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ブログタイトル
サンクチュアリ通信BLOG・平和戦略
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https://heiwasennryaku.hatenablog.com/
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世界平和戦略、日本の国家戦略から、宗教、歴史、政治など、さまざまな分野を幅広くあつかうBLOGです。 分かりやすく、面白い、解説に努めます。
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ブログ村参加:2019/04/24

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世界平和戦略研究会さんの新着記事

1件〜30件

  • 《キリストから孔子へ》・欧州宣教師から朝鮮通信使に

    朝鮮通信使は400名を超える大使節団であった 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-13》 永田正治(Masaharu Nagata) ●徳川幕府によるキリシタン大迫害と鎖国・そして時代は、儒教強化・「朝鮮通信使」来訪に 秀吉が死に、宣教師は再び自由に活動できるようになりました。家康は、秀吉死亡の年にフランシスコ会宣教師ジェロニモ・デ・ジェズースと会い、フィリピンとの通交斡旋を依頼し、翌年、ジェズースは江戸に教会を建てます。以後も、家康は通商拡大を計るため宣教師と会見したのです。 イエズス会だけではなく、フランシスコ会、アウグスチノ会、ドミニコ会の宣教師も続々と来日し、各地に…

  • Оsaka・G20と反グローバリズム世界革命

    大阪G20は反グローバリズム国家群が主導する 4月に、反グローバリズムに立つスコット・モリソン首相が 総選挙で勝利したオーストラリアの国旗を掲げました。 永田正治(Masaharu Nagata) ● グローバリズム体制は凋落期を迎えた G20は、香港で「逃亡犯条例」の改正に反対する大規模デモが行われている最中に行われます。20カ国首脳のなかで最も居心地の悪い人物は中国の周近平主席でしょう。反対に、最も、意気揚々とした気持ちで日本に来るのは、外交で成果を上げているアメリカのトランプ大統領でしょう。 米・中は激しい貿易戦争を繰り広げ、中国経済は急速に弱体化し、周主席は、香港問題と貿易問題という重…

  • 秀吉の朝鮮侵攻の発案は「西洋弱肉強食の国際政治」から

    西洋国際政治は日本にとっては危険思想だった 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-12》 永田正治(Masaharu Nagata) ●ズバリ!他国侵攻は、信長が、西洋弱肉強食の国際政治から学んだ フロイスは、信長と何度も会い長時間談話し、世界の情報を伝えました。しかし、フロイスが著した『日本史』には情報の具体的内容についてほとんど書かれていません。彼は、信長の死の翌年から『日本史』を書き始めましたが、執筆中にキリシタンをめぐる情勢は激変し、読み手が誰であれ、書くと都合が悪い内容が多くなりました。とくに、暴君であった信長と宣教師の「蜜月関係」の詳細は、もっとも書けない部分だっ…

  • 中天に輝くキリシタンの栄光・信長はここまでキリスト教を優遇した !

    信長は天皇が求めても献上しなかった安土城屏風絵を宣教師に与えた 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-11》 永田正治(Masaharu Nagata) ●キリスト教宣教師を貴族と同等に扱った「馬揃え」 村重謀反の翌年、イエズス会の巡察師アレクサンドル・ヴァリニャーノが来日しました。彼はイタリア貴族出身、長身、端正な顔立ちで、すぐれた見識を兼ねそなえた傑物でした。東洋での宣教活動をとり仕切る大きな権限をもち、日本教会の規律を定め、宣教地区を五畿内、豊後、下(豊後以外の九州地域)の3地域に分けました。また有馬に神学校セミナリヨ、府内に聖職者を育成するコレジョ、臼杵に修練院を設立…

  • 日本史の一大奇観・なぜか、信長の異常なキリスト教保護

    魔王信長、宣教師フロイスの勇気に感動す 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-10》 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●信長・フロイス、二条城での会見 永禄12年(1569)の4月3日、今度は、信長が会見を申し出、場所は二条城の建設現場を指定しました。信長は、堀の橋の上でフロイスを待ち、橋の板に腰を下ろして談話を始めました。 信長はフロイスの年齢、ポルトガルとインドから来てどれほどになるのか、どのくらいの期間勉強したか、親族はポルトガルでフロイスと再会したいと願っているか、ヨーロッパやインドから毎年書簡を受け取るか、また、どれくらいの道のりなのか、そして日本に…

  • 戦国キリスト教・激動ヨーロッパから激戦日本に

    ザビエル来訪は躍動する戦国脱亜時代を拓いた 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-9》 永田正治 (Masaharu Nagata) われらは唯一のデウス、唯一の信仰、唯一の洗礼、唯一のカトリック教会を唱道する。日本には十三の宗派があり、そのほとんどすべてが礼拝と尊崇とにおいて一致しない。 (『フロイスの日本覚書』松田毅一・E.ヨリッセン 中央公論社) * * * ●中国からヨーロッパへ、先進知識の供給源が大転換 戦国時代の末期、日本にやって来たカトリックの宣教師は、ローマ教皇の意をうけ、キリスト教を布教するため海外にのり出したイエズス会の司祭たちでした。彼らを支援したのは、…

  • 「原版エクソシスト」の真実・ホラーは宗教か?

    エクソシストは愛の勝利の物語 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●ホラーの本質と「エクソシスト」 人は「怖いもの見たさ」という心理があります。とくに若者には強く、ホラー映画や恐いテレビ番組などはたいへんな人気があります。ホラーは、霊的存在である悪魔や呪いがテーマとなるものですから、明らかに宗教的です。その背景は、過去に人が人に対して犯した恐ろしい行為です。 これは、宗教はつよく意識します。罪や業と規定し、解決しなければ人は救われません。しかし、悪魔、呪い、怨念などは、本来あってはならないものとして、必要以上に表にあらわしません。むしろ反対のものである、神や仏、賛美、許しなどを強調…

  • 聖徳太子コンプレックスと仏教史の黒子・蘇我馬子

    日本人は宗教奨励を聖徳太子のような偉大な指導者の役割と誤解している 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-8》 永田正治 (Masaharu Nagata) 遠く天竺から三韓に至るまで、教に従い尊敬されています。それ故百済王の臣明は、つつしんで侍臣の怒利斯致契を遣わして朝に伝え、国中に流通させ、わが流れは東に伝わらんと仏がのべられたことを、果たそうと思うのです。 (百済聖明王の国書) (『全現代語訳日本書紀』欽明天皇条 宇治谷孟 講談社) * * * ●仏教受容をめぐる大戦争 朝鮮三国の例を踏まえながら、日本の仏教受容過程をかんがえます。日本の仏教伝来は、新羅より11年遅れた…

  • 韓国と日本・仏教伝来の根本的ちがい

    韓国の仏教受容は中華帝国の影響のもとに成された 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-7》 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●仏教、東アジアへ 仏教は紀元前3世紀の中ごろ、マウリヤ朝のアショカ王に保護されインド全域に広がり、海を渡りセイロン島まで伝わりました。マウリヤ朝滅亡後には迫害期や停滞期もありましたが、2世紀にクシャン朝のカニシカ王に保護され、ガンダーラ美術を生みだすような全盛期を迎えました。仏教はインドのふたつの帝国に受容され、帝国領と周辺に伝わったのです。 西域(中央アジア)から中国への伝播は、数百年をかけインドや西域の僧、仏教を学び経典をもち帰るた…

  • 日本の宿命・「脱亜」か「入亜」か?

    戦国時代は最初の「脱亜の時代」であった 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-6》 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●脱亜という文明の挑戦 -戦国脱亜・明治脱亜- 日本の歴史は、西洋に接近した「脱亜の時代」と、アジアに接近した「入亜の時代」がありました。まず、脱亜の問題を、福沢諭吉の「脱亜論」から考えてみましょう。「脱亜論」は明治18年(1885)、「時事新報」に無署名の社説として発表され、48年後の1933年に、『続福沢諭吉全集2巻』に収録され、ようやく福沢の文章と知られるようになりました。 平山洋氏の研究(『福沢諭吉の真実』2004)によると、「脱亜論」が…

  • 5.25トランプ大統領来日歓迎《反グローバリズム・奇跡の指導者》

    トランプ大統領誕生は「神の摂理」・馬渕睦夫氏 永田正治 (Masaharu Nagata ) 25日に来日するトランプ大統領を心から歓迎いたします。この第45代アメリカ大統領の登場は奇跡というしかありません。世界でいったい何人の人が、トランプ候補当選を予想したでしょうか。メディアは圧倒的にヒラリー候補当選を予測しました。新聞社の出口調査もヒラリー当選を示していましたが、見事に外れました。それは、メディアがあまりにもトランプ候補を批判するので、かなりの数の有権者が、周囲を気にし、ヒラリーに入れたと答えながらも実際はトランプに票を投じていました。これも異例の事態で、多くのアメリカ人がメディアの扇動…

  • ローマ帝国の大迫害とキリシタン大殉教の類似要因

    歴史は、後ろ盾のない宗教は迫害された事実を伝える 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論- 5》 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●はじめに 前回、世界の宗教受容は、帝国の力によって達成された場合が多かったと論じました。島嶼独立国家・日本は、帝国の力が及ばない国でした。しかし、仏教、儒教、キリスト教を受容しました。日本は、宗教を、帝国の力でなく、日本人の力によって受容したのです。そこには、高度な世界宗教の価値を認められる思想性、精神性と、既存宗教の激しい反対を押し切って導入した努力と苦難がありました。日本の世界宗教受容は、主体的意思と行動によるものでした。しかし…

  • 世界宗教史のパラドックス -帝国が宗教を伝播した-

    コンスタンチヌス帝の改宗は「ヨーロッパの改宗」といわれる 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-4》 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●はじめに 本論では、帝国=悪、とは捉えません。帝国こそ文明の守護者であり、帝国がなければ、高度な広域文明は形成されませんでした。本来の帝国の使命は、その強大な力で、領土の治安を維持し、安全な交易を保証して経済を発展させ、国民の生活を安定させることです。もうひとつ重要な使命があります。それは、聖人の教えを広げ、人々が正しい人生をおくることによって、平和で幸福な社会をつくることです。宗教の保護、奨励も帝国の役割なのです。しかし、多…

  • 《 こころ優しい妖怪と、千と千尋の神隠し、そしてハリーポッター 》 その宗教性の深部

    日本人にとって妖怪は土の匂いがする癒しキャラ 宗教・スピリチュアリティー 4 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●はじめに 妖怪、魔法使い、もののけなど、異界の住人があらわれるファンタジーは、「多神教の世界」で、絶大な人気を誇ります。それは「一神教」が「多神教」より魅力ある文化を発信できないからです。すなわち、「唯一なる神」を信じる人々の力不足です。そして、これら多神教的ファンタジーは、ゆたかな宗教的価値と意味を持つものもあります。クリスチャンが一神教を復興させたいならば、「スピリチュアリティー・広義の宗教」が、いったいどんな宗教性を備えているか、知らなければなりません。 ●水木…

  • 平和的天皇制と島国的サムライ -島嶼独立国家の統治者-

    王者の使命は国民のため外敵と戦うこと 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-3》 永田正治 (Masaharu Nagata) ●はじめに5月1日の新天皇御即位をもって、令和の御代が始まりました。歴史的に、中華帝国から自由だった島嶼独立国家を統治した制度は、外国勢力から完全に独立していた、天皇制と武士(幕府)でした。この天皇制と武士のあり方を、諸外国の王権と比較し論じることは、日本という国の本質をとらえるカギを握るものです。世界の王権の存在理由は「外敵と戦うこと」 諸国は通常、近隣に油断のならない敵をもち戦争に備えなければなりませんでした。歴史的に国家にとって最も危険な存在は…

  • 独立国・ジパングと、隷属国・イングランド (日・英・比較論)

    サムライ・地政学的優位が元寇撃退 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-2》 永田正治 (Masaharu Nagata) ●はじめに 悠久な世界の歩みは、帝国が力を振るい、多くの国家、民族は主権を奪われましたが、第二次世界大戦後、諸国は次々と独立し、帝国の時代は終焉したかのようにみえました。しかし、それは真の独立ではありませんでした。確かに、「目にみえる帝国」は解体しました。それに代わり、「目にみえない帝国」が支配者として君臨するようになったのです。その帝国は「グローバリスト帝国」です。すなわち、歴史的に、諸国民は、可視の帝国と不可視の帝国、すなわち「帝国」というものに支配…

  • 21世紀の奇跡・トランプ福音主義大統領とBrexit(イギリスのEU離脱)

    日本は反グローバリズムに舵を切れ! 《島嶼独立国家・日本 -グローバリズムと戦う日本文明論-1》 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●はじめにアメリカとイギリスは世界をグローバリズムに巻き込んだ二大国家です。なんと、その二カ国から、トランプ革命とBrexitという、強力な反グローバリズム運動が開始されました。これは世界史的大革命です。21世紀人類文明の運命はこの動きによって左右され、今日、世界平和戦略の最重要テーマは、反グローバリズム革命のゆくえなのです。 世界文明はグローバリズムからナショナリズムに世界の新潮流である、グローバリズムの終焉とナショナリズムの台頭は、政治、経済に止…

  • 何故、イエスは22億人を抱擁できたか?ー体験のちからー

    何故、イエスは22億人を抱擁できたのか? 永田正治 (Masaharu Nagata ) ●はじめに つづけてスピリチュアリティーでは、消化不良を起こさないか心配になりまして、今回は宗教にいたしました。スピリチュアリティーの続きは5月4日ごろお届けしたいと思います。 哲学&宗教 哲学と宗教が追求するものは、万有の原因的存在、世界と人間の存在意義、幸福の実現と善の実践などです。追求するものは同じでも、哲学や思想を学ぶ人は少数で、宗教を信じる人は多いのです。この差は何なのでしょうか。 アテネの学堂 哲学と宗教のちがいを示す、ルネッサンス期の芸術作品があります。ラファエロの「アテネの学堂」は、プラト…

  • 宗教者の苦悩とスピリチュアリティ―

    宗教とスピリチャリティーは異母兄弟 永田正治(Nagata Masaharu) ●はじめに 宗教者にとって、スピリチュアリティ―は理解が難しい。しかしそれは、異母兄弟のような関係なのです。今回はその解説を試みます。 宗教意識の変化私たちは、地球がまるいことを知り、太陽系に属し、更に150億光年という大きさの宇宙空間が広がっていることを知っています。気象変化や地震発生のメカニズムを知り、細菌やウイルスが病気を引き起こすことも知っています。 しかし、科学が発展する前の人々は、そんなことは知りませんでした。そのため、世界を神話的、宗教的に理解するしかなかったのです。一神教圏の人々は、世界は神が創造し…

  • 宗教とUFО・宇宙人

    人類は宇宙の創成について共通見解を持つに至っていない。 永田正治(Masaharu Nagata) ●はじめに 今から3回、スピリチュアリティ―に関してお伝えします。スプリチュアリティーは、「広義の宗教」、あるいは「宗教的な文化」ということができます。現代文化はスピリチュアリティ―抜きに語れません。アニメのテーマなど、ほとんどスピリチュアリティーといえます。伝道していて、スピリチュアリティ―に関し話す必要に迫られることもあるでしょう。ここでは、私たち宗教者の立場から、スピリチュアリティ―をどう捉えればいいか論じます。まず、説明より、ずばり、具体的なテーマを紹介しましょう。UFO・宇宙人について…

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