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  • 【ひなたストア】を読んで

    【ひなたストア】を読んで

    お久しぶりです。暁です。今回は山本甲士さんの【ひなたストア】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 仕事の値打ちは、いくら稼ぐかではない。幸せを日々実感しながら働くことができるかどうか。売り手も楽しく、買い手も喜んでくれて、地域が元気になる。そのついでに儲けさせていただく。 私も接客業をしているので、この本を読んで勉強になるところが多かったです。やりがいはあるけど、大変だなと思うこともあります。どの仕事も大変ですが……。それでもお客様の「ありがとう」の一言があるから続けられる。私も自分がお客さんとしてお店に行くときはいいお客さんでいようと思います。 笑顔はなんぼ作ってもタダや。どんどん使わな…

  • 【風の向こうへ駆け抜けろ】を読んで

    【風の向こうへ駆け抜けろ】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は古内一絵さんの【風の向こうへ駆け抜けろ】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 走れない競走馬は淘汰され、走れる馬は限界まで走らされ、結局は壊れて死んでいく。たとえ牧場に戻れても、種馬になれば死ぬまで種付けに追われ、繁殖牝馬になれば、産めなくなるまで産まされ続ける。そして産んだ子供は、あっという間に取り上げられる。 正直、競馬って聞くとギャンブルのイメージが強くて敬遠してました。実際にはその通り賭け事の世界です。競馬の現実は厳しい。それを分かったうえで戦い続けて、馬と向き合っていく主人公たちの姿がよかった。 自分の決定に百パーセントの自信を持てる人間なんて、この世に…

  • 【ちょっと今から仕事やめてくる】を読んで

    【ちょっと今から仕事やめてくる】を読んで

    おはようございます!暁です。今回は北川恵海さんの【ちょっと今から仕事やめてくる】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 俺の人生に口だしできるのは、本気で俺のことを心配してくれる人だけだ。 あなたのためを思って言ってる風に言ってくる人にも要注意。本当に自分のことを心配して言ってくれているのか、ただ邪魔したいだけなのかを見極めないといけない。どうでもいい人の言うことを真に受けちゃダメだね。 社会人になる前に読めてよかったとも思うけど、少し怖くなった。やっぱり一緒に働く人たちに大きく左右されるなあと感じた。職場の人たちが優しかったらいいな。 この物語に五十嵐という人が登場します。その五十嵐に対し…

  • 【恋するアクアリウム。】を読んで

    【恋するアクアリウム。】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は竹岡葉月さんの【恋するアクアリウム。】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 好きな人が好きなものを好きになるんじゃなくてね。自分がいいと思ったものを、好きになった方がいいよ。その方が幸せになれる 好きな人の好きなものを奪っていくのが好きな人いるよね。 女の涙を武器にして恩を仇で返す人、嫌いです。この物語の主人公である桐子は優しくて面倒見がいいけど、見返りがほしくて親切にしてるわけじゃない。恩は別に返さなくてもいいけど仇を返すのは違うでしょ。 気持ちがないなら別れてから付き合えばいい。一生、一人を愛し続けるのは難しいし、心変わりするのもしょうがない。ただ別れもせずに…

  • 【本のエンドロール】を読んで

    【本のエンドロール】を読んで

    おはようございます!暁です。今回は安藤祐介さんの【本のエンドロール】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 「営業がどこまでもお客さんの仕様変更に付き合うと、現場が振り回される。お客さんの立場になって考えるのと、わがままを言いなりで引き受けるのとは違う」 お客さんの意見を取り入れたい気持ちはわかるけど、全部取り入れることはできない。 誰かの役に立つこと、あるいは何かの役に立つことは、自分の幸福につながる。自分のために働いていいのだ。 私も春から社会人ですが、自分のために働きます。ちょっとでもこの仕事でよかったなって思える瞬間がないと続けられないし、そのために頑張るんだろうな。 夢を追いかける…

  • 【激せまキッチンで楽ウマごはん】を読んで

    【激せまキッチンで楽ウマごはん】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は草野かおるさんの【激せまキッチンで楽ウマごはん】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 私は春から一人暮らしする予定で、今まで料理はほとんどやったことありません。袋麺を茹でるとか野菜を切るとかぐらいは流石にできるけど……。 一人暮らしってなると、やっぱりキッチンが狭い。コンロも一口しかなかったり物を置くスペースも限られている。そんな中、どうしたらよいかイラストで描かれていてわかりやすかったです。 「自炊」ってハードル高いイメージがあるけど、これなら何とかなりそうだと思えた。まずは本の中に載ってる料理、どれか一つチャレンジしてみます。 (function(b,c,f,…

  • 【おいしいベランダ。午前1時のお隣ごはん】を読んで

    【おいしいベランダ。午前1時のお隣ごはん】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は竹岡葉月さんの【おいしいベランダ。午前1時のお隣ごはん】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 「今はどんなに転んでも慌てふためいても、筋書きの一部だ。そう考えると気は楽さね」 しんどい時は自分のことを客観的に見ようとすると何か発見があるかも。そういうシナリオだったって思うと、どんな出来事でも必要だったなって納得できそうだなと思いました。 私も一人暮らししたら何か食べられるものを育てたい。主人公まもりとお隣さんの亜潟さんのやりとりが面白かった。 ラブコメ小説も好きなので、このシリーズは最後まで読みたいです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.Mo…

  • 【羊は安らかに草を食み】を読んで

    【羊は安らかに草を食み】を読んで

    あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。 今回は宇佐美まことさんの【羊は安らかに草を食み】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 「どんなことにも理由があるんですよ。そうしなければならない理由がね」 もちろん悪いことはやっちゃいけない。許さなくてもいい。でも、もう少し踏み込まないとわからないこともある。察するのは難しいから自分の言葉で伝えることが大事なんだと思った。私もちょっと前までは言わなくてもわかるでしょって勝手に怒ってたけど、伝えないとわかってもらえないことに気づいた。私はほかの人よりは鈍感ではないからなんとなく察せるけど、ほかの人はそうじゃない。自分基準で考えすぎ…

  • 【タカラモノ】を読んで

    【タカラモノ】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は和田裕美さんの【タカラモノ】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 「長所なんやで。あんたが自信さえ持てば、めっちゃすごい長所になるねん」 背中を押してもらった気がする。人のいいところを普段から見つけているような人じゃないと出てこない言葉だなと思った。私もこの言葉がスッと出てきたらいいな。 今までというか今でもだけど、親とか家族のことを嫌いだって思うことが多い。今では前よりかは丸くなった……と思う。嫌いだって思うこともあるけど、ずっとじゃない。数日後にはもとに戻ってる。 仲良くしたいわけじゃないけど、死んでからじゃ遅いから今、できることをしようと思う。自己満足でもい…

  • 【彼女は頭が悪いから】を読んで

    【彼女は頭が悪いから】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は姫野カオルコさんの【彼女は頭が悪いから】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 頭がいいからといって人間的に優れているとは言えないなと思った。私の周りにも学歴で判断してきた人いたけど、ろくな人いなかった。見下してくる人たちが大半だった。学歴でしか私より優位に立てなかったのでしょう。大体優位に立とうとする意味が分からない。そんなことしても私はそんな人のことを尊敬しないのに。 ネットにはたくさんいます。学歴コンプレックスをこじらせて偏差値が低い大学生をバカにする人たち。学歴だけではなく、職業に関してもそう。明らかに下に見られている職業があります。 私の周りに学歴で判断し…

  • 【さんかく】を読んで

    【さんかく】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は千早茜さんの【さんかく】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 ハイライトつけたところ一か所しかないのですが、 「ヒトってさ、自分にとって都合が悪いものを変だって言うんだよ」 確かにそうかもなって思いました。変だって言われたことあんまりないけど、最近母に変わってるねとは言われました。私が一人暮らしにテレビはいらないって言ったから。 でも、ちょっと考えてやっぱり買おうかなとも思い始めてきました。いらないって思ってたのは、ほとんどテレビ見ないのに受信料とられるの嫌だなーと思ってたのが一番大きい。 でも、テレビの情報も必要かもしれない。私はほとんどネットとかSNSで情報収…

  • 【ランチのアッコちゃん】を読んで

    【ランチのアッコちゃん】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は柚木麻子さんの【ランチのアッコちゃん】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 こちらから提供できるネタが多ければ多いほど、人間関係って楽になるわよ。ささいな、くだらないことでも構わないから」 私はどちらかというとネタを提供される側なので、もっと自分から話題をふってみようかなと思いました。あとネタ探しもやろう。興味の幅が狭すぎる。 この本はシリーズ物で、 ランチのアッコちゃん→3時のアッコちゃん→幹事のアッコちゃん の順番になっています。 この本を読むと毎日は自分次第でどうとでも変えられるんだなって思えます。楽しいことは向こうからやってきてくれるわけじゃない。自分で見…

  • 【かか】を読んで

    【かか】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は宇佐見りんさんの【かか】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 どんなに知的で自立した女の人であっても、たった一言であほらしい猥談のなかに取り込まれてしまうんがどれほどまでに悔しいことか、おまいにはわかりますか。 どうしてすぐ彼氏彼女の話になるんだろう。友だちの恋愛話なら聞けるけど、どうでもいい人の恋愛話とか聞きたくない。下手したらセクハラじゃない?って思ってしまう私は変わってるのかな。それぐらいしか話題がないのかなとも思った。 自分が女であり、孕まされて産むことを決めつけられるこの得体の知れん性別であることが、いっとう、がまんならんかった。男のことで一喜一憂したり…

  • 【教室が、ひとりになるまで】を読んで

    【教室が、ひとりになるまで】を読んで

    おはようございます。暁です。今回は浅倉秋成さんの【教室が、ひとりになるまで】を読んだ感想を書いていきたいと思います。ネタバレはしないようにします。 この本を読んで、学校行事として組まれていない、自分たちでする催しについて今までの学校生活を思い返しました。 私は中学の時、運動部に所属していて、学校行事ではないけど強制参加のお別れ会などに行くのは本当に憂鬱だったのを思い出しました。 そもそもその部活の人たちと仲がいいわけじゃなかったから、拒否できるならしたかったです。 でも高校生の時の部活のお別れ会は楽しかった。あんまり内容は覚えてないけど、中学の時みたいに憂鬱だと思ったことは一度もなかった。 中…

  • 【最後は会ってさよならをしよう】を読んで

    【最後は会ってさよならをしよう】を読んで

    おはようございます。暁です。今回は神田澪さんの【最後は会ってさよならをしよう】を読んだ感想を書きたいと思います。 ハイライトをつけたところはないのですが、とてもよかったです。この本を読み始めてすぐに、読み終わったらブログに書こうと決めていました。それくらい好きです。 私のブログは読んだ本、すべての感想を書いてはいません。読んでみてお気に入りの本になったけど、自分の思ったことをブログに書ける気がしなくてそのままになっている本もあります。 140字でジェットコースターに乗ってるみたいな気分になって楽しかったです。 どのお話も好きだったけど、「絶対に恋人ができる呪文」「好みの香り」は印象に残りました…

  • 【同姓同名】を読んで

    【同姓同名】を読んで

    こんばんは!暁です。今回は下村敦史さんの【同姓同名】を読んだ感想を書いていきたいと思います。ネタバレはしません。 「自分に都合の悪いことが起こるたび、『俺の名前が原因なんだろ』『偏見があるんだろ』『差別してるんだろ』って相手を非難する人間と付き合いたい人がいますか? 「一番怖いのは、自分には誹謗中傷していい人間を決める権利がある、と信じている人間たちです。言葉の暴力の残酷さを訴えていた人間も、自分が許せない罪を犯したと感じた相手には、いとも簡単に暴力的な言葉を吐きます。 相手がいくら悪いことしたからと言って誹謗中傷して自殺に追い込んでいいわけないですよね。 自殺してないから人殺しになっていない…

  • 【雪のなまえ】を読んで

    【雪のなまえ】を読んで

    こんにちは!暁です。今回は村山由佳さんの【雪のなまえ】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 今回ハイライトをつけたところはなかったので、感想だけ書きます。 この本を読んでて結構泣きました。主人公の雪乃ちゃんと私が似ている気がしたからです。 特に先回りをして考えすぎてしまうところ。今はだいぶマシになったほうだと思いますが、よく考えすぎてました。例えば友だちが全員お休みで、体育の授業とかでペア組む時、ぼっちになったらどうしようとか。今では常にぼっちなので気にしませんが、中学・高校は気にしてました。周りもぼっちに寛容ではなかったし。 私が泣いたのは雪乃ちゃんの周りにいる人たちの優しさに触れた時で…

  • 【由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった:「会社のあり方」「私の生き方」】を読んで

    【由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった:「会社のあり方」「私の生き方」】を読んで

    こんにちは!暁です。今回は鈴木孝博さんの【由佳の成長、それは奇跡の出会いからはじまった:「会社のあり方」「私の生き方」】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 失敗をして問題を起こした人は役に立つって。問題を起こさない優等生はいざというときに役に立たないのだと思うの 失敗から学ぶことは多い。失敗を恐れずにチャレンジしていきたいと思います。 「『別れ際を大切に』だ。人間は礼に始まって礼に終わる。いろいろあったとしても、別れ際を大事にして、また会いたいと思われるというのがプロだ。覚えておきなさい」 たとえこれから先、会うことはないだろう相手に対しても誠実に対応しようと思います。どんなに嫌な相手だ…

  • 【大人は泣かないと思っていた】を読んで

    【大人は泣かないと思っていた】を読んで

    こんにちは。暁です。今回は寺地はるなさんの【大人は泣かないと思っていた】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 「日本中から消すことは無理でも、自分のいる場所だけなら可能かもしれない。ルールを変えるにはルールをつくる側に行かなければならない。 いろんな単発バイトをしてみてわかりました。働きやすさは上にいる人たちに大きく影響してるって。だから、何十年かかってもいいから私も上にいきたいです。上にいって働きやすい環境をつくる。これは私の夢のひとつです。 「女の隙につけこむような男を、私は好きになりませんから。そういう人からもてなくても、平気なんです」 とてもしびれた。こういうかっこいい女性大好きで…

  • 【人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた】を読んで

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    こんばんは!暁です。今回は横川良明さんの【人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた】を読んだ感想を書いていきたいと思います。 好きなものを語ること。愛のある言葉にふれること。それは、悪意と嫉妬とマウントが充満する現代社会における最高のデトックス。ネガティブな感情に対抗する最も有効な手段が、好きの「共感」です。 最近友達と会って推しについて語ったのですが、やっぱり楽しかったです。時間が経つのあっという間だったし、心なしか肌ツヤが良くなった気がする。笑 それだけ好きなものに対するパワーってすごいなって思いました。嫌なこと忘れちゃう。 相対評価ではなく絶対評価で…

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