先日、無事に結婚式を終えました

六月から始まった準備・・・そしてとうとう・・・結婚式を無事に終えることが出来ました！出席者にコロナウィルスに感染する人も出ず、やっと心の荷が下りた感じがします出席者はほぼ親族だけだったので人数は三十人くらいの小規模なものではあったのですが楽しかったので執

来れないなんて！

結婚式を一か月前に控え、続々と集まる参加者たち、しかしちょっと困ったことが起きました・・・・僕側の祖母が両方来れないということ！！仕方ないんす・・・・父側は体調不良で母側は不仲で納得せざるを得ない理由があるとはいえ、あまりにも寂しい・・・というのが本音な

夜勤明けに婚活してた記憶

婚活していた時にこんなことがありましたN(・o・)E(お！相手の方、会える日が出たんだ・・・)N(・o・)E(あ、この日は夜勤明けだ・・・会う？・・・でも会わないと・・チャンスだしな・・・)N(・o・)E(コーヒーがぶ飲みすれば・・・カフェインパワーを使えば行ける・・・？)N(

上野が好き

僕は上野が好きです。美術館もあるし、公園もあるし、動物園もあるし美味しいお店もいっぱいあります婚活でも何回も利用しています関連記事1これとか関連記事2これとかデートでもよく利用しているぐらい好きです。婚活に限らず、デートとして使う場所としてメジャーなんでし

オンライン婚活

最近、色々な番組で見かける気がするんですけどオンラインによる婚活で婚活市場が盛り上がってるんですってね仕事柄、テレワークができないからオンラインなんて飲み会ぐらいでしか使わないから色々とビックリでした。でもまあ、確かに交通費、食費→浮かせる場所選び→悩ま

やることいっぱい

こんにちは十二月に結婚式を控えたのえです。やることいっぱいでてんやわんやな毎日です。特に休日は凄いですね、覚悟はしていましたけど先月出した招待状が続々と帰ってきて、RPGのゲームをして仲間が続々と集まって来る感覚に似ていてちょっと楽しいです。何人か来れない人

結婚式を挙げられるかなあ？

大分過ごしやすい気温になってきましたね。僕たち夫婦は現在、結婚式に向けててんやわんやしてる毎日でございます('_')時期は十二月、場所は千葉、コロナのこともあるので親族だけでやろうかなという感じですコロナ・・・そう、コロナです！十二月なんてコロナ(とインフル)が

他人様のブログを読んで

自分が婚活ブログを書いてた身なのでどうしても「他の人はどんなこと書いてるのかな？」って気になってしまい読んでしまうことがあります現在、僕が使ってるライブドアブログはもちろんのことアメブロやその他諸々も含めて種類は様々ですいやあ、やっぱり人の記録って見るの

怪しい人よ

婚活中(主に街コン)に知り合った人から未だに時々ラインが来ます。目的は大体「今度、友人と集まって飲み会するんですけどもし良かったらどうですか？」というものこちとら既婚者じゃあ！！って感じなので全部スルーするし、無視で安定なのですが不思議なことにそういう人っ

マッチングアプリで知り合ったの？

僕が婚活をしていたことを知っているのは僕の両親とTwitterのフォロワーさんだけです。内緒にしているわけでは無いのですが、説明するのが面倒臭いので毎回知人の紹介ってことで話してます結婚式場で担当の人に聞かれた時もそう答えてしまいました。いつか訂正せねば・・・・

せっかく出来た彼女なんだからちゃんと理解していかなくちゃ

付き合ってから二回連続で三時間か四時間くらいで帰ってしまう事務さん、僕の中で少しずつもやもやした感情が生まれていますN(・o・)E(付き合ってる・・・・んだよね？婚活って形で知り合ったとはいえ、恋人として付き合っている状態ではあるんだよね・・・・？)N(・o・)E(こ

結婚式が決められない

とても久しぶりにこのブログを更新します。約三か月ぶりくらいですかね？僕は元気です長い婚活の末に奥さんと出会い、結婚までこぎつけることが出来た僕ですが現在、ある問題に直面しています。それは・・・結婚式が決められないということです。原因はなにかっていうともう

平成生まれのアラサーが婚カツして奥さんと出会った話

前回の都内さんとのやり取りを経て、次に出会ったのが現在の奥さん関連記事ファーストコンタクト数年に渡った婚活で色々なことがあったのですがそれでも諦めずに続けたことで今に至れたと思うとどれも良い思い出ですよね総額いくら使ったか分からない婚活ですが、これは未来

俺と一緒にいて楽しかったのかな？

昼食も終わり、淡々と別れた僕と都内さんN(・o・)E(俺と一緒にいて楽しかったのかな・・・？都内さん・・・)N(・o・)E(いや、楽しかったら笑うでしょ・・・笑ってた？・・・笑ってたっけ・・・？)悶々とした時間N(・o・)E(勿体ないからこっちから関係は切らないけど、これか

行きましょうか

いい加減キツくなってきた今回の食事N(・o・)E(時間で言えばまだ一時間は経ってない・・・経ってないけど・・・)N(・o・)E(うーん・・・・)(都▽内)「・・・・・・」N(・o・)E「そろそろ行きましょうか・・・・？」(都▽内)「・・・・・・」発声は無し、先ほどと同じく彼女は

会えども会えども

会って二回目、そりゃあ会話が毎回続く保証は無いのですがそれでもこれは中々のレベルN(・o・)E「あ、これ美味しいですね」(都▽内)「・・・・・」彼女のリアクションは首を縦に振って頷くというものN(・o・)E(これは・・・・リアクションがあるだけ良しとするかって思った方

間がもたない

初回と似たような状況になり、非常に困惑していく僕N(・o・)E(そういえば、オーネットの趣味欄に漫画好きって書いてあった気がする・・・)N(・o・)E「都内さん、最近何かマンガ読みました？」(都▽内)「最近ですか？うーん・・・・」(都▽内)「・・・・・」N(・o・)E「・・・

別の話題

始まる食事、頭の回転をフルスロットルにする時間N(・o・)E(この間はほぼ仮面ライダーと戦隊の話しかしなかった・・・)N(・o・)E(今回はもっと別の話・・・)(都▽内)「・・・・・・・」N(・o・)E「美術館とかよくいかれますか？」(都▽内)「そんなにですね、内容にもよります

純喫茶じゃ無いけれど

絞りだした彼女の好きなもの「純喫茶」しかし、それは何も調べずに見つかるわけもなく・・・N(・o・)E(そんな簡単には見つからないよなぁ・・・いくら飲食店がたくさんあるとはいえ・・・)N(・o・)E(いつまでもダラダラしてるわけにもいかないよなぁ・・・)N(・o・)E「あ、こ

さあ、食事の時間だ！

楽しんでくれていた様子の都内さんと一緒にご飯を食べに行きます時間はもう14時くらいでしたのでどのお店もちょっと空きだしてきていますN(・o・)E「なにか食べたいものとかありますか？」(都▽内)「なんでもいいです」N(・o・)E(なんでもいいか・・・なんでも良いが一番困る

口角が上がった

淡々と流れる美術館での時間も終わりが見えてきますN(・o・)E「・・・・・・・」N(・o・)E(あ、もう終わり・・・・)N(・o・)E(都内さんは・・・楽しめた・・・のかな？)(都▽内)「・・・・・・・」僕の目に映ったのは展示物を見て頷く彼女の姿N(・o・)E(満足・・・・してるの

同じものをみているからこそ

黙々と邁進する都内さん、後方で僕一人じーっと見てるのもなにか悪い気がするので、自然と彼女にペースを合わせます(都▽内)「・・・・・・・」N(・o・)E「・・・・・・・」N(・o・)E(早い、早いぞ・・・・追いつかないと・・・・)N(・o・)E(っていうか、なんだ・・・作品を

マイペースすぎない

二人足を踏み入れる美術館、そこにはとても綺麗な展示品が並びます(都▽内)「・・・・・・」N(・o・)E「・・・・・・・」(都▽内)「・・・・・」美術館でキャッキャしたデートなんて最初から望んではいなかったのですが、それにしても無言でツカツカ歩くだけなのは寂しいN(・

沈黙の羊たち

合流し、ついに始まる二回目のアポ、向かうのは・・・(都▽内)「ちょっと行きたいところがあるのですが、もし良ければそこに行きませんか？」N(・o・)E「了解しました、いいですよー」女性からの提案、乗らないわけにはいきませんこうして向かったのは上野にある美術館、都内

上野にて

都内さんとの二回目のアポが始まります。未だによく理解しきれていない彼女に対して、一抹の不安を覚えますN(・o・)E(今日はちょっと暑いなぁ・・・)その日は少し汗がにじむ、ちょっと暑い日でしたN(・o・)E(都内さんと何を話そう・・・何を・・・話せば良いんだろう・・・)N

失敗なんか

漫画さんとの二回目の食事はなんとか終了、これが成功したかと問われれば自信を持ってそうですとは言えない感じではありますN(・o・)E(向こうはせっかくいっぱい喋ってくれたんだからこっちももっとリードするべきだったよなぁ・・・)N(・o・)E(心なしか・・・いや、確実に漫

グダグダしてても仕方ない

自分の実力不足を痛感し、心の中でただただテンパる姿がそこにはありましたN(・o・)E(二回目だし、いつまでもグダグダしてても仕方ない・・・よね・・・)N(・o・)E「そろそろ帰りましょう・・・か？」(漫▽画)「え？あ、はい」わりとすんなり決まる帰宅の話(漫▽画)「すいま

技量が無いぞ

僕の力不足により、街のブラブラはコミュニケーションが不足していきますN(・o・)E「あ、ここ・・・・ちょっと寄って行きませんか？」(漫▽画)「そうですね！」N(・o・)E(ここならなにかしら話題が生まれるはず・・・)ぶらっと立ち寄ったのは大き目な本屋さん、お互いマンガ

リードってどうするんだ・・・・？

食事が終わってから一気に話が止まった二人、それでも気にせず進行しますN(・o・)E「あ、洋服・・・・寄って見てみますか？」(漫▽画)「あ、そうですね・・・・・」N(・o・)E「・・・・・・・・」N(・o・)E(さっきまでの距離感の近さはどこに・・・？)(漫▽画)「・・・・・・

そりゃ小島瑠璃子だってイケメンが好きですわ

ちょっと前ですけど、イケメンが好きって発言をして小島瑠璃子が炎上しましたよね。ちなみに、僕はあの子出身地が一緒なんですよ、だからなんだって話ですよね「喧嘩しても相手が好みの顔だったら許せる」って理由だったのですが、これは本当、マジでこの世の心理だと思いま

変化

話もちょっと落ち着き、お店を出る僕と漫画さんちなみに支払いは割り勘でした。割と自然な流れで(漫▽画)「・・・・・・・」N(・o・)E「あっ、と・・・・ちょっとブラブラしましょうか」(漫▽画)「はい！」テンション高め目な漫画さん、特に目的があったとかでは無いのですが

妄想結婚式

今年の二月に入籍した僕、そんな僕が最近周囲の人によく言われる言葉は「結婚式って挙げないの？」普通ならもう挙げていてもおかしくないないのかな？って時期だと思うのですが未だに挙げてないです。っていうか、夫婦二人でその話すら話題に挙がっていない感じですなぜかと

そろそろ・・・

距離が近いからか話が溢れてくる漫画さん(漫▽画)「あ、そうそう、私の友達のことなのですが・・・」N(・o・)E「はぁ・・・」N(・o・)E(楽は楽なんだよな・・・でも、勢いが凄すぎる・・)N(・o・)E(・・・・・あー・・・お尻が痛くなってきた・・・)(漫▽画)「っていうことが

戸惑い

話がとめどなく出てくる漫画さん、その勢いは止まりません(漫▽画)「お土産買うのだけでも色々考えちゃって・・・他の人と被っちゃったりすると勝手にショックも受けちゃうんですよ」N(・o・)E「なるほど・・・」(漫▽画)「や、別になんか言われたわけでもないんですけどね・

発言大放流

話を聞いて欲しそうな漫画さん、勿論、僕は紳士なので黙って彼女の話に傾聴します(漫▽画)「職場にいるお局さんが面倒くさくて・・・悪い人では無いんですけどなにかあるとグチグチうるさい人なんですよ」(漫▽画)「一言さらっといえば終わることなのに・・・よくもあんなに

話をしたい

お洒落なフレンチのお店に入る二人、案内され、対面に座りますN(・o・)E(うおー・・・緊張する・・・なんだこの空間・・・めっちゃ緊張する・・・)(漫▽画)「雰囲気ありますよね、本で見て良いなって思ってたんですよー」N(・o・)E「あ、なるほど」(漫▽画)「・・・・・・・

一人じゃ来れない・・・

ついに合流した僕と漫画さん、二人で並び目的の場所へ向かいます(漫▽画)「前から来てみたと思ってたんですよーだから、今日は来れて良かったです」N(・o・)E「そんなにですか？それを聞くと楽しみになりますね」(漫▽画)「楽しみにしててください！」前回に比べて気持ち、言

コミュ障なのかな？

あまりにも淡々とした都内さんの文章、電車の中で思わず焦り出しますN(・o・)E(これは次も良いですよってことなのか？それともダメってことなのか？)N(・o・)E(いや、でもよく考えればダメならダメで返信なんかしてこないよな・・・普通だったら・・・)N(・o・)E(彼女は・・

僕が惨めな青春時代を過ごした話

なにが起因したかはいまとなってはよく分からないのですが僕は学生時代、虐められていました僕を主に虐めていたのは①女子グループ②それに対して良い恰好をしたい男子たちという二大勢力です。当時の僕を励ましてあげたいくらい、当時は惨めな思いをしていました。なぜかっ

女性が選んでくれるのは凄い楽

一晩明けて、漫画さんと二度目の食事をすることとなった日曜日前日のことは一度忘れて、漫画さんとの時間に集中しようと切り替えますN(・o・)E(場所は向こうが選んでくれた・・・うん・・・すげー楽・・)相手の好みに気を張る必要が無いから女性側が選んでくれると本当、素直

明日はまた頑張ろう

早くに終わった都内さんとの面会、帰るときも割と淡々と過ぎていきましたN(・o・)E(分からなかった・・・・次は・・・次はあるのかな・・・)N(・o・)E(最初の盛り上がり以外は淡々としたもんだったよな・・・俺のことをどう思ってるのかもイマイチよく分かんないし・・)N(・o

表情が変わらないんですけど・・・

最初の盛り上がりが凄かったからか、一度トーンダウンしてしまうと余計にそのギャップを感じてしまいます(都▽内)「・・・・・・・・」N(・o・)E「・・・・・・・」N(・o・)E(しまった、司書のところもっと掘り下げれば良かった・・・タイミングを逃した・・・)N(・o・)E(そ

最近ですか？

会話の取っ掛かりを掴めず、僕はちょっと焦りだしますN(・o・)E「都内さん、最近どこか行かれたりされましたか？」(都▽内)「最近ですか・・・？」(都▽内)「最近仕事が忙しいからな・・・」(都▽内)「のえさんはどこか行かれましたか？」N(・o・)E「僕ですか？僕も最近はあ

油断大敵

お互いが好きなものの話題で盛り上がりちょっとずつその場の空気が温まってきますN(・o・)E(表情は変わらずちょっと固いけど・・・それでも心なしか少しほぐれてきたかな・・・？)第一印象と変わらず、全体的な固さは感じています。表情はあまり変わらず緊張感は依然感じたま

彼女が好きなのは仮面ライダーとシンケンジャー

意外な話題で盛り上がる僕と都内さん、婚活の場でこの話題で盛り上がるとは全く思っていなかったので精神面でちょっと動揺していますN(・o・)E「ヒーローショー・・・本物ですね・・・」(都▽内)「幸い、一緒に行ってくれる友人もいたので行きやすい環境ではあったんですよ」

松坂桃季が主演のあの作品！

連絡のラリーが少なかったので、この日に会うまでに彼女に趣味嗜好は全く分からないという状態でした。なので当然、会話のとっかかりとしてそれを持ち出すのは自然な流れだと思います(都▽内)「あーはい・・・・」N(・o・)E「・・・・・」(都▽内)「なんていうか、特撮になっ

純喫茶では無いんです

合流した僕と都内さん、その足で近くにある喫茶店に向かいますN(・o・)E「純喫茶じゃなくてすいません」(都▽内)「いえ、大丈夫です。やってみたいことなだけなので」N(・o・)E「そう言っていただけて良かったです」コーヒーは既に購入済み、テーブルで対面し会話を始めます(

はじめまして

当日になんとか場所の目星をつけ、都内さんと合流するに至りますN(・o・)E(あ、なんかそれっぽい人が・・・あの人かな？)(？？？)「・・・・・」N(・o・)E(こっち見てる・・・？ちょっと声をかけてみようかな・・・)N(・o・)E「すいません、都内さん・・・でしょうか？」(都

本八幡の冒険

N(・o・)E(もっと考えて決めれば良かった・・・)N(・o・)E(本八幡・・・思っていたより何倍も普通の駅だぞ・・・)何も考えず、場所を提案した報いか、本八幡駅は普通の駅でした。この場合は普通とは「自分の家の最寄り駅にあったら凄い助かる駅」という感じです。予定よりち

野暮なツッコミは無しで

会うことも約束し、その日に向けてのやり取りは続きます(都▽内)「正直、今はあまり趣味といえるものは無いです。」N(・o・)E(趣味は無いのか・・これはちょっと困るパターンだぞ・・・)(都▽内)「ですけど、興味があるものはあります。今は純喫茶巡りをしてみたいなと思って

本八幡ってなにがあるんだ？

都内さんとの連絡が取れたことで急にきまったアポ、嬉しさと戸惑いが同居しますN(・o・)E(イマイチどういう人かは分からないんだよなぁ・・・)N(・o・)E(でもそれはまあ、いつものことか・・・)相手がどういう人か分からないなんていつものこと、そりゃそうですよね初めてお

てっきりダメなのかと思った

(都▽内)「今度の土曜なら時間が取れそうなのですが・・・もし良ければご飯行きませんか？」N(・o・)E(てっきりダメなのかと思った・・いいんだ・・・)あまりにもレスポンスが遅いので諦めていた都内に住んでいる女性との関係。なんとなく関係を断つのも勿体ない気がしていた

ブロックの謎は深まるばかり

仕事が忙しく、いつ会えるか分からないと話していた船橋さん彼女から提案してくれたので交換したはずのLINEの連絡先、なぜかブロックされていましたN(・o・)E(なんで・・・・ブロック！？・・・え？)戸惑う心、当然です。なぜなら心当たりが全く無いからですN(・o・)E(いつ会

ブロックされてる！？

N(・o・)E(漫画さんから連絡だ・・・・いつ空いてますか？か・・・)N(・o・)E(いつ空いてたっけ・・・・)漫画さんからは比較的、積極的に連絡が来ています。僕のことを余程気に入ってくれたんだと思いますN(・o・)E(あ、そういえば船橋さんってどうなったのかな・・・いつ空

今だから思うこと

婚活を辞めて、もうすぐ一年が経とうとしていますそんな僕が未だに疑問に思っていることがあります。それは、連絡の返事が一週間とか二週間かかる人がいるということ！いや、脈が無いからっていうなら分かるんですけど会おうとする意志は見られたりするんですよね。「大分先

同時進行って大変

漫画さんとのアポが終わり、帰路につく僕N(・o・)E(悪い人では無いんだけどな・・・漫画さん・・・)N(・o・)E(距離感がなぁ・・・でも、本人も自分の欠点もちゃんと自覚してるし・・・人柄はそんなに悪い感じはしないんだよなぁ・・・)その時に鳴るスマホN(・o・)E(あ、漫画

ラッシュトーク

とめどなく溢れる漫画さんの話、これは確かに距離感がつかめてないのかもというのも納得してしまいます。N(・o・)E(近い・・・距離感が近い・・・)(漫▽画)「動物が好きなので動物園にもよく行くんですよー」N(・o・)E「そうなんですね！」N(・o・)E(止まらない・・・それに

距離感が分からないんです・・・

漫画さんの出身がちょっと明かされます。それは女子高出身というものでした。婚活の場って時々いらっしゃいますよね(漫▽画)「女子高出身だし、職場にも全然男性がいないので出会いが全然無かったんですよーそれで、婚活を始めて・・・」(漫▽画)「こうやって会っても中々距

金銭面のズレ

漫画さんとの会話、しかし、心の中で微妙にノリきれないところがあり・・・(漫▽画)「好きな漫画があって、それの聖地を巡ったんですけど・・・」N(・o・)E「なるほど、よく聞きますよね。確か・・京都でしたっけ？」(漫▽画)「そうなんですよ、よくご存じですね！そこでもお

趣味はソシャゲで

会話の話題の取っ掛かりを発見、それはゲームの話でした(漫▽画)「ソシャゲですか！私もついやっちゃいます！」N(・o・)E(あ、これはいい方向に向くかな？)(漫▽画)「ゲームの課金とかもついしちゃって・・・」N(・o・)E「あー・・・分かります・・・」そこから始まるのは彼

奥さん「最初のデートでそんなところ行ったの！？」

昨日の夕食中に奥さんと婚活の話になりました。そんな時に出てきたエピソードの一つで・・・・(奥▽さ)「婚活中に初デートで電車の模型店に行ったことがあってさ、お互いのことを良くわからないのにそういう場所に行ってちょっと戸惑ったよねー」N(・o・)E「あー・・・それは

緊張の坩堝

喫茶店に入り、話をする姿勢に入る僕と漫画さん。ちなみに、この時に使用した喫茶店はかつて看護さんと食事をしたのと同じ喫茶店を選択させていただきました関連記事 看護さんN(・o・)E(漫画さん・・・緊張してる？)対面して、何となく伝わる漫画さんの緊張。なんていえばい

混んでる

新宿でのお店探し、とはいっても大体行くところなんか決まってます。この時も喫茶店を選び入っていきます(漫▽画)「あー・・・ちょっと混んでますね・・・」N(・o・)E「そうですね、でもすぐに行けると思いますしちょっと待ちましょうか！」(漫▽画)「そうですね！」二人並ん

新宿へ

漫画やアニメの話で盛り上がった女性とのアポイトメント、彼女は都内に住んでいるとのことで新宿でお会いすることになりましたN(・o・)E(新宿ってアクセスも良くて会いやすいし、やっぱり重宝するなぁ・・)婚活中に行くことが多い場所、新宿人が多いのが苦手なので駅周辺は正

ただいま仕事が忙しいので

(船▽橋)「すいません、前にお話した通りで仕事がちょっと忙しくなってしまいまいまして・・・お会いするの、もう少し先でもよろしいですか？」N(・o・)E「お疲れ様です、全然大丈夫ですよ。気になさらないでください」(船▽橋)「すいません・・・」N(・o・)E(すっげー律儀な

向こうから送ってきてくれた！

いきなりLINEの交換まで話が進み、気持ち的にはとても充実感に満ちていた船橋さんとのアポイトメントN(・o・)E(いい人だったし、ここから色々と進行していけば良いなぁ・・・)(船▽橋)「今日は楽しかったです。お時間作っていただいてありがとうございました」N(・o・)E(むっ

断られるのか

船橋さんから切り出された言葉に対して少し戸惑っていますN(・o・)E(船橋さんは何を言ってるんだ・・・この場で・・断られるのか？)(船▽橋)「休止をしちゃうと連絡とれないですよね？」N(・o・)E「・・・・・・」(船▽橋)「だから、もし良かったらLINEの交換しないですか？

仕事が忙しくなって来たから

お互いに楽しく弾む会話、問題なく進む食事、少なくとも失敗では無いと思われる今回のアポN(・o・)E(値段は高いけどそれ以外は全然問題ないよ・・・)(船▽橋)「どれも美味しいですね！ここ選んで良かったですよー」N(・o・)E「ですよね、ありがとうございます！」(船▽橋)「

お酒も高い

比較的、良好に進行している船橋さんとのやり取り正直、気持ちの面では大分穏やかでした(船▽橋)「のえさん、お酒飲みますか？」N(・o・)E「あ、はい、飲みますよー」(船▽橋)「それじゃあ、ちょっとだけ頼みましょうか！」N(・o・)E「いいですねー」N(・o・)E(いい、のか・

なんでこの人、婚活してるんだろう

比較的話しづらい人とのアポが続いていたので、明朗に進む船橋さんとの食事は気持ちも大分違いました。N(・o・)E「ダイビング！？ダイビングやったんですか？凄いですね・・・」(船▽橋)「凄くは無いですよー誰でもできますよ？」N(・o・)E「マジすか・・泳ぐのに自信無いん

値段が高い・・・

お店の料理の値段を見て、内心動揺しまくりではありますが外には出さないように細心の注意を払いますN(・o・)E(いつもこんなの食べてるのかな・・・っていうか、あれかな、男としてここの料金は俺が払わなきゃいけないのかな・・・)(船▽橋)「迷いますねー・・」N(・o・)E「

相手が年上だと・・・

船橋さんの目的のフレンチのお店に突入、運よく並ぶこともなく入ることが出来ましたN(・o・)E(今回はちょっとだけ相手のが年上なんだよな・・・)N(・o・)E(リード・・・した方がいいのかな？・・・どうしよう・・・)自分が年下だと、こういう時に地味に困惑してしまいます。

お店をきめていない

色々と不安要素はあるのですが気にせず、アポに挑むことになりましたN(・o・)E(・・・・あ・・・)そこには見覚えのある姿の女性が一人(船▽橋)「お疲れ様です、お待たせしましたー」N(・o・)E「いえいえ、お疲れ様です！」仕事帰りではあったのですが、彼女の服装は割とカジ

なにも思い浮かばないや

年下の保育士さんと上手く行かずアポは失敗、他の女性とのやり取りを継続していきますN(・o・)E(中々上手く行かないなぁ、話題作りのためになにか新しい趣味でも始めようかな・・・)N(・o・)E(・・・・・・)N(・o・)E(なにも思い浮かばないや・・・)基本的に読書や映画鑑賞、

余裕の無さは責任転嫁を生む

夜勤明けとテンパりのダブルパンチで僕の思考回路はショート寸前でしたN(・o・)E(っていうかさ、コロッと態度飼えないで欲しいなぁ・・・一回目なんだからもっとお互い大人としてさぁ・・・)N(・o・)E(こう、あるでしょ？お互い相手の地雷とか分かるわけ無いんだから・・)最

大人の男の余裕

がらっと雰囲気が変わり、表情も変化した気がする保育さんいくら鈍感な僕でも気づきます。これはヤバいとN(・o・)E「そ・・・・そういえば、僕はちょっと前に石川県に行ったんですけどね」(保▽育)「・・・・・・」N(・o・)E「外国の人が多かったんですよ、それにホテルも中

話が変わる

時間の経過とともに襲い来る睡魔、僕の心の中は「起きてなきゃ」という思いでいっぱいになってきますN(・o・)E「・・・りょ・・旅行以外で最近なにかされました？」(保▽育)「え？」N(・o・)E(あれ？なんか雰囲気変わった？)(保▽育)「旅行以外・・・ですか？」(保▽育)「ん

奥さんとの価値観の相違点

僕は今の奥さんと婚活を経て出会い、結婚にまで至りました関連記事ファーストコンタクト色々と紆余曲折あって結婚をしたわけですが、お互いのことを理解したうえで結婚した・・・と思っていたのですが、いざ結婚するとまだまだ相手の知らない部分がたくさんあることを実感し

襲い来る睡魔

相手は結構な年下女性、リードしなきゃと気合を入れますN(・o・)E「僕、実はこの辺に来るの初めてなんですよ、保育さんはよく来られますか？」(保▽育)「実はそんなになんですよ、今日来るのがかなり久しぶりな感じです」N(・o・)E「はぁー・・・」まずは軽い会話のジャブN(

年下女性といっしょ

合流し、食事に向かう僕と保育さんN(・o・)E「なにか食べたいものってあったりしますか？」(保▽育)「んー・・・特にないですね、なんでもいいです」N(・o・)E「そっか、それじゃあ喫茶店にでも行きましょうか」実際に会って会話をすると意外と眠気は吹っ飛ぶものなんですね

眠い時にアポイトメント

電車の中で寝落ちしそうになるも「ここで寝坊するわけにはいかない」という強い思いで自分の瞼を持ち上げます。精神的のはとても眠いですN(・o・)E(あ、保育さんから連絡が来てる・・・・？)N(・o・)E(・・・・遅刻します・・・・かぁ・・・マジっすかあ・・)夜勤明けに頑張

夜勤明けに会いにいくよ

各々とやりとりを続け、会うことになった女性が一人できましたN(・o・)E(淡々としてはいたけど、なんとか会うところまでたどり着けた・・)その女性とは、都内在住の保育士の女性ですN(・o・)E(旅行が好きって言ってたよね、あとは・・・)N(・o・)E(漫画の話題も盛り上がった

成果はあるのか

いきなり断られ、気持ち的にもかなり沈み込む僕。しかも、相手が美人だったのでそのダメージは更に重ねが蹴られていますN(・o・)E(倍率凄かっただろうしなぁ・・・そりゃそうだろなって感じだよね・・・)しかし、ダメージを引きずるわけにもいかず自分で自分を慰める理由を見

お話に希望をこめて

二日連続で行われた婚活パーティーもなんとか無事に工程を終え、僕は誰に連絡を申し込むかを考えますN(・o・)E(今回は割と良い感じに終わった人が多かった気がする・・・申し込みも結構イケるんじゃないか・・・？)良感触の人が多かったこともあり、僕の気分も中々良くなんと

二次会に誘えない

全ての座席を巡り終了を迎えた婚活パーティー、ちょっとそわそわしつつもなんとかやり終えた自分に安堵しますN(・o・)E(やっぱりいつ来ても緊張するなぁ・・・なんか冷や汗出たよ・・)飲み物は好きなものがお変わり自由だったので自然とたくさん飲んでしまっていました。緊張

出会った女性⑨ 美人な女性

無難に終わった八人目の女性、気持ちも落ち着き最後の席へと移動しますN(・o・)E「はじめましてー・・・」(女▽性)「はじめまして！」N(・o・)E(見た目は綺麗な感じ・・・)最後の座席にいたのは綺麗な女性でした。自分の容姿に自信が無いので、こういった綺麗な方と対面する

出会った女性⑧ 漫画好きな女性

ギャルが好きな人の気持ちをちょっと理解、あの感じで話しかけられるのは悪くないですよねN(・o・)E「はじめまして、こんにちはー」(女▽性)「こんにちはー」N(・o・)E「それじゃあ、カードの交換しましょうか？」(女▽性)「はい、お願いします」交換されるカードN(・o・)E「

出会った女性⑦ 派手な女性

婚活とは思えない空間を経験、なんとも言えない思いを胸に僕は座席を移動しますN(・o・)E(おお・・・・)(女▽性)「こんにちはー！」N(・o・)E(ギャルだ・・・)髪色やメイクこそちょっと落ち着いてはいますけど、一発で分かるくらい典型的なギャルがそこにいました(女▽性)「

出会った女性⑥ 再会した女性

中々の手ごたえを感じ、座席の移動を迎えますN(・o・)E「はじめまして・・・あ・・」N(・o・)E「こんばんは・・・」そこにいたのは初めましてではない女性、つい先日会ったばっかりのある女性(三▽十)「こんばんはー！」なぜかテンションが高い挨拶をしてくれたのは三十二歳

出会った女性⑤ 千葉県の女性

地獄のような時間を終え、座席は次へと移りますN(・o・)E(全くもって分からない・・・さっきの人はマジで何しにきたんだろうか・・・)N(・o・)E「あ、初めまして！よろしくお願いいたします！」(女▽性)「はじめましてーよろしくお願いしますー」N(・o・)E(いくつだろう・・

出会った女性④ 地獄からの使者

キラキラした女性に戸惑いつつ、座席は移動となりますN(・o・)E「よろしくお願いしまーす」(女▽性)「・・・・・」N(・o・)E(プロフィールカード・・・・え？)目を疑いますN(・o・)E(職種もざっくりだし・・・趣味とか、価値観とか・・・そういうのもなにも書いてないぞ・・

出会った女性③ 眩しい女性

フレンドリーな中国人女性と接して少し気分が上がりました。時間が来たので次の席に移りますN(・o・)E「よろしくお願いしますね」(女▽性)「よろしくお願いします」N(・o・)E(趣味・・・この人の趣味は・・・)N(・o・)E「旅行がお好きなんですね！最近だとどこに行かれたんで

出会った女性② 中国人の女性

十五分ほどで席移動、男性側が移動する方式で次に会ったのはすごくすらっとした色白の美人さんでしたN(・o・)E(なんか変わった名前だな・・・？)プロフィールカードに記載されているのはちょっと変わった名前(女▽性)「はじめまして！なんか気になります？」N(・o・)E「あ、

出会った女性① 塩対応の女性

婚活パーティーで出会った一人目の女性(女▽性)「・・・・・・」N(・o・)E「はじめまして、いやあ・・・緊張しますね」(女▽性)「・・・・」N(・o・)E「・・・・・・・」N(・o・)E「あ、えっと、こういう所って良く来たりしますか？」(女▽性)「いいえ」(女▽性)「・・・・・

セカンドラウンド

二回目のレストランは駅に併設されたちょっと大き目なところ、外からも分かるくらい人が集まっていますN(・o・)E(いっぱいいるなあ・・・・)N(・o・)E(あ、スーツだ、スーツの人が多い・・・・)今回は前回と違いしきりがないため、同性の格好を目の当たりにできます。八割く

終焉の時

ちょっと周りの声が気になりつつもオーネットでのパーティーも終息を迎えますN(・o・)E(無事に終わった・・・良かった・・・)N(・o・)E(今回のパーティーで申し込めるのは三人かぁ・・・)今回のパーティーでお話を申し込めるのは三人、迷うまでもなくお願いできる人は決めて

口説かれてる・・

礼儀正しい金髪の女性との対談は滞りなくスムーズに終了へと向かいましたN(・o・)E(良かった・・・何もなく無事に終わりそう・・)(金▽髪)「営業の仕事をしていると色々大変で・・・」N(・o・)E「ですよね、なんとなくそんな気はしますよー」N(・o・)E(・・・礼儀正しい人な

婚活イベント遭遇記 金髪の女性

フレンドリーな三十さんとの座席は終わり、五巡目となりますN(・o・)E(次はどんな人なんだろう・・・・あっ・・)N(・o・)E(きんぱ・・・つ)やってきたのは金髪の女性、ちょっと丸顔ですがよく見ると可愛らしいお顔をされていましたN(・o・)E(まあいる・・・か・・こういう女

婚活イベント遭遇記 三十二歳の女性

四巡目はフレンドリーな三十二歳の方、滅茶苦茶美人というわけでは無いのですが愛嬌があるだけで魅力は百倍に跳ね上がります(三▽十)「こういう形式の初めてなんだよね、食事を交えないのはなんか違和感ない？」N(・o・)E「ありますあります！なんかちょっと不思議な感じがし

婚活イベント遭遇記 フレンドリーな女性

終始塩対応、無言の無関心女性との地獄のようなやり取りを終え座席は四巡目になりますN(・o・)E(くそ・・・・せめて、フリだけでもいいから・・・)(女▽性)(・・・・・)N(・o・)E(話す気無いのにプロフィールカード見てんじゃないよ・・・)(？？？)「それでは席替えの用意を