ミステリーツアー2日目の朝、目覚めたら違う場所へワープしていたというミステリーは起きなかった(笑)ホテルの窓からは日本三景の天橋立が望めるまずは、①日本三○○の名刹へ立派な三門をくぐる国指定重要文化財の多宝堂などの名建築文殊の知恵が授かるよう文殊堂に参拝天橋立観光だろうと予想してたが、近くなのに行かないのがミステリー(笑)時間の制約があるツアーでは御朱印は書置きをいただくのが文殊の知恵~!次は、②○○○○...
登るときは一生懸命で見えなかった景色、下山のときにはゆとりもできて見えるものがある。人生もいま下山のとき、なにが見えるのか楽しみ~!
先日の昆虫展(こちら)の山下稔哉さんのフレーズ、昆虫たちの小宇宙、をパクって花たちの小宇宙、がタイトルとなった~(笑)山下さんの昆虫画には、井上馨氏の銅像がある湯田温泉井上公園の昆虫が多く登場~井上馨は、ここ山口市湯田温泉近くの中讃井(遭難の碑あり)にて暴徒に襲われた山下さんのように昆虫を探したが、昆虫たちの小宇宙はみつけられず(笑)やはり野鳥のように昆虫もタイミング次第のようだ~それでも、花たちの小...
朝ドラの寅子のように自分も大学時代は法律を勉強した (NHK HPからの引用)しかし、寅子のような明確な目標も固い決意もなく司法試験を目指したわけでもない就職試験に役立つかも、という単純な思惑だけ(笑)卒論は法哲学をテーマにしたが自分には大した哲学もないので、あちこちの文献のコピペ、と言っても当時はパソコンもなく書き写し、そんな学生時代を今更ながら反省し...
山口市仁保と徳地地域の境にある荷卸峠、中国自動車道のPAもある石ヶ岳、文殊岳、千石岳などの山々を望む大好きな絶景ポイントスイカズラ、ナワシロイチゴなどウツギハコネウツギ?大群生荷卸峠との名前から、昔は難所だっただろうと想像できる中国自動車道に並行する国道376号はむかし未舗装だった大内義興の周防五社詣にあやかって、中学生の時友人と大晦日の夜中に自転車で初詣に出発元旦の早朝に越えたこの峠は狭い砂利道で、...
最近は地元山口にも自家焙煎珈琲のお店が増えて美味しい珈琲が身近になったとても有難く嬉しい限りだが、普段飲みにはちょっと予算的に厳しい~(笑)そこで、安くて美味しい~♪つまりコスパのいいコーヒーを求める日々スタバならぬコスパコーヒーだ先日ネットでおすすめ、とあったのがこちら無印良品オリジナルブレンド浅煎りから深煎りまで3種類、なかでも中間のミディアムテイストがおすすめとのこと早速ゲットして試飲、コクもあ...
近くの川土手に初夏(ウイカ)の花、センダンが咲いた以前はなかったのに、あっという間に大木に育っている紫がかった白い花はキレイだファーストサマー(初夏)ウイカ、いや清少納言はセンダンを、いとをかしと言ったとか近くのクヌギにはエナガ、この近りでエナガを観るのは初めてでビックリ~!冬はもっと映える白だったような~?こちらは違う場所のメジロ春が来て痩せたか~!?まあ、とりあえず元気そうでなにより5月も終盤...
さて、カフェの隣りのギャラリーへ、山下稔哉さんの昆虫画展開催中山野草や野鳥はいささか気になるが、正直、昆虫は全くノーマークだった(笑)山下さんが近所の公園などで愛情のまなざしでみつめた虫たちは身近に感じられたよく行く湯田温泉の井上公園、へぇ~街中にこんな虫がいるなんて!おどろきそう言えば小学生の時、ふた付きの机の中でカミキリ虫を飼っていたことを思い出した(笑)躍動感のある昆虫の姿がやさしく描かれている...
山口市中心市街地を流れる一の坂川、ゲンジボタルのシーズンを迎えている1月(こちら)以来訪問のカフェ&ギャラリーのラ・セーヌさん、今回はホタル籠が飾られている目的はこちら、ラ・セーヌさんのギャラリーでの昆虫画展おっとその前にカフェへ、花より団子、絵画よりランチ(笑)日替わりはハンバーグミックスサンドは玉子とハム、それにコーヒーも美味しくいただいて気分は団子より花、と準備万端~、つづく...
黄色いキクの花が咲いた~♫花壇ではなく畑に咲いた白と黄色のコントラストが綺麗な花は春菊そもそも、春菊の原産地地中海沿岸では観賞するための花だったとか日本では冬の食材で鍋ものの定番、そして放置して春になったら花が咲く(笑)キクなのに秋ではなく春に咲くから春菊~山口ではローマと言っていたが、なるほど地中海にちなんだ名称だったようそして、もともと山口など西日本では丸っぽい葉、関東方面では切れ込みがある葉が...
モーニングでランチは、3月(こちら)以来の2回目で珈紋さんへ~お昼前にモーニングサービスをいただいてランチ代わりに今回も丁寧な接客で、2階席に案内していただく大内の殿様が京都を恋しがる妻のために作らせたといわれる山口の伝統工芸の大内人形さて、前回気になったメニューFのワッフル・サンドのモーニングセットをいただいてみるサクサクな食感とほどよい甘味がいい~、これアリだ♫さて、プラスaは県立博物館の企画展、...
いま我が家の庭を賑やかに彩っているのは源平小菊白と赤が源氏と平家~、オオキンケイギクと同じ北米からの外来植物ただ、生態系などへ被害を及ぼすものでなく特定外来生物には指定されてないよう野生化したヒメジョンとよく似た園芸植物(エリゲロン)同じキク科だがオオキンケイギクのような鮮やかさ、ドギツさはない白と赤のコントラストがカワイイ花、これは心穏やかに鑑賞できる~♪...
山口市中央公園の山口情報芸術センターとNHK山口放送局(手前)きょうは山口放送局へ玄関を入るとお二人さんまひろに会うのはいつも日曜日の夜、きょうはまひるだ(笑)大河ドラマ光る君への全国巡回展へやって来た等身大の皆さんと記念撮影もしたが、ブログではとても披露できない(笑)衣装のレプリカも展示ちなみに、入場無料ながらクリアファイルまでいただいたそれにしても紫式部の吉高由里子も藤原道長の柄本佑も役柄にピッタリ...
この時期、道端や川土手を彩るこの黄色い花~コスモスに似た黄色い大きなこの花はオオキンケイギク、北アメリカ原産でもともと日本にはなかった植物で、生態系に被害を及ぼすため特定外来生物に指定されている。コスモスの葉とは違って細長い葉が特徴~ (環境省チラシを引用)繁殖力が旺盛で、在来種を駆逐し日本の生態系を壊していくその影響は周囲に環境変化をもたらし植物にとどま...
山口市東鳳翩山のつづき、鳳翩山の周辺に咲く春の山野草たちユキノシタカキドオシ○○ゴケ??ミズタビラコ群生~フタリシズカアマドコロ?ササユリはすでにツボミにひっそりと咲く~キンラン、でも鮮やかな黄色はまさにキン色に輝いているその輝きは感動的~♫今年も会えて良かった来年までの無事を祈る(自分も)~(笑)...
山口市を代表する人気の山、東鳳翩山山頂からの眺望山口盆地の市街地標高734メートルは気温20度、曇りのち晴れながら風は結構冷たい~南は山口市南部から瀬戸内海方面西隣りは西鳳翩山(左)東方向は山々が連なっているすぐ近くに来たウグイスが鳴いているが、こんな時に限って望遠レンズはない(笑)山頂のフナバラソウはもうしばらくで開花するだろう鳳翩山の山野草はつづく...
萩市夏木原から萩往還を車で北上、宿場町だった佐々並にある道の駅あさひへ赤い石州瓦と新緑とのコントラストが美しいさて帰路も途中で夏鳥探し~(笑)山の中へ分け入ると様々な鳥の鳴き声が聴こえてくるが姿は見えず水辺もダメ林もダメそう簡単に夏鳥には会えないやむなく今回は撤収、山口へ戻ることに~山口市道場門前商店街のはずれにあるウエストタウンコーヒーさんへ美味しい中華料理の天府さんのお隣りゆったり、本家の京都へ...
市境を超えて萩市の夏木原、道端のパーキングへ県道山口旭線からはショウゲン山の鉄塔が見え.るここはかつての萩往還道、静かに佇むひとつの石碑がある安政の大獄で江戸へ向かう吉田松陰が休憩したところ折しも安政六年5月、まさに新緑のこの時期のこと(百日紅の若葉)ここから先は標高五百メートルの峠越え、萩往還の難所を前に休憩したのだろう上空に航空機、空が近い~トチノキ高山の木は葉も花も特徴的で存在感があるサワギ...
山口市街地北側、山口県庁奥の五十鈴川上流に山口三名水の柳の水がある山口サビエル記念聖堂や新山口市庁舎建築工事のクレーン、防府市の右田ヶ岳(左)など五十鈴川ダム湖行き止まりの駐車場から新緑の鋤尖山など水汲みは何年ぶりだろうか~、そしてあわよくば野鳥もとやってきたこの五十鈴川、大内氏が伊勢神宮を勧請した山口大神宮の前を流れている江戸時代まで伊勢神宮を勧請できたのは全国で山口だけ、大内氏って力持ってた~...
イソヒヨドリのつづき~逃げないのでたくさん撮ってしまった今しばらくお付き合いをモデル料も払ってないのにいろんなポーズエサ獲りも忙しいはずなのに付き合ってくれている~?なにかくわえている見上げているのは獲物だろうか上空気になるようだメス現る~!またひとりボッチ、ひ鳥ぼっちか地上から数センチ、飛ぶより歩いたり跳ねたりする方が得意なのか?ちなみに、イソヒヨドリはヒヨドリではなくツグミのなかまとかこれでも...
五月の野鳥のつづき~山口市亀山公園の駐車場の片隅に、おやっ!ツートンカラーのイソヒヨドリ標識の上や木の枝広場岩の上あちこち飛び回っているでも逃げる気配はないどうやらこの辺りはテリトリー!?磯から10キロ以上離れていたってヒトっ飛び、トリッ飛びなんだろう磯まで行かなくてもイソヒヨドリが観られるとはある意味ラッキーしっかり観させていたこうしっかりトリ撮りしようちなみに、右の白いものは瑠璃光寺五重塔のシー...
五月の野鳥探索は山口市街地の亀山公園、サビエル記念聖堂のあるところ~セキレイまひろ~♫マヒワ!の間違いだった(笑)冬鳥だが結構見かけるカメラ目線!エナガ雪の妖精のなかま、こんな山口の街中にも~♪メッチャ鳴いているのはシジュウカラ山から街までどこにでも~、シジュウだカラカメラ目線メジロ群れ街中にもいたヤマガラ亀山公園から大改修中の瑠璃光寺五重塔を望む5月から復活したSLやまぐち号D51は煙しか見えず~(笑)つづ...
山口市湯田の北側にある権現山の麓に湯田温泉はじまりの池があるその奥にある古民家カフェのこんこん山さんこんなところにカフェ?と思うような緑に囲まれた閑静な場所湯田だけに、湯っ田りした空間~(笑)800年前、白狐が傷を癒していたのが湯田温泉の始まり、狐だけにこんこんと湧き出てた?源泉72度の湯、1日2千トンの湯量はこんこんと山陽路随一、アルカリ性で美肌の湯珈琲は濃くがある好みのお味~、コーヒーカップの底にはこ...
山口サビエル記念聖堂は1階から拝観(拝観料200円)1階は山口カトリック教会のキリスト教資料館山口市民には懐かしい焼失前のサビエル記念聖堂同じく旧聖堂内の教会新聖堂の2階は教会礼拝堂に(次の画像のみスマホで撮影)旧聖堂は1952年に建てられたが1991年に焼失新しい聖堂は1998年に完成したフランシスコ・サビエルは1551年山口に滞在した、その4百年後~日本で初めてイエス・キリストの福音を伝えたサビエルの功績を称えて...
国宝瑠璃光寺五重塔と並ぶ山口市の名所は山口サビエル記念聖堂~タクシーにもサビエル記念聖堂が(左)~サビエルが山口を訪れたことを記念して建てられた教会山口を訪れたフランシスコ・サビエル大殿大路の井戸端で布教活動したサビエルに布教活動を許したのは大内氏瑠璃光寺五重塔は令和の大改修中だが、ご安心下さい♫ここサビエル記念聖堂は平成の大再建により復活してるので、こちらへどうぞ~そしてここで山口を実体験してい...
山口市小鯖にある鳴滝公園へ新緑と鳴滝緑が眩しいゴーゴー鳴って流れ落ちる鳴滝マイナスイオンがたっぷり~新緑の時期の緑は一体何色あるのかいや、むしろ同じ緑はないのでは~緑のおかげで眼も回復~?癒しのグリーンシャワー葉桜も日1にちと濃くなっていくので新緑が名残惜しい草花も賑やかになってきた黄色やピンク青モミジ種はどこまで飛んで行くのか飛んで来たお客さまはシジュウカラあとはヒヨドリとカラスだけ(寂)夏鳥に...
ゆで卵はそのまま食べてもとても美味しく栄養価も高い、またサラダやカレーなどトッピングもできて大好きなんだが‥‥茹で時間が10分以上かかり殻を剥くのも面倒なのがネック~そんな中、農水省が以前Xで発表した「時短!」レシピにチャレンジ (農林水産省のXから引用)中火で4分加熱、火を止めて5分蒸すということでまさに時短!ガス代も助かるう~(笑)試しに、5分を4分30秒で切り上げて冷やして...
大型連休は中国山地の山歩きが恒例行事だったが今年は行けなかった代わりに地元の東鳳翩山縦走路(中国自然歩道)を板堂峠から歩いた新緑の山歩きはとても気持ち良くて最高~♫チゴユリやタニギキョウなど、標高5百メートル超の山ならではの山野草も癒し~♪青空に白いムベの花歳とともにこだわりはなくなり山頂をめざさないトレッキングでも十分楽しめる(笑)そんな今回のゴールは、ショウゲン山分かれただ、山頂でなくてもビューポ...
新緑の山口市パークロードを散策した一の坂川は川沿いの散歩道、こちらは県道の歩道新緑のケヤキ並木は眩しいほど~沿線県立博物館裏の青モミジあらあら、あらためてまた観に来ようD51のSL山口号が5月3日に復活したが、ここのはD60この道路、北の山口県庁舎(中央)・国道9号、南のJR山口駅を結んでいる緑に囲まれた喫茶・軽食のクルミさん、ここ何年もご無沙汰なので改めて行こう日本の道百選のパークロード(パークのようなロー...
一の坂川散策を終えて五重塔のある瑠璃光寺へ戻って来たシートには白い五重塔が浮かんでみえる(笑)内部のライブモニターが塔に向かって右手に設置されている瑠璃光寺境内には石の五重塔も~瑠璃光寺さんは曹洞宗のお寺、大本山は福井にある永平寺と横浜にある總持寺とかまた、出雲の一畑薬師山口分院さんもあって、網膜の治癒を祈願した下の後生車を回しながら閻魔大王に極楽浄土をお願いすると良いそう琴平の金毘羅さんへは去年ツ...
一の坂川のつづき、川沿いを瑠璃光寺五重塔へ向かって戻る散策スポットには大小10基の橋が架かっている暑くなってお茶屋さんは大盛況~葉ざくらの木陰が嬉しい季節になったおいとまして 葉ざくらの かげがながく すずしく種田山頭火もこの一の坂川をよく散策していたそう~藩庁に近いこの川沿いに、かつてあった錦の御旗製作所錦の御旗は、鳥羽・伏見の戦いで長州藩などによる新政府軍の前線で旧幕府側に精神的打撃を与えた今年...
大型連休は混雑を避けて地元で~、NYタイムズの2024年に行くべき山口市の一の坂川へ令和の大改修でシートに覆われた国宝瑠璃光寺五重塔のある香山公園から歩いて出発新緑に覆われた一の坂川に沿って伊勢大路へ山口県庁のすぐそばなのに、もうひと月もすればなんと!ゲンジボタルが乱舞するふり返れば遠くに五重塔のシートが見える(中央)お茶の鴻雪園さんで一服するのもいいけどお客さんが多いのでスルー新緑が眩しいウォーキング...
きらら浜自然観察公園にいたクロツラヘラサギ~おっ!飛び立った冬鳥なので大陸へ渡ったかと思っていたクロツラ~ここにいるとは思ってなかったのでビックリ!クロツラは東アジアにのみ生息する世界的な絶滅危惧種~飛ぶ姿までみられてラッキー繁殖行動をしない幼鳥は越冬地でのんびり過ごすとか(自然観察公園HPより)飛んで行ったと思ったらおっ、また戻って来た~♫ヘラのようなクチバシに黒い顔(クロツラ)白と黒の羽根のコン...
山口市阿知須のきらら浜自然観察公園へあれだけたくさんいたカモなど冬鳥はうそのようにいなくなった春の花春の雑草公園内を散策シギのなかま脚長っ!ヨシ原では野鳥たちが鳴いているが姿は見つけられず~上空には白いサギ北側にはシラサギをイメージしたという周防大橋おっ、首を左右に動かすその独特のしぐさは~♫なんと!クロツラヘラサギつづく...
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ミステリーツアー2日目の朝、目覚めたら違う場所へワープしていたというミステリーは起きなかった(笑)ホテルの窓からは日本三景の天橋立が望めるまずは、①日本三○○の名刹へ立派な三門をくぐる国指定重要文化財の多宝堂などの名建築文殊の知恵が授かるよう文殊堂に参拝天橋立観光だろうと予想してたが、近くなのに行かないのがミステリー(笑)時間の制約があるツアーでは御朱印は書置きをいただくのが文殊の知恵~!次は、②○○○○...
ご無沙汰です、ひと足早くブログは夏休みをいただきました身体も脳も元気なうちにと始めたトラピックス(阪急交通社)のツアー、3年目になったのを機に初めてミステリーツアーに参加したミステリーツアーとは、行先・宿泊先などが不明の旅行募集パンフレットには「最上級Sランクホテル、涼・グルメ・花と絶景の4日間」とワクワクする言葉が並んでいる!行程表には「とある温泉」「○○山」などの表記のみで、掲載写真などをたよりに...
説明不足の点があったので追記しますそもそも河川堤防の所有者はいうまでもなく山口県ただ、普段は堤防の維持管理はされず地元の人間がやっているこれは昔からの慣習で親父もその前からもやって来た数百メートルある土手の草刈りは斜面があり重労働だが、1年に最低でも3回は行っている筍の時期は3日に1回の駆除作業が約1か月続くこの作業を怠った場合は、直ぐに藪化してしまうなぜ、無駄にも思える作業をするかと言えば、昨日の...
マダケVS除草剤のつづき~隣地の竹木の根が境界線を越えるときはその根を切り取ることができると民法233条4に規定されているつまり根は切ってもよいが除草剤を入れたタケノコの根が、逆に境界を越えて土手部分まで枯れてもいいのかとの疑問は残るそれでも根を切り取るだけでは年々根っこの侵入が拡大し、田んぼ全体に広ってしまえばもう水田には使えない実際に近所では放置休耕田がすでに半分竹藪化した現実がある 河川を管理され...
今朝は暑くなる前にと6時半から休耕田へ日曜出勤~(笑)除草剤ラウンドアップを使って、川土手から田んぼへ侵入したマダケ駆除のためだ(以上、日産化学(株)HPから引用)マダケに穴を開け除草剤原液を注入後ガムテープでフタとりあえず本日の作業は6本だけなので楽だが、数十本ともなると暑さで大変そう!【before】去る6月18日に実験的に処理してみた時のマダケ画像【after】7月13日本日現在、茶色っぽくなったが枯れるまで半...
連日の猛暑だが、このところ畦や法面の草刈作業に追われる毎日~!いつ熱中症になるかと不安もあるが雑草がご近所の水田に迷惑をかないよう、1時間半~2時間以内で止めると決めて頑張っている熱中症対策には糖分摂取が有効とのことで甘いものを求めて、山口井筒屋の裏通りにある扇屋さんへ大人気の定番、白玉ぜんざいをゲット!甘さの中にもしっかりと小豆の味が感じられるぜんざいはここだけ~!マンゴーゼリー、ケーキなどの洋...
遅ればせながら先日、夏の大祓の参拝へ五十鈴川といえば伊勢神宮、山口大神宮は古くから西のお伊勢さまと言われている大内の殿さま義興が今から五百年前に伊勢神宮を勧請した神様参道左手には伊弉諾尊、伊弉再尊を祭神とする延寿・安産の神さま多賀神社右手は山口大神宮、ここで参拝されるのが一般的だが実は神楽殿夏越しの祓は、芽の輪をくぐり夏の無病息災を祈るもの(7/15まで設置されているとか) さて、天照大御神を祀る内宮...
連日35度超えの山口盆地、そうだ!避暑へ行こう~♪やって来たのは、山口市小鯖にある鳴滝山口市出身の詩人、中原中也の「悲しい朝」が岩にもうヤブカンゾウが咲く季節か~しかし、涼しくないのでさらに上流へと県道を車で上がるキレイな水は涼しげ~♪水の流れは涼しげ~♪ただ、気温は余り変わらない~(笑)一番上の滝滝は清涼感にあふれている夏はやっぱり滝がいい~!さらに標高2百メートルに広がる棯畑集落まで上がってみたふもと...
山陽新幹線が全線開通して今年は50周年だそう~大阪で学生生活を送っていた当時は、すでに全線開通していたただ、貧乏学生の身分なので帰省時は山陽本線の鈍行を乗り継ぎ1日がかり~(笑)今年4月からはワンピース新幹線も運行されているワンピース新幹線は3とおり、7月からはこのモンキー・D・ルフィ号が運行されているこちらは2018年から運行されている先輩、ハローキティ新幹線~700系レールスターとのコラボ社会人になってよう...
猛暑が続きエアコン代もかさむので山と川で気分転換~車で上がれる防府市大平山から市街を展望~ただ、熱中症予防のためには木陰ですごすのは必須だ山頂公園サブ駐車場では野鳥が賑やかにさえずっている~♪標高のおかげで麓より気温は3、4度低くエンジン・エアコン0FFで窓は全開防府市佐波川河口は常に風が吹いていて涼し気~日陰となる桜の木陰などに車を止めてすごすのがポイント遠く上流方向に大平山が見える川からの涼風をた...
本日は令和7年7月7日、そして七夕~♪というわけで、山口市大内の妙見社へ~!妙見とは北辰、北極星を神とする信仰に由来した北辰妙見大菩薩とか~北辰妙見大菩薩の文字があるかつて大内氏の繁栄とともに隆盛を極めたここ興隆寺大内義隆の寄進による「梵鐘」(鐘楼)は国の重要文化財に指定されている777の日で七夕とあって北極星の神様へ参拝~、ラッキーなことがある?はず!ちなみに、願いごとはやはり自分と家族の健康~♫...
国道2号山口市長沢池付近走行中になにやらハスらしき白い花を発見~!あわてて引き返してみると白蓮~♪何度も通った道ですが初めてみっけ~!本日の最高気温は35度、うだるような暑さでまさに夏なるほど、白蓮は夏の季語だそうまだまだツボミも多く白蓮も夏もこれからが本番~!!...
4か月に一度は眼科で経過観察を受けている身、眼を守るために注意を払わなければならない~!なにしろ、悪化した場合は網膜の手術が必要となるとのこと夏は紫外線も強く、特に山などはなおさらだモンベルには山グッズを探しに時折出かけているが、過日はクリップ式サングラスが目にとまったメガネフレームにうまく合うのかと眺めていたら、スタッフさんから、袋を開けて試してみて下さいとお声がけあり~それならばと装着してみて...
昨日と本日の画像は、6月末から7月初め(水無月~文月)にかけて撮影したもの~ヤマトシジミ、黒い羽はメスとかカタバミの生えるところにヤマトシジミは生きているそうカメラ片手にウロウロしていると季節のうつろいを感じることがでるベニシジミ、シジミチョウはいずれもわが家の庭にて~♪さて、ここからは山口盆地の公園気の早いコスモスツユクサに夏の到来を感じるヒマワリは夏を象徴する花一方日陰には~キノコどうやら毒キノ...
山口市が全国1位になることは滅多にないが~本日の最高気温は37.4度で全国1位だそう例え気温と言えども、全国1位という響きはいい~(笑)本日の名残りのあじさいは涼しげ~♪それにしてもこの暑さは尋常ではない車の温度計などは、なんと39度!を表示していたそれにしても、まだ7月になったばかりだこの先の本格的な夏到来が思いやられる~!こんな危険な暑さが毎日続いて生きていけるだろうか~日中の草刈りなどは厳禁、作業は...
梅雨明け以来猛暑つづき、冷やし中華の季節がやってきた折しも米も高騰しており麺類は救世主だ貧しいわが家の冷たく安上がりの特製冷やし中華、その名も「冷安(ひやしぃ)中華」をご紹介~♪【レシピ(2人分)】①キュウリ、ハム、レタスなどは細切りに、錦糸卵は面倒なので炒り卵にする~(笑)②1つ30円程度の安い中華麺2つを茹でて冷やし皿に盛る(茹で時間は節約のためなるべく1分以内で切り上げる)③麺に①の具材、ミニトマトをト...
秋吉台を歩いたあとは車でカルストロードへ道端のパーキングから、さきほど歩いたカルスト台地をのんびり眺めていると、またも、けたたましい爆音とともに何台ものバイクが猛スピードで走り去って行った制限速度は40キロ、追い越し禁止だが、まるでサーキットかアウトバーン~!一発で免停、刑事処分となり前科もつき罰金になるスピードはゆうに出ている国定公園で騒音を発して利用者に迷惑をかけることも違法行為だ~!日本最大級...
梅雨も明けたので早速美祢市の秋吉台へ日陰は全くないので暑い時期は午前中に歩くのがおすすめ草原の緑も濃くなって来たような気がする2週間前とは別のルート、来るたびに違う場所を歩くので景色も新鮮だ対面にカルストロード、週末で暴走バイクの音がけたたましい~!国定公園なのにこの騒音公害~、静かに自然に親しむ者には大迷惑~!標高3百メートルまで上がって2百メートルまで急坂を下ってきたすでにネムノキの花咲く幸せの...
周南市の長野山のつづき~長野山の楽しみはブナ林や山野草など自然の癒し~♪そして、もう一つは天空のカフエの癒し~♫ランチをいただく~♪標高千メートルでのランチは格別だ~!季節の天ぷらは、オオバ、フキ、コシアブラ、ナス、カボチャ、サツマイモだったかな?あえて言えば、周囲の木々が伸びて山からの眺めはイマイチあとは、折角整備された遊歩道は草ボウボウ~まあ、わが家周辺の草刈りも全く追いついてないので偉そうなこ...
周南市鹿野から車で長野山をめざす道端にユキノシタ大群生それにしても、沖縄並みに早い梅雨明けという予感はあったが、早やっ!高度を上げるとともに植生も変わる山口盆地の野草とは明らかに違っているはて?先日の標高4百メートルの山地でもみた系~標高千メートルまで車で上がれる山は山口県内にはさほどなく貴重な存在中国山地ではよくみるコアジサイ~♪標高8百メートルを超えるとブナにも会える標高1015メートルの長野山の山...
山口祇園祭・鷺の舞のつづき、札ノ辻での鷺の舞ちなみに、鷺の舞のストーリーは至ってシンプル、神の使いの鷺を狙う猟師、それを子供が太鼓で知らせて助けるというもの神の使い~?舞わない鷺(笑)祇園祭とともに楽しい夏休みが始まる子どもの頃~おぎょんさま、と呼び毎年のように出かけるのが恒例行事だった祇園祭のあとも、七夕ちょうちんまつりや地蔵盆など夏のお楽しみが目白押し~ それがなんと、今年は札ノ辻での鷺の舞を...
いよいよ本日から山口の夏の風物詩、山口祇園祭が始まった大内氏が京都から勧請した八坂神社とともに祇園祭もやって来た2024年に行くべき52か所としてニューヨーク・タイムズで紹介された山口市の祇園祭~神事が始まる前にとりあえず八坂神社を覗いてみた鷺の舞が奉納されてから神様が異なる3つの神輿は御旅所へ~最初に鷺の舞が奉納されるのは万福寺、そちらを覗いてみることに御本尊は黒地蔵と呼ばれる木造地蔵菩薩座像、室町時...
秋吉台のつづき、冠山へとやって来た冠山ではコオニユリが咲き誇っている冠山からさっきまでいた地獄台を展望(右手に斜めにある遊歩道から登って来た)反対側にも広大なカルスト台地、夏草が伸びている秋吉台最高地点、標高425メートルの龍護峰が見える(中央遠く)クレーターのようなたくさんの穴、ドリーネは地中の秋芳洞へつながっている無限に広がる緑の草原に癒される~♫山を下って振り返ると冠山~キバナノマツバニンジン小...
秋吉台のつづきは地獄台、眼下に見えるはカルストロード地獄台からの展望はこちら(風の音がうるさいのでボリュームを絞って下さい)こちらはちょくちょく歩いている真名ヶ岳方向地獄台とは、石灰岩柱が針山のように群立するようすから命名されたそう地獄台は標高409メートルで秋吉台でも2、3位を競う高さここは地獄台~そこにまずベニシジミ、かな?そして、キアゲハ?(左)地獄台ではたくさんのアゲハが乱舞~地獄どころかチ...
梅雨の雨もようやく上がったので気晴らしに秋吉台へカルストロードを走って長者ヶ森駐車場からトレッキング、いや徘徊~?雨に打たれてお疲れ気味のカワラナデシコ~自分も大雨の避難指示や土砂災害警戒情報などのメールに精神的にお疲れ気味~そんなこんなで秋吉台に癒されにやって来たというわけ~♫コオニユリ?のんびり秋吉台を歩けるのも大雨被害がなかったからで、ありがたいことだ雲が多く日差しを遮られたおかげで、日陰の...
山口市大殿大路の龍福寺にある池泉庭園のつづき~舞妃蓮と赤いトンボ正式な名前は知らず(笑)とにかくたくさんいる赤とくれば青~チョウトンボ~青く輝く羽根が特徴チョウトンボもたくさんいる赤、青とくれば次は黄色~キイトトンボさらにシオカラトンボなどなどトンボの楽園それにしても、ここは山口県庁から1キロも離れていない場所室町時代には大内の殿様の館があった山口の中心部そんな市街地のど真ん中にこんな豊かな自然が...
山口市大殿大路の龍福寺、NYタイムズを飾った参道は青もみじだ境内には池泉庭園がある室町時代ここにあった大内氏館の庭園を復元したもの咲いているのは舞妃蓮ほんのりピンクの上品な蓮の花見頃はこれからだろうか~すでに花が終わっているものもあるところで、2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市ニューヨークタイムズで紹介された紅く染まった紅葉と和服の女性が写った写真こそ、この龍福寺参道だ参道は1枚目の画像のとおり...
今日は近くのショッピングセンターのリンガーハットへ行ったもちろん、ちゃんぽんをオーダーしたが、連れ合いがニンニクなしの餃子を注文~!はてっ!ニンニクなしの餃子なんて、クリープを入れないコーヒーみたい、と思ったが~ (リンガーハットHPから引用)ところが、どっこい!味見してみると、これが旨いっ!あっさりしていて芳ばしい、いくらでも食べられそうだ大好きな餃子...
ホームセンターへ園芸用品を探しに行ったが、思ったとおりのものがなかった!仕方なく帰ろうとした時、見つけたのはまさか!の芋けんぴ~♫手にとってみると、お気に入りのメーカーさん高知県高岡郡の澁谷食品(こちら)国内契約農家の栽培した黄金千貫芋、室戸の海洋深層水を使用しているそうしかも、お値段もホームセンターらしく2百円そこそこの割安感でゲット~♫つい先日、ディスカウントストアにあった芋けんぴを買ったばかり...
昨日、睡蓮のピンク(こちら)と黄色を観たと書いたが、黄色はアップしてなかった広い堤に黄色い睡蓮~、山口市宮野にある木梨堤(先月撮影)鯉も泳いでいる睡蓮大群生~!見応えある睡蓮の堤♪朝9時から午後3時ぐらいまで咲いているそう8月いっぱいまで観られるとかピンクと違って雄しべまで全て黄色ピンクもいいけど黄色もいい♪睡蓮に癒される~♫...
山口市仁保の源久寺、かつては大賀ハスの名所として有名だったが~最近、情報がないので近くに来たついでに様子見に寄った7月7日現在の開花は2つ、うち1つはすでに枯れ始めで写すに堪えない~7月下旬にかけて、これからいくらか咲くのだろうか?いずれにしても池の面積は半分程度に縮小、当然、株数も少なくしかも小さかったそのハス田の隣りで睡蓮が花をつけているかつてはハスがメインで脇役的な存在だったが~今ではメインにな...
大雨だったり旅行だったりして、草刈りもせず放置していた空き地ネジバナが満開ネジバナは毎年咲いていたが、こんなに群生したのは初めて刈ってしまうわけにもいかず枯れるまでそのままにすることに~ネジバナにも自分のような変わり者がいるそんな白も結構キレイだ~!自分は単に心がねじれた変わり者~(笑)...
織姫と彦星が合うことを許された今日7月7日、七夕の夜空を見上げてみたが首が痛い~(笑) 星座なんて年に1日しか見ないのでどれが織姫、彦星なのか分からないそこで、先月の立山・弥陀ヶ原ホテル(こちら)で勉強したスマホのアプリを活用これを使うと、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を簡単に見つけることができたただ、周囲が明かる過ぎるのか残念ながら天の川はよく分からないちなみに、これ「星座盤」というアプリだ...
大雨だったり旅行だったりで我が家の庭を覗くこともなかった落ち着いたのので久しぶりに覗くとオオバギボウシが咲いている、もう夏だ!かつて九重の食事処で、この花の天ぷらをいただいたことがあるが結構イケた(笑)もう一つは、ヒメヒオウギスイセンそのもととなったヒオウギは、秋吉台の草原で観ることができる開花時期は同じなので探しに行きたいのだが、この暑さではちょっとヤバイかも~♪...
久しぶりの梅雨の晴れ間、お天気に誘われてフラフラと~(笑)ランチは防府駅南のふたばやさんでゲット、桑山で食べる定番のサンドイッチと菓子パンすぐ近くの桑山公園へ上がって来た、北側の防府駅周辺、大平山などを展望やはり青空はいい~、南側は三田尻港、マツダ車の運搬船が見える瀬戸内海の向こう側には、大分の鶴見岳と由布岳もうっすらさらに西側、緑の草原に見えるのは航空自衛隊防府北基地の滑走路滑走路から飛びたった...
北海道最終日5日目の朝、ホテルからさっぽろテレビ塔がみえるさて、新千歳空港へはツアーバスで、遠くの山々もお見送り~観光ルートを書いたバスガイドさん手作りマップも見納め、とても役に立った~♫グルメやお土産情報なども教えてもらったベテランガイドさん、お話も上手でお名残り惜しい!帰りも新千歳から福岡直行便、内側席で景色は見えず約2時間半で雨の福岡空港へ到着~福岡空港にてまずはコーヒータイム~、おともは桃(...
富良野を満喫したあとツアーバスは札幌へと向かう途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩~、この建物スゴッ!(スマホで撮影)札幌で北海道最後の夕食、これまでと違い自由食、それぞれ個人でとることになる札幌ラーメン、スープカレー、肉は結構食べたのでやっぱり海鮮か、はたまたetc~事前にネットなどで少しは調べて来たが~?添乗員さんも、おすすめの店をいくつか参考にと紹介してくれたうーん、ますます悩ましい(笑)そうこ...
青い池から紫の畑へ、中富良野町にあるファーム富田さん青い池での小雨も上がり日差しが出て来たのがなにより嬉しい~おかげで早咲きのラベンダーや花々が色鮮やかに見えるもともと香料の原料としてラベンダーを栽培されたそうしかし合成香料や安い輸入香料などに押されて厳しい状況に香料原料の買い上げも中止されて畑を残す道を模索国鉄(JR)のカレンダーでラベンターの風景が紹介され観光客が訪れるように観光客にポプリを販売...
上富良野町からツアーバスは美瑛町の青い池へ立ち枯れたカラマツ、枯れてもいい池、いい仕事している~!ここは十勝岳の防災工事で水が溜まり偶然できた人工の池とか池と白樺、青と白とのコントラストもいい感じ北海道のプロカメラマンが撮影した写真により注目されるようになったとかで大賑わい~それにしても北海道のフキ?デカイ~!青い池、季節によっても時間によっても色が変わるそうガイドさん曰く、青い川の方はこの日はイ...
登別温泉にて4日目の朝、すぐそばに咲くヤマボウシのような花は何だろう富良野方面へ向かう道の駅で休憩、ヒグマは身近な存在のよう車窓風景を撮影、帰宅してからエゾシカ(まん中)らしきものに気づいた(笑)道路標識にも鹿の注意喚起あり車窓風景も代金に入っていると以前の添乗員さんの言葉どおり寝てる場合じゃあない(笑)視線を前方に移すと真っ直ぐ!な道がどこまでも続いている、車窓風景いと楽し~♫上富良野の風景も車窓に広...