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春巡業・川崎場所は…
川崎場所が戻ってきた。コロナにより中止となっていたので4年振りの巡業となった。例によって、早朝から出かけた。自分は4時代に起床、お出かけの準備へ。「とどろきアリーナ」は快晴だ!本場所のようにはならないが、のぼり旗が雰囲気を盛り上げる。旗には力士や部屋など
2023/04/30 05:00
牡丹華 ぼたんはなさく
今日は昭和の日。初夏の陽気が続いている。青空がまぶしい。快晴だ。 七十二候だ。牡丹華 ぼたんはなさく4月30日~5月5日牡丹が咲きはじめるころ。牡丹は薬草として中国から伝わった。既に平安時代には観賞用として栽培された。#5366
2023/04/29 05:00
スーダンに暮らし、脱出する人たちがいる
国が壊れる。市民生活が成り立たなくなる。ウクライナはロシアから侵略戦争を仕掛けられ続けている。誰も止められないでいる。スーダンの内戦は、自国の内部抗争(権力争い)が原因らしい。市民を犠牲にして戦うとは、何ということか。どこか壊れてしまった。多くの所で争い
2023/04/28 05:00
にんにくの芽は二十年振り
ツイッターとLINEでお知らせが入った。矢澤野菜販売所からのお知らせだ。現在、夏野菜準備に入っているため販売所はお休みになっている。先日、二日間だけ「にんにくの芽」を販売した!この情報は喜びでしかなかった。朝一に販売所に並んだ。このにんにくの芽、スーパー
2023/04/27 05:00
司馬遼太郎の文字に反応する
大股での早歩きを実践している。屋外の光景であるが、好き嫌いなく自然と人工の組合せを楽しんでいる。これでなければならない、という主張があるわけではない。ではあるが、田舎育ちの自分にとっては情けなくなるような光景が広がる。国土を壊して生活しているように思って
2023/04/26 05:00
霜止出苗 しもやみてなえいづる
急激に寒くなった。風が冷たい。それでも大股でウォーキング。健康寿命を保つべく、体を刺激しながら歩く。江川沿いに歩く。 七十二候だ。霜止出苗 しもやみてなえいづる4月25日~4月29日霜は作物の大敵。霜が降りなくなり苗代で稲の苗が生長する頃。暖かな日が増え、苗
2023/04/25 05:00
共鳴箱が欲しかった
毎日聴く曲がある。寝床に入り込む時、オルゴールのネジを回す。欠かすことのない一連のルーティンだ。曲が鳴りやむ前に眠りに落ちる。 オルゴールには、音を増幅して聴くことのできる共鳴箱があることを知っていた。以前からこの共鳴箱が欲しかった。メロディの美しさとそ
2023/04/24 06:09
東伊豆が呼んでいた…2
東伊豆2日目は吊り橋と食にある。部屋風呂の光景辺り一帯は鶯が鳴き、野鳥が飛び交っていた。 宿を出て、門脇吊り橋に向かった。吊り橋の近くを切り撮る。灯台は二階まで、残念ながら内部への入場はコロナで閉鎖。 昼食は駅弁となった。というのもお土産を買い求めるべく
2023/04/23 05:00
東伊豆が呼んでいた…1
約3年半前(2019/10)、西伊豆を海沿いに走った。それから丸3年間、コロナに閉じ込められていた。今回、コロナは終息してはいないがその垣根を乗り越えて伊豆高原駅方面に走った。 お風呂付の部屋で個室の食事を前提に宿をとった。宿を予約しても、当日のお天気は心配の種
2023/04/22 05:00
葭始生 あしはじめてしょうず
暑くなった。真夏日となった所もある。まだ4月、どこか壊れてしまった。 暦では、二十四節気の穀雨になった。このまま温暖化が進むと、自然と歳時記がかけ離れてしまうだろう。 七十二候だ。葭始生 あしはじめてしょうず4月20日~4月24日水辺の葭が芽吹きはじめるころ。
2023/04/21 05:00
【春時雨】のことなど
夏日のニュースが駆け回る。既に牡丹が満開にあるとのニュースも聞いた。駿河湾の桜エビ初水揚げは昨年の44倍だったそうだ。少し安くなるのかな。 「春時雨」を取り上げたが、夏に近いのは「春驟雨」であることを今回学んだ。 春時雨 はるしぐれ (河出文庫 新歳時記
2023/04/20 05:00
カジノなんて…
大阪は、なぜカジノを作るのか?政府は、なぜカジノを認めるのか?”賭博で経済が活性化する”などという思考しか持ち合わせない輩が、政策を決めていく。反対の声が大きくならないのはなぜか。横浜は選挙でカジノを封じた。市民が声を上げた成果だ。 カジノは働ないで稼ぐ
2023/04/19 05:00
【春暑し】のことなど
春なのに初夏を思わせるような気温が続く。温暖化が激しくなっているように思う。既に青森の桜は満開に、花見ツアーはどうなるのかなぁ~ そのうちにこんな景色が2月に現れるかも? 春暑し はるあつし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 晩春、ときに身体が汗ば
2023/04/18 05:00
ツツジが咲き出した
毎年のこと、この時期になると前の通りに人出がある。バス乗降客も増える。スマホの地図を片手に路地を歩いてくる人たちが多くなる。等覚院のツツジを観にくる人たちだ。 ツツジは川崎市の花だ。コロナ未だ消えることなく躑躅咲く 天晴鈍ぞ孤#5354
2023/04/17 05:00
ランドセルを背負った子が
新年度はまぶしいものだ。特に小学校一年生がまぶしい。中学校一年生も目立っている。東京新聞 筆洗 2023年4月13日 07時03分 真新しいランドセルを背負た子が通学路のハナミズキの白い花(苞(ほう))の下を元気よく歩いていく。見ごろは例年、五月の連休前ぐらいだった
2023/04/16 05:00
虹始見 にじはじめてあらわる
黄砂につき、ウォーキングも控えている。今日は雨の予報につき、黄砂を洗い流してくれることを願う。 さて、七十二候だ。五日ペースは、慌ただしくやってくる。眩しさが薄らいでいる。 虹始見 にじはじめてあらわる4月15日~4月19日春が深まり、空気が潤うため雨上がりに
2023/04/15 05:00
【春の蠅】のことなど
黄砂がやってきた。自分は以前から”春霞は黄砂である”と思っている。エアロゾルの仕業だ。 今回、やたらと見える形で届いただけのこと。 普段、蠅を見ることは無い。蠅はどちらかというと嫌われ者。春の蠅 はるのはへ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春、あ
2023/04/14 05:00
【二輪草】のことなど
妻は買い物、待ち時間は東高根森林公園をひとり歩いた。右膝に痛みを覚えたので無理をせず、途中で引き返した。 二輪草 にりんさう 新日本大歳時記(講談社)より⦿山野の陰地に群生する10センチほどのキンポウゲ科の多年草で、葉の形から別名「鵝掌草」ともいう。その
2023/04/13 05:00
日銀植田新総裁と株の売買
経済情報がニュース記事となる。日銀総裁があの黒田氏から植田氏に代わった!あの黒田氏の10年に渡る政策で日本経済は活力を失い、日銀は国債を大量に保有することとなった。彼はこれを”失敗じゃない”と括った。アベノミクスなる政策の失敗を新植田総裁がどのように舵を
2023/04/12 05:00
電気量削減効果大
新年度を迎え、家計の年度計画を作成している。昨年度の実績額を振り返り、それを踏まえた年度予算を立てる。思うままに予算を立てると、足りなくなるのは明らか。つまり、年金生活には節約が欠かせない。際限無き赤字は何としても避けなければならない。不足がある際は、限
2023/04/11 05:00
鴻雁北 こうがんかえる
選挙を終えて、期待感の無い結果が多い。このようにしかならないのか。雁のように、北に帰ってしまうわけにもいかない。 さて、七十二候だ。雁の帰る姿を撮った画像は無い。 鴻雁北 こうがんかえる4月10日~4月14日春にやってくるツバメと入れ替わりに、雁が北国に
2023/04/10 05:00
【春雷】のことなど
選挙の日がやってきた。選挙でやり方を変えていかねばならない。今までの政治では、何も変わらない。このままでは生活が失われていくようだ。 季語のことを考えていても選挙や政治のこと頭から離れない。 春雷 しゅんらい (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 雷は
2023/04/09 05:00
【日永】のことなど
久しぶりで季語となった。夕方、とても明るくなった。夕方時間を忘れるような明るさだ。家に帰る時間を忘れて遊ぶ子どもたちが目立つ。 日永 ひなが (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春分を過ぎると、昼の時間が長くなる。そして夏至のころ、もっとも長くなるが
2023/04/08 05:00
坂本龍一さん、逝く…
訃報の記事が続く。坂本龍一さんのことで思い出すのは、10年以上前にNHK教育で放送された音楽の学校。バッハの魅力を取り上げていた。音楽を志す学生の演奏や自分の演奏で「対位法」に迫った。 坂本さんは、「インベンション1番」がきっかけでバッハ好きになったいう。
2023/04/07 05:00
奈良岡朋子さん、逝く…
句会の文字が目にとまった。自分は句会なるものに参加したことは無い。詠むことを続けているだけ。 東京新聞 筆洗 2023年3月30日 07時06分 句会でご一緒させていただいている女優の吉行和子さんに以前、こんなことをお尋ねした。「女優と呼ばれたいですか。俳優と呼ばれ
2023/04/06 05:00
玄鳥至 つばめきたる
四月はまぶしい月だ。入学式、入学式など年度始まりは旅立ちだ。新たなステージを楽しんで欲しいものだ。 ツバメの目的地はどこにあるのか。 二十四節気では春分から清明になった。そして、七十二候だ。 玄鳥至 つばめきたる4月5日~4月9日寒い冬をあたたかい南の島
2023/04/05 05:00
鶯(ウグイス)を初めて撮った!
鶯の鳴き声はいつも藪の中にある。谷渡りも藪の中にある。ちらりと姿を見かけても、その姿を撮ることは叶わぬままだった。が、その姿を初めて捉えることができた。場所は三浦半島・城ヶ島、至る所で鶯が鳴いていた。遊歩道傍の藪の中で鳴いていた。すぐそこで鳴いているが、
2023/04/04 05:00
サバ(鯖)が…
岩手暮らしの時は、とても身近かな存在としてサンマがいた。それがとても遠い存在になってしまった。マグロも遠い存在になりつつあるという。鰹は、いつまでも身近かであって欲しい。 毎日新聞 余録 2023/3/29 東京朝刊 青魚の代表格であるサバ。語源は諸説あるが、「多
2023/04/03 05:00
渋川も咲いていた
今年は早めに開花した割には、花期が長い。意外に曇天が多かったせいか。長持ちしているので、今まで以上に味わうことができた。 渋川の桜を以下に載せる。渋川の桜は我に語らむと桜咲く重きリュックの肩代わり花筏出張先に届いたか残る花いまあるうちに仰ぎ見る場所中に見
2023/04/02 05:00
2023春場所が禍に…
新年度が始まった。エイプリルフールだ。しかし、何も起きる気配は無い。平穏な日だ! 春場所の話題が遅れてしまった。優先する記事に押しのけられてしまった。横綱、大関が休場という稀な場所となった。これからの春巡業を経て、夏場所を待つ! 先にABEMAでの大相撲
2023/04/01 05:00
2023年4月 (1件〜100件)
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