子供の大きな病気や入院が与える親へのダメージは大きいと痛感しているコロナ禍
昨年9月に娘が手術して1年が過ぎました。コロナ禍での息子の妊娠・出産と娘の入院・手術を経験しました。1年経った今、大きな手術をした事を忘れるほどに日々元気に過ごしてくれています。我が家は夏休みに入ってから幼稚園を自主休園しています。それは私が今専業主婦で、子供を見られる状態にあるからというのは大前提ではあるのですが、それ以外にも、昨年の娘の手術の経験が大きかったなと感じています。 子供が死ぬかもしれないと本気で感じた怖さが忘れられない 娘が昨年経験した病気は『神経節腫』という良性の小児特有の腫瘍でした。 5歳娘、神経節腫(良性腫瘍)が見つかり手術しました。【きっかけ】 - 広く浅くまるく 結果…
2021/09/14 14:00