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中年になり、少年の頃の生き物好きが復活したお父さんが、リクガメを中心とした生き物を飼い始めたブログ。自身の失敗談も紹介し、これからペット(主にリクガメ及び爬虫類)を飼おうとする人に向けた、役に立つかもしれない情報を発信していきます。

中年転機
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2019/05/13

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  • ゆっくりするのも必要だ!

    夏場はほぼ毎日庭の日光浴ケージに出してあげるヘルマンリクガメ。嬉々として広いケージ内を歩き回っています✨やはり我が家のヘルマンリクガメは歩くのが大好きで、止まっているところをほとんど見かけません😅そんな毎日が続いていたのですが、先日は大雨が降って朝から庭に水溜りが出来上がっていました。 するとそんな場所で日光浴できるわけもなく、この日は残念ながらいつもの飼育ケージから出すことはできませんでした。最初は暴れて「出せ出せ!」アピールが酷かったのですが、出られずに餌が置かれると諦めたように食べ始めたのです😅この日は野草のヤブガラシやオオバコを中心に与え、底の方にはフトアゴヒゲトカゲに与えている小松菜…

  • お日さまの威力!

    フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアに生息するアガマ科のトカゲです。昼行性でよく日光浴をする姿が野生でも飼育下でも観察できます。そして爬虫類でよくある「強力な紫外線を含む太陽光を浴びると体色が変化する」というのも、フトアゴヒゲトカゲは素人が見ても分かり易いほど変化するのです。実際我が家のフトアゴヒゲトカゲを太陽光に当ててみました。 当てる前 それから数分後 背面の一部が真っ黒になってしまい、まるで太陽光で焦げ目が付いているようでした(笑)実際に野生のフトアゴヒゲトカゲも焦げたように見えるほど、全身真っ黒になってしまう個体がいます。 ですが太陽光に当たった後の体色こそがフトアゴヒゲトカゲの本来の体…

  • こんなところに…!?

    先日家族で海水浴へ出掛けた際、海では絶対に出会えない生き物を発見しました。私が大好きなカメ。ニホンイシガメです。残念ながら亡くなっていました😥 それでもこんな海岸に淡水で生息しているニホンイシガメがいるはずがない!と誰しもそう思うでしょう。私もそう思っていました。なのに何故か海岸に…。 ですがよくよく考えれば理由はだいたい予想がつきました。実は先日、私の住む地域では大雨が降り、海岸には大きな倒木やゴミが流れ着いていたのです。そのたくさんの漂着物の中にニホンイシガメがいたのです。つまり川が大雨で増水し、流されて流されて海にたどり着き、最後には亡くなって海岸に流れ着いたと思われるのです。日本海側な…

  • ヒョウモントカゲモドキのビビり散歩。

    久し振りにヒョウモントカゲモドキをケージ外で散歩させてみました。その間に私がケージの掃除をしていても、奥さんがリビングにいるので安心です😁…と言ってもヒョウモントカゲモドキはなかなか動き回ることをせず、誰も見ていなくてもその場から逃走することもありませんでしたけどね(笑)10分程度で移動距離は約1m(笑)かなりビビりながらの散歩なので、少しでも物音や振動を感じれば逃走してしまうでしょう😅 ヒョウモントカゲモドキの散歩はそんな危険が潜んでいます。私はあまりリスクを負いたくないため散歩することはほとんどありません。しかし運動不足解消目的で本当にたまに行なうのです。たまにだと運動不足解消にはならない…

  • 食べた後は…。

    数日に1回、数粒の人工餌を食べている我が家のヒョウモントカゲモドキ。基本引きこもりですが餌が欲しいときはシェルターから出てきます。そして食べた後もすぐにシェルターに引きこもるのですが、食べる前と食べた後では表情が違っていました。これは先日餌を食べた後、シェルターの中にいるときの表情。とても満足そうに口の周りをペロペロしていますね😁普段はシェルターを覗かれると不安そうな表情に見えるヒョウモントカゲモドキですが、お腹が満たされると不安はかき消されてご満悦になるようです(笑) なかなか表情から感情を読み取るのが難しい爬虫類ですが、写真のようにヒョウモントカゲモドキは誰から見ても結構分かりやすいかもし…

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