会員登録後、有料プランで広告を非表示に
詳しくはこちら
うちの赤兎馬も新車購入から早3年がすぎやっとこさカスタムらしいカスタムをやってみた。それは『フェンダーレス化』。マフラーやミラーの交換と同じくオフ車乗りが、まず最初に手を入れる初級中の初級カスタムであるが、ここへ来て、その重い腰がやっと上がった格好である（汗）。ではなぜ3年たった今なのか...実は今まで、フェンダーレスに興味がなかった訳ではない。ただ、必要性を感じていなかったし、同時に、お金と手間も惜しんでいたのだ（汗）。でもそろそろ赤兎馬のリアまわりに飽きてきた...というか、ツーリングのメイン車としてひとり立ちさせるためには『格好』も重要なことに気づき、オフロードに行く為でもなく、林道に行く為でもなく、ただただ、かっこよくしたいだけのカスタムを思いついただけなのである。--実際、作業してみて難しいことはほと...CRF250Lフェンダーレス＆ウインカー交換
久しぶりのマスツーに参加しました。いまだに肩の痛みが治らず、炎の剣では痛みがぶり返しそうなんで今回は赤兎馬での参加です。行き先はまず、青の洞門や一目八景などの中津耶馬渓方面。今回初めて一目八景に行くことができたんだけど...すげー綺麗じゃった!!今まで紅葉とかあまり興味がなかったんだけど中津の一目八景の紅葉はビックリするほど絶景で、すごく良いところだった。来年は家族で行って見るかな。ただ、駐車場が少なく、路肩に停めている車も多く、このコロナ第3波の中、観光客も多かった。なので写真を撮れてないのでその上にある耶馬渓ダムのものでご勘弁。その後は玖珠の道の駅でランチ。そのまま三愛経由で帰宅。途中で立ち寄ったコーヒーショップ??で休憩。無事、帰宅となった。--今回、CRFでの参加だったんだけど山道のツーリングはコレで十...紅葉ツーリング
先日、炎の剣のタイヤの空気を入れようとレットバロンヘ。いつもレットバロンで窒素を充填してもらってるんだけど朝、エンジンをかけようとスターターを回してみるとキュル、キュ、キュ・・・・ストン...バッテリー上がりだ。仕方ないので車からジャンプさせて近くのレッドバロンへ。事情を説明してエンジンかけっぱでエアーを入れてもらったんだけど、店長から「アイドリングだったら充電しませんよ」と言われ..（そりゃそうだ）エンジンストップ。店長とひとしきり雑談したあとドキドキしながらエンジンをかけてみると...キュル、キュ、キュ・・・・ストン...「あ〜あぁ...やっぱり...」お店でエンジンをかけてもらい、バッテリーチェックをしてもらったら、「ご臨終ですね」と、、、家に帰って早速、アマゾンで購入。買ったのがコレ。『BMバイク用バッ...CBR954RRのバッテリー交換
赤兎馬で三愛へ。この日は朝の予定が急遽無くなったので久しぶりにCRFで走ってきましたよ。9時30分スタートと、遅めだったんで三愛も少ないかなと思ってたんだけどそれなりの台数来てました。それにしてもこの時期迷うのが服装。天気が良かったので、そんなに寒くはないかと思い冬ジャケのインナー外しで出発。案の定、平地は暑いくらいで襟元はオープンにて走行。でも、竹田に入るとかなり涼しくなり、冬ジャケで正解だったことを実感。しかし、さらに進み、三愛に着く頃には、小雨＆気温の低下で、インナーを持って来なかったことを後悔する有様。--とりあえず、クシタニカフェで昼飯だ。カフェの中から外を見ると、なるほど、みんな冬装備ですな...。この日は天気も良くて、各県からのツーリストが続々と集合。九州各県はもちろん、広島、名古屋、横浜ナンバー...久しぶりにCRF250Lで...
コロナで外出自粛期間中に炎の剣にスキッドパッドなるものを着けてみた。長距離ツーリングなどで、ニーグリップができていないから、腕に力が入りすぎて腕が痛くなるのではないか？と思ったからで、そういえば、つるつるのタンクではグリップしにくいし、意識して強く挟むと疲れる。そしていつの間にかニーグリップしてない状態に戻ってしまうのだ。しかも、夏はエンジンが火鉢化するので、暑い時期のニーグリップは無理。なので、夏は捨てよう...。でも、春・秋・冬は腕の痛さから解放されたい。そこで購入したのが、『PROGRIP（プログリップ）バイク用サイドグリップパッド』という商品。CBR954RR専用のパッドも売ってはいるのだが値段が高い!!ゴムパッド2枚で8000円前後する...。趣味のものが高いのは常だが、需要が少ないからといって、ゴム...スキッドパッド（タンクパッド）を貼ってみた。
通勤途中にある桜並木で。最近はマイカー通勤が続いてたんで久しぶりにカブたんでの発進です。桜は満開なんだけど、ゆっくり愛でるのはまた来年に。収束するまではバイクツーリングもお預けですな。春よ、早く来い。サクラ
2018年3月にバッテリーを交換しているのでほぼほぼ2年経っての交換となる。キックスタートでも良いのだが、親指1本でエンジンがかかるのであればそっちの方が楽。アマゾンで2048円の、前回と同じく、台湾ユアサ製『YTX4L-BS』に交換。（ちなみに、『X』が無い『YT4L-BS』は日本製であり、台湾製の方がハイパワーらしい...）そして作業は、、、右側のサイドカバーを外したら、、、ゴチャゴチャした機械がむき出しになるので（←テキトー）その上にある六角ボルトを外し、、、バッテリーを引き出して、、、交換。5分で終わるのだ。プラスドライバーとマイナスドライバー、10mmのボックスレンチがあれば、ネコでもできる簡単な作業....である。で、スターターを回すと、前回替えた時よりも勢いよくまわる。（ラッキー!!）次はヘッドラ...カブたんのバッテリー交換（2回目）
カブたん オイル交換（22487km）---クラッチ滑り??
以前のオイル交換で「サードで一瞬もたつくような症状もあり...」と書いたんだけど、どうやらクラッチがスベっているようで...。熱ダレした直後に対策として、粘度を1つ上げて10W-40にしてみたがそれから、高回転時にアクセルを開けると、一瞬、動力が伝わっていないような、体だけが前のめりになるというか、明らかに、エンジンオイルを変える前と後で乗り味が変わってしまっていた。なので、ネットでいろいろ調べているとエンジンオイルの影響でクラッチが滑るという現象はあちこちで起こっているらしい。特にカブに関しては、「高級オイル（値段の高いオイル）を入れたらスベる!!」、「粘度を変えたらスベった!!」など、「良いもの食ったら腹壊した!!」みたいな事例も多く、もしかしてカブたんも...と思い通常使用していた10W-30にもどしてみ...カブたんオイル交換（22487km）---クラッチ滑り??
あけましておめでとうございます。今年も細々と続けていきたいと思いますのでよろしくお願いしますね（汗）。2020年、いや、令和に入って初めてのソロツーです（汗）。本当は炎の剣で走るつもりが、角島ツーリングから約3ヶ月もエンジンをかけていなかった為、機嫌が悪く、2020年の走り始めは赤兎馬で出かけることにした（汗）。向かった先は、三愛にできたクシタニのカフェ。ここは、昨年の4月にオープンしたんですが、今回初めて行ってみた。家を出たのが遅かったので、着いたのは午後3時（汗）。ライダーの数はまばらでしたが、空いていたのでかえってラッキーだった。店内はオシャレな内装で、小物もちらほらおいとりました。まったりしていると、一人の若者が近くにいたので話しかけてみると、横浜から来た方で、年末から九州に来ているみたいで、鹿児島まで...2020年走り始め。
天候により延期となっていた角島ツーリングがこの日行われた。7時30分に高速道路のパーキングエリアに集合だったのだが、パーキングエリアに向かう途中、ポツポツと降り出した雨と強風でテンション下降気味...。でもその後は幸い大雨にはならず、比較的過ごしやすい気温のまま走ることができた。走ること1時間ちょい。分厚い雲が広がる中、関門橋たもとのパーキングエリアに到着。まーしかし、インカム（ビーコム）は買ってて正解だったな。長い道中、孤独と戦うのも悪くはないが、会話しながら走ると時間が経つのも早く感じられ疲れも半減する。マスツーリングではマストアイテムだろう。それとETC。これもあるのとないのでは走りに雲泥の差がでる。料金所のたびに財布からカードやお金を出す手間がいらず楽に走れる。体型はそうでなくとも、走りはスマートにいき...角島ツーリング。
2017年5月に新車で我が家の一員になって丸2年が過ぎたCRF250L。走行距離は未だ3000km。出番が少なく、使用頻度はカブたんの1/10程度...。仕事や家庭の用事、さらにカブたんの台頭によりすっかり影が薄くなってしまっている...現在はカブたんが不調の為、通勤にて使用してはいるが梅雨から今まで雨の日が多く、期待に応えるだけの働きはしていない。いくら250ccとはいえ、維持費はかさむ。置き場もとる...。ということで....2度目のオイル交換を実施した（永遠に乗る為に...）。（同時に自賠責も3年契約だぜぃ!!ワイルドだろう？）まぁ使用頻度だけで考えれば、炎の剣の方が低いし...（汗）ただ三車三様、個性が違うので当然、乗り方も変わるのだ。カブたんと炎の剣の大きな隙間を埋めてくれるバイクがこの赤兎馬なのであ...赤兎馬よ、永遠に...
夜中の12時頃カブたんで帰宅途中、いつものようにフルスロットルで登り坂を走っていると、ガーーーガッガッガッガクガクガク・・・ストン...と、登り坂の頂上付近でエンスト（汗）。周囲は真っ暗で、路肩のスペースがあまりない場所だったので、バイクを小走りで押しながら、安全に停められるところまで移動。そこで改めてキーを回すがランプすら光らず...（涙）。仕方なく後続車に注意しながら、さらに100mくらいを汗だくになりながら移動。（軽い車体とはいえ、登り坂を100mも押すと、死にそうなくらい辛いのだ）そこで、藁にもすがる思いで、もう一度キーを回す。すると、キュルキュルキュルブルーン!!息を吹き替えしてくれた!!--翌日、オイル交換をしようと近くのホームセンターに行き、粘度の高いG2オイルを探したが・・・ない。10w-40は...カブたん熱ダレとオイル交換
我が街は未だに梅雨入りしていない。例年ではこの時期ほったらかしの我が家の庭木も毎朝せっせと水をやる日が続いており、日照時間が長い分、ぐんぐん成長しているが、農家など、広大の畑を管理する方には深刻な問題だろう。--しかしこう雨が降らないと、バイク乗りにとっては都合が良い。久しぶりに炎の剣を洗車し、近場ではあるが乗ってきた。最近は仕事や家庭の用事が多く、通勤でカブたんに乗る以外、炎の剣も赤兎馬も出番が少ない状況が続いている（汗）。たまに乗るとその楽しさに気分も高揚するのだが梅雨に入るとまた乗れなくなってしまう....。帰ったら、赤兎馬も洗車するかな。梅雨直前。
現在、NEXCO東日本・中日本・西日本のNEXCO3社で、二輪車のETC利用率向上を目的としたETCキャンペーンを実施している。内容は、バイクにETCを取り付ける際、1台につき10,000円の助成金が受けられるというもの（全国先着35,000台）。期間は～2019年7月31日までなので、まだ取り付けていないという方は、夏のツーリングに向けて今がチャンスかもしれない。そしてこれに伴い『二輪用ETC限定企画割引』というものが行われており、日本全国19コースで、高速道路を定額で乗り放題になるというお得な企画も実施中である。こちらは一部の地域を除き、今年の11月30日まで実施となっている。↓https://www.go-etc.jp/service/freepass/motorcycle.htmlで、早速それを利用して...ETCキャンペーン
先日開催された『カブ千里2019春』に行っていきた。開催日の2〜3週間前に阿蘇が小規模噴火したため開催されるかどうか心配だったが、噴火の影響は無く、多くのカブ主達が自慢のカブで参加していた。以前はカブたんにも“箱”を付けていたが、子供とタンデムする機会も増え、、、今は外しているが、やはりツーリングにはリアボックスが必要かも...。マフラーもいつかは変えてみたい...。オーバーのマフラーはかっこいいな!!（音が気になる!!）風防も付けるかどうか迷うところ。でも付けると手持ちのシートカバーが掛けられない....。そして古いカブや、カスタムカブも、、、で、今回の勝手に選んだベストカブがコレ!!カスタムしすぎたカブはあまり好きではないのだが、このカブはめちゃめちゃイジッているのにすごくシンプル!!ジェッペルもレッドウィ...カブ千里2019春
巷では10連休という景気のいいご時世のなか今年初にして、平成最後のツーリングへ。少し肌寒いこの日、朝から波乱!?なスタートで始まった。S君がカブで参加しようとしたところ125cc以下は通行不可の道を通るため急遽バイクチェンジで帰宅。その後、道の駅で落ち合う予定だったのだが、1時間待っても来ず...。ラインでのメッセージを確認すると、合流地点を過ぎているとのことで...急遽、次の道の駅で落ち合うことに。とりあえず、パクられても事故でもないようなので一安心である。その後は快調に走り、阿蘇のドライブインまで。やはり阿蘇は何回来ても気持ちがよい。道中の景色はバツグンだし、ワインディング道路も走りやすい。噴火の影響もほぼ無く、多くのライダー達が訪れていた。九州は中程に、この阿蘇ややまなみハイウェイ、ミルクロードなどがある...今年初のツーリングで阿蘇まで
来るバイクシーズンに向け、やっとこさETCを取り付けることにした。これまで何ども高速道路を利用する機会があったのだがその度に現金を出したり、ETCカードを出したりとめんどくさい割に、ETC割の恩恵は受けられないという歯がゆい思いをさせられてきた。しかーし、今回は『ETC購入助成キャンペーン』が復活しており通常より10000円も安くゲットできる。この機に乗じない手はない。早速、バイク屋に行き見積もりしてもらうと「コミコミ40000円が30000円でつけられますよ!!」とのこと。「コレって安いのか？」と思いながらも取り付けを依頼。（ナップスなどはコミコミ21000円なのに...）しかたない。大人の世界には、付き合いというものがある。しかもわが町にはナップスはねー。2りん館もねー。おらが町にはバイク洋品店がねー!!吉...ついにETC!!
先日、交換したタイヤだが、お気づきの方もいるかもしれないが、ホワイトレター化してみた。（前回の最後の写真では、ホワイトレター済みである）作業は単純で、タイヤ側面のロゴなどをポスカなどで白に塗る!!だけである。ただし、手先が器用でないと、はみ出したり、ムラになったりするので注意が必要な作業なのだ。材料は『中太』の白色ポスカを用意。大体、3回を目安に塗り重ねていく。まずは1回目。こんなカンジでムラが出る。3回目でやっとそれらしくなるのだ。で、こんなカンジになる。少し薄汚れた方が、それらしくなる。ビフォーアフターで見てみると時間がある方には安く仕上げられるプチカスタムなのでおすすめである。カブたんホワイトレター
カブたんのタイヤがパンクした。通勤途中、信号待ちからスタートした瞬間、「ズブズブズブ・・・・」とリアタイヤがスベりだし...そのままでは走れそうにないので、とりあえず路肩に停め歩いて会社まで。（その後、軽バンで回収に...）カブたんのタイヤはこれまで変えたことはなく、製造年を確認してみると、フロントは2006年、リアは2009年だった。それぞれ10年以上経っていたので、この際、前後共に交換することにする。で、どこで交換するか...だが、以前、シェルパのタイヤを自分で交換しようとした際、どうしてもリアタイヤのビードが落ちず、何回もチューブを挟んだあげくバイク屋に泣きついたという苦い思い出がある（笑）。今回もそのようになるのではないかと不安になったが、ためしにバイク屋で交換した場合の金額を問い合わせると、「前後で2...カブたんタイヤ交換（21515km）
先日の『エンジョイホンダ』はイマイチだったが、イベント以外にも、バイク好きが楽しめるものがある。それは、来ているバイクを見学すること（笑）。当然だが、バイクイベントなのでバイクで訪れる方も多い。会場入り口付近にはそんなバイクがズラリと並び、イベントの“前座”的な役割を担っていた。やはり並んでいるバイクはホンダ車が多いかな。県外ナンバーや外車もちらほらと並んでいる。そしてカブ達も。そして、我が『炎の剣』の色違いも発見!!そしてモトコンポ!!「ほ、ほしい...」で、なかなか出会わない、次の我がバイク候補400Xも。イベントより楽しかったバイク見学であった。エンジョイホンダin熊本2019（番外編）
毎年、桜が咲く頃に行われるこのイベント。今年も晴天の中行われた。バイクの新車展示コーナーではバイクに触ったり、跨ったりできるのでポジションや質感を確認できる。カブのカスタム？ブースでは、？？なカブが6台展示されていた（笑）。車もレーシングカーの実物を展示。今年のMOTOGPカーは中上の『LCRHondaIDEMITSU』。サーキットコースでは各車のデモランが。エンジョイホンダ熊本1エンジョイホンダ熊本2エンジョイホンダ熊本3エンジョイホンダ熊本4毎年楽しみにしているイベントなのだが、マンネリ化しているのか、私の熱意が冷めてきたのか、今年はイマイチだった。プログラムも毎年大差なく、展示車両もこれといった目玉がない。まぁ、こんなイベントでなきゃ見れないマシンもあるのだが...なんかね...。子供向け...エンジョイホンダin熊本2019
まだ、サクラが8〜9部咲きの散歩道でカブたん2度目のサクラとのツーショット。暖かくはなってきたものの、まだまだジャケットは手放せず、サクラの蕾も足踏み状態だ。カブたんが我が家に来て1年が過ぎ、日々、稼働率が増え、今では通勤になくてはならない存在になった。これといった大きなトラブルもなく、毎朝、私を職場まで運んでくれる（笑）。新年度もヨロシク頼むよ!!そして本日、新元号の発表があった。新元号は『令和』。世間の反応は賛否あるようだが、個人的にはキライではない。というか、良い意味で想像を覆してくれたかんじ。「れ」から始まるのも想定外だし、楽しかったあの『昭和』の『和』の字も含まれている。難しいことは分からないが、響きや、聞き覚えのない文字列が何か新鮮でもある...令和になっても、サクラの下で写真が撮れるよう、大事にカ...令和
ドリンクホルダーを付けてみた。はっきり言ってカブたんにドリンクホルダーなんて必要ないのだが、自転車に付けていたやつが余っていたので...捨てるのも勿体無いし、あげるにしても周りに自転車に乗ってる人もいなし...外しておいてもそのまま忘れてしまいそうなのでとりあえず、カブたんに装着して保管することにした（汗）。--ホームセンターに行き生活雑貨と一緒にL型のアングルを購入。帰って値札を見ると、580円!!高っ!!「あっコレ合いそう!!」てな感じで、値段も見ずに買ったのだがステンなのか、チタンなのか、ゴールドなのか知らないが素材が良いのだろう...。ま、まぁよい。早速、取り付けてみる。材料はホルダーと、アングルとネジだけ。取り付けも、お買い物フックを外してそこに付けるだけ。特筆することもアクシデントも何もない。アング...カブたんにドリンクホルダー
先日の『昭和の町レトロカー大集合』では、旧車の他にも、訪れていたバイクにもそそられるものがあった。その中にはミニモトで来られている方も。小さくてカワイイバイク達。モンキーやゴリラなどのスモールサイズのバイクをあれやこれやとカスタムして自分好みに仕上げてます。これらを見ていると自分も手を出してみたくなる!!でも4台持ちはさすがに無理かな...。そして我らが『スーパーカブ』もご来場!!さすがに、この中に入ると我がカブたんも新しく見えるな（笑）。でもなんと言うか、いい意味でキタナイ（笑）。しかしそれが『味わい』というか『当時の臭い』というのかものすごく良い雰囲気を醸し出している。あまり磨きこまないほうがよい場合もあるのだ。そしてラビット。これも相当古いな。私も若い頃、四国までS301を引き取りに行き、友達のステップバ...昭和の町レトロカー大集合2019（バイク編）
先日行われた豊後高田の『昭和の町レトロカー大集合』に行ってきた。この日は午前中に小雨がパラついたものの、日中は概ね日差しに恵まれ、絶好のイベント日和になった。今回が15回目となるこのイベントだが、普段駐車場となっている公園横が会場となっており、、、そこを目指して行ったので少し車の停め場探しに苦労したが無事見学することができた。会場には国内外のレトロカーが各地からやってきており約60〜70台くらいが集まっていた。私は以前、ノスタルジックカーが好きで、スバル360やアルファロメオ2000ベルリーナ、三菱のコルディアなどに乗っていたことがある。雑誌も『ノスタルジックヒーロー』や『Tipo（ティーポ）』なども愛読し子供の頃はスーパーカーショーにも足を運んでいた。それはさておき、今回も興味をそそるような名車が来ており家族...昭和の町レトロカー大集合2019
「ブログリーダー」を活用して、冷蔵庫のダンボールさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
