前回とは違い無痛分娩にしたことで「ある程度の予定を組んで出産できる」という話でしたが、結局は前回の自然分娩の時と同じで子宮口が硬く開かずということから予定日より1日遅れの出産となりました。 入院をした
不妊治療をしている20代嫁とアラフォー夫の不妊治療日記です。タイミング法、人工授精、体外受精と進んでいる中で少しでも同じような人の参考になればと思い書いています。 多嚢胞性卵巣の妻と精子の弱い夫の明るく前向きなブログです。
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前回とは違い無痛分娩にしたことで「ある程度の予定を組んで出産できる」という話でしたが、結局は前回の自然分娩の時と同じで子宮口が硬く開かずということから予定日より1日遅れの出産となりました。 入院をした
不妊治療を開始してからもう何年になるでしょうか。 最初は「受精卵0です」という地獄に落ちた気分になった電話確認なんてこともありましたが、その後に3回目の挑戦でいくつかの受精卵が誕生し、そこから2020
2023年4月より少子化対策の一つとして、出産育児一時金が現行の42万円から50万円に増額される。岸田首相は1月4日の年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」と語り、いよいよ4月に発足するこども
来年の3月に出産を控えている身としては非常に頭が痛い話になってきました。 まず出産育児一時金を50万円に増額するという話が出ていますが、来年度という扱いですから恐らく4月からとなるわけです。 当方の出
7ヶ月検診に行ってきました。 結果的には順調だったのですが「おい、びっくりさせんなや!」という事件が。 エコーを見ている先生が赤ちゃんの心臓を見ながら 「実はですね、もうすぐ心臓の名医が当院に1日だけ
お久しぶりです。 今回の妊娠も初期に大きな山場を迎えましたが、その後は順調で「ど平均」な成長を進めています。 そして妊娠も19週となり・・・性別が"ほぼ"確定いたしました。 夫はずっと「次も女の子がい
気がつけば早くも4ヶ月。 3連休→明け午前中台風→ココ→また三連休、という中での検診でしたが・・・想像通りの大混雑。 第一~第五駐車場まである大きな産婦人科へ行っているのですが、1台しか空いていません
妊娠中の安心の音、心音。 精神安定剤とも言えるこの心音が聴けるエンジェルサウンズですが、今回の妊娠では12週ジャストの日にエンジェルサウンズで耳にすることができました! 確か第一子の時はもう少し早かっ
お騒がせしていた絨毛膜下血腫ですが、すっかり血の塊ごと消滅! 11w0dで診察に行くと、最初は小さくて6w4dで心拍確認できなかったことも何のその、サイズ的には11w5dまで大きくなりもう人の形をした
次の診察はまだ2週間近く後。 エンジェルサウンズでもまだ心音は聴こえないですし、それまでは不安なんですよねぇ。 前回の妊娠はいつから聴こえたっけ?と自分でこのブログを見返して見ると10週で聴こえていた
絨毛膜下血腫という難敵との戦いは継続中ですが、とりあえず8Wで不妊治療病院を卒業! となりまして、母子手帳をもらう手続きを済ませて、そして地元の産婦人科へ入学してきました。 心拍が6Wで聴こえずに、比
暑いですね・・・不妊治療中は精神的にも疲れるものですが、この暑さで体調を崩さないようにしてくださいね。 しっかり水分を取って対策してくださいね! 絨毛膜下血腫、なかなか手強い相手のようです。 昨日、少
5Wに入った時から、隔日で出血がありました。 最初は子供を抱いて少し走ってしまった日に出血。 2日後には生理初日ぐらいの出血があり即不妊治療担当の病院へ→エコーでは血はあまり見えない状態で、医者は首を
参議院選挙当日、朝投票を済ませるとそのまま不妊治療をしている某病院へ。 この日はまだ4W6Dと5週に届いていませんでしたが、胎嚢確認の日でした。 第一子は5W2Dで胎嚢確認をして12mmでしたが、今回
不妊治療で第一子ができて、その子が来月で2歳になるほど時間が過ぎました。 その2歳になる娘と同じ時にできた卵...もしかしたらそちらが生まれていたかもしれないという部分で言えば、卵ですが兄弟です。 そ
本日、凍結胚移植を完了しました。 でもねー・・・やっぱり気が抜けてますね。 1人目ができるまでのシリアスムード・ピリピリムードとは大違いです。 まず予約時間1時半→15分前までに来院を忘れており、大急
久々に不妊治療の流れに戻ってから1ヶ月少々でしょうか。 いやー・・・楽ですね、正直なところ。 今回は凍結してある卵を戻すだけですので、採卵までの道という一番しんどいところを飛ばした状態ですからね。 内
どうも、お久しぶりです、夫の方です。 2年前の夏に子供を授かることができまして、当初はドタバタでしたが徐々に生活が落ち着いてきましたので、冷凍保存してある2つの凍結胚をそろそろ戻してみようということに
お久しぶりです。 ご存知の方も多いと思われますが、高額な自費と背中合わせの不妊治療が2022年4月より保険適用になることが決まりましたね! 贅沢を言えば「2年前に・・・」と思ってしまったことも本音です
お久しぶりです、夫です。 このブログで書いてきたように不妊治療を経て子供を授かりまして、今では昨年生まれた赤ん坊が10ヶ月となり少々言葉を口にしたり縦横無尽にハイハイをして暴れたりなど慌ただしい日々を
前回とは違い無痛分娩にしたことで「ある程度の予定を組んで出産できる」という話でしたが、結局は前回の自然分娩の時と同じで子宮口が硬く開かずということから予定日より1日遅れの出産となりました。 入院をした
不妊治療を開始してからもう何年になるでしょうか。 最初は「受精卵0です」という地獄に落ちた気分になった電話確認なんてこともありましたが、その後に3回目の挑戦でいくつかの受精卵が誕生し、そこから2020
2023年4月より少子化対策の一つとして、出産育児一時金が現行の42万円から50万円に増額される。岸田首相は1月4日の年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」と語り、いよいよ4月に発足するこども
来年の3月に出産を控えている身としては非常に頭が痛い話になってきました。 まず出産育児一時金を50万円に増額するという話が出ていますが、来年度という扱いですから恐らく4月からとなるわけです。 当方の出
7ヶ月検診に行ってきました。 結果的には順調だったのですが「おい、びっくりさせんなや!」という事件が。 エコーを見ている先生が赤ちゃんの心臓を見ながら 「実はですね、もうすぐ心臓の名医が当院に1日だけ