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2019/05/07

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  • 今日の為替(6月20日) 急激にドル安が進行中!

    本日のドル円・ユーロドルは、FOMC後に急激にドル安に進んでいます。現在は、ドル円・ユーロドルともにちょうど攻防のせめぎ合いの場所にあります。しかし、FOMCの声明文は発表前にすでに市場は織り込んでいたはずなので、このままドル安が進んでいくのかというのは疑問です。

  • 今日の為替(6月19日) 明日未明のFOMC待ち!

    本日のドル円は、FOMCを見据え、レンジ相場が引き続き継続しています。 ユーロドルは1.12ドル以上に上昇して推移しています。今後の動きについてはFOMC次第ですが、テクニカル的にも三尊を形成しており、このままユーロ安の地合いは継続する公算が高いと考えています。

  • 今日の為替(6月18日) ユーロドルはドラギ総裁の発言後に下落!

    本日のドル円は、一旦108円付近まで急激に下落した後に米中首脳の電話会談を受けて急激に値を戻しています。レンジ相場は引き続き継続しているのでFOMCの結果が発表されるまでは神経質な動きがされると見ています。 ユーロドルはドラギ総裁の発言後に急激にユーロ安に傾き1.11ドル後半で推移しています。

  • 今日の為替(6月17日) ドル円・ユーロドルともに上昇推移

    本日のドル円は、引き続きレンジが継続しており、若干のドル高方向に進んでいます。今月に入ってから極めて限定的な動きが続いており、FOMCの動向を見極める必要がありそうです。 ユーロドルは先週金曜日から下落が進んでおり、現在も1.12ドル前半で推移しています。本日はユーロ高方向に進んでいるもののユーロ安の地合いは継続する公算が高いです。

  • 今日の為替(6月14日) 米国小売売上高の発表を受けてユーロドルはさらに下落

    本日のドル円は、昨日に続きレンジが継続しており、若干のドル高方向に進んでいます。米中貿易摩擦によりファンダメンタルズが悪化しており、またドルの利下げ観測が強くなっていることからリスクオンにはなりずらい環境です。 ユーロドルは米国小売上高発表後に急激に下落が進んでおり、1.12ドル前半で推移しています。

  • 今日の為替(6月13日) ユーロドルは下落中

    本日のドル円は、昨日に続きレンジが継続しており、若干のドル安方向に進んでいます。米中貿易摩擦によりファンダメンタルズが悪化しており、またドルの利下げ観測が強くなっていることからリスクオンにはなりずらい環境です。 ユーロドルはややレンジ気味ですが若干の下げ優勢となっており、1.12ドル後半で推移しています。

  • 今日の為替(6月12日) ドル円・ユーロドルはレンジで推移中

    本日のドル円は、108円台半ばから前半でやや円高気味で推移しています。米中貿易摩擦によりファンダメンタルズが悪化しており、単純にリスクオンという状態にはなっていません。 ユーロドルはややレンジ気味ですが若干の下げ優勢となっており、1.13ドル前半で推移しております。今の所、上値は限られているようです。

  • 今日の為替(6月11日) ドル円は上昇基調を維持

    本日のドル円は、108円台半ばから後半で推移しています。米中貿易摩擦によりファンダメンタルズが悪化していますが、悪材料出尽くしとアメリカーメキシコ間の関税合意により、リスクオンに傾いています。 ユーロドルはややレンジ気味ですが若干の下げ優勢となっており、1.13ドル前半で推移しております。

  • 今日の為替(6月10日) ドル円は上昇基調を維持

    本日のドル円は、108円台半ばから後半で推移しています。米中貿易摩擦によりファンダメンタルズが悪化していますが、悪材料出尽くしとアメリカーメキシコ間の関税合意により、リスクオンに傾いています。 ユーロドルはややレンジ気味ですが若干の下げ優勢となっており、1.13ドル前半で推移しております。

  • 今日の為替(6月10日) ドル円・ユーロドルは方向性を模索中

    本日のドル円は108円台半ばから後半で推移しています。米中貿易摩擦によりファンダメンタルズが悪化していますが、アメリカーメキシコ間の関税合意により、リスクオンに傾いています。 ユーロドルは下げ優勢で推移しており、1.13ドル前半から1.12ドル後半で推移していますが、このまま下落するかどうかは判断が難しいところです。

  • https://investment-best-channel.com/kawasesouba/190609/

    先週のドル円は、108円台半ばから107円台後半で下落基調でした。米中貿易摩擦によりファンダメンタルズが悪化していますが、アメリカーメキシコ間の関税合意により、今週は上昇して始まる可能性が高いです。 ユーロドルは現在上昇が続いており、市場のドルの利下げ観測も踏まえると上昇の余地はあると考えます。

  • 今日の為替(6月6日) ドルの利下げ観測高まる

    本日のドル円は、108円台前半で下落基調、ファンダメンタルズが悪化している状況は変わらないので、引き続き売り目線で考えています。 ユーロドルは現在上昇が続いており、昨日のADP雇用統計の弱さや市場のドルの利下げ観測も踏まえると現状は「適正レンジ帯」がこれまでよりもユーロ高方向に動いていると言えそうです。

  • 今日の為替(6月3日) 米中貿易摩擦に注目

    本日のドル円は、108円台前半から若干ショートカバーが入っています。ファンダメンタルズが悪化している状況は変わらないので、引き続き売り目線で考えていますがRSIを見るとすでに売られ過ぎラインに到達しています。 ユーロドルも現在上昇が続いていますが、戻りは弱くすでに何度か跳ね返されているため、売り目線とします。

  • 今週の為替(6月3日〜) 米中貿易摩擦が激化

    先週のドル円は、109円台後半から急落し、現在108円前半となっています。ファンダメンタルズが悪化している状況は変わらないので、売り目線で考えていますがRSIを見るとすでに売られ過ぎラインに到達しているので注意が必要です。ユーロドルも現在上昇が続いていますが、中長期的にユーロ圏の経済を考えると引き続き売り目線です。

  • 今日の為替(5月31日) ドルインデックスが下落

    本日のドル円は、109円台半ばから急落し、現在108円後半となっています。ファンダメンタルズが悪化している状況は変わらないので、引き続き売り目線で考えています。ユーロドルも現在上昇が続いております。こちらは短期的には中立ですが中長期的にユーロ圏の経済を考えると引き続き売り目線です。

  • 今日の為替(5月30日) ドル円は現在上昇中

    本日のドル円は、109円代後半でドル高方向に推移しており、ユーロドルも1.11ドル前半でドル高方向に推移しています。

  • 今日の為替(5月29日) ユーロドルは再度1.11ドル半ばへ。

    本日のドル円は、109円代前半でレンジで推移しており、ユーロドルは今週から下落トレンドが始まりましたが、本日はさらに下押しし、1.11ドル半ばでユーロ安方向に推移しています。

  • 今日の為替(5月28日) 今日はレンジで推移中

    本日のドル円は、109円代前半で円高方向に推移しており、ユーロドルは本日は1.11ドル後半でユーロ安方向に推移しています。

  • 今日の為替(5月28日) 今日はレンジで推移中

    本日のドル円は、109円代前半で円高方向に推移しており、ユーロドルは本日は1.11ドル後半でユーロ安方向に推移しています。

  • 今日の為替(5月27日) 欧州議会選挙が終了!

    本日のドル円は、109円代半ばでドル高方向に推移しており、ユーロドルは本日は1.12ドル前半〜1.11ドル後半でユーロ安方向に推移しています。本日は欧州議会選挙の結果が出てきましたが、事前の世論調査通り、約3割が反EU勢力は議席を得る見込みになっており、EU改革の必要性が選挙結果で明らかになってきたところです。

  • 今日の為替(5月24日) ユーロドルはレンジか。メイ首相の後任に注目。

    本日のドル円は、4時間足の一目雲が上値を抑えている状況です。RSIをみるとまだ下落の余地はあります。 ユーロドルは本日は、昨日の急激な上昇を考えると短期的に上昇の余地は残っています。一方で大きな流れとしてはユーロは懸念材料が多いため、引き続き下押ししていくと考えています。

  • 今日の為替(5月23日) ユーロドルは更に下落へ

    本日のドル円は、110円代前半で小動き。米中貿易摩擦、中東情勢の悪化により、リスクオフの流れが継続する可能性が強いです。 ユーロドルは本日は1.11ドル半ばで現在下落傾向にあります。ユーロは懸念材料が多いため、引き続き下押ししていくと考えています。本日から始まる欧州議会選挙関連のニュースには注意が必要です。

  • メイ首相がブレグジットを問う国民投票の再実施について言及!今後の展開は

    イギリスのメイ首相が、21日の会見で国民投票の再実施について言及しました。これにより、一時はポンド、ユーロがともに大きく買われましたが、現在は値を戻し、相場も落ち着いています。今後、どのような動きが考えられるのか考察するとともに、為替の動きも見ていきます。

  • メイ首相がブレグジットを問う国民投票の再実施について言及!今後の展開は

    イギリスのメイ首相が、21日の会見で国民投票の再実施について言及しました。これにより、一時はポンド、ユーロがともに大きく買われましたが、現在は値を戻し、相場も落ち着いています。今後、どのような動きが考えられるのか考察するとともに、為替の動きも見ていきます。

  • 今日の為替(5月21日) ドル円は方向性が定まらず

    本日のドル円は、110円代前半で推移し、方向性が定まっていない状況です。また中東情勢が悪化しており、リスクオフの流れが継続する可能性が強いです。ユーロドルは下押ししており昨日の上昇を解消しております。ユーロは懸念材料が多いため、引き続き下押ししていくと考えています。今週の重要なイベントとしては欧州議会選挙があります。

  • アメリカとイランの動向。中東情勢の緊迫化。

    中東情勢が緊迫化してきたので、これまでの動きをまとめました。事態がさらに深刻化すれば経済や株・為替に「リスク・オフ」の影響を与える可能性も出てきます。

  • 今日の為替 中東情勢が悪化、リスクオフの流れは継続か

    本日のドル円は、110.3円のレジスタンスラインで跳ね返されています。テクニカル的には4時間足の一目雲の中で推移しているので方向性が定まっていない状況です。また中東情勢が悪化しており、リスクオフの流れが継続する可能性が出てきました。ユーロドルは先週から日足レベルではずっと陰線をつけています。ユーロは懸念材料が多いため、引き続き下押ししていくと考えています。

  • 来週の為替相場 ドル円はこのまま転換となるか

    先週のドル円は、一旦110円を超えて終値を迎えています。110円のラインはレジスタンスラインとしても意識されやすいところなので注意が必要です。ユーロドルは先週は日足レベルではずっと陰線をつけており、金曜日も上ヒゲをつけて終わっています。ユーロは懸念材料が多いため、このまま下押ししていくと考えています。

  • ブレグジットを巡る英国与野党の協議決裂へ!今後のスケジュールは?

    現在の為替相場はユーロとポンドが非常に弱い相場になっています。これに関連してブレグジット協議における動きがありましたのでこれまでの動きとともにまとめました。

  • 今日の為替 ユーロドルは更に下押しする展開か

    本日のドル円は、一旦110円を試しましたが、上値を抑制されて失速しています。ユーロドルは若干のユーロの買い戻し方向に進んでいますが、今のところは大きな動きはありません。しかし、ユーロは懸念材料が多いため、このまま下押ししていくと考えています。

  • 今日の為替 ドル円・ユーロドルは本日はレンジ

    本日のドル円は、一度下値を探るもの現在はプラス圏で推移しています。ユーロドルは若干のユーロ売りに進んでいますが、今のところは大きな動きはありません。ダウ先物も現在はプラス圏に浮上しています。

  • 米中関係の新たな動きと注目銘柄の決算

    米中関係では華為技術(ファーウェイ)関連で15日(米国時間)2つ大きな動きがありました。貿易摩擦が激化する中、さらなる対立を生みそうです。その他、注目銘柄の決算もありました。

  • 米中関係の新たな動きと注目銘柄の決算

    米中関係では華為技術(ファーウェイ)関連で15日(米国時間)2つ大きな動きがありました。貿易摩擦が激化する中、さらなる対立を生みそうです。その他、注目銘柄の決算もありました。

  • 今日の為替 ドル円・ユーロドル下落

    本日のドル円は、ダウ先物と同様に下落して円高方向に推移。ユーロドルはユーロ売りに進んでいます。米中貿易摩擦の不透明感からリスク回避の流れが継続しており、この傾向はしばらく続くものと考えています。

  • 東証1部企業の純利益減少見込みとWalt Disney CompanyのHulu買収

    本日は、8営業日ぶりに反発し、プラス圏で取引を終えましたね。悪材料出尽くしの感もありますが、ファンダメンタルズ的に不透明感が強い状況であることには変わりなく、東証1部企業の純利益減少が見込まれている状況です。その他の動きとしては、Walt Disney CompanyがHuluの完全支配権を獲得しました。

  • Appleの反トラスト法関連の判決と株価への影響

    今日は、Apple関連のニュースがありました。5月13日(米国時間)、米国の最高裁判所はiPhoneのユーザーグループがAppleを反トラスト法(米国の独裁禁止法)違反で訴えていた件で、ユーザーにも原告適格を認めると決定したようです。

  • Appleの反トラスト法関連の判決と株価への影響

    今日は、Apple関連のニュースがありました。5月13日(米国時間)、米国の最高裁判所はiPhoneのユーザーグループがAppleを反トラスト法(米国の独裁禁止法)違反で訴えていた件で、ユーザーにも原告適格を認めると決定したようです。

  • 今日の為替 米中貿易摩擦激化

    本日のドル円は先週に引き続き、米中貿易摩擦激化の影響で引き続き円高方向に推移。ユーロドルはドル売りに進んでいます。なお、日本時間14日の未明には米国の対中追加関税(3000億円)の詳細が発表されるので引き続き注意が必要です。

  • 景気動向指数と今週の指標発表

    中国は6月1日から米製品2493品目の関税を25%に引き上げることを発表し、現在、急速にドルが売られていっています。米中貿易摩擦が激化していくことが明白になり、この対立は日本企業にも大きく影響を与えていっています。

  • 米中貿易協議の今後

    本日も米中貿易摩擦について書いていきます。先週、米中貿易協議は延長と言うことが決まりましたが、トランプ大統領は11日、貿易協議を続けている中国に対して「(大統領再選後の)2期目で取引すれば、取引ははるかに悪い内容になるだろう」とツイッターに投稿しました。

  • 来週の為替相場(5月13日〜)

    昨夜、米中貿易協議の閣僚級会議が一旦は終了し、北京でさらなる協議を行うことで米中双方が合意したようです。協議終了後、ドル円は上昇、ユーロドルは小幅下落となっております。注目される来週の状況ですが、一旦は悪材料出尽くしもあるので株とともにドルも買い戻されると考え、投資戦略を立てます。

  • 米中貿易協議と投資戦略

    ここ数日の為替相場は米中貿易協議関連のニュースで一喜一憂する相場ですね。報道によると9日の中国の劉副首相と米国の協議は「ほとんど、または全く」進まなかったようです。

  • 今日の為替相場(2019年5月9日)

    本日のドル円は米中貿易摩擦激化の懸念から引き続き円高方向に推移。ユーロドルはレンジを継続。相場の状況は昨日からほぼ変わっておらず、本日から明日にかけての米中貿易協議の結果待ちの状況になっています。

  • 今日の為替相場(2019年5月8日)

    本日のドル円は米中貿易摩擦激化の懸念から円高方向に推移。ユーロドルはレンジを継続。ドル円については、米中貿易協議においてこれまでの合意事項を中国がほぼ白紙撤回に近いことを提示していることを踏まえると、明日9日〜10日の米中貿易協議の結果を待つのが懸命か。

  • Google I/O 2019はここがすごい!

    米Googleは5月7日に年次開発者会議「Google I/O 2019」の基調講演を開催し、今回も様々な新サービスを発表した。どのサービスや商品も非常に見応えのあるものばかりになっており、Googleの今後の可能性を示すものになっている。

  • 今日の為替相場(2019年5月7日)

    本日は対中関税貿易摩擦の激化懸念から昨日に引き続き円高が進んでいるが、昨日より窓を大きく開けているため窓埋め手法が有効だと考えている。ユーロドルは本日はあまり動いていないが昨日同様にユーロ高方向に進むかどうかが焦点になっている。

  • SoftBankグループ、Sprint合併の行方!

    ソフトバンクグループ傘下で米携帯電話4位のSprintと同3位のT-Mobile USの合併の行方が注目されている。Tモバイルとスプリントが合併すれば全米無線市場のシェアは約30%となるが、消費者保護の観点から政府機関との交渉が難航しているのだ。

  • WalmartのAI導入と株価

    米小売最大手のWalmartは4月25日からAI採用の実店舗「Intelligent Retail Lab(IRL)」をニューヨークで運営している。Amazonもキャッシュレス店舗の「Amazon Go」を運用するなど小売業界でもAI活用が進んでいる。

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ライオン・ジョージの投資人生 〜副業時代の投資戦略〜
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