パイロットと管制官や地上係員とが無線通話を知りたくなり、そのためにエアバンドレシーバーを作ることにしました。手軽に作るため、中国製のエアバンドレシーバー基板キットを利用します。これを組み立て改造し、使用します
エアバンド受信機キットの組み立て説明をしてきましたが、今回英語 マニュアルを参考に説明書を作ってみました。
PIC16F1829基板はLCDとプッシュスイッチが3つ基本でついています。 そこにロータリースイッチを追加します。 はじめはMSSP2でi2cをつなぐつもりでしたが、ソフトがうまく動かず、急遽ポートスイッチでi2cプロトコルを実行することになり、接続。 si5351a制御用プログラムは他のWEBからコピペしたので、ソフトつくりの大半はロータリースイッチとプッシュスイッチで周波数設定をする機能に注力しました。 ま、ともか…
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