の裏側から見るとかなりすっきりと見えますね。ここまで透かしても横から見るとちょうどいい感じに見えるようになります。見事な枝を伸ばしているアカマツの剪定

  • 何かと注文が多い庭の剪定でした

    (2020/10/30)まずクロマツをスッキリと仕上げてから、その後の金木犀です。その注文が後ろ側を全てカットして、高さも低くして欲しいという。思い切ってその通りにやると高さも低くなり、後ろ側が無くなりスッキリと見えますね。下の写真にも映ってます。センターにはヤマボウシとハナミズキがスッキリと仕上がりました。何かと注文が多い庭の剪定でした

  • 樹齢150年は経つというアカマツの剪定

    年代物の松の剪定をやりました。2人で午後3時には完了しました。素直な芽が伸びているので、やり易かったです。(2020/10/29)スッキリと仕上がりました。松の根本部分です。下から見上げて見ました。門冠り風のアカマツです樹齢150年は経つというアカマツの剪定

  • 大きな糸ヒバが庭の入り口にあるお宅の剪定

    大きな糸ヒバが庭の入り口にあり、その奥にアカマツがあります。更にその奥にわ小さなアカマツと糸ヒバ2本があります。今回はバリカンは自分で済ませたので、松と糸ヒバをやって欲しいという事でした。(2020/10/28)細かく枝分かれしているので大変な作業でした。こちらはアカマツです。家のそばにはアカマツと糸ヒバがあります。大きな糸ヒバが庭の入り口にあるお宅の剪定

  • 断捨離された庭

    昨年まではこの庭の後ろには7m位のヒバが三本立ってきたのに、今年は行ってみると全て伐採されていました。アカマツ三本とイチイやツバキそして下にはサツキがあります。断捨離された庭

  • 青空の中で気持ちよく剪定作業

    アカマツ2本とゴヨウマツ、そしてウユリュウなどの剪定が完成しました。4人で1日ちょっと早めに終わる事ができました。(2020/10/26)仕上がった枝を下から見ると適度に透かしていて、そこから青空が見えるのがなんともいえなく好きですね。剪定作業中の先輩です。かっこいいですね。中央にあるのはもう一本のアカマツです。右側にはゴヨウマツがあります。こちらが自分たちがやったアカマツです。左にはウンリュウがあります。青空の中で気持ちよく剪定作業

  • アカマツとチャボヒバがメインの庭の剪定

    アカマツとチャボヒバが中央で存在感を示している庭の剪定が完成しました。(2020/10/20,21)アカマツとチャボヒバがメインの庭の剪定

  • 大きなアカマツ2本を中心にした庭の剪定

    屋根の上に伸びた7mはあるアカマツを相方の2人でやりました。もう一本のアカマツは仲間の1人が一日がかりで仕上げました。2人で午後3時に完成しました。完成時は夕暮れ時になりました。大きなアカマツ2本を中心にした庭の剪定

  • ウンリュウ(糸ヒバ)の剪定

    市内神社⛩社務所入口の両脇に2本のウンリュウ(糸ヒバ)があります。その剪定依頼を受けて3人で駆けつけました。見上げる程背が高く樹高は8mはありそうです。早速安全帯を装備して作業開始です。糸ヒバの名前のように糸を垂らしたイメージを目指してやってみました。午後2時半に完成する事が出来ました。(2020/10/16)ウンリュウ(糸ヒバ)の剪定

  • 広葉樹をアプローチの両側に植えてある家の剪定

    紅葉前の透かし剪定をやりました。わずかに色づき始めたシャラやハナミズキが見えます。紅葉やヤマボウシはこれからのようです。足元にはサツキが植えてあります。(2020/10/14)玄関へ向かうアプローチの両側に広葉樹がびっしりと植えてあります。もう少し経つと紅葉が見事になるそうです。シャラは少し色づき始めました。玄関脇にはゴヨウマツがあります。広葉樹をアプローチの両側に植えてある家の剪定

  • 沢山の庭木が配置された庭園の剪定

    右側からゴヨウマツ、モミジ、クロマツ、アカマツ、糸ヒバ、チャボヒバが並んでいます。紅葉の後ろにはチャボヒバが三本並んでいます。(2020/10/9,10,12)キャラボクの貝造りも見えます。手前にはたくさんのサツキがあります。更にゴヨウマツとモミジに寄ってみました。沢山の庭木が配置された庭園の剪定

  • アカマツ2本が際立つ庭園の剪定

    大きなアカマツ二本と手前に可愛いアカマツがあり、右側にはちょっと変わったゴヨウマツがあります。午後三時に終了、青空をバックに撮影することができました。(2020/10/5,6)中央部だけをズームしてみました。庭に咲いていたシュウメイギク庭に咲いていた萩の花アカマツ2本が際立つ庭園の剪定

  • 綺麗に仕上がった庭木が芝生と青空に映えています

    青空をバックに綺麗に仕上がった庭園の全景です。(2020/09/28,29,30)右側から中央までです。中央から左側です。道路沿いにあるクロマツです。松の根元に水害の碑を建立されました。綺麗に仕上がった庭木が芝生と青空に映えています

  • 高野辰之記念館から依頼を受けて、剪定に行ってきました。

    中野市永江にある唱歌故郷の作詞家、高野辰之記念館の剪定に行ってきました。記念館前庭の全景です。(2020/09/23,24,16)アカマツ2本、モミジ12本、イチイの貝造り4本、サツキの玉物が5個、ツツジが10個と盛り沢山です。銅像に寄ってみました。昨年の3月に剪定をしたので、かなり枝が伸びています。剪定後はすっきりとしました。もう一本のアカマツです。こちらは私が担当しています。出来栄えはいかがでしょうか高野辰之博士も綺麗になった庭を喜んでくれたでしょうか高野辰之記念館から依頼を受けて、剪定に行ってきました。

  • アカマツを一人で担当することになった庭の剪定

    いつもは二人で始めるアカマツですが、今年は相棒が休みのため一人でやることになった。終わってみるとちょうど1日で終わることができほっとしたところです。この写真は始めてから少し経った頃の写真です。(2020/09/21~22)アカマツがすっきりと仕上がりました。空が曇ってきて綺麗に撮れていないのが残念です。ちょっと後ろに下がって撮ってみました。アカマツの後ろにツゲの貝造りがあります。更に下がるとサツキの玉物が沢山配置しています。右側にはクロマツがありますね。こちらは家への入り口側にクロマツがあります。よく見ると石臼に植わっていて、石臼の正面が割れています。まさに石割の松とでも命名しようかといったところです。アカマツを一人で担当することになった庭の剪定

  • ソテツの木が目を引く庭の剪定

    前方にサツキの玉造り、そして後方にはイチイの円形仕立てがあり、クロマツとソテツが目を引く庭の剪定です。(2020/19,21)上の写真の逆方向から撮ったものです。奥のほうにはカエデがあります。庭の入口側にはクロマツやフジ棚が見えています。これが玄関前の庭になります。左側には大きな柿の木が2本あります。ソテツの木が目を引く庭の剪定

  • 和風庭園の剪定

    毎年依頼を受けている庭です。これから作業を始めるところで撮ってみました。(2020/09/17~18)剪定後の庭です。中央にクロマツを配置し、右側にキャラボクや雲竜(糸ヒバ)、左側はイチイ、チャボヒバそしてゴヨウマツがあります。反対側にある背の高いクロマツ構内に移植したクロマツ和風庭園の剪定

  • 老木のアカマツとツツジの刈込作業

    中野市田上にある曹洞宗の寺院、高宮山長福寺の剪定に行ってきました。(2020/09/14~15)長福寺の山門長福寺の本堂老木のアカマツ、剪定前剪定後すっきりと仕上がりました本堂裏のツツジ山の刈込本堂前のウンリュウ(糸ヒバ)今回剪定はしませんでした本堂前にある白衣観音と菩提樹の木老木のアカマツとツツジの刈込作業

  • コンパクトに纏まった庭の剪定

    この赤松一本は玄関へ向かう通路の右側にあります。いつも二人でこのアカマツから始めます。10時ごろ完成したので青空をバックにすっきりと仕上がったことがわかります。(2020/09/12,14)アカマツの後はカエデの剪定です。この写真は剪定前の様子です。徒長枝が何本も伸びていますね。これから整枝剪定をしていきます。母屋から見た庭の様子です。カエデの貝造り風に仕上がりました。錦鯉の泳ぐ和風の庭がいい感じに仕上がりました。コンパクトに纏まった庭の剪定

  • 大きなアカマツを中心に右側にチャボヒバが存在感を見せています

    石組みや灯篭を配置した庭造り、その中央にアカマツがあります。毎年のように3人でアカマツから剪定を始めます。それが終わると私は左側のチャボヒバ2本をバリカン仕上げです。年々せが高くなってきて、11尺の三脚でやっと届きます。(2020/09/11~12)こちらは高野マキとチャボヒバ2本そしてキャラボクの貝造りです。家の裏の道沿いにもチャボヒバが5本あり綺麗に仕上がりました。大きなアカマツを中心に右側にチャボヒバが存在感を見せています

  • 石垣の上にある大きなアカマツと高野マキの剪定

    毎年依頼されている大きなアカマツの剪定を始めるところです。まず3人で始めるので二連梯子などを運び込んだ時の写真です。一人は左側にちょっと見えている高野マキのバリカン仕上げです。これも背が高くて7mの二連使用です。午後3時に終了したのですが、ちょうど雨が激しく降ってきて、完成後の姿が撮れませんでした。後日撮れたら続編でアップしたいと思います。(2020/09/10)石垣の下から見ると大きさが和w借りますね。こちらも7mの二連使用です。石垣の上にある大きなアカマツと高野マキの剪定

  • 大小3本のアカマツがある庭の剪定

    大きなアカマツと、右側に夫婦松というのか寄り添ってアカマツ2本があります。少し作業を始めたところで撮ってみました。(2020/09/09)完成後はすっきりと仕上がりました。全体を撮るため、パノラマ撮影をしてみました。逆光で撮ったので松が暗くなりました。大小3本のアカマツがある庭の剪定

  • アカマツとカエデの剪定

    昨年の6月に剪定したアカマツとカエデ、今年は9月になってしまい枝が込み合って、風通しが悪くなっています。(2020/09/07~08)剪定後はこんな感じになりました。すっきりと仕上がりました。右から、アカマツ、カエデそしてアカマツと並んでいます。カエデも貝造りにするとすっきりしました。左側にもアカマツがありますが、カエデと重なってよく見えませんね。アカマツとカエデの剪定

  • 高台にある住宅の庭にはアカマツが中心にあり存在感があります

    存在感のあるアカマツ、そしてなんといっても背の高いチャボヒバ、ハナミズキや赤紅葉などの剪定作業が終わったところです。3人で始めた選定作業、4日の午前中は暑さが厳しいなか順調に進みますが、午後になると2時前から雷の音が近くに聞こえ、いきなりスコールのような雨が降ってきました。少し様子を見ているが止みそうもなくこの日は作業を中止にしました。(2020/09/04~05)5日になると朝からいい天気となり、残りの赤紅葉や枝垂れ桜などを仕上げて終了となりました。高台にある住宅の庭にはアカマツが中心にあり存在感があります

  • アカマツ2本とカエデ等の剪定

    毎年依頼されているお宅、今年もお邪魔しました。まず大きなアカマツから作業に取り掛かります。奥にはイチイの円錐仕立てがあります。(2020/09/02)左側にはアカマツとカエデがあります。後ろはこの地区の山で、借景となっています。アカマツ2本とカエデ等の剪定

  • 大きな庭園の剪定は7人態勢でかかりました

    こちらのお宅は一昨年の10月に手入れをしたので、二年目となりかなり枝が伸びていました。かなり時間がかかるので3人の応援を依頼して合計7人で始めました。このため1日半という短期間で終了することができ、発注者様に喜んでいただきました。クロマツの下には石灯篭があり、ツゲ、キャラボクの貝造りが見えます。左手にはゴヨウマツの直幹仕立てやチャボヒバ、カエデ等があります。(2020/08/31~09/01)クロマツ全体を入るようにしてみました。こちらも角度を変えて写してみました。クロマツの手前にも梅、カエデ、サンシュユ、カシワなどがあります。入口側の蔵のまえにはアカマツ、クロマツ、ヤマボウシ、ウンリュウなどがあります。蔵を回り込んだ奥には、小さなクロマツ、ゴヨウマツ、チャボヒバなどがあります。大きな庭園の剪定は7人態勢でかかりました

  • アカマツ4本と、ツゲとイチイの貝造り

    毎年手入れをしているアカマツ、新芽が伸びすぎているがこの時期の剪定は、新芽を摘むわけにはいかないので、整枝剪定が難しくなる。こちらのお宅は毎年お邪魔しているが、今回は予約を忘れてしまったとのこと、本来暑さ対策で休む予定のところ、急遽二人で対応することにしました。出来栄えは御覧の通りだが、西陽の方向の山並みをバックにいい感じに仕上がったと思います。(2020/08/2手前のツゲの貝造りを入れてみました。逆光で黒くなったしまうのが残念です。アカマツ4本と、ツゲとイチイの貝造り

  • 歴史ある旧家からの剪定依頼を受け、我チームが出動することになった。

    中野広域シルバー人材センターに剪定依頼が入り、わがチームで下見に行きました。初めて見たとき大庭園に数々の庭木がびっしりと植えてあり、このボリュームをやるのかなとびっくりしたところです。今まで近くのプロの植木屋さんが手入れをしていたが、高齢のためできなくなったとのこと。連日の暑さの中ではあるが引き受けることにしました。まずはアカマツ3本から取り掛かってみました。左は一番背が高く7メートルの二連梯子が必要で、頭頂部から進めたところです。チーム4人で3日間、無事完成することができました。(2020/08/26~28)アカマツ3本が完成したところです。大変細かな芽が伸びていて大変でしたが、すっきりしたと思います。もう少し右側を撮ってみると、玉造り植木が所狭しと植わっています。下に池がある角度からの景色です。錦鯉の泳ぐ池...歴史ある旧家からの剪定依頼を受け、我チームが出動することになった。

  • 門冠りのアカマツの枝の長さが凄い

    門冠りのアカマツの枝の長さが凄い剪定をやりました。玄関へ向かう通路の上から、池の上を左へ8mほど伸びています。全体にすっきりと仕上がったと思います。(2020/08/18~19)二つの写真に分けてみました。上の写真の右側部分です。アカマツが3本、その手前にゴヨウマツがあり後ろにはチャボヒバがあります。全体に込み合っていますね。庭木は先を見据えて植えないと、年々大きくなるので込み合ってしまいます。門冠りのアカマツの枝の長さが凄い

  • 大きなアカマツ1本の剪定依頼です

    旧家らしく土蔵の前に大きなアカマツが聳えています。周りのサツキ等はすでに仕上がっていました。他のシルバー会員が剪定していたが高齢のためできなくなり、わが班に依頼が来たのである。この間1年以上間があたのでかなり枝が伸びて込み合っている状態です。早速頭頂部から始めてみました。(2020/08/08)すっきりと完成しました。下にある紫陽花も花が終わっていたので花下三芽で切ってあげました。右側のイチイやチャボヒバは仕上がっていました。大きなアカマツ1本の剪定依頼です

  • サツキ以外の庭木の剪定を依頼されて行ってきました

    私が担当したのは左から、イチ/の貝造り、ツゲの貝造り、モミジ、サンシュユ、ゴヨウマツそして小さな円筒仕立てのスギです。出来栄えはどうでしょうか。(2020/08/07)高野マキとイチイの貝造りですチャボヒバとウンリュウがありますサツキ以外の庭木の剪定を依頼されて行ってきました

  • イチイの円筒仕立てが歴史を感じさせる屋敷の剪定

    7m超えのイチイの円筒仕立てが2本、奥庭に聳えている。この高さはさすがやりがいがある。二連梯子を徐々に移動しながらの、バリカン操作でさすが腕が痛い。(2020/08/05)更に奥にはイチイの貝造りがありこれも背が高い。11段の三脚の一番上に乗るとやっと届く高さである。勿論安全帯は必需品として装着しての作業となりますよ。母屋の正面にあるチャボヒバ、こちらも背が高い。11段の三脚でやっとの高さがありました。低木は右がウンリュウ、左がツゲの貝造りです。イチイの円筒仕立てが歴史を感じさせる屋敷の剪定

  • 涼しさのある環境の中での剪定作業でした

    中野市永江地区の寺院様の剪定に行ってきました。猛暑日でも涼しさのある環境の中で、少し救われた作業でした。2人半日作業ですっきりと仕上がりました。来年もお願いしますの言葉がありがたく、元気が出ます。庫裏の玄関脇にツゲの貝造りがあり綺麗に仕上がりました。(2020/08/04)中庭から庫裏の玄関が見える、左の巨木はウンリュウです。中庭から本堂が見える方向です。寺院ならではの落ち着いた雰囲気が好きですね。涼しさのある環境の中での剪定作業でした

  • アカマツ3本の依頼を受けて剪定に行ってきました

    傾斜地を利用した庭造りが見事な庭園の剪定、わがチーム4人でお邪魔しました。行ってみると松の新芽が伸びきっていて込み合っている状況、ここからが腕の見せ所です。松の後ろにあるウンリュウ(糸ヒバ)と左横にあるカシワも剪定できました。(2020/07/31)玄関前のアカマツもこんな様子です。この松を私が担当しました。はたして出来はどうでしょう。綺麗に仕上がったところです。奥にある白壁の蔵をバックにアカマツがひきたちます。あsちょっと角度を変えて撮ってみました。キャラボクは施主様が自分で仕上げたとのこと、見事ま腕前ですね。アカマツ3本の依頼を受けて剪定に行ってきました

  • アカマツ2本と大きなチャボヒバやイチイのある庭園の剪定です

    中央のアカマツは毎年2人で担当し、ほぼ1日かかるボリュームのある松です。久ぶりに終了日の午後から青空が出てきました。(2020/07/29~30)これは自分が担当した松を別の角度から撮ってみました。頭頂部は7mの二連梯子を使いました。咲き誇っているノウゼンカズラが青空に映えますね。アカマツ2本と大きなチャボヒバやイチイのある庭園の剪定です

  • 7m超えの大きなアカマツの剪定です

    梅雨時の剪定は大変である。特に7m越えとなるとカッパを着て長靴を履いて、高いところから始めるわけで、細心の注意が必要となる。右側にかわいいアカマツ(高さ3m位)が見えているので、大きさが想像できる。この松は仲間の2人が1日半かけて完了するボリュームだった。(2020/07/27~28)大きなアカマツの奥に5m級のアカマツがあり、この松を毎年自分が担当しているので愛着があります。こちらは一人で1日半かかり終了することがでました。いつものペースです。別の角度からも撮ってみました。7m超えの大きなアカマツの剪定です

  • 中央のアカマツが庭の正真木となる庭の剪定です

    作業前の様子を撮ってみました。中央に正真木となるアカマツがあり、チャボヒバやモミジなどの枝が込み合っているのがわかります。これから剪定していきます。(2020/07/18)剪定後の様子です。アカマツやモミジの枝が見えてすっきりしました。中央のアカマツを後ろから撮ってみました。後ろ側からもう少し全体を撮ってみました。青空をバックにアカマツやチャボヒバが映えますね。下の紫陽花もアクセントになっています。中央のアカマツが庭の正真木となる庭の剪定です

  • サツキが配置されたアプローチを入ると左側にアカマツが存在感を漂わせている庭園の剪定です。

    サツキの植え込みの間にモミジやカシそしてシャラなどが配置された、庭園へのアプローチです。私の好きな庭園の一つに入っています。梅雨の間に何とか完成させることができました。(2020/07/14~16)アプローチを入って左側を見ると、アカマツがどっしりと構えています。この松は3人で始めても午後3時頃までかかってしまいます。今度は庭の中からの配置ですが、赤紅葉やヤマボウシそしてウンリュウなどが見えます。足元にはすべてサツキが植えられています。もう一度入口側から見るとバリカン仕上げの大きなヒバがあります。サツキが配置されたアプローチを入ると左側にアカマツが存在感を漂わせている庭園の剪定です。

  • 大きなウンリュウ(糸ヒバ)のあるお宅の剪定

    ウンリュウの古木聳えている庭の剪定をやりました。依頼者様からできるだけ低くしてほしいといわれて、高い部分を切り落としていくことになったが、これだけの古木が葉の部分が少なくなることで、枯れてしまわないかとても心配があるが、要望に応えていくことになった。サツキの大きな玉造りが池の周りに配置してある。(2020/07/14)チャボヒバや二本並んでいるヒバが見えます。紅葉やハナミズキ、イチイなとがあります。大きなウンリュウ(糸ヒバ)のあるお宅の剪定

  • とても芽が細かい大きなアカマツの剪定です

    梅雨時の天候が悪い中、7メートルの二連梯子でやっと届くほどの高さがある、アカマツの剪定が完成しました。雨で午後しかできない条件の中、3日間通っての作業でした。年代物の松だけあって芽がとても細かく手間もかかりましたが、すっきりと仕上げることができました。(2020/07/9~11)少し近くに寄ってみました。左にあるサルスベリは、これから咲く花を楽しんだ後に剪定です。細かな新芽をアップしてみました。とても芽が細かい大きなアカマツの剪定です

  • 年代物のゴヨウマツの剪定です

    一年おきに剪定を依頼されているゴヨウマツが何といっても大きい年代物です。梅雨時の剪定は雨のため半日休んだりで三日にまたがってしまいました。家主によれば江戸時代天保年間からあるという歴史のあるものです。(2020/07/07~09)大きなチャボヒバは12段の三脚でやっと届く高さがあります。アカマツも一年おきだとかなり混んでいましたが何とか透かせることができました。年代物のゴヨウマツの剪定です

  • アカマツの門冠りが迎えてくれる庭の剪定

    梅雨時の剪定はカッパを着てやることも仕方ない。今回はそのパターンになってしまった。降ったり止んだりの中完成することができました。門冠りのアカマツと右側にクロマツがあります。(2020/07/07)門冠りにアカマツを玄関側から撮ったものです。腕が伸びすぎて支えが必要になっています。玄関から右側の角にウンリュウ(糸ヒバ)があります。向こうが見えないほど伸びていた葉を透かしてやりました。アカマツの門冠りが迎えてくれる庭の剪定

  • 母屋の沿って植えてあるアカマツがメインの庭園の剪定

    先ずメインのアカマツから剪定開始です。すっきりとしたところで写真を撮ったのですが、梅雨時の雨模様でバックが暗くて主役が引き立ちません。(2020/07/03~04)右側へカメラを向けると、サンシュユ、あか紅葉や青モミジ、チャボヒバやハナミズキがあります。さらに右へ向けると、ウンリュウやタイサンボクそしてゴヨウマツがあります。母屋の沿って植えてあるアカマツがメインの庭園の剪定

  • ボリュームのあるアカマツ2本がどっしりと構える庭の剪定

    大きなアカマツが2本庭の中心に聳えています。(2020/06/29~07/02)2本の松の幹がわかるように撮ってみました。このアカマツは私が担当しています。一人で時間はかかりました。こちらはさらに枝が多いので二人作業です。別宅の周りのレッドロビンやコノテガシワの刈込もやりました。これも反対側のコノテガシワです。ボリュームのあるアカマツ2本がどっしりと構える庭の剪定

  • 門冠りのクロマツとアカマツの剪定

    アカマツとクロマツ一本ずつの剪定依頼を受けて作業をしてきました。クロマツは門冠り仕立てで、見事な枝を張り出しています。(2020/06/27)池の上にアカマツがあります。庭石があったり、池に三脚を入れたりで大変な作業でした。門冠りのクロマツとアカマツの剪定

  • 大きなアカマツが奥の土蔵の前に構えているお宅の剪定です

    アカマツの剪定を二人で始めたところです。午前中はまだ青空が見えています。下にはモミジが伸びていますね。(2020/06/25)アカマツの左側が少し残っています。仕上がって写真を撮ったころには曇り空になってしまいました。手前の紅葉もすっきりしました。チャボヒバや紅葉、そしてツゲ等も綺麗に仕上がりました。大きなアカマツが奥の土蔵の前に構えているお宅の剪定です

  • 広い芝生の庭にアカマツが一本存在感を見せている

    何といっても広い芝生や東屋があり一本のアカマツが両手を広げているよう主張している庭の剪定です。(2020/06/24)東屋の横にはモミジの株立ちがあり、透かし剪定をやりました。もう一本の紅葉も同じように風通しをよくしてやりました。広い芝生の庭にアカマツが一本存在感を見せている

  • 草一本ない芝生の周囲に貝造りを中心とした庭木がきれいに並ぶ庭です

    チャボヒバ、モミジ、イチイの刈込剪定。バリカンが回りっぱなしです。(2020/06/23)見事なキャラボクの貝造り草一本ない芝生の周囲に貝造りを中心とした庭木がきれいに並ぶ庭です

  • クロマツ2本が青空に映える庭園の剪定

    2人1日の仕事が終わり、左から右へ3枚写真を撮ってみました。(2020/06/20)クロマツ2本がすっきりと仕上がり、青空に映えています。クロマツが終わるとキャラボクのバリカン仕上げです。貝造りになっているので、いい形に仕上がりました。そして、右端には糸ヒバ(ウンリュウ)があります。こちらも透かし剪定で樹形が見えるようになりました。クロマツ2本が青空に映える庭園の剪定

  • 全体に玉造りで纏めた庭の剪定をしました。

    サツキの玉がぎっしりと植えてあり、その中にツゲやかわいいアカマツやゴヨウマツが見えます。(2020/06/18)上側からの写真です。家の入口には風情のある門があり、庵のような雰囲気を醸し出しています。さらに上に行くと赤紅葉やちりめん紅葉があります。そして家の裏には、イチイとアカマツが見えます。全体に玉造りで纏めた庭の剪定をしました。

  • サツキが満開のコンパクトにまとまった庭の剪定

    先ず背の高いこの松から始めます。当主に聞いても珍しい松で名前がわからないとのこと、私たちもあちこちの剪定をしているが見たことがない。(2020/06/16)反対側には可愛いアカマツがあります。その右がハナズオウです。全体にバックに高い気があるので剪定した様子がよく見えませんね。サツキが程よく咲いていて、コンパクトにまとまった庭でした。サツキが満開のコンパクトにまとまった庭の剪定

  • アカマツ、ヤマボウシ、エゴ、モミジなど沢山の樹木が植えてある庭の剪定

    毎年剪定をしているお宅に伺いました。正面にはヤマボウシやエゴの木の枝が込み合って暴れています。(2020/06/15~16)こちらはアカマツとしだれサクラです。一年過ぎるとここまで枝が込み合ってしまいます。右側は白雲木、正面は紅葉と後ろはケヤキです、こちらは高いところの伐採を頼まれました。先ずは左側のヤマボウシ、そして中央のアカマツ、右がエゴです。三本ともすっきりしました。そして、アカマツと枝垂れサクラです。さらに、右の紅葉が数本、所狭しと植えてあります。玄関前には、白雲木が日除けの役目をしながらお客様を迎えている感じです。アカマツ、ヤマボウシ、エゴ、モミジなど沢山の樹木が植えてある庭の剪定

  • 何といっても大きなアカマツが存在感を漂わせる庭園の剪定

    大きなアカマツとクロマツがどっしりと構えている庭園、毎年依頼されるのでありがたい。(2020/06/10~12)ちょっと右側に振ってみると、イチイの貝造りや雲竜(糸ヒバ)があります。老側にサツキを配置したアプローチがあり、後ろは左から、紅葉、チャボヒバ、キャラボク、ノウゼンカズラ等があります。何といっても大きなアカマツが存在感を漂わせる庭園の剪定

  • アカマツが中心に植えてあるお宅の剪定を依頼されました

    大きなアカマツが中心に植えてあるお宅の剪定です。上から少し始めたところです。(2020/06/09)そして、完成した様子です。ちょっと後ろからの写真です。左側にツゲの貝造りがあります。アカマツが中心に植えてあるお宅の剪定を依頼されました

  • 綺麗に芝生が手入れされた庭の剪定です

    志賀高原や高社山が一望できるロケーション、中野市豊田地区での剪定です。カシの木がかなり伸びています。(2020/06/08)すっきりと仕上がりました。右わきにはイチイ、ツゲの貝造りです。志賀高原が見えるロケーションです。遠くの山が凹んだところの、右側が笠岳、そして左が横手山です。社中野市のシンボル、中央左手が高社山です。バラがきれいに咲いていました。綺麗に芝生が手入れされた庭の剪定です

  • 門冠りのアカマツがいい感じに伸びている庭園の剪定

    門冠りのアカマツがいい感じに伸びている庭園の剪定をしました。この松はこれから剪定するところです。写真は10時頃のもので、すべて仕上がったときに撮ろうとしたらなんと、スマホがフリーズして取れませんでした。(2020/05~06)直幹仕立てのアカマツはすっきりと仕上がりました。右側にハナミズキが見えています。ゴヨウマツがほぼ完成しました。紅葉はまだ半分の仕上がりです。門冠りのアカマツがいい感じに伸びている庭園の剪定

  • サツキが咲き出した我が家の庭

    サツキが咲く頃が一番いい季節です。(2020/6/6)芍薬も満開ですサツキが咲き出した我が家の庭

  • 2年に一度依頼されるお宅の剪定

    2年に一度の庭木なのでかなり伸びています。カシ、赤紅葉、アカマツの新芽が伸び放題になっています。(2020/06/04)剪定後はすっきりしました。アカマツの後ろ、右からモクレン、コウヤマキ、チャボヒバ等です。イチイ、赤紅葉等です。2年に一度依頼されるお宅の剪定

  • 玄関脇のアカマツとイチイの円筒仕立てが似合う庭です

    玄関脇にあるアカマツが迎えてくれる庭です。門冠りにしようと伸ばしてきているけど、もう少し時間がかかりそう。(2020/05/27)反対側にはちりめん紅葉がすっきりと仕上がりました。庭の奥には、イチイの円筒仕立てが主役となり、下にはキャラボクの貝造りその奥にはウンリュウが見えます。玄関脇のアカマツとイチイの円筒仕立てが似合う庭です

  • 三人で支えあっているように見えるアカマツの剪定

    毎年依頼されるこの松の形が、とても気に入っている。三人で支えあっているように見えるアカマツの剪定です。(2020/05/23)右奥にも小さなアカマツがあります。2本の松が良く調和しています。左側にもう一本のアカマツがあります。白壁との調和がいいですね。後ろ側から撮ってみました。三人で支えあっているように見えるアカマツの剪定

  • 松3本の剪定依頼を受けて三人で

    松3本の剪定依頼を受けて三人で行ってみると、入り口の石灯篭と並んで黒松があり、庭の真ん中にアカマツが2本ありました。(2020/05/21)アカマツをよく見ると左側の松は双幹仕立てになっていて、結局2本あるようなものだった。そして、その右側にもう1本のアカマツがあり、結局全部で4本やることになりました。松3本の剪定依頼を受けて三人で

  • 大きなアカマツが中心に聳えているお宅の剪定

    庭の中心に大きなアカマツが存在感を醸し出しています。(2020/05/04-15)生垣の外側からの景色です。手前は黒松、右側はサンシュユの貝造りです。富士山を模した刈込もなかなか面白いですね。大きなアカマツが中心に聳えているお宅の剪定

  • 池の周りにアカマツ4本が配置された庭園の剪定をやりました

    池の周囲にシダ類がありその後ろに、左からアカマツとちょっと枝が少ないコメツガ、そしてイチイの貝造りさらに並んでアカマツがあります。バックにはサワラの生垣が3方向あります。(2020/05/12-14)中央のアカマツから右後方にゴヨウマツとカシそして赤紅葉、大きなチャボヒバ、さらに後方にアカマツがあります。一番左がわに大きなアカマツがあります。やはり1人1日半はかかりました。池の周りにアカマツ4本が配置された庭園の剪定をやりました

  • 松の木だけの剪定を依頼されて行ってきました。

    錦鯉が泳ぐ池の正面にアカマツがあり、もう一本左側にかわいいサイズのものがあります。(2020/05/09)上の写真を左側に振ると、このような写真になります。石灯篭の右側にかわいいアカマツがあります。家の裏側に背の高いアカマツがありました。松の木だけの剪定を依頼されて行ってきました。

  • 年代物のアカマツが、仲良く並んで聳えています

    作業前の様子です。よく新芽が伸びています。(2020/05/07-08)すっきりとしたので、樹形が見えてきました。2本いい感じに寄り添っています。逆光になりました。反対側撮ってみると、逆光はなくなりすっきりした形が分かります。中庭のかわいいアカマツも、すっきりしました。イチイの円筒仕立てと赤紅葉も綺麗になりました。年代物のアカマツが、仲良く並んで聳えています

  • インパクトのある黒松の門冠りが魅力の庭園

    いつもこの黒松の門冠りから作業を始めていく。左側に突き出た横枝の先端は12尺の三脚で届く高がある。左へ順に、チャボヒバ、アカマツ、ゴヨウマツそしてウンリュウと配置されている。(2020/04/29-05/01)大きなチャボヒバが2本並んでいる。中心には低木のアカマツと、その後ろにはアカマツが夕日に映えていい感じに見える。作業前のアカマツは新芽が伸び込み合っている。剪定後は前の写真でわかるようにすっきりと樹形が見えてきた。庭園の幅が広いので、パノラマ写真にして見た。全体が見渡せて面白い。インパクトのある黒松の門冠りが魅力の庭園

  • 入り口のアカマツが存在感を見せているお宅の剪定

    先ず入口にあるアカマツから始める。ちょっと枝数は少ないが全体にすっきりとした造りになっていて気持ちがいい。玄関側から見たところです。(2020/04/28-29)入口側から見る見あげるように見えます。奥まで見るとこんな感じです。チャボヒバやハナミズキそしてウンリュウやキャラボク等が並んでいます。ちょっと右側に寄ってみるとヤマボウシが見えてきます。入り口のアカマツが存在感を見せているお宅の剪定

  • 赤色の屋根に剪定後の松の樹形が映える

    母屋を奥に回り込んだところ、右側はクロマツが二本並んで伸びている。左側のアカマツは上のほうで枝を大きく広げている。すっきりと透かしてやると、バックの赤い屋根に映えている。このコントラストがとても気に入っている。(2020/04/27-28)正面にはアカマツとその後ろにイチイの円錐仕立てがかなりの高さを見せている。その脇にはヒバの貝造りがある。急いで撮ったので上が切れてしまったのが残念だが、トリミングしたと思ったらこれもいいのかな?赤色の屋根に剪定後の松の樹形が映える

  • 旧家らしさを漂わせる庭園の剪定

    毎年剪定依頼があり4人で取り掛かてみたが、相変わらず高さがあり歴史を感じるアカマツだ。(2020/21-23)少し始めてみたがやはり高さがある。7mの二連梯子を伸ばしても、その上の枝に乗らないと最上部には届かない。横から見るとこんな感じに見える。高さは8mほどある。完成後はこんなにすっきりしました。やはりアカマツは樹形が見えないとね。家の内側からも撮ってみました。見上げるような高さですね。横から見るとこんな感じです。大きな3本のアカマツが重なってみえますが、透かし剪定のせいで一番奥も見えますね。もう一本は玄関前の車回しの植え込みにあるアカマツです。すっきりとして樹形が見えるようになりました。低木の玉物も主役を引き立てています。旧家らしさを漂わせる庭園の剪定

  • クロマツの門冠りが際立つ家の剪定

    松が2本ある家の剪定を新規を依頼され行ってみると、クロマツの門冠りとアカマツそしていえの正面から廻り中に所狭し庭木が植えてある。入口付近のクロマツは階段下からの作業で、7mの2連梯子を使用するしかない。高所作業である。(2020/04/16)アカマツは直幹仕立てでまとまっているが、残念なことにアブラムシにやられて、枝枯れ病が入っている。下枝は数本切り落とすしかなかったが、上のほうはいい感じに透かし剪定ができた。ツバキや枝垂れ桜がこの時期のアクセントになってる。作業終了後下から見上げてみると、結構すっきりした。ハナミズキやモミジも透かして見えるのがいい感じだ。クロマツの門冠りが際立つ家の剪定

  • ウンリュウ(イトヒバ)の剪定

    剪定就業先へ行ってみて木をみてビックリ。これやるの?枝が込み合っていて全く樹形が見えない。3年剪定してないので仕方ないか。7mの二連梯子で作業開始。結構高さがあるが、上から始めてみた。やっと完成することが出来た。意外といい感じになったのではないかと、自画自賛。ウンリュウ(イトヒバ)の剪定

  • 池の周囲にアカマツ、ウンリュウ、ゴヨウマツ等が配置されている

    私はいつも直幹仕立てのゴヨウマツから始める。そして左側のウンリュウ(イトヒバ)を担当する。そのあとは、サンシュユやレッドロビンをやると終了となる。池の周囲にアカマツ、ウンリュウ、ゴヨウマツ等が配置されている

  • 大きなアカマツが左側の物置に寄り添っています。

    三人で始めましたが、まず左側の大きなアカマツを二人で始めた、午後三時頃までかかりました。その後別れて作業をします。私は、ゴヨウマツとサルスベリそしてツバキの整枝剪定をしました。大きなアカマツが左側の物置に寄り添っています。

  • 梅の花を眺めながら剪定を楽しんでできました。

    梅の花が綺麗に咲いていたので、楽しみながら作業が出来ました。アカマツとヒバの間にウメが綺麗に咲いています。梅の花を眺めながら剪定を楽しんでできました。

  • サワラの木の伐採

    サワラの木の伐採を以前から頼まれていて、本日やっと相棒を連れて作業に行きました。天候に恵まれたのが最高でした。段取りをして下から枝を落としながら上に昇って行ったところです。枝を落とした後、上から細切れにしながら降りてきます。細切れ状態になったものがこんなにありました。最後は年輪を撮ってみました。何年になるかな?サワラの木の伐採

  • 梨の木の剪定をやりました

    梨の木の徒長枝が伸びています剪定後の様子です。すっきりしました。梨の木の剪定をやりました

  • 栗の木とハナミズキの剪定 シルバーの仕事が始まる前に家の周りの木の剪定です。

    家の周りにある栗の木の剪定をやりました。徒長枝が伸びているがわかります。込み合った枝がすっきりしてきました。ハナミズキも枝が込み合っている状態です。徒長枝がすごいですね。すっきりしてきました。あまり寂しくならないように、このくらいにしていきます。栗の木とハナミズキの剪定シルバーの仕事が始まる前に家の周りの木の剪定です。

  • 歴史のある庭園の剪定を依頼され無事完成しました。雨模様の写真なので青空がなく残念でした。

    右側からゴヨウマツ、モミジその後ろにチャボヒバが2本あります。2019/8/29久々の投稿です。右側からチャボヒバ、キャラボク、アカマツ、ウンリュウがあり後ろにはコウヤマキがあります。手前にはサツキ玉造があります。右側からキャラボク、アカマツ、ウンリュウ、オウゴンヒバ、ウメがあり後ろにはコウヤマキがあります。歴史のある庭園の剪定を依頼され無事完成しました。雨模様の写真なので青空がなく残念でした。

  • ボリュームのあるゴヨウマツの剪定

    剪定の依頼を受けてゴヨウマツを見て絶句、根元から2本に分かれ見事な貝造りになっている。2019/05/25~27これやるのと思ったが一人で引き受けることにしました。施主様いわく、ちょっと弱っていて一面に花が咲いているとのことで更に難題が絡む。何とか始めてみたが芽が細かく、格子状に伸びているが根気仕事のスタートである。1日半で何とか完成となり、後はチャボヒバ3本のバリカン仕上げとなり、無事完成となりました。ボリュームのあるゴヨウマツの剪定

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