気付けばこの一年、お水汲みが私の仕事となってしまったようで桜舞い散る季節に水無瀬神宮へ。 昨年度は週末がほぼ自治会活動で埋め尽くされ、家族で参拝できたのは数えるほど。 タイミングを合わせるかのように、家族各々が週末にやりたいこと、やるべきことができ、どうやらあの怒涛の家族で参拝年間とは卒業のようです。 コロナ禍で行動規制がされる中、ありがたいことにたくさんの寺社仏閣に家族で参拝出来たことは、今となっては良き思い出。 上りの激坂を自転車で走ったことや、道なき道を山頂目指して歩いたり、はたまた人生で初のヒルに血を奪われたことや、全身筋肉痛になりながらも翌日も家族で参拝という名の山登りや長距離サイク…