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  • 加筆失敗加筆 千盡の油彩画 千盡の □ Simplenote -Simplenote-へようこそ 30 March30,2022 水曜日

    思案のしどころ ここでまだ加筆の余地がある 20220328 スマホで。 この絵は前に、明るく優しい状態でいい線まで進んでいたのに、 加筆失敗で強引にペトロールで拭き取り、 ゼロになり、 改めてここまで描き進めたところだ。 いまこの絵の前で静かに呼吸できる。 30 March30,2022 水曜日 山頭火の其中日記初めの数ページに目を通す。酒と交友と賑やかだ。♬ 気持ちが弾まず、寂しさに襲われると如何ともし難い。ものを食べれば元気になるかと10:10朝食にした。ぐずぐずしていて結局、☆ すべも無く昼寝しにけり花曇り☆ 春愁を午睡にしかと封じ込む ◇ 山上憶良 術(すべ)も無く苦しくあれば出で走…

  • 種田山頭火 日本の俳人 (1882 - 1940) 29 March29,2022 火曜日 千盡の □ Simplenote Simplenote へようこそ

    名貫川渓谷 20220327 ▫️photo <時の彼方に> senjinsennin photoはnote と関係なし 29 March29,2022 火曜日 20220329Amazon から山頭火 其中日記 が届いたp258-娑婆ふさぎのからだ--其中日記-(ごちゅうにっき)読めなかったが、春陽堂・山頭火文庫のカバーに振り仮名があった。-娑婆ふさぎのからだ-⇒山頭火これをポジティブに考える娑婆を塞いでいた、誠に尊い人がいたもんだ。◇ 鉄鉢の中へも霰◇ 分け入っても分け入っても青い山 私がすべての本を段ボール箱に詰め神田の古本屋に送り出してからもう20年近くも経ったような気がする最近新たに…

  • 27 March27,2022 日曜日 千盡の □ Simplenote Simplenote へようこそ

    国富町 大坪の一本桜 ヤマザクラ 27 March27,2022 日曜日 20220327 日曜日 0:37 久保田万太郎俳句集初めの-草の丈-から読み始める ♬ 齢83歳も半ばを過ぎた☆幼児期も 小中高も 大学も フリーターなる 歳月も果つ♬ 然れば、我を知りたる人もいなくなった。〔いのちながければ則ち辱多し〕☆さまざまの 恥も散りけり ヤマザクラ -千盡- ◇ いつまで生きるるか解らないが(ああ、長生すればまことに恥多し!)、生きているかぎりは私の句を作ろう[種田山頭火*其中日記|1938] ♬ 1938年は私の生年だ -千盡-

  • 17 Feburuary 17,2022 木曜日 千盡の □ Simplenote Simplenote へようこ

    千盡の □ Simplenote Simplenote へようこそ 20220324 満開 国富町 大坪の一本桜 ヤマザクラ 17 Feburuary 17,2022 木曜日 Amazon Prime Videoでパターソンという映画を観た。 なんだか詩が書けそうな気がする。 83歳の詩人誕生だ 😤 ☆ お部屋の温度21℃、 外の温度5℃です 2月17日 木曜日 9:46 メモを保持する最も簡単な方法、すべてのデバイスで同期されたすべてのメモ。 SimplenoteをiPhoneに入れた。 ☆ 今日もいい天気だ! 白いカーテンをかけた戸が太陽☀️で明るい。 郵便局に用事があるのに、朝の大事な時…

  • 千盡の □ Simplenote Simplenote へようこそ

    千盡の □ Simplenote Simplenote へようこそ 15 February 15,2022 火曜日 最近、なんとなく句読点のつけ方が分かってきたような気がする。2022年・秋には84歳・年男の🐯爺 Google 検索 文章の末尾に打たれる「。」 を「句点(くてん)」、文の意味を明確にしたり、読みやすくするために文中に打たれる「、」を「読点(とうてん)」と言うんだ。 読点は音楽で言う息つぎのようなもので、音読してみると、適当な位置に打てているかがわかりやすくなるぞ。また、「ぼくはテレビを見ながら、おやつを食べている妹を見た。」「ぼくは、テレビを見ながらおやつを食べている妹を見た。…

  • -にわか詩人- 千盡 ▫️photo <時の彼方に> senjinsennin

    ①下地作り〜②初めの荒塗り、、、 2022年・年男・🐯爺 千盡仙人-トラジイ- 第69回カンヌ国際映画祭オフィシャルコンペティション出品映画Patersonを観て、 秋9月には、84歳になるお年寄りのにわか詩人が誕生した。 詩片〔紙切れ〕 20220310 March10,2022 晴れ☀️ ♬ 詩人の心 詩片〔紙切れ〕の 街並 山への隘路 森林公園 そこいらを 走るプリウス 千盡🐯爺 –センジントラジイ– 矢研の滝 2022年2月27日 20220312 土曜日 詩片〔紙切れ〕 ひらひらと 風に吹かれる ひとひらの メモ詩片 書きつけられた 言葉の世界 そこに住む人 千盡🐯爺 –センジントラ…

  • <詩片> ▫️photo <時の彼方に> senjinsennin

    ツグミ ♬ 初めに、、詩人誕生 February 20,2022 日曜日 令和4年2月20日 Patersonという映画を観て、何も考えずに、自分を年老いた---にわか詩人---と言ってしまった。まあ80余年を生きてれば、人様の詩の一つや二つは読んだことがあるが、おいらにはついぞ、詩作の心の動きは無かった。短歌・俳句の類は詠んでるが、、、 Feb21,2022 デジカメを抱えて 散歩しましたよ 夕暮れの 緑の苔の地べたには 小鳥がいたよ ルリビタキ 夢か現か わかりませんね ますます暗くなってきて お歳を召した🐯爺は 我に返った -トラジイ-は 悄然肩落ち よたよたと とぼとぼと 家路につきま…

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