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  • 歳をとるってホント大変。何でもかんでも「ひとり」で

    午後は白くまアイスでエイエイオー! 暑いし、脚は痛いし、で、さっき立ち上がった時に視界の中に針の穴のような小さな小さな黒点現る。オットト、今度は目か? と思ったらすぐに消えてホッとした、が……。 加齢とともに体の中では良くない嬉しくないことが次から次へと起こっているのだな。それでもこれまでは序章も序章、あまいあまい。 そんなことを考えているとクラックラッ真っ暗闇になりそうよ、加齢して体が弱ると気も弱りますわな。 10年前だってそう若くなかったわけだけれど、それでもまさかまさかの10年後の今の自分を、この脚の不具合を、こんなことになるなんて想定外もいいとこだ。 とりあえず病院に行く。そこは、すご…

  • 「寝る」ってラクだなぁ、気持ちがいいなぁ、今更ながら

    猫になっていた午後 夜、眠れない? なら朝眠ればいいじゃないか。朝なんか眠れない? なら昼眠ればいいじゃないか、勤めに行くわけじゃあるまいし、いつだって眠れるじゃないか。 熟睡できない? なら仮眠でも惰眠でもいいじゃないか、頭も体も使ってるわけじゃないのだから。だいたいね、その歳で若者のような眠りを期待する方が間違いなの。 眠れないなら寝るな、眠くなったら好きな時に寝ればいいじゃないか、それができるのは贅沢なこと、これぞ年寄り、年寄りの特権じゃありませんか。 で、昨日も書きましたように起きているだけで、あちこちの関節に負荷がかかり、痛む、疲れる、痛みは筋痛となってどんどん広がっていく。 【スポ…

  • 当たり前が当たり前でなくなる時…命それとも脚か

    走れなくていい、歩ければ ちょっと大袈裟だったかしら? このタイトル、でも、少しも大袈裟じゃない、本人にとっては一大事ですよ。 歩く、歩けることは当たり前だったのです、ちょっと前までは。ところが普通に歩く、これがままならなくなってしまったのですから、一大事でなくて何でありましょう。 しかし、この痛みとの付き合いは長いとはいえ、今回はどんどん痛みがひどくなっている。下肢に特別、負担をかけるようなことはしていないはずなのに、加齢は別として。 ががががががしかし、股関節にかかる負荷ふかフカは生きてるだけですごかった。 立位で:体重の 0.6 ~ 1 倍 歩行で:体重の 3 ~ 4.5 倍 ジョギング…

  • アッシー君がいたらなぁ~ いいのになぁ~

    夏は涼し気な年寄り目指します! この痛みから救ってくれそうなところをしつこく検索中。むかーし、紹介で50肩を1回の施術で直してもらったことがありました。そこに行きたい、が昔過ぎてその先生も歳をとり廃業されました、残念。 紹介でも、検索でも通えなければしょうがない。通えても電車の乗り換え、やっと着いたと思ったら駅から遠い、脚の悪い人間には難儀なことですよ。 また、この不自由な脚、途中で何かあったら? 無事帰ってこられるだろうか? 普段は生意気なオババも今はこの脚のせいで、ちょっとばかし弱気になっているのだな。 で、思うわけです、こんな時、アッシー君がいたらなぁー、いいのになぁ~、そのアッシー君は…

  • 「救急車」みんなそれぞれ色々ある

    ちょっとだけ、涼 暑い、痛い、怠い、寝っ転がって扇風機の風にあたりながら本を読んでいた午後。すると遠くに聞こえていたピーポーピーポーがどんどん近づいてくる。 どこだ? こうしちゃいられん、脚を庇いながら、飛び起きた。 今日は近所のお宅に救急車が2回も来て驚きました。付き合いがないので詳しいことはわかりませんが1回目は高齢の父親が運ばれたようです。 その1時間後くらいでしょうか、今度は一緒に暮らす娘さんが運ばれたようです。父親の介助の時に腰椎を骨折したようで、父親を送りだした後、動けなくなってしまったそうです。 この娘さんはまだ勤めに出ている人で腰椎骨折では休職しかないでしょう。骨折、それも腰の…

  • 「ありがとう」って言われるのは気持ちがいいもんだなぁ

    縦でも横でも縞もいいわね! 脚も腰も痛い、そして暑い、不快指数はどんどん上がる、そんな日でありました。それでもこの年寄り、不自由な脚を引きずりながらご近所さん宅へ。 www.manamemo.com 年寄り、女性のひとり暮らし、知らない人を家の中に入れるのは怖い、前回のことがあるので男の人は尚更怖い、そうおっしゃるんですね。 そんなことを聞かされてましたからワタシでできることがあればいつでもお電話下さい。とまぁ、なんて優しいオババでしょうか、人には親切に、年寄りは自分の親だと思って接してね(ふりだけでもね)。 自分だって年寄りのくせしてそんなこと思ったりしてるんですね。自分より年上の年寄りとい…

  • 他人の老い 自分の老い 老いの発見

    黄色は元気になれる色! エイエイオー! “ 歳をとるってことは 魂が老けることではないと思うのです ヨロシク ” by 矢沢 永ちゃん、今年の秋で73歳?(最近のコマーシャルから) 目覚めた時から眠った感がない、目覚めた傍から早く寝たいと思う、瞼が重い。それでも後で昼寝ができればどうってことない。 でも今日は昼寝ができなかった。で、陽射しはなくても気温、湿度ともに高く、年寄り青菜に塩状態、はぁ~、息するのもしんどい感じ、はぁ~、だるい1日でした。 脚は相変わらず、昔の古傷が今日もこの年寄りを苦しめます。この歳でこんな痛い思いをするなんて、ああ、知らなんだ気が付かなんだ、想定外でありました。 そ…

  • それにしても、あのジイサンが心配だ

    夏、水玉もいいわね!!! 陽が射して来たら一気に温度上がり、外へ出る気、一気に下がる。 はぁ~、まだ梅雨も明けない6月だ、老体に高温多湿、考えただけでクラクラしそう。 ♪ 待ち遠しいのは夏休み ~♪ あの夏の日はもう2度と帰らない。 やめたいから、やめた、それは結構なことだ。やめたいのにやめられない、それはしんどいことだ。 やめたくないのに、そんな気サラサラないのに、やめざるをえない、それは悔しいことだ。 【スポンサーリンク】 // ブログも、これといった大きな理由はないけれど、なーんとなく書く気が失せてしまう。また、諸般の重重重大事情で、今はそれどころじゃない。 と更新が途絶えるには人それぞ…

  • やめられるのは幸せなこと? / 赤シャツオヤジ / やっぱりシャツが好き

    夏はこんなギンガムチェックもいい 加齢なる著名人の元気な姿には元気づけられる。男性であれ女性であれ見た目こざっぱり、お綺麗であれば尚更のこと。しかし、その逆はショックも大きい。 認知症の話はやめました。この歳で認知症は他人事ではありません、またまた気が重くなりそうです。 しかし、こうしてその問題から「やめた」でやめられる、そこから離れられる、介護するもされるも今はない。これはこれで幸運なことかもしれません、それだけでも感謝しなくてはです。 しかし何といってもこの歳、明日のことはわかりません。まぁ、その時に、とは言っても、もう自分では何も考えられない、できない、となったらどうなるのでしょうか? …

  • 運がいいのか悪いのか / 著名人の認知症

    幸運は信じる人にやって来るのだ、ほんとか? 知るわけない! 久しぶりに外に出た、今日も歩くだけで脚が痛い。この痛みには、怒りさえ覚える。まだ、この歳で、なんでこんな思いをしなくちゃならないのか。 母親を見ていて、ああ、なったらいかん、ということで脚には50前からずーと気も金も時間も遣い勉強もしてきた。ああ、それなのに、なんでこうなった? 母親でさえ、この歳にはまだ脚の問題はなかった、超元気だった、ああ、それなのに……自分の身体ひとつ、一部分さえコントロールできない、思い通りに動かない。 こんなに長生きするなんて、こんな歳になるなんて、30年前のワタシには想像だにできませんでした。 この歳で、ま…

  • 要らぬお世話と言えなくて、もらって文句言うのもなんですが

    花より団子とは言っても、好みはある 病気や痛いネタばかり続いたので今日は文句ネタ。 お隣さんは夫婦そろって花いじりが大好き。何だか知らないが1年中庭に出て花の世話をしている。 そんな時に話をすると花の説明をしてくれる丁寧に。花好きとあってそれはそれは色々な花が植わっていて、その種類の多さには驚ろかされる、まるでミニ植物園だ。 しかし、あれだけ手をかけているのに、あれだけ色々な花が植わっているのに……言っちゃ悪いが……それが活かされていない。その庭を、ひと言で表現するなら、ゴッチャゴチャ。 ゴチャゴチャ植え過ぎてそれぞれの花の美しさ可憐さが引き立たない。でも勿論、言わない、他人の家の庭だもの、ど…

  • 人も物も…求めても出会えるとは

    できなくなると、したくなる… 参りました、昨日一昨日と飲めず食えずで寝込んでました。が、しかし、寝込むとは言っても眠れない、辛い。 ベッドの上でスマホをいじりテレビを眺め、本を読む、すると今日は脚や大殿筋だけでなく腰の上部までも痛くなってしまいました。 それでも朝になってしばらくすると少しではありますが食欲も、で、レトルトご飯に梅干し、かつお節、ちりめんじゃこという猫まんまのようなものをいただきました。今どきの家猫はこんなものは食べないのでしょうが。 仕事も辞めた今、ご飯はほとんど食べないので今や家に米はありません。しかし食欲のない時は、冷たくてノド越しの良いもの、そして白いご飯は欠かせません…

  • “ 68歳 ” “ ばあちゃん ” …か…気持ちはあっても…

    このしなやかさが欲しい。腰痛を避けたければ4本足生活を その気はあっても体がついていけない。座っているのも立っているのも辛い、寝てるのが一番ラク、寝ていればそれほど痛みは感じない。 しかしラクだからと言って寝てばかりいたら、寝たきりになるのもそう遠いことではないでしょう……それは怖い、怖すぎる。 これではどうしようもない。なのに、こんな体で仕事に? それは10年遅いと言うものだ。 ううん、気持ちは大事だよ~、“ 希望 ”を棄てちゃいかん、それは『 ショーシャンクの空に 』で証明済みだ、そう思おう。 で、ユーチューブね、ワタシはあんまり見ないのです、でも只今人気沸騰中? の68歳、田舎でひとり暮…

  • 働く気満々

    そうだ、年寄り、ガンバレ! 相変わらず眠れない、睡眠がメチャクチャだ、眠いだ、で、今日も脚が痛いだ。それでも家にいるのはもうつくづく嫌になってきただ、飽きただ、と思う今日この頃。 勝手なことを言っている、わかっている。仕事に行ってた時は、休みが待ち遠しかった、もっと休みたいといつも思った。このまま休みがずーと続けばいいと願っていた。 でも、こう毎日家にいると無性に外に出たい。この毎日が日曜日も、期限付きならもっともっと楽しめるものを、有難みがわかるものを。 で、この毎日が日曜日状態がこれから死ぬまで続くのかと思うと、ああああああ、なんと申しましょうか、叫び出したいような、そんな感じ。 と最近は…

  • 無駄に元気な年寄りも困ったものだ

    「きみの瞳に乾杯」そんな人はいない。でも人生に乾杯! 毎日ひとり乾杯! 今日はですね、やる気満々、生きる気満々の1日でした(なんにもしてないけど)。それは何故かと問われれば、はい、途中1度の目覚めはあったものの久しぶりに7時間弱眠れたからなんです。 でも右脚は歩くのも難儀なほど痛みましてね。それでも気力充実、元気いっぱい、驚きますね、この単純明快な心身。 人間って「ほんのちょっとのこと、些細なこと」で、気が沈んだり上がったりするものですね。歳はとってもこんな調子でいつもゆらゆら揺れ揺らされて困ったものです。 毎日が気分よく元気よく過ごせたらいいですね。元気な高齢者の存在も元気づけられます、一時…

  • 「それは、年寄りだから当たり前」で納得、で、安心。…でも寂しい

    不機嫌顔なのは寝不足だから 寝ても起きても、眠れない、何をしても、痛い、そんな毎日だから余計に外に出なくなった。 で、家に籠れば、またまた気持ちは痛い、眠れないにフォーカスされ、グルグルグルグル完全に悪循環に陥る。 これでもっと歳をとったら、トイレも心配、だから出かけられない。で、尚のこと家に籠り、当然ながら足腰は弱りに弱り、刺激のない生活は脳にも……ああ、こりゃ困った。 そんなことはまだまだ先の話、関係ない、そう思っていたのはついこの間のこと。でも年寄りのついこの間、この前は、10年なら序の口、20年なんて軽い軽い。 バブル時代だって遠い昔でなく、記憶の中ではいまだ色褪せずキラッキラのちょっ…

  • 楽しい話はないけれど、話して楽しいオバサンがいた

    加齢に降る雨は暗く冷たい 関東甲信越地方、梅雨入り 目が覚めると雨音が。薄暗い部屋で寝不足、寝ぼけた頭に、突然、浮かんだのは、『 雨音はショパンの調べ 』あのメロディ。 小林麻美さん、人気ありました。彼女も今や60代の仲間入り、最近、また雑誌でお見掛けしますが、「らしさ」は、変わりませんね。 懐かしいじゃありませんか、そしてワタシも若かった。ところが加齢なる今朝は、何がどこがショパンじゃ、あーあ、また雨か、気分がどよよ~ん、と落ちていっちち。 両手に荷物を持って階段を上がる、すると右脚が痛みだした。で、そこを庇うために体が傾く、でも、手に持っているものを落とすわけにはいかない。 体傾く傾く、耐…

  • 好青年だから、応援したいけど…

    なに思う? 週1回の生協の配達日、最近その日が近づいてくるとちょっと憂鬱というか、なんか気まずいというか、申し訳ないというか、配達のオニイサンの顔見るのが辛いというか、そんな気分になるわけ。 それは1ヶ月ほど前、そのオニイサンに誰か顧客になりそうな人はいないだろうか? いたら紹介してほしい、みたいなことを言われたからなの。 新規顧客開拓ノルマみたいのがあるのかな? で、このオニイサンはとても好青年、だからなんとか協力、応援してあげたいと思うわけ、まぁ、母親みたいな気持ちよ。 でもさ、御存じのように、この年寄り、近所にそんな親しい人いないでしょ、遠くにもいないけど。だから無理、で、彼にもそう伝え…

  • 加齢の分かれ道、今が踏ん張りどころ正念場

    ちょっと古いが…「We」の前に「 I 」だよ、で、「愛」 ロクでもないニュースばかりで、ったく、もう、どいつもこいつも、と、この年寄りは怒っている。そして1週間の経つのが速いこと速いこと、そう感じるのは歳のせいよ、何て言っちゃいられない。 “ 日大新理事長に林真理子氏(68 )” 驚きました。68歳で、そのガッツ、枯れませんね、68歳。年寄りなんて言えません、是非、頑張っていただきたいものです。 40年前、夢も希望もあった若いワタシは、氏の『 ルンルンを買っておうちに帰ろう 』を買っておうちに帰りました。 あれから時は流れに流れ、当時の夢や希望はどこへ行ったやら。眠れない、痛い、それもこれも諦…

  • “ 友だち ” 何人できたかな

    今日もひとり? たとえこの身は汚れていようとも…孤高猫 さてさて遅まきながらオババのスマホも L I N E が使えるようになって早3週間。3週間も経ったのだから友達いないと言ったって、それなりに人数は増えていくものよ。 今どきの連絡手段は先ずは “ L I N E ” だもの。そうよね、だからオババも人並みに、なんてことにはならないのが、このワタシだ。 ちなみにオババのお友だちリストには、4人っきり、それっきり。で、今までにラインを使ってやり取りしたのは2人っきり、で、それっきり。 その2人とは、いつも登場するウッカリサンとモウヒトリサン。あとの1人は行きがかり上、この先もやり取りはないでし…

  • 年寄りはどうすればいのかな

    家にいたい、外に出たい、色々な日がある コロナは収束したように思えなくもないけれど、これは終息に向かっている、ということ? それは甚だ疑問である。 まだまだこれからも、大波小波がやってくるのか、いずれにしてもまだ終わっていないってことでしょ。 でも世の中の流れは、2年前とは違いますよね。これからじゃんじゃん観光客も入ってきてどこもかしこも人がいっぱい。オババの好きな夜の街にも人が繰り出して。 でもね、歳とっちゃって、夜の街を徘徊することもなくなりました。外呑みグビグビなんて危険です、そんなことしたら家にたどり着ける自信がありません。 でも昼間ならちょっと賑やかなところに行ってみたいものです。で…

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ハンドル名
まなこさん
ブログタイトル
あんたに言われたくない +(老と痛)
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