ミステリーツアー2日目の朝、目覚めたら違う場所へワープしていたというミステリーは起きなかった(笑)ホテルの窓からは日本三景の天橋立が望めるまずは、①日本三○○の名刹へ立派な三門をくぐる国指定重要文化財の多宝堂などの名建築文殊の知恵が授かるよう文殊堂に参拝天橋立観光だろうと予想してたが、近くなのに行かないのがミステリー(笑)時間の制約があるツアーでは御朱印は書置きをいただくのが文殊の知恵~!次は、②○○○○...
登るときは一生懸命で見えなかった景色、下山のときにはゆとりもできて見えるものがある。人生もいま下山のとき、なにが見えるのか楽しみ~!
さて、ツアーバスは道央から道南へ、車窓にはいかにも北海道らしい風景が広がっている有名観光地でなくても普段のありふれた風景にも旅情を感じる~♫赤白の矢印(左)は、積雪時に道路と路肩の境を教えてくれる標識とか函館手前で立ち寄った大沼公園、活火山駒ヶ岳の活動によってできた沼など~大沼、小沼には百を超える小島があるそう千の風になって誕生の地のモニュメント、駒ヶ岳の雄姿はガスで見えず残念ださて、函館市湯の川...
ツアーは食事、絶景、お宿、温泉などが売りなのに食事ネタはあまりアップしていないなぜなら食事にはカメラを携行しないから、ただ今回はヒルトンなのでスマホで写した2日目のランチは、ニセコにあるヒルトンのリゾートホテルでいただくヒルトンなんてもうかれこれ40年ぶりだろうかオシャレなロビー素敵な調度品の数々廊下でさえゴージャス素晴らしい空間に贅沢な気分になるシンプルでいい絵が掛けられている迷いそうになりながら...
ツアー2日目は道央、ホテルでの朝食時にバター醤油ご飯が紹介されていた金欠病だった学生時代、ご飯にマーガリンと醤油をかけなんとか生きのびた(笑)ガイドさんの案内で車窓から見るニッカウヰスキーの工場や北海道ならではの特徴的な住宅この日最初の訪問地は積丹半島にある神威(カムイ)岬、あいにく霧雨でガスっている女人禁制の門を難なくくぐってマダムも爺も1キロ弱先の岬へと向かう息をのむ美しさのはずが~、いき先が見え...
大雨で新幹線に影響が出るのではと早い便で福岡空港まで来たので撮影時間はたっぷり~実は5回目となる阪急交通社のツアー集合場所がここ福岡空港ださて、初めて搭乗するスカイマーク機で福岡空港を出発~街中の空港を離陸すると福岡市街地が見える機内サービスはお茶を、おやつは百円のこれ!をチョイス、なかなかイケた~!ここは何処?どの辺りかは分からないが、私は誰?かはまだ分かる(笑)えーぞ!北の大地が見えて来た福岡...
お久しぶりです、梅雨休みをいただき遊んで来ました~(笑)大雨の影響が心配な新幹線だったが、ハローキティ新幹線も定時運行されていた新幹線と地下鉄で福岡空港へキティと似た色のピーチ地元の空港と違って赤、青、黄色とカラフルな飛行機が並んでいるテンションが上がる~♪さらに、ポケモンジェットまで登場!ハローキティもポケモンも観れてラッキー!(←おこちゃまな爺)福岡空港国際線は別の建物、海外の飛行機やターミナル...
梅雨空のもと山口市街地にある亀山公園へ山口サビエル記念聖堂も公園の一角に紫陽花はすでにピーク過ぎ~遅かったか~(笑)亀山公園の一角には睡蓮の池もあるあいにくの曇天~映え~、とはいかず折角来たので睡蓮を楽しもうやさしいピンク色は癒し心洗われる♪形が特徴的な葉っぱとのコラボも面白い~透明感ある花びら黄色い雄しべとのコントラストもキレイ朝開き、午後には閉じてしまう花そこで、睡眠する蓮が名前の由来のようガラ...
カルスト台地で山野草を堪能したあとは秋吉台家族旅行村へここで歓迎してくれたのはトトロと紫陽花(笑)家族旅行村はキャンプ場などがある野外活動施設、駐車場から秋吉台の草原も見えるここで紫陽花が観られるとは思っていなかったのでラッキー♪石灰岩と紫陽花のコラボは秋吉台ならではの光景しかも花が紅いのは石灰岩の影響だろうか~!?ちなみに、そのそばには白色や青色の花もあった~(笑)種類もガクアジサイなどいろいろ本数...
秋吉台のつづき、花鳥風ゲッツ!のまずは花からあちこちに群生しているオカトラノオこの時期ぜひ会っておきたい山野草と言えば~カキラン、良かった会えた♪早くもサイヨウシャジンウツボグサはたくさんあちこちに花のトリはドクダミ、そして次は鳥鳥は、まず水田のシラサギの舞いカワラヒラ?電線に♪スズメじゃないよ、ウグイス激しくホーホケキョと鳴いている秋吉台の草原にホオジロ石灰岩の上にも野鳥たちは賑やかに鳴いているお...
九州北部及び山口県は、例年より十日以上遅く梅雨入り~本格的な梅雨になる前にと国道435号を北上(正面は西鳳翩山)美祢市美東町へ、秋吉台の草原(右)と黄色いガードレールは県道いつもどおり秋吉台を歩きたいところだが、足の爪はまだ回復せずやむなく草原を上下するのは諦めて水平移動養分豊富なドリーネ耕作、特産の美東ごぼうか~?オカトラノオ登らない水平移動でも暑さに変わりない!日陰のない秋吉台の日差しは容赦なし...
山口市小鯖にある鳴滝へ(広角レンズを忘れて初めの3枚はスマホで撮影)鳴滝は上流から一の滝、二の滝、三の滝とあるそうで、その三の滝の上部三の滝上部から下流を眺める岩を打つ激しい水の音てっきりそれが鳴滝の由来かと思いきやどうやら、これも大内氏の京都を模したまちづくりから京都に鳴滝があるのが由来とか~?この水しぶきにはマイナスイオンがたっぷり水の流れに身も心も洗われたような気がする~♪さて、上流の一の滝と...
話はおおむね半世紀前、昭和の山口盆地の田舎までタイムスリップ田園地帯にあるわが家近辺には肉屋さんはなく魚屋さんはかろうじてあった そんな中でのたんぱく源は、鯨肉がメインであったたまに祖父が絞めた家畜の鶏肉のこともあったが、当時の鶏肉は独特の匂いがあって好きではなかった鯨肉はお袋が醤油と砂糖で甘辛く焼いてくれて好物のひとつ、鯨のベーコンは弁当によく入っていたそれというのも、山口県下関市にはマルハ大洋...
山口・萩市定点観察は昨年10月以来で(こちら)久しぶりだ標高400メートルの高原、野鳥のさえずりも聴こえますが姿は見えずウツボグサオカトラノオもすでに咲き始めているノギランなど山野草はいろいろため池湿地にはショウブドクダミはどこにでも~、わが家の庭にも(笑)わが家と同様にアジサイも咲いているただ、いつも思うのはこの紫陽花の爽やかな青~!山口盆地のわが家にはない高原の爽やかさを感じさせる~♫...
この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花わが家の周りに多いのはカタバミベニシジミもやって来るコナスビもあった花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??バッタはどこに?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~ そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s. 黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)...
梅雨入り間近、紫陽花の季節といっても今年の梅雨入りは遅いそれでも紫陽花はいい色になっている鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺特に紫陽花の名所ではないが、十分堪能できたこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫した(笑)このほかにも境内には花がいろいろ睡蓮その脇にドクダミこちらは雑草?おま...
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ、というわけではないが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないが下を覗くと足がすくむ!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守っている渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量を確保これまでに給水制限があった記憶はないような~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほ...
中部山岳国立公園をぐるっと回って、再び太陽の塔がある大阪へ帰って来た高山、白川郷、立山黒部アルペンルート、そして上高地などいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらえてグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になったがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお...
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かう東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りこのため観光のための時間はとってないが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水実は添乗員さんおすすめのスポット、わ...
上高地のつづき、大正池から1時間少々歩くと、ついにあの!河童橋へ着いたテレビなどで何度何度もみた光景、初めてのナマ河童橋♫いやー感動です!そしてとにかくこのお天気に感謝残雪の穂高連峰、青く透明な梓川、まさしく絵にかいたような風景!折角なので橋のたもとの五千尺ホテルを覗いてみるいい感じ~、次に来た時はここでまったりお茶でもと宿題ができた(笑)それでは、バスターミナルへ急ごう名残りはつきないが、バスツアー...
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会るラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩くまあ、なんということだろう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡るここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無...
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来たのは長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGだが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝~!穂高連峰の稜線から連なる...
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われている次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行くケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者)...
立山・室堂にて、雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さん~早速、自然保護センターで雷鳥のステッカーをゲット、添乗員さんは情報の宝庫だ標高約2千5百メートルの室堂は豪雪地帯、残雪も多くまずは「雪の小谷」(笑)さて、「雪の大谷」ウォークは室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く大パワーの特別な除雪車によってつくられる雪の大谷そのお名前は「立山熊太郎」さん、こちら3代目?その前に昼食したがガ...
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かう雪の大谷!通過すぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来た正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れる弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂に来ると青空でラッキー!遊歩道はまだあちこちに残雪があるとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ...
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただく白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車標高差500メートルの急傾斜を登って行くが、右側の石段が気になる(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗...
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来た草や花に茅葺屋根がよくマッチサクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけていたシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いている古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まったかのよう今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくってる...
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいるさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来たむかしの日本にタイムスリップまずは展望台へ向かうため、急いでシャトルバス乗り場へやって来たバス乗車約10分で合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバス...
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山市にも来たことがあるが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフ名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っているもう夕方という...
昨年11月以来半年ぶり、味をしめて4回目の阪急交通社ツアーに行って来たまず新幹線で新大阪駅へ、そして待機していた大阪のトーホーバスに乗車し空港へ伊丹空港にて九州各県のお客さんと合流し、車窓から太陽の塔を眺め大阪をあとに東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている自由で人に迷惑をかけることなく動ける今のうちに、とまたもツアー旅行へさあ出発、高山へとつづく~...
本日より六月、いや本日から六月だ現役時代には文字使いにも注意していたが、もう気が緩んでいる~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としていたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花6月になったのであわててアップ野の花は似たようなものが多く複雑~名前もよく分からず雑草という花はないといことは知っ...
曇天の防府市、一級河川佐波川河口の土手から亀尾山を望む航空自衛隊防府北基地の練習機でこちらも飛びもの撮りの練習あす6月2日(日)は航空祭が開催されるそう次に現れたのは、米軍のオスプレイ!ではなく、その名前の由来となったミサゴ上空から獲物を狙うターゲットを見つけたかホバリング中ダイブしたあと上昇するまで、だいふ時間がかかっているまさか、溺れてる?かと思ったら飛び立った(笑)獲物が大きすぎたのだろうか、手...
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ミステリーツアー2日目の朝、目覚めたら違う場所へワープしていたというミステリーは起きなかった(笑)ホテルの窓からは日本三景の天橋立が望めるまずは、①日本三○○の名刹へ立派な三門をくぐる国指定重要文化財の多宝堂などの名建築文殊の知恵が授かるよう文殊堂に参拝天橋立観光だろうと予想してたが、近くなのに行かないのがミステリー(笑)時間の制約があるツアーでは御朱印は書置きをいただくのが文殊の知恵~!次は、②○○○○...
ご無沙汰です、ひと足早くブログは夏休みをいただきました身体も脳も元気なうちにと始めたトラピックス(阪急交通社)のツアー、3年目になったのを機に初めてミステリーツアーに参加したミステリーツアーとは、行先・宿泊先などが不明の旅行募集パンフレットには「最上級Sランクホテル、涼・グルメ・花と絶景の4日間」とワクワクする言葉が並んでいる!行程表には「とある温泉」「○○山」などの表記のみで、掲載写真などをたよりに...
説明不足の点があったので追記しますそもそも河川堤防の所有者はいうまでもなく山口県ただ、普段は堤防の維持管理はされず地元の人間がやっているこれは昔からの慣習で親父もその前からもやって来た数百メートルある土手の草刈りは斜面があり重労働だが、1年に最低でも3回は行っている筍の時期は3日に1回の駆除作業が約1か月続くこの作業を怠った場合は、直ぐに藪化してしまうなぜ、無駄にも思える作業をするかと言えば、昨日の...
マダケVS除草剤のつづき~隣地の竹木の根が境界線を越えるときはその根を切り取ることができると民法233条4に規定されているつまり根は切ってもよいが除草剤を入れたタケノコの根が、逆に境界を越えて土手部分まで枯れてもいいのかとの疑問は残るそれでも根を切り取るだけでは年々根っこの侵入が拡大し、田んぼ全体に広ってしまえばもう水田には使えない実際に近所では放置休耕田がすでに半分竹藪化した現実がある 河川を管理され...
今朝は暑くなる前にと6時半から休耕田へ日曜出勤~(笑)除草剤ラウンドアップを使って、川土手から田んぼへ侵入したマダケ駆除のためだ(以上、日産化学(株)HPから引用)マダケに穴を開け除草剤原液を注入後ガムテープでフタとりあえず本日の作業は6本だけなので楽だが、数十本ともなると暑さで大変そう!【before】去る6月18日に実験的に処理してみた時のマダケ画像【after】7月13日本日現在、茶色っぽくなったが枯れるまで半...
連日の猛暑だが、このところ畦や法面の草刈作業に追われる毎日~!いつ熱中症になるかと不安もあるが雑草がご近所の水田に迷惑をかないよう、1時間半~2時間以内で止めると決めて頑張っている熱中症対策には糖分摂取が有効とのことで甘いものを求めて、山口井筒屋の裏通りにある扇屋さんへ大人気の定番、白玉ぜんざいをゲット!甘さの中にもしっかりと小豆の味が感じられるぜんざいはここだけ~!マンゴーゼリー、ケーキなどの洋...
遅ればせながら先日、夏の大祓の参拝へ五十鈴川といえば伊勢神宮、山口大神宮は古くから西のお伊勢さまと言われている大内の殿さま義興が今から五百年前に伊勢神宮を勧請した神様参道左手には伊弉諾尊、伊弉再尊を祭神とする延寿・安産の神さま多賀神社右手は山口大神宮、ここで参拝されるのが一般的だが実は神楽殿夏越しの祓は、芽の輪をくぐり夏の無病息災を祈るもの(7/15まで設置されているとか) さて、天照大御神を祀る内宮...
連日35度超えの山口盆地、そうだ!避暑へ行こう~♪やって来たのは、山口市小鯖にある鳴滝山口市出身の詩人、中原中也の「悲しい朝」が岩にもうヤブカンゾウが咲く季節か~しかし、涼しくないのでさらに上流へと県道を車で上がるキレイな水は涼しげ~♪水の流れは涼しげ~♪ただ、気温は余り変わらない~(笑)一番上の滝滝は清涼感にあふれている夏はやっぱり滝がいい~!さらに標高2百メートルに広がる棯畑集落まで上がってみたふもと...
山陽新幹線が全線開通して今年は50周年だそう~大阪で学生生活を送っていた当時は、すでに全線開通していたただ、貧乏学生の身分なので帰省時は山陽本線の鈍行を乗り継ぎ1日がかり~(笑)今年4月からはワンピース新幹線も運行されているワンピース新幹線は3とおり、7月からはこのモンキー・D・ルフィ号が運行されているこちらは2018年から運行されている先輩、ハローキティ新幹線~700系レールスターとのコラボ社会人になってよう...
猛暑が続きエアコン代もかさむので山と川で気分転換~車で上がれる防府市大平山から市街を展望~ただ、熱中症予防のためには木陰ですごすのは必須だ山頂公園サブ駐車場では野鳥が賑やかにさえずっている~♪標高のおかげで麓より気温は3、4度低くエンジン・エアコン0FFで窓は全開防府市佐波川河口は常に風が吹いていて涼し気~日陰となる桜の木陰などに車を止めてすごすのがポイント遠く上流方向に大平山が見える川からの涼風をた...
本日は令和7年7月7日、そして七夕~♪というわけで、山口市大内の妙見社へ~!妙見とは北辰、北極星を神とする信仰に由来した北辰妙見大菩薩とか~北辰妙見大菩薩の文字があるかつて大内氏の繁栄とともに隆盛を極めたここ興隆寺大内義隆の寄進による「梵鐘」(鐘楼)は国の重要文化財に指定されている777の日で七夕とあって北極星の神様へ参拝~、ラッキーなことがある?はず!ちなみに、願いごとはやはり自分と家族の健康~♫...
国道2号山口市長沢池付近走行中になにやらハスらしき白い花を発見~!あわてて引き返してみると白蓮~♪何度も通った道ですが初めてみっけ~!本日の最高気温は35度、うだるような暑さでまさに夏なるほど、白蓮は夏の季語だそうまだまだツボミも多く白蓮も夏もこれからが本番~!!...
4か月に一度は眼科で経過観察を受けている身、眼を守るために注意を払わなければならない~!なにしろ、悪化した場合は網膜の手術が必要となるとのこと夏は紫外線も強く、特に山などはなおさらだモンベルには山グッズを探しに時折出かけているが、過日はクリップ式サングラスが目にとまったメガネフレームにうまく合うのかと眺めていたら、スタッフさんから、袋を開けて試してみて下さいとお声がけあり~それならばと装着してみて...
昨日と本日の画像は、6月末から7月初め(水無月~文月)にかけて撮影したもの~ヤマトシジミ、黒い羽はメスとかカタバミの生えるところにヤマトシジミは生きているそうカメラ片手にウロウロしていると季節のうつろいを感じることがでるベニシジミ、シジミチョウはいずれもわが家の庭にて~♪さて、ここからは山口盆地の公園気の早いコスモスツユクサに夏の到来を感じるヒマワリは夏を象徴する花一方日陰には~キノコどうやら毒キノ...
山口市が全国1位になることは滅多にないが~本日の最高気温は37.4度で全国1位だそう例え気温と言えども、全国1位という響きはいい~(笑)本日の名残りのあじさいは涼しげ~♪それにしてもこの暑さは尋常ではない車の温度計などは、なんと39度!を表示していたそれにしても、まだ7月になったばかりだこの先の本格的な夏到来が思いやられる~!こんな危険な暑さが毎日続いて生きていけるだろうか~日中の草刈りなどは厳禁、作業は...
梅雨明け以来猛暑つづき、冷やし中華の季節がやってきた折しも米も高騰しており麺類は救世主だ貧しいわが家の冷たく安上がりの特製冷やし中華、その名も「冷安(ひやしぃ)中華」をご紹介~♪【レシピ(2人分)】①キュウリ、ハム、レタスなどは細切りに、錦糸卵は面倒なので炒り卵にする~(笑)②1つ30円程度の安い中華麺2つを茹でて冷やし皿に盛る(茹で時間は節約のためなるべく1分以内で切り上げる)③麺に①の具材、ミニトマトをト...
秋吉台を歩いたあとは車でカルストロードへ道端のパーキングから、さきほど歩いたカルスト台地をのんびり眺めていると、またも、けたたましい爆音とともに何台ものバイクが猛スピードで走り去って行った制限速度は40キロ、追い越し禁止だが、まるでサーキットかアウトバーン~!一発で免停、刑事処分となり前科もつき罰金になるスピードはゆうに出ている国定公園で騒音を発して利用者に迷惑をかけることも違法行為だ~!日本最大級...
梅雨も明けたので早速美祢市の秋吉台へ日陰は全くないので暑い時期は午前中に歩くのがおすすめ草原の緑も濃くなって来たような気がする2週間前とは別のルート、来るたびに違う場所を歩くので景色も新鮮だ対面にカルストロード、週末で暴走バイクの音がけたたましい~!国定公園なのにこの騒音公害~、静かに自然に親しむ者には大迷惑~!標高3百メートルまで上がって2百メートルまで急坂を下ってきたすでにネムノキの花咲く幸せの...
周南市の長野山のつづき~長野山の楽しみはブナ林や山野草など自然の癒し~♪そして、もう一つは天空のカフエの癒し~♫ランチをいただく~♪標高千メートルでのランチは格別だ~!季節の天ぷらは、オオバ、フキ、コシアブラ、ナス、カボチャ、サツマイモだったかな?あえて言えば、周囲の木々が伸びて山からの眺めはイマイチあとは、折角整備された遊歩道は草ボウボウ~まあ、わが家周辺の草刈りも全く追いついてないので偉そうなこ...
周南市鹿野から車で長野山をめざす道端にユキノシタ大群生それにしても、沖縄並みに早い梅雨明けという予感はあったが、早やっ!高度を上げるとともに植生も変わる山口盆地の野草とは明らかに違っているはて?先日の標高4百メートルの山地でもみた系~標高千メートルまで車で上がれる山は山口県内にはさほどなく貴重な存在中国山地ではよくみるコアジサイ~♪標高8百メートルを超えるとブナにも会える標高1015メートルの長野山の山...
山口祇園祭・鷺の舞のつづき、札ノ辻での鷺の舞ちなみに、鷺の舞のストーリーは至ってシンプル、神の使いの鷺を狙う猟師、それを子供が太鼓で知らせて助けるというもの神の使い~?舞わない鷺(笑)祇園祭とともに楽しい夏休みが始まる子どもの頃~おぎょんさま、と呼び毎年のように出かけるのが恒例行事だった祇園祭のあとも、七夕ちょうちんまつりや地蔵盆など夏のお楽しみが目白押し~ それがなんと、今年は札ノ辻での鷺の舞を...
いよいよ本日から山口の夏の風物詩、山口祇園祭が始まった大内氏が京都から勧請した八坂神社とともに祇園祭もやって来た2024年に行くべき52か所としてニューヨーク・タイムズで紹介された山口市の祇園祭~神事が始まる前にとりあえず八坂神社を覗いてみた鷺の舞が奉納されてから神様が異なる3つの神輿は御旅所へ~最初に鷺の舞が奉納されるのは万福寺、そちらを覗いてみることに御本尊は黒地蔵と呼ばれる木造地蔵菩薩座像、室町時...
秋吉台のつづき、冠山へとやって来た冠山ではコオニユリが咲き誇っている冠山からさっきまでいた地獄台を展望(右手に斜めにある遊歩道から登って来た)反対側にも広大なカルスト台地、夏草が伸びている秋吉台最高地点、標高425メートルの龍護峰が見える(中央遠く)クレーターのようなたくさんの穴、ドリーネは地中の秋芳洞へつながっている無限に広がる緑の草原に癒される~♫山を下って振り返ると冠山~キバナノマツバニンジン小...
秋吉台のつづきは地獄台、眼下に見えるはカルストロード地獄台からの展望はこちら(風の音がうるさいのでボリュームを絞って下さい)こちらはちょくちょく歩いている真名ヶ岳方向地獄台とは、石灰岩柱が針山のように群立するようすから命名されたそう地獄台は標高409メートルで秋吉台でも2、3位を競う高さここは地獄台~そこにまずベニシジミ、かな?そして、キアゲハ?(左)地獄台ではたくさんのアゲハが乱舞~地獄どころかチ...
梅雨の雨もようやく上がったので気晴らしに秋吉台へカルストロードを走って長者ヶ森駐車場からトレッキング、いや徘徊~?雨に打たれてお疲れ気味のカワラナデシコ~自分も大雨の避難指示や土砂災害警戒情報などのメールに精神的にお疲れ気味~そんなこんなで秋吉台に癒されにやって来たというわけ~♫コオニユリ?のんびり秋吉台を歩けるのも大雨被害がなかったからで、ありがたいことだ雲が多く日差しを遮られたおかげで、日陰の...
山口市大殿大路の龍福寺にある池泉庭園のつづき~舞妃蓮と赤いトンボ正式な名前は知らず(笑)とにかくたくさんいる赤とくれば青~チョウトンボ~青く輝く羽根が特徴チョウトンボもたくさんいる赤、青とくれば次は黄色~キイトトンボさらにシオカラトンボなどなどトンボの楽園それにしても、ここは山口県庁から1キロも離れていない場所室町時代には大内の殿様の館があった山口の中心部そんな市街地のど真ん中にこんな豊かな自然が...
山口市大殿大路の龍福寺、NYタイムズを飾った参道は青もみじだ境内には池泉庭園がある室町時代ここにあった大内氏館の庭園を復元したもの咲いているのは舞妃蓮ほんのりピンクの上品な蓮の花見頃はこれからだろうか~すでに花が終わっているものもあるところで、2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市ニューヨークタイムズで紹介された紅く染まった紅葉と和服の女性が写った写真こそ、この龍福寺参道だ参道は1枚目の画像のとおり...
今日は近くのショッピングセンターのリンガーハットへ行ったもちろん、ちゃんぽんをオーダーしたが、連れ合いがニンニクなしの餃子を注文~!はてっ!ニンニクなしの餃子なんて、クリープを入れないコーヒーみたい、と思ったが~ (リンガーハットHPから引用)ところが、どっこい!味見してみると、これが旨いっ!あっさりしていて芳ばしい、いくらでも食べられそうだ大好きな餃子...
ホームセンターへ園芸用品を探しに行ったが、思ったとおりのものがなかった!仕方なく帰ろうとした時、見つけたのはまさか!の芋けんぴ~♫手にとってみると、お気に入りのメーカーさん高知県高岡郡の澁谷食品(こちら)国内契約農家の栽培した黄金千貫芋、室戸の海洋深層水を使用しているそうしかも、お値段もホームセンターらしく2百円そこそこの割安感でゲット~♫つい先日、ディスカウントストアにあった芋けんぴを買ったばかり...
昨日、睡蓮のピンク(こちら)と黄色を観たと書いたが、黄色はアップしてなかった広い堤に黄色い睡蓮~、山口市宮野にある木梨堤(先月撮影)鯉も泳いでいる睡蓮大群生~!見応えある睡蓮の堤♪朝9時から午後3時ぐらいまで咲いているそう8月いっぱいまで観られるとかピンクと違って雄しべまで全て黄色ピンクもいいけど黄色もいい♪睡蓮に癒される~♫...
山口市仁保の源久寺、かつては大賀ハスの名所として有名だったが~最近、情報がないので近くに来たついでに様子見に寄った7月7日現在の開花は2つ、うち1つはすでに枯れ始めで写すに堪えない~7月下旬にかけて、これからいくらか咲くのだろうか?いずれにしても池の面積は半分程度に縮小、当然、株数も少なくしかも小さかったそのハス田の隣りで睡蓮が花をつけているかつてはハスがメインで脇役的な存在だったが~今ではメインにな...
大雨だったり旅行だったりして、草刈りもせず放置していた空き地ネジバナが満開ネジバナは毎年咲いていたが、こんなに群生したのは初めて刈ってしまうわけにもいかず枯れるまでそのままにすることに~ネジバナにも自分のような変わり者がいるそんな白も結構キレイだ~!自分は単に心がねじれた変わり者~(笑)...
織姫と彦星が合うことを許された今日7月7日、七夕の夜空を見上げてみたが首が痛い~(笑) 星座なんて年に1日しか見ないのでどれが織姫、彦星なのか分からないそこで、先月の立山・弥陀ヶ原ホテル(こちら)で勉強したスマホのアプリを活用これを使うと、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を簡単に見つけることができたただ、周囲が明かる過ぎるのか残念ながら天の川はよく分からないちなみに、これ「星座盤」というアプリだ...
大雨だったり旅行だったりで我が家の庭を覗くこともなかった落ち着いたのので久しぶりに覗くとオオバギボウシが咲いている、もう夏だ!かつて九重の食事処で、この花の天ぷらをいただいたことがあるが結構イケた(笑)もう一つは、ヒメヒオウギスイセンそのもととなったヒオウギは、秋吉台の草原で観ることができる開花時期は同じなので探しに行きたいのだが、この暑さではちょっとヤバイかも~♪...
久しぶりの梅雨の晴れ間、お天気に誘われてフラフラと~(笑)ランチは防府駅南のふたばやさんでゲット、桑山で食べる定番のサンドイッチと菓子パンすぐ近くの桑山公園へ上がって来た、北側の防府駅周辺、大平山などを展望やはり青空はいい~、南側は三田尻港、マツダ車の運搬船が見える瀬戸内海の向こう側には、大分の鶴見岳と由布岳もうっすらさらに西側、緑の草原に見えるのは航空自衛隊防府北基地の滑走路滑走路から飛びたった...
北海道最終日5日目の朝、ホテルからさっぽろテレビ塔がみえるさて、新千歳空港へはツアーバスで、遠くの山々もお見送り~観光ルートを書いたバスガイドさん手作りマップも見納め、とても役に立った~♫グルメやお土産情報なども教えてもらったベテランガイドさん、お話も上手でお名残り惜しい!帰りも新千歳から福岡直行便、内側席で景色は見えず約2時間半で雨の福岡空港へ到着~福岡空港にてまずはコーヒータイム~、おともは桃(...
富良野を満喫したあとツアーバスは札幌へと向かう途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩~、この建物スゴッ!(スマホで撮影)札幌で北海道最後の夕食、これまでと違い自由食、それぞれ個人でとることになる札幌ラーメン、スープカレー、肉は結構食べたのでやっぱり海鮮か、はたまたetc~事前にネットなどで少しは調べて来たが~?添乗員さんも、おすすめの店をいくつか参考にと紹介してくれたうーん、ますます悩ましい(笑)そうこ...
青い池から紫の畑へ、中富良野町にあるファーム富田さん青い池での小雨も上がり日差しが出て来たのがなにより嬉しい~おかげで早咲きのラベンダーや花々が色鮮やかに見えるもともと香料の原料としてラベンダーを栽培されたそうしかし合成香料や安い輸入香料などに押されて厳しい状況に香料原料の買い上げも中止されて畑を残す道を模索国鉄(JR)のカレンダーでラベンターの風景が紹介され観光客が訪れるように観光客にポプリを販売...
上富良野町からツアーバスは美瑛町の青い池へ立ち枯れたカラマツ、枯れてもいい池、いい仕事している~!ここは十勝岳の防災工事で水が溜まり偶然できた人工の池とか池と白樺、青と白とのコントラストもいい感じ北海道のプロカメラマンが撮影した写真により注目されるようになったとかで大賑わい~それにしても北海道のフキ?デカイ~!青い池、季節によっても時間によっても色が変わるそうガイドさん曰く、青い川の方はこの日はイ...
登別温泉にて4日目の朝、すぐそばに咲くヤマボウシのような花は何だろう富良野方面へ向かう道の駅で休憩、ヒグマは身近な存在のよう車窓風景を撮影、帰宅してからエゾシカ(まん中)らしきものに気づいた(笑)道路標識にも鹿の注意喚起あり車窓風景も代金に入っていると以前の添乗員さんの言葉どおり寝てる場合じゃあない(笑)視線を前方に移すと真っ直ぐ!な道がどこまでも続いている、車窓風景いと楽し~♫上富良野の風景も車窓に広...