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個人投資家シロヤマ 初心者の「気になること」 https://www.siroyama7.com/

株式投資 初心者の「気になること」を取り上げます、どうとらえて、どのように行動していくか考えます

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2019/04/30

siroyama7さんの人気ランキング

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  • コロナショック! 負の連鎖で日経平均1万円

    コロナショック! 負の連鎖で日経平均1万円

    今回の気になることは、「コロナショック! 負の連鎖で日経平均1万円」 です 2020年3月 コロナショックで世界同時株安で市場が不安定の中、今後の資産運用・投資戦略を考えてみましょう 1.どこまで下がる? 株価は感染者増加数と連動性が高いと言われています中国は、感染者増加数は、1月下旬から2月上旬にピークとなり、3月にはかなり下がっていますしかし、日本は、まだ感染者増加数は上昇中、米国に至っては上昇し始めたばかりで、欧州も含めて、全世界的に感染者増加数のピークを付けるのは、もう少し時間が掛りそうです従って、株価は、もう1段、2段と下がる可能性が高いと思われます 2.負の連鎖で日経平均1万円にも…

  • 2020年予想 日経3万円へ

    2020年予想 日経3万円へ

    今回の気になることは、「2020年予想 日経3万円へ」 です 2020年の株式市場予想を立てて、今後の資産運用・投資戦略を考えてみましょう 1.日経平均27000円が大方の予想 日経平均は、年初から大幅に上昇し高値を更新し、2019年12月には、24000円前後まで上昇しましたそんな2019年を振り返りつつ、2020年の株式予想が様々な評論家から出されています 日経平均の2020年予想の大方は、27000円です前提は、アメリカ大統領選挙にトランプ大統領が当選する 米中貿易摩擦が一時休戦し、中国景気が回復 日本企業が業績回復 2.日経平均は3万円に上振れ 大方の前提(期待値)は、現状の不確実な将…

  • 12月相場の歩き方、悲観か楽観か?

    12月相場の歩き方、悲観か楽観か?

    今回の気になることは、「12月相場の歩き方、悲観か楽観か?」 です 今年も残り1ヶ月となり、12月に入りました12月の相場動向を読み解き、今後の資産運用・投資戦略を考えてみましょう 1.10年続く上昇相場の終わりか、新しい上昇相場の始まりか 世界経済はリーマンショックから立ち上がり、上昇相場は10年続いていますしかし、米中貿易戦争により世界経済は減速し、経済指標は悪化しています直近では、大底を打ち回復の兆しも見えてきています 10年続いた上昇相場の終わりを唱える悲観論者と新しい上昇相場が始まりを期待する楽観論者が交錯している状況です 2.12月の経済動向 12月は、各経済指標は、悪化から横ばい…

  • トランプ・ゲームチェンジ!

    トランプ・ゲームチェンジ!

    今回の気になることは、「トランプ・ゲームチェンジ!」 です アメリカは、パリ協定離脱を正式表明しました取り巻く背景・影響から、今後の資産運用・投資戦略を考えてみましょう 1.パリ協定 パリ協定は、地球温暖化対策としてCO2削減の取り組みを2016年に187カ国にて締結した協定ですこのパリ協定の正式離脱を表明しました CO2排出量は1位中国、2位アメリカであり、アメリカのパリ協定離脱は、大きなダメージです 2.アメリカファースト アメリカが離脱する理由は、トランプ大統領のアメリカファーストによるものですトランプ大統領の支持基盤である石炭産業の利益確保です 国際連携による地球環境保護よりも、アメリ…

  • 景気サイクル・波を乗りこなし、株に勝つ!?

    景気サイクル・波を乗りこなし、株に勝つ!?

    今回の気になることは、「景気サイクル・波を乗りこなし、株に勝つ!?」です 景気サイクルと株の関係から、資産運用・投資戦略につなげたいと思います 1.景気と株のサイクル 景気は回復と後退のサイクルを繰り返しています この法則を使いこなせば、株は勝てます しかし、この「使いこなす」が、投資のプロでもできませんそれは、サイクルの周期が決まっているようで決まっていない景気サイクルは、10年単位の大波、数年単位の中波となりさらに株価サイクルは月単位から分単位の小波も繰り返していますサイクルのどこにいるのか、プロでも間違えます 2.今はサイクルのどこにいるか 世界経済は、人間の絶えまぬ貪欲なエネルギー・技…

  • 株は勉強すれば儲かる!?

    株は勉強すれば儲かる!?

    今回の気になることは、「株は勉強すれば儲かる!?」 です 株と勉強との関係を考えて、資産運用・投資戦略につなげたいと思います 1.株価はどうやって決まるか 株価は市場価格で決まりますセリと同じ、買いたい需要と売りたい供給のバランスです また、株価=実力+人気とも言えます実力は、技術力、企業業績やGDP人気は、良い方はブーム、グッドニュースなど悪い方はスキャンダル、戦争ニュースなど 2.株は勉強すれば儲かるか 学校の勉強は、勉強して知識を付けると点数は上がります株は、どうでしょうか、NOです勉強して知識を付けても儲かるとは限りませんなぜかと言うと、株は未来予測だからです学校では、未来予想の当たり…

  • 米中摩擦後退! 新しい相場の三つの乗り方

    米中摩擦後退! 新しい相場の三つの乗り方

    今回の気になることは、「米中摩擦後退! 新しい相場の三つの乗り方」 です 10/11米中通商協議の結果、部分合意に達したと発表がありました長らく続いた米中摩擦が後退する転換点を迎え、新しい相場を迎えようとしています、大局観を持って新しい相場の乗り方・投資戦略を考えてみます 1.新しい相場 100年に一度と言われた大不況リーマンショックから世界経済は立ち上がり、幾度となく小リスクを発生させながら順調に経済成長を続けてきました近年では18年春から米中貿易摩擦が激化し、その応戦により、株価は敏感に反応して、上下を繰り返しています しかし、米中通商協議の結果、部分合意に達し米中摩擦後退が大きく後退 し…

  • 米中摩擦の収穫の秋

    米中摩擦の収穫の秋

    今回の気になることは、「米中摩擦の収穫の秋」 です 米中通商協議の進展期待と摩擦激化が混沌とする中、農産物の収穫時期「秋」を 迎えました米中摩擦も収穫の秋となるのか、中国戦略に着目して今後の株式投資、資産運用を 考えてみます 1.米中摩擦とアメリカ大統領選 米中摩擦のアメリカ側の痛みとして農家が挙げられます中国はアメリカの農産物の購入停止のカードを持って、アメリカ側に譲歩を 迫っています アメリカ大統領選挙のキーとなる農家は秋に農産物の収穫時期を迎え、 注目されています 2.米中摩擦は収穫の秋を迎えるか 米中摩擦は収穫の秋を迎えるかは、中国次第です中国が次のアメリカ大統領をトランプ続投を望んで…

  • 真空地帯に入る条件

    真空地帯に入る条件

    今回の気になることは、「真空地帯に入る条件」 です 米中通商協議の進展期待により株価上昇をもたらしていますさらなる上には出来高の少ない価格帯、真空地帯があり、さらなる上昇が期待されていますこの真空地帯に入る条件ついて、ケーススタディします 1.「真空地帯」 株式投資における真空地帯とは、出来高が少ない価格帯のことです 株価上昇局面において、真空地帯直前までは、過去にその株価で取得した人が、売れずに心理的ストレスを抱えていた人々による売り圧力でなかなか上昇せず停滞します しかし株価が、真空地帯に顔を出すと、売り圧力が無くなるため上に引き寄せられるように、急上昇します 2.現状の日経平均株価の真空…

  • リスク

    リスク

    今回の気になることは、「リスク」 です 株式投資には「リスク」はつきものです現在の米中貿易戦争をはじめ様々な「リスク」とどうつき合うか見つめ直して、今後の資産運用・投資行動に反映しましょう 1.「リスク」 現在、市場を脅かしている大きな「リスク」は ・米中貿易戦争 ・英国のEU離脱 ・日本の少子高齢化 過去に株の大暴落を起こした大きな「リスク」は、 ・リーマンショック(米国住宅ローンバブル) 08年 ・ITバブル崩壊 00年 ・日本バブル崩壊 90年 2.過去の株の大暴落の原因 ・リーマンショック 米国で住宅価格が上昇している中、低所得者向けに高金利な サブプライムローンが増えていたが、住宅価…

  • 日韓悪化、なぜ許さないのか? 米中休戦?に学ぶ解決の糸口

    日韓悪化、なぜ許さないのか? 米中休戦?に学ぶ解決の糸口

    今回の気になることは、「日韓悪化、なぜ許さないのか? 米中休戦?に学ぶ解決の糸口」 です 日韓関係は徴用工問題を機に悪化し、戦後最悪とも言われています一方、世界全体に影響を及ぼす米中貿易戦争は、一時休戦の動きが見えつつあります日本に最も近い隣国韓国との日韓冷戦の出口を、米中からキーポイントを学び、今後の資産運用・投資行動に反映しましょう 道ばたの雑草の中に 1.日韓関係の歴史 日本は、韓国をそんなに悪く思っていませんしかし韓国の日本に対する悪いイメージは根強いものです なぜ、韓国の反日感情がこんなに根強いかは、そもそもの韓国の建国の歴史まで遡る必要があります 現在の韓国の憲法には、建国に関する…

  • 非正規雇用者の厚生年金加入へ! ニッポン復興

    非正規雇用者の厚生年金加入へ! ニッポン復興

    今回は「非正規雇用者の厚生年金加入へ! 少子高齢化先進国ニッポン復興」 が、気になることです 政府は、年金不足問題の対策の一環として、中小企業の厚生年金加入要件を緩和して、非正規雇用者の年金加入促進の検討に入りました非正規雇用者は国民年金(基礎年金)だけに加入する場合が多く、年金不足の社会不安となっています少子高齢化の中で日本全体に覆い被さる悲観論を打破しようとする年金不足対策からニッポン復興に期待を寄せ、今後の資産運用・投資行動を考えましょう 1.非正規雇用者の厚生年金の加入促進へ 政府は中小企業でパートやアルバイトなど非正規として働く人の厚生年金加入を促進するため、従業員501人以上という…

  • 就職氷河期世代の正規雇用化! 20年度予算概算要求と日本の未来

    就職氷河期世代の正規雇用化! 20年度予算概算要求と日本の未来

    「就職氷河期世代の正規雇用化! 20年度予算概算要求と日本の未来」が、今回の気になることです 就職氷河期世代の正規雇用化の対策として、20年度予算概算要求が厚生労働省から出されました就職氷河期世代は非正規雇用者が多く、社会不安・悲観する一面を表しています正規雇用化を織り込む20年度予算要求から日本の未来を想い、今後の投資・資産運用を考えましょう 1.就職氷河期世代 バブル崩壊後に就職難となった1993年~2005年卒の30歳半ばから40歳半ばの世代を就職氷河期世代と呼ぶ 多くの企業が求人を控え、正規雇用されず非正規雇用が増えた 近年の人手不足は、景気回復とういうより団塊世代の定年を迎えているの…

  • トランプ×習×パウエルの3つ巴の戦い!子どものケンカに学ぶ仲直り...

    トランプ×習×パウエルの3つ巴の戦い!子どものケンカに学ぶ仲直り...

    今回の気になることは「トランプ×習×パウエルの3つ巴の戦い!子どものケンカに学ぶ仲直り...」です トランプ氏の米国と習氏の中国の貿易戦争増長による景気悪化懸念が深刻化する中、米国FRB議長パウエル氏が景気安定化を必死に施策を打つ、世界経済を揺るがす3つ巴の戦いが激化しています子どものケンカに学ぶ仲直りについて一考し、今後の投資行動を考えましょう 1.トランプ×習×パウエルの3つ巴の戦い 8/23、中国は米国の追加関税第4弾の報復措置として、追加関税を発表しました 8/23、米国FRBパウエル議長はジャクソンホール講演で、米中貿易戦争による景気減速懸念を踏まえ必要に応じて追加利下げを行う発言を…

  • 長短金利逆転!「炭鉱のカナリア」さえも楽しめるか?

    長短金利逆転!「炭鉱のカナリア」さえも楽しめるか?

    今回の気になることは「長短金利逆転!炭鉱のカナリアさえも楽しめるか?」です 米国債の長期と短期の金利が逆転し、炭鉱のカナリアと言われる景気後退のシグナルが点灯しました今一度、自分の投資戦略をチェックしましょう 1.長短金利逆転 リーマンショックから立ち直り、10年に渡る長い景気拡大を経ていますが、直近の米中貿易戦争を起に、世界経済の景気後退を懸念し、米国債の長期金利が急低下し、短期との金利が10年ぶりに逆転しました 長短金利逆転により、米国ダウは反応し800ドルの大幅な下落を記録しました 2.炭鉱のカナリア 長短金利逆転は、過去の景気後退時のITバブル崩壊、リーマンショックの直前にも発生してお…

  • 米中リスクと金融緩和! 売りか..買いか..それとも…? 格言に聞く

    米中リスクと金融緩和! 売りか..買いか..それとも…? 格言に聞く

    今回の気になることは「米中リスクと金融緩和! 売りか..買いか..それとも…? 格言に聞く」です 米中貿易戦争が激化し、世界経済の景気後退リスクが高まる中、景気対策のため世界の中央銀行は利下げ・金融緩和を始めています先行きの不透明感が高まる中、我々は株を売りか..買いか..それとも...?どんな投資行動を取ればいいのか、株式投資の格言に聞いてみます 1.米中貿易戦争と金融緩和 アメリカは、中国との貿易赤字解消、ハイテク技術競争、世界の覇権争いのため、対中国に輸入関税をかけ、為替操作国に指定など、攻勢をかけています一方、中国はその報復として、輸入関税をかけたり、農産物の輸入制限、為替誘導? など…

  • トランプ砲vsパウエル砲!勝つのはどっち?

    トランプ砲vsパウエル砲!勝つのはどっち?

    今回の気になることは「トランプ砲vsパウエル砲!勝つのはどっち?」です パウエル議長が率いるFRBは利下げを7/31決定しました、しかし翌日8/1にはトランプ大統領が中国に追加関税を発表しましたこのトランプ砲とパウエル砲により、市場は高揚感から悲壮感に急低下し、株価が大幅に下落しており、市場へ高い影響力を持つ両者の行動に注目し、今後の投資行動を考えましょう 1.パウエル砲 パウエル議長率いるFRBは、米中貿易戦争の激化等による景気減速懸念を踏まえて、利下げ(金融緩和)を7/31に決定しました FRBは、政府から独立した中立な中央銀行として、物価安定、雇用拡大を大命題に挙げて、経済を安定拡大を図…

  • 米国利下げの波及効果、マネーの行方は?

    米国利下げの波及効果、マネーの行方は?

    今回の気になることは「米国利下げの波及効果、マネーの行方は?」です 米国FRBは景気減速懸念を踏まえて、リーマンショック以来となる利下げを19年内に1~2回行うことを市場は見込んでいます利下げにより、景気は力強さを戻すのか、波及効果、マネーの行方はどこか?見通しを立てて、今後の投資戦略を考えましょう 1.米国FRBの利下げ FRBは、景気減速懸念を踏まえて、政策金利を下げて、マネーの流動性を高めて景気にアクセルをかけますこの米国の金融緩和への大転換は、米国のみならず全世界グローバルに波及効果をもたらすでしょう 2.米国での波及効果、マネーの行方 利下げによる米国内での波及効果は、ハイリスク資産…

  • 参院選、盛り上がらないまま与党勝利! 日本株へのインパクトは?

    参院選、盛り上がらないまま与党勝利! 日本株へのインパクトは?

    今回の気になることは「参院選、盛り上がらないまま与党勝利! 日本株へのインパクトは?」です 参院選が7/21に投開票が行われました結果は、大方の予想通り自民・公明の与党の勝利となり、今ひとつ大きな争点もなく終了となり、盛り上がりに欠ける選挙となりました今後の日本株へのインパクトを考え、今後の投資行動を考えましょう 1.与党勝利、日本株へのインパクト予想 選挙は、大きな争点もなく盛り上がりに欠けたまま当日を迎え、与党勝利で終了 しました 選挙予想が、与党勝利の中で、結果が予想通りなので、株価への影響は小さいでしょう仮に、与党敗北となった場合は、安部政権運営が空回りを始め、大規模金融緩和に支えられ…

  • 米国株は史上最高値続くが、日本株は本格反転できるか?いつするか?

    米国株は史上最高値続くが、日本株は本格反転できるか?いつするか?

    今回の気になることは「米国株は史上最高値続くが、日本株は本格反転できるか?いつするか?」です 米国株は、史上最高値の更新が続いています一方、日本株は、停滞気味です、本格反転できるのか、いつできるか見通しを立てて、今後の投資行動を考えましょう 1.米国株、史上最高値更新が続く 米国株は、底堅い景気指標、米中貿易戦争の一時休戦、FRBの利下げ姿勢の好材料をもとに、2018年10月に付けた史上最高値を更新し、さらに上値をうかがう勢いがある NYダウ、日経平均、中国上海株の推移 2.日本株は出遅れ 一方、日本株は2018年10月に付けた高値 日経平均2400円台に対して、2100円台までしか戻しておら…

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