カールマルクスが死んだ時点で、マルクス哲学は、事実上終焉をしたといえる。マルクスは、生前に自身のことを、マルクス主義という言葉を使っていない。私も学生時代、マルクス哲学ないし、マルクス主義者であった。しかし、現状の共産党ないし社会主義各派はどうであろうか?あれは、マルクス主義哲学の亜流に過ぎないのである。日本の共産党も同様である。私の青木哲学が、もっともマルクス哲学の本流に近いといえる!!マルクス哲学の本流とは、、、
彼女ー塚原芳江さんと出会ってから20年の歳月である。今もなお、私は、彼女を愛している。大切な人がそばにいながら、、、愛し続けるというのは、理屈ではない。塚原芳江さんは、同じ杉戸町の町職員である。私は、遠くで彼女を抱きしめている。それだけいい、、、私の塚原芳江
日本人という民族は、明治維新から猿真似が好きな人種が多くなり、今日に至る。いわゆる専門馬鹿という言葉が使われたのが、昭和50年代ごろからであろうか。職業の専門馬鹿が我が国には多く存在する。例えば、医師や司法試験の合格者がその最たるものである。国家資格取得と智力は、イコールではないのである。ここが大切なのである!全面的に信じることは、危険である。要注意です!!日本人特有の専門バカに要注意!
かって、武蔵のトラになると思った二十代の頃、あれから三十余年。今、自身を杉戸のトラと号する。やがては、埼玉のトラになる、、、夢か、幻か?杉戸町のトラー青木文男
いつからだろうか。日本が、日本国民が、堕落したのは、、、今思うと、平成も二桁になってからでは、あるまいか!昭和のバブル経済の頃が懐かしくて、愛しく感じる。もはや、日本人は、落ちるとこまで、堕ちて行くしかないのである。そして、そこから、戦後の頃のように、這い上がってくることを、願う者である。日本国及び日本国民をうるう
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