昨日、東北北部も梅雨が明けた。就寝時にエアコン無しで過ごしている。 刷毛で掃いたような巻雲が現れた。高い所にできる雲だ。湿度が低かったのか。秋を感じる空になった。梅雨が明けて秋空。7/19の空 涼し すずし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) この涼しは
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日で五月が終わる。岩手の五月が輝いていたことを思い出す。 一昨日、妙楽寺・あじさい寺に行ってきた。今回は事前の様子見なので、ひとりで動いた。そして、途中から雨に…。 以下に載せる。紫陽花は階段の先妙楽寺紫陽花や土の匂ひに雨が降る紫陽花が潤ふ時や雨男紫陽
しぶしぶ総理秘書官の辞職を発表した。 選ばれた人は”力がある”、となぜか勘違いする。その勘違いした力を維持、後継に譲ることを考えたりする。この国の民は、後継ぎを選ぶことを躊躇しない。親子世襲を当たり前とし、いわゆる後援会地盤が後押しをする。 これからの政
大相撲夏場所は、高安の休場に始まり、遠藤も途中休場となってしまった。照ノ富士が横綱の意地を示したことが、場所を引き締めた。それもあり見どころの多い場所であった。霧馬山が大関昇進をほぼ確実にし、大栄翔・豊昇龍・若元春の3関脇も七月場所に大関昇進につながるよ
照ノ富士が横綱の意地を見せた!これが大相撲と言える相撲で霧馬山に勝ち、優勝を決めた。 さて、破産するような財政を見逃しているのは、米国だけでは無い。国債という借金に頼りながら、この日本も膨大な利息を払いながら一般会計を処理している。しかし、特定事業のため
政治の質を問う前に、考えることがある。政治は何のためにあるのか。為政者は誰のために行動すべきか。為政者は他人の痛みを知ることができる人なのだろうか。政治を世襲にして家業のように考える輩もいる。それを是として認めてしまう思慮の無い民もいる。 国民の痛みがわ
夏場所は、照ノ富士が1敗を守り、優勝争いの先頭に立っている。今日は照ノ富士と朝乃山の対戦が組まれた。優勝の行方が決まってくる。 歩数を重ねると疲れを感じる。体力、筋肉貯金の目減りを大いに感じながら歩いている。この場所にだけ、隔離雲が… 七十二候だ。紅花栄
近くの直売所で野菜を買う。これが当たり前の生活になってきている。安心できる新鮮な野菜がそこにある。スーパーに並ぶ野菜とは比べ物にならない。 4月初めから夏野菜準備のために休みとなっていた野菜直売所が、動き出した。朝9時の開店を待ってそら豆、サラダ玉ねぎ、
夏場所は、照ノ富士と朝乃山が1敗で優勝争いの先頭に立っている。いけ好かない力士の取組に気分を害すも、楽しみは続いている。 農家育ちの自分は、自然の中で昆虫に親しんできた。身近な存在として頭に浮かぶのは、蝶、トンボ、セミ、バッタ・カマキリ、カブトムシ・クワ
昨日は黄砂につき、外出を制限して過ごした。大相撲を観戦しながら、スマホデータの整理をした。特に妻のスマホが大混乱している。データを溜めすぎてしまっていることが、最大のしくじり。溜め込むだけで、削除をしていないのだ。 2018年11月、長年愛用したガラケー
朝乃山に土がついてしまった。残念と言うしかない。錦木は、今までの相撲が何だったかのような上手い相撲を取って白星!アッパレ!だ。 G7サミットのニュースが駆け回っている。ゼレンスキー大統領が、このサミットの主役のようだ。戦争の終結に向けた各国の動きが、具体
夏場所も七日目を終えた。納得いかない相撲もあるが、まあまあの展開にワクワクの時間を過ごしている。朝乃山は期待に応え7勝/全勝だ!今場所、初めて前相撲を見た。それなりに相撲初心者の面白さを見せてくれた。 例によって七十二候だ。自分は養蚕業を主にした農家で育っ
G7の首脳たちが、原爆資料館に入り展示内容を見た。原爆資料館への訪問は初のこと、館内では被爆者との面会もあったと言う。原爆慰霊碑では花を手向けた。被爆の悲惨さに触れて、各国の首脳がこれからどんな行動を取っていくのか。核廃絶や軍縮につながる方向性が生まれるこ
五月なのに真夏日が続く。体はこの暑さに順応できていない。ご用心、ご用心! 5月11日から28日まで『生田緑地ばら苑』が公開されている。先の日曜日は、雨にたたれ引き返した。そして…歩きでひとり『生田緑地ばら苑』に向かった。既に花期を終えたような花が多かった
ゴールデンウィークには本来制約など何もないのだが、新型コロナ感染拡大と混雑予想のことがあり、自宅に籠っていた。日常、自宅に籠った生活の中での発見がどれだけのものか。嫌いではないのだが籠りがちの生活の影響は、測りかねるものがある。 現在、桐の花を見る機会は
筋肉貯金の目減りを少なくする目的で歩いてきた。陽射しが強い。東高根森林公園には日陰がある。 速足を心掛けて、歩く。人出は少ない。カルガモがいた。 東京新聞 筆洗 2023年5月12日 06時34分 一九六三年、日本の賠償の増額交渉のために来日したビルマ(現ミャンマー
夏場所三昧の時間を過ごしている。トイレ時間を惜しむような生活だ。プランクは継続しているが、脚まわりの筋肉貯金は目減りしている。 七十二候だ!竹笋生 たけのこしょうず5月16日~5月20日たけのこが出てくる頃。 タケノコの成長は早い。直売所にその状況を日々確認す
五月場所が始まった!見どころはいっぱいある。しかし、応援している高安は突然の休場。がっかりだ。 今年に入り、NHKは30年前の『ひらり』を放送している。本場所に入ると中断しながら、98話まで進んだ。この楽しみは香辛料以上のものがある。 幕内に戻ってきた朝乃山
左側ペダルを交換し、試し乗りに出かけた。向かうは多摩川。多摩川に呼ばれたようなものだ。自分が安心して走れるのは多摩川沿いの道だ。 トゥークリップの状態も良好だ。走ることの楽しさがあらためて蘇った。どこを通るか、思いのままだ。友風関の出身校/向の岡工業高校相
しくじった。時期を逸することになってしまった。 七十二候も画像も時を逸した。 七十二候だ。蚯蚓出 みみずいづる5月11日~5月15日土の中に眠っていたミミズが地上に出てくるころ。虫たちは春先に目覚めるがミミズは遅めに活動する。土を肥やし、ほぐしてくれる。ミミズ
大谷翔平選手のことが毎日ニュースに取り上げられる。当たり前のように登場する。『大谷現象』と言えるかも。各局がとにかく多くの時間を割いている。野球が特に好きということじゃないのだが、大谷選手から広がっていく世界を見ることになる。体のこと、特に食事や睡眠に気
以前にも記したが、『HOLKS』は1988年に調達した。35年間、大事に乗ってきた。『HOLKS』が自転車、いやロードレーサーの楽しさを教えてくれた。ここしばらく、トゥークリップが破損した状態で乗っていた。が、蹴返しで靴がトゥークリップうまく収まらない状態
五月といえば、生きものが輝く。東京といえば、東京タワー!昔の田舎者の思いかもしれないが、スカイツリーよりも近い存在に感じている。ライトアップされた姿を首都高から見たことがあるが、その灯に吸い込まれるように見てしまう。 ゴールデンウィークにこんな画像を入手
新型コロナウイルス感染は続いている。重症化率は低くなっているが、まだまだ不安のつきまとう日常だ。ごく限られた社会の窓を開きながら様子見を続けていく。 第一に、人混みにはマスクが必須だろう。外での食事や飲み会も場所を選び、周囲状況を確認しなければならない。
今日から新型コロナウイルス感染症が5類に移行する。毎日感染者数の記録を確認できていたが、これからは1週間分まとめて公表されるという。このコロナ、甘く見てはいけない。肺炎等になり死亡すること、そして感染後遺症に苦しむ人が多いのだ。 昨日の東京都感染者数は、
妻がウォーキングを休むというので、ひとり自転車を走らせた。しかし、風が強かった。体力をフルに使うような勢いで走った。久しぶりの走りであったが、古希の体にはつらい風であった。畑からは土埃が舞い上がる。久々に強風を体感した。朴の花、高いところなので全容が撮れ
立夏となった。30℃前後の気温が記録されている。このような陽気、次第に驚きがなくなっていくのか。自然が壊れていく現在を体験している。将来に地球温暖化を残すだけか。考えてしまうこの頃だ。 七十二候だ。蛙始鳴 かわずはじめてなく5月6日~5月10日春先に目覚めた
今日はこどもの日。端午の節句だ。 こいのぼりを探した。江川に集結していた。 東京新聞 筆洗 2023年5月4日 07時04分 日本人が愛する富士山。それになぞらえ「〇〇富士」などと呼ぶ「ふるさと富士」は全国各地にある。蝦夷富士(羊蹄山、北海道)、薩摩富士(開聞岳、
快晴が続いている。汗ばむほどの陽気だ。賑わいを見せる行楽地は、とても近寄れない。コロナが消滅していない以上、注意深い行動が求められる。雑に行動する人は、慎重に行動しなければならない人のことに気が回らない。これからどうする。自己防衛を実践しながら生活するだ
初めて若者に蕎麦打ちの指導を行った。若者から習いたいという申込があったのだ。水回しのポイントを説明し、全ての工程を実践してもらった。自分が始めた時は、ブツブツの細切れ蕎麦ができた。四六蕎麦もあり、と説明したが、二八蕎麦にトライすることになった。いざ!いく
初めて孫の幼稚園に行ってきた。「こどもの日のつどい」と称する園児のスポーツの日行事が運動場で行われた。元気よく行動する子どもたちは、これからの日本の宝だ。 先日発表された、「日本の将来推計人口」を見ると愕然とする。出生率の前提も甘いのではないのか?疑問も
今日から五月だ。先日、「天路の旅人」を読み終えた。読み終えるまで約3ケ月かかったことになる。読破と観破の併せ技のような読書であった。この「天路の旅人」は、沢木耕太郎さんが約25年かけて書いたノンフィクション旅文学だ。簡単に読み進むわけにはいかなかった。沢木
「ブログリーダー」を活用して、chaoちゃんさんをフォローしませんか?
昨日、東北北部も梅雨が明けた。就寝時にエアコン無しで過ごしている。 刷毛で掃いたような巻雲が現れた。高い所にできる雲だ。湿度が低かったのか。秋を感じる空になった。梅雨が明けて秋空。7/19の空 涼し すずし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) この涼しは
日常の光景から消えてしまった。何が?自分の生活圏で、もう桑畑を見ることは無い。 我が家は養蚕業を営んでいたことがあるので、桑畑は目に焼き付いた光景である。夏場は暑さのこともあり、早朝から桑の刈りとりを行う。桑畑の中は風が通らないので、蒸し風呂状態となる。
七月場所の序盤戦であるが、横綱・豊昇龍がなんと休場!3日続けての金星配給、考えてしまう内容だ。大の里も王鵬に黒星。両横綱による金星配給となってしまった。金星を取った力士には、引退するまで毎場所4万円が支給される。相撲協会にとっては余計な出費である。 豊昇龍
エアコン無しの生活が二昼夜続きそうだ。一時の猛暑が消えている。夕刻になると、秋風とも言えるような涼しさになっている。就寝時も風があるので、暑さを感じない。梅雨明け前に味わう秋、そんな状況だ。 そんな中、参院選に向けた胡散臭い政治家の発言が渦を巻く。報道側
トランプ関税が株価に影響を与える。毎日、株価の上下が気になるが、気にしてもどうなるものでもない。株価が下がった銘柄を1株買うかどうか。配当が増配主旨にあるかどうかを確認しながら、その判断を行っている。 安青錦が豊昇龍に勝った相撲がすごかった。豊昇龍の投げ
台風5号が太平洋を北上。特に影響されることもなく過ぎていった。暑さとの闘いも少し緩和されている。三日続けて就寝時のエアコンを止めている。山百合鬼百合 百合の花 ゆりのはな (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 百合は鱗茎から芽を出し、茎をのばした先に花
名古屋場所は新たな舞台が準備された。大きな真新しい施設の中は、昨年までの暑さから解放され喜ばしいことだ。昨年の七月場所放送で登場(ビデオレター)した北の富士さんはもういない。 ABEMAの相撲中継を序の口から観戦。幕下以下の争いは、いつ見ても激しいものが
平瀬川の川沿いを歩いた。久しぶりのこともあり、景観が激変!しばらく空き地だった平橋手前に5棟の住宅建設中。平橋を渡り、昭和のアパートだった所は取り壊し、更地に。広い屋敷が消え、工事真っ最中の現場に。重機が活躍し、整地中。なんと5ケ所が工事現場となっていた
一気に気温が下がった。最高気温が25℃、秋風が吹いているようだ。 ウォーキングに適した気温と風。久しぶりに東高根森林公園を歩いた。セミの鳴き声も鳥の鳴き声も無い。歩く人も少なく、静かな散策となった。ヤマトタマムシ共用廊下で切り撮った。 玉虫 たまむし (河
梅雨明けになっていない。しかし、夏の空がその存在を示した。前日まで暑さでもやっていたが、これは違う。南から列をなして雲がやってくる。千葉方面には積乱雲が沸き立っている。 夏の空 なつのそら (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 入道雲、夕立、夕立のあと
梅雨が明けていないことを忘れている。梅雨が梅雨らしくないのは、今に始まったことではない。猛暑日や救急搬送の報道が、続いている。熱中症の危険を呼び掛けているが、収まらない。皆、甘く見ているのだ。 土用芽 どようめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 植
外食で焼鳥を食べることになった。無性に焼鳥が食べたくなった。妻も”思い立ったが吉日”とばりに乗り気。15時半に出かけた。溝の口駅から大山街道に出る。南武線踏切を渡り、路地に入る。路地を進むと、やきとり「どん」はすぐそこに。16時オープンであるが、外は暑いので
真夜中も暑い!梅雨明けの発表は未だ無い。東京都心で初の猛暑日、同日北海道で猛暑日を記録した。なんということでしょう!北海道の夏が狂ってしまったようだ。一昔前には考えられなかった事態を憂える。世界各地で異常な気温を記録している。どうする。 夏シャツ なつシ
夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
梅雨明けとなり、本格的な、いや猛烈な暑さがやってくる。近年の猛烈さは度を超えている。こんな日本の暑さは、ご免だ。 七月場所は熱くなっている。しかし、朝乃山が大けがで休場。高安もけがで休場。昨日も幕下の力士も担架で運ばれた。応援している力士の休場は、気持ち
関東甲信も梅雨明けとなった。又、暑さが戻ってきた。そして、市民は行動する。暑さを避けるべく、行動する。昼寝をする人もいるらしい。 昼寝 ひるね (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 暑い夏は、昼は疲れ、夜は寝苦しくて、体力を消耗するので、午後のしばらく
九州では梅雨明け宣言が出た。当地も暑さが、又戻ってくるようだ。ベランダに昨年のように簾を取り付けた。鉢物の様子は、見守っていくしか無い。 吉田拓郎が「おきざりにした悲しみは」で歌った。”生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲
「海の日」を終えた。地球の表面積の70%が海だ。海が消えたら恐らく地球上の生命も消えてしまうだろう。海は素晴らしくもあり、時には恐ろしく荒れる。うまく付き合っていくしかない。それにしても、海水温の上昇は南極の氷崩壊へ、水の膨張が海面上昇につながったりしてい
昨日が#5800号であったが、名古屋場所優先の記事となった。一日後に#100の積み重ね記事とする。 #6000峰はすぐそこに見えている。登攀にも力が入る。ここまで進めてきて思うのは、ブログのテーマを絞り切れない自分の中途半端さだ。テーマを絞っていないので、毎日次の一歩
暑さが消えたので、エアコンOFFで寝ている。それで睡眠は充分にとれている。つまり、腰以外の体調は万全だ。万全の状態で名古屋場所を迎えた。 いつものように、この時期に楽しみがやってくる。そして、やっと七月場所が始まった。多くの思いを持ってTV中継を待った。
暑さは和らいだ。しばらくは梅雨らしいお天気になりそうだ。梅雨が梅雨であるために…。 見慣れた景色が変わっていく。 日本の自民党世襲政治もひどいものだが、米国はどこに向かっていくのだろうか。高齢の政治家が大統領を目指す国になってしまった。昔は違った。オバマ
紙幣が新しくなった。が、未だ現品を目にしていない。普段現金での買い物が少ないこともあるだろうが、末端での流通はまだまだだろう。前にも記したが、自分の財布に1万円札が入っていない。日常生活では、お札じゃなくて小銭を大切にする感覚が大事だ。普段、スーパーの1
昨年もこの時期に記事とした。枝豆販売の時がやってきた。いつものように、今週初め販売のお知らせがXでやってきた。矢澤野菜直売所に並んだ。並んでいると1人1束のみのお知らせを受けた。開店前に行列ができた。いつものことだ。この時を待っている人が多いのだ。この枝
懐かしいタイトルが飛び込んできた。「ひょっこりひょうたん島」に惹かれた者は、その登場キャラクターを作り出した人物を尊敬している。笑いを作り出す井上ひさしさんが圧倒的存在だ。生きることは苦しみや悲しみに満ちているが、笑いは作り出さねばならない。笑いは人が作
暑さが少し弱まった。しかし、外出は極力短時間にしなければ体が参ってしまう。自宅で株式情報とにらめっこを続けている。異常な株高、とてもまとまった株を購入できるような状況にないので、単元未満株を僅か買うに留めている。株価上昇を眺めるだけでなく、チリ積の観測で
3日前、暑さの記事を載せたが止まらない。外出時の車の温度計が40.5℃を示した。日陰でも熱風が押し寄せてくる。マスクが追い打ちをかけるので、場所を選んで外すことにしている。 東京新聞 筆洗 2024年7月8日 07時07分 <風が吹き吹き笹薮(ささやぶ)の、笹のささや
なぜか、日経平均株価が4万円を超えている。異常ではないのか。選ばれた225銘柄が異常なのかしら。以前、東国原さんが”5万円になる!”などと無責任な発言をしていたが、どうなることやら。 株式を購入しているので、株のことを少し。株式を購入する目的として、値上がり
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ