chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
転職ナビゲートblog http://blog.livedoor.jp/tenshoku_navigator/

転職・キャリアアップに役立つ情報を中心にビジネスマンのキャリアづくりに役立つ内容をアップしてゆきます。

biz_rim
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/05

arrow_drop_down
  • 出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣 感想

     40代であっても、一定程度のビジネス英語の備えは必要ですが、外資系への転身という選択肢もあるかと思います。今日はそんな選択肢を考えるのをサポートしてくれる本の紹介。小林真美さん著 出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣英語の勉強のための本ではありま

  • 40代の転職も増加。人材紹介事業協会のサイトは転職時に要チェック

    社団法人日本人材紹介事業協会(略称・人材協)のサイトが参考になるのでご紹介。「厚生労働大臣の許可を得てホワイトカラーの職業紹介を行う、人材紹介会社を会員とする業界団体」だとのこと。注目するべきは、先にも言及した大手3社 転職紹介実績の集計結果データを半年毎

  • 仕事選びのアートとサイエンス 改訂『転職は寝て待て』感想

    著者名を見たら、即買い状態になっている山口周さんの著書仕事選びのアートとサイエンス 改訂『転職は寝て待て』を手に取ってみました(著者名買いという意味では(今の所佐藤優さんの本なんかもそうなんですが、、、。)。今回も非常に参考になりました。関連リンク(兄弟

  • 40歳からのサバイバル転職術 海老一宏 感想

    著者の海老一宏さんは大手鉄鋼関連の素材メーカーに就業や食品会社での管理職業務についた後、エンタメビジネスで起業して一定程度大きくしたものの、ある時期に苦境に陥り、人材紹介業に入りヘッドハンタービジネスに従事、独立して会社を経営しているという方。この本は中

  • 40代の転職は人脈を使えるのが理想

    40歳になってからの転職活動では、容易に想像できるように年齢という壁が高く立ちふさがります。20代から30代と仕事をこなして、相応の実績や仕事の成果を積んだ人でも、年齢が40歳くらいになってくると転職はなかなか決まりません。40代の人の場合には書類選考の時点で、選

  • 公開! 「澤流」スライド作成テクニック @マイナビ を聴いてきた

    マイナビさんのITSearchというメディアが開いている澤円(さわまどか)さんのプレゼンセミナーに参加してきた(公開! 「澤流」スライド作成テクニック)。いつもVoicyというボイスメディアで澤さんの番組を聴いていて、一度生で講演を聞いて見ようと思ったのがきっか

  • 転職に役立ちそうな動画をまとめてみた

    YouTubeに掲載されている転職関連コンテンツをピックアップしてみます。転職面接|Utsuさん→YouTubeで「転職」と検索すると、かなりこの方の動画が。人気の転職指南コンテンツの様子です。キャリアカウンセラー和多田保さんの転職講座→現役キャリアカウンセラーの方の転職

  • 外資系キャリアの出世術 感想

    サブタイトルは会社があなたに教えない50の秘密。同著者の外資系キャリアの転職術に続いて読んでみた。その名前の通り、50のテーマで企業で出世するための秘密が語られている。出世の極意としても雇用を守る極意としても読むことができた。日本とは労資関係が異なるアメリカ

  • 派遣の仕事ってどんな感じ?

    長引く不景気の影響もあり、正社員よりも派遣で仕事をする社員を採用する企業が年々増加しています。派遣で働く人は何年か前と比較すると大幅に増えているといいますが、どんな働き方なのでしょう。派遣会社は、企業に人材を派遣します。派遣の仕事をしたいと思ったら、まず

  • 30代40代のための転職成功ガイド 感想

    キャリアカウンセラーの中谷充宏さんの書かれた本、30代40代のための転職成功ガイドを読んでみた。本書のウリは何といっても履歴書の事例が豊富に掲載されていて、しかもボリュームが多いことだと思う。ここまでリアルに・丁寧に載せている本はいまだかつて出合ったことがな

  • シリコンバレー流世界最先端の働き方 感想

    年始にNHKのBSで日本のいわゆる大企業でイノベーションをどう起こすかについての特集をやっていて、シリコンバレーからゲスト出演していたのが、このシリコンバレー流世界最先端の働き方の著者の伊佐山 元さんだった。その番組の中では確か、オープンイノベーションというこ

  • 一生食べられる働き方 元Google日本法人社長村上憲郎著を読んだ

    一生食べられる働き方 を読んでみた以前このブログでも村上式シンプル英語勉強法という本を紹介したが、今度は同著者による『一生食べられる働き方』という本を読んでみた。一生食べられる働き方 (PHP新書) [Kindle版]村上憲郎PHP研究所2012-03-30私はこの他に『村上式シ

  • 10 年後、後悔しないための自分の道の選び方 感想

    本日はボブ・トビンさんが執筆された「10 年後、後悔しないための自分の道の選び方」をご紹介いたします。まず表紙の「未来のために、今を生きよう、考えよう」というキャッチコピーと「あなたは、望みどおりの人生を生きている、と言えますか?」という文字が目を引きます。

  • 外資系キャリアの転職術 感想

    外資系キャリアの転職術を読んでみた。副題は採用担当者があなたに教えない44の秘密。著者のシンシア・シャビロさんはアメリカのワークプレイスコンサルタントかつキャリアアドバイザーをやっている方だとのこと。同著者の外資系での出世の方法を書いた本「外資系キャリアの

  • 成功する40代・50代の転職術 感想

    佐々木一美さんの書いた成功する40代・50代の転職術という本(副題は60日以内に採用が決まる実践プログラム。)を読んでみた。佐々木さんは大手企業の部長職を経て転職コンサル会社の「ベルコリンズ研究所」という会社を経営されている転職アドバイスのプロフェッショナルだ

  • 人材紹介会社に就職活動のサポートを受けよう

    今はフリーターでも、近いうちに正社員になりたいと思って就職活動をしている人は多いのではないでしょうか。正社員を目指して就職活動に取り組む場合、どういった方法が効果を発揮するでしょう。最近はネットの就職サイトに求人情報が多く掲載されていますので、正社員とし

  • 採用基準 伊賀泰代 感想

    伊賀さんはマッキンゼーのコンサルタントを経て、同社の採用マネージャーを12年務めたという方。その伊賀さんが採用基準ということで、マッキンゼーをはじめとした外資系企業が欲しい人材像について書いた本。外資系コンサルファームというとケース面接などで地頭や論理的思

  • ワンクリックで世界を驚かせ ウェブデザイナー 中村勇吾 プロフェッショナル仕事の流儀を見る

    ※過去記事投稿です。久しぶりに、オンタイムに近い感じで、好きなプロフェッショナル仕事の流儀を見ました。いつも見ている広告系のブログで、今回の放送を予告するエントリーが上がっていたのがきっかけでした。今回は、第82回ワンクリックで世界を驚かせ ウェブデザイナ

  • みのもんた 義理と人情―僕はなぜ働くのか を読んで

    かなり前に話題になった本、みのもんた 義理と人情―僕はなぜ働くのかを読んでみました。義理と人情―僕はなぜ働くのか (幻冬舎新書) [新書]みの もんた幻冬舎2007-03広い層から圧倒的な支持を得ているみのもんた。レギュラー番組が大変多く、売れっ子であり、非常に多忙で

  • プロ脳のつくり方 コンサルタントの思考スキルと仕事の「型」をインストールせよ 塩野誠著を読む

    この頃コンサルタントのビジネススキルについて意識して情報を取るようにしている。先日読んだのがこの本、プロ脳のつくり方 コンサルタントの思考スキルと仕事の「型」をインストールせよ 塩野誠著プロ脳のつくり方 [単行本]塩野 誠ダイヤモンド社2007-04-20【目次】(「B

  • 自分に適した仕事がないと思ったら読む本 感想

    福澤徹三さんの自分に適した仕事がないと思ったら読む本を読んでみた。サブタイトルは落ちこぼれの就職転職術。著者は印刷会社•広告代理店•百貨店などを経て作家や専門学校の講師をやってきた人だとのこと。専門学校で指導しているというだけあってどちらかと言うとこれか

  • なぜ成功する人はアジアしか見ないのか 加藤順彦 感想

    著者の加藤さんは昔私が担当していた日広というインターネット広告代理店の社長さんだった方だ。実は私はその当時社長だった加藤さんとも打ち合わせを数回はしたことがあった。社長さんが加藤さんから別の方に変わったこと自体は把握していたのだが、ライブドアショックで手

  • 転職活動とスカウトサービス型の人材紹介会社

    昨今の転職活動経験者に話を聞いてみると、たいていの場合は人材会社を利用して、転職活動でスカウトサービスを活用するようです。スカウト式の転職サポートは、さまざまな人材紹介会社が最近では行っています。多くの情報をインターネット上で持っているところもあれば、近

  • どこでも誰とでも働ける 尾原和啓 感想

    どこでも誰とでも働ける 尾原和啓 著(副題は12の会社で学んだ”これから”の仕事と転職のルール)を手に取ってみた。著者の名前はよく目にしていたが実際に手に取ってみたのは初めて。本書は著者が転職等で12の会社を渡り歩き獲得した働き方や転職についてのノウハウを語

  • 転職面接必勝法 細井智彦 感想

    リクルートエージェントのキャリアアドバイザー細井 智彦さんの本、転職面接必勝法を読んでみた。さすが数多くの転職活動の場に立ち会った人だけあり、うなずけるアドバイスが多かった。また、面接で不採用になった理由なども事例やその考え方がしっかり書かれていて参考にな

  • 面接の際の質問に的確に回答する方法

    面接は、どこの会社の採用試験でも、ほぼ必ずあるものといえるでしょう。面接をクリアできるかどうかが、就職活動を成功させ、勤め先を決定する分水嶺です。面接に臨む時に気をつけたいことは色々ありますが、担当者からの質問をどうやって答えていくかが重要です。

  • 在宅ワークの内容とその報酬について

    在宅ワークには様々なものがありますが、比較的挑戦しやすいものにデータ入力の仕事があります。パソコンが一台と、データ入力作業に対応しているソフトがあれば、いつでも開始できる仕事です。データ入力の方式は色々あり、単にベタ打ちでデータ化するものから、

  • 転職活動では改めてなりたい職業について考えてみよう

    転職活動をスタートする際に、まず自分がどのような仕事につきたいかを改めて明確にすることも大事です。世の中にある400以上もの仕事から、どの仕事をしたいと自分が思えるかは、そう簡単ではありません。消去法や、条件の抽出によって、数ある仕事の中から、自分の

  • 仕事を辞める時に大切なこととは

    仕事を辞めるときには上司に退職の意思を伝えなければなりませんが、なかなか言い出しにくいのは誰でも同じことです。辞める話は切り出しにくくはありますが、無断で仕事に行かなくなることはもちろん社会人としてもっとよくないですので、話を通すことは必須になります

  • 転職活動と面接

    転職活動で特に力を入れるのが面接ではないでしょうか。職務経歴書や自己PRなどももちろん重要なのですが、これによって面接試験を行う人を選ぶために使われるものです。よく転職活動をしているときにあるのが、書類選考で面接を受ける前に選考から漏れてしまうことです。

  • 「最強の働き方」ムーギー・キム 感想

    「最強の働き方」ムーギー・キムを読んでみた本日はムーギー・キムさんが執筆された「最強の働き方」をご紹介いたします。ムーギー・キムさんは慶応義塾大学総合政策学部を卒業された後に、INSEADにてMBAを取得され、外資系金融機関の投資銀行部門にて、日本企業の上場や資

  • 転職活動で失敗しないポイントとは?

    ■転職活動で失敗しないポイントは?気になる注意点を伝授今やっている仕事にやりがいが感じない。上司のストレスでもう耐えれない等、転職を考えている方は少なくはないでしょう。ただ闇雲に転職先を探したとしても本末転倒です。そのまま何も考えずに転職してしまっては

  • 転職で成功するには?私の方法

    転職で成功するには?私の方法ほとんどの人は転職活動の経験が乏しいわけですから、不安のなかで転職活動を進めているのではないでしょうか。この記事では、私流の「転職で成功する方法」を紹介しています。少し、視点を変えて転職活動にトライしてみると、新たな道も開けて

  • 正社員志望の人でも求人サイトに掲載される派遣の仕事は狙い目かも。

    仕事探しで利用する求人サイトには数多くの派遣の仕事が掲載されています。仕事を探している人の中には、派遣の求人は片っ端から無視をして、正社員のみに絞る人もいます。果たして本当に派遣社員のメリットを理解しているのかは疑問が残ります。時給を確認する

  • 「創刊男」の仕事術 くらた まなぶ 感想

    リクルートで、「とらばーゆ」や「AB-ROAD」等、いくつもの情報誌を立ち上げたという「創刊男」、くらた まなぶさんの「創刊男」の仕事術という本を読みました。MBAコースでは教えない「創刊男」の仕事術一言で言えば、リクルートの、人の「思い」をとらえた各種情報誌づ

  • プロフェッショナル仕事の流儀 ゲスト MIT教授 石井 裕 感想

    3連休の中日。嫁も友人と出かけており、ゆっくりさせてもらってます。さて、DVDにためておいた、先週のプロフェッショナル仕事の流儀 ゲスト MIT教授 石井 裕 さん を見ました。石井さんは、有名なMITのメディアラボで、タンジブルPC(手で動かすことのできるPC)の研究

  • 若者はなぜ3年で辞めるのか? 城繁幸 感想

    かなり前に話題となった、若者はなぜ3年で辞めるのか? 城繁幸著 を読んでいます。若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)筆者は東大法学部卒業後、富士通に勤務し、退職後に書いた『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』という本で、有

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、biz_rimさんをフォローしませんか?

ハンドル名
biz_rimさん
ブログタイトル
転職ナビゲートblog
フォロー
転職ナビゲートblog

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用