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2019/04/22

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  • ゲーム環境を改善してみた(ゲーム用DAC導入)

    // 唐突ですが、最近オーバーウォッチ2にハマっていまして音響環境を改善してみましたので記事にしてみたいと思います。以前にHDMIセレクタを導入する際も記事にしていますので、同じように導入に悩んでいる人や装置の組み合わせ実績を確認したい人の参考になれればと思います。

  • 【Tips】Divinity Original Sin 2 (ディヴィニティ:オリジナル・シン 2)

    // Divinity Original Sin 2についてのゲームを進めるうえでのヒントとなるTipsです。見た目から洋ゲー感満載な雰囲気ですが、凄く優良なタイトルです。若干説明に欠ける部分があり、知らないとなかなかゲームをスムーズに進めることが難しいことが多々あったりして不親切な部分があります。折角の優良タイトルなのに、手にとっても訳がわからず序盤で投げ出してしまうなんて、凄く残念ですよね。そこでこのタイトルを遊ぶのに知っておいたほうがいいことをネタバレなしで書いてみました。これから遊ぼうか迷っている、遊び始めたけど全然進め方がわからないなんて人の参考になれば幸いです。

  • 【レビュー】BRAVELY DEFAULT II (ブレイブリーデフォルト2)

    // 今回は『BRAVELY DEFAULT II (ブレイブリーデフォルト2)』をレビューしたいと思います。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。購入前に気になっている方に是非とも読んでもらいたい記事です。口コミで評判も良いようで以前から気になっていたタイトルなんですよね。前作のブレイブリーデフォルトも過去に遊んでいてすごくハマりました。古き良きJRPGの雰囲気が漂うテイストのタイトルで、前回のオクトパストラベラーとテイストも似ていますね、まさしくおっさんホイホイなタイトルです。

  • 【レビュー】OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)

    // 今回は『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』をレビューしたいと思います。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。口コミで評判も良いようで以前から気になっていたタイトルなのですが、Xbox GamePassに加わったこともあり早速遊んでみました。古き良きJRPGの雰囲気が漂うテイストで2Dのドット絵ながらも、背景や奥行きの表現に3Dを織り交ぜて綺麗に表現されていて古めかしさは皆無です。遊んでみるとゲームのクオリティも高く、確実にお勧め出来るタイトルと言えそうです。

  • ゲーム環境を改善してみた(HDMIセレクタ導入)

    // 今回はGWを費やしてゲーム環境を少し改善してみたので記事にしてみたいと思います。次世代機と呼ばれるPS5やXBoxSXが発売されて半年が経ちますが、新たなゲーム機を購入してデバイスが増えた人も多いのではないかと思います。デバイスが増えることで、HDMIの口の数や音声出力の方法をどうするかなんて悩みが出てくることも少なくないですよね。TVや音響システムは頻繁に買い替えるわけではないので、買ったら5年くらいは使うことを考えるとその間にデバイスが増えて接続口が足りなくなったり、そもそも規格が変わったりなんてよくある話です。そこで今回音声分機能を備えたHDMIセレクタを新たに導入してみました。接…

  • 【レビュー】Bloodstained Ritual of the Night

    // 今回は『ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト』をレビューしたいと思います。実はあまり知っているタイトルではなく、XBOX GamePassのリストを眺めていてパッケージが気になったところ評判も上々でしたので、ものは試しに遊んでみることにしました。気軽に知らないタイトルを遊べるのはXBOX GamePassのすごく良いところですね。久しぶりにメトロイドヴァニアなゲームを遊びましたが、結果クリアまで楽しくプレイすることが出来ました。クオリティも高く、確実におススメ出来るゲームです。

  • 【感想】XBOX GAME PASSって実際どうなの?

    // 今回はXBOX GAME PASS(ゲームパス)についてです。XBOX GAME PASSはマイクロソフトが提供しているゲームのサブスクリプションサービスです。比較的安価な料金設定なのと、タイトルも様々なジャンルから100以上あって毎月入れ替わりで話題のタイトルが入ってきます。またマイクロソフトのファーストパーティのタイトルが発売日からリストに入るので最新作を遊ぶことが出来るのも非常に魅力的ですね。XBOX Series Sを昨年11月に購入してから4か月ほど経ちましたので、GAME PASSを利用してみてゲームライフにどう影響があったのかを書いています。GAME PASSが気になってい…

  • 【レビュー】ゼノブレイド Definitive Edition

    // 『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。本タイトルはWiiで2010年に販売されたものですが、10年の時を経て2020年にスイッチでリマスターされています。オリジナルからグラフィックが強化されキャラクターのモデリングも一新されているのと、追加シナリオの『つながる未来』が新たに加わり、クリア後の後日談を楽しむことが出来ます。過去に発売された際にも気になってはいたのですが当時はオンラインゲームに夢中で遊ぶに至れなかったので、10年の時を経てリメイクされると知ったときは今度こそは遊んでみたいと思っていたタイトルです。

  • 【レビュー】Tell Me Why

    // 『Tell Me Why』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。本タイトルはDontnod Entertainmentによって開発されたタイトルです。日本でも同スタジオが開発した『Life is Strange』のタイトルは皆さんご存じなのではないでしょうか。Xbox用のタイトルとしてXbox GameStadioからリリースされていて、Xbox Game Passのタイトルに含まれているので、サービスに入っていれば自由に遊ぶことが出来ます。この記事を読んで興味を持たれた方は気軽に遊んでみてもよいかもしれません。

  • 【レビュー】JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。

    // 『JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。本タイトルは5pb.から2019年にPS4/Switch用に販売されたタイトルで、『科学アドベンチャーファンに捧ぐ渾身の1本』と銘打って紹介されています。このキャッチフレーズに惹かれて遊んでみることにしましたが、たぶん科学アドベンチャーとの紐づけが無ければ手に取ることのなかったタイトルです。もともとは他社販売でVita版が2017年に発売されていて、パッと見はよくあるタイプのアドベンチャーゲームのため注目を集めることはありませんでしたが、非常に良く出来た優良なタイトルで…

  • EverQuest2 -その3(Shattered Dawn Signature Quests)

    // 前回に続き月(Luclin)に渡りSignature Questを進めていきます。LuclinにいるShissar達がノーラスへの侵攻を準備しているとのことで、脅威を取り除くべくLuclinに乗り込むスことになります。Kylong PlainsのWizard PillarからLuclinに打ち上げてもらうのですが、ついた先はNexusではなくThe Blindingというゾーンに到達するのでした。Nexusがどうなってしまったかはクエストを追うことで明らかになっていきます。

  • EverQuest2 -その2(Deep Chelsith: Vault of Omens)

    // 6年ぶりに復帰して右も左もわからない状態で最新拡張を遊んでいきます。まずはLuclinへのアクセスクエストをこなしていく必要があるのですが、途中で『Deep Chelsith: Vault of Omens』といったインスタンスを攻略します。HeroicとSoloを選択出来るのですが、違いがよくわかりません。HeroicはGroup用でSoloが1人用なのかな、2Accで同時進行したいので試しにHeroicを選択して突入してみることにしました。

  • EverQuest2 -その1(久しぶりの復帰)

    // 最近はコンソールのゲームを主体に遊んでいましたが、無性にオンラインゲームが遊びたくなりEverQuest2に復帰して遊んでいます。いい機会なので以前にEverQuestでBlogを書いていた『飲酒EQ』も本Blogに統合してみました。過去の遊んだ日付を見るとどうやら9年ぶりのようですね。。今は16個目の拡張『Blood of Luclin』が出ていてLvも120まで拡張されているようです。 今は遊ぶのだけなら無料になっているので、2ACCでやってみることにしました。昔遊んでいたアカウントではLv90のDirgeがいますが、最新の拡張を買うとLv110になれるjumping portion…

  • 【レビュー】デス・ストランディング

    // 『DEATH STRANDING』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。メタルギアで有名な小島監督の最新作ということで話題になりましたね。実はメタルギアのようなステルスゲーはあまり好きじゃなくてあまりプレイしていません。ランボープレイ好きとしては、ストレスが貯まるというか向いていないんだろうなと思っています・・。ただクオリティは言わずもがなで、ステルスゲーではないDEATH STRANDINGは必ず遊んでみたいと思っていました。先日のセールでも大幅に値引きがされていてなんと3,000円程で購入出来ました。世間では賛否両論あり評価もさまざまな本タイトルですが、…

  • 【レビュー】ペルソナ5スクランブル

    // 『ペルソナ5スクランブル』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。心の怪盗団のその後のストーリが遊べる続編とのことなので首を長くして待っていました。ペルソナ5をクリアしてからもう3年になりますが、怪盗団の活躍は忘れることなく覚えています。ペルソナシリーズってキャラが個性的でストーリも印象的なためか記憶に残るタイトルですよね。それほどパワーのあるタイトルの続編としてハードルは高まるばかりです。レビューのほうも伝えたい内容や載せたいスクリーンショットが多くて少しまとまりのなさを感じるかもしれませんが、このタイトルのパワーが少しでも伝わればと思います。

  • ペルソナ5スクランブル -その1(BANDスキル優先度)

    // 緊急事態宣言もついに解除され、ようやく通常の生活が戻ってきそうです。最近は以前から気になっていたペルソナ5の続編のペルソナ5スクランブルをプレイしています。女神転生シリーズが好きなこともあり、派生作品のペルソナも結構遊んでいるので楽しみにしていたタイトルの一つです。さて今回はペルソナ5スクランブルの攻略を進めるうえで欠かせない、BANDスキルついて記事にしたいと思います。ゲームを進めるうえで参考にしてもらえれば幸いです。

  • Geforce Nowを試してみた

    // STAY HOME週間をいかがお過ごしでしょうか、世の中自粛疲れなんて言葉もよく聞こえるようになってきましたが、ゲームを楽しむには絶好のGWでした。さて今回はNvidiaが提供する新たなゲームのストリーミングサービス『Geforce Now』の紹介です。日本ではSoftBankとタッグを組んで6月からサービス開始予定とのことです。事前のプレサービスを登録しておいたのですが、先日案内メールが来きまして早速試してみたのでサービス直前での感想ということで書いてみたいと思います。後半は5G時代を見据えての展望まで言及しています。

  • 【レビュー】ドラゴンエイジ:インクイジション

    // 『Dragon Age Inquisition』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。PSストアで時々セールをやっていますが、600円位とかなりお手頃価格だったので遊んでみることにしました。もともとは2014年にPS3でリリースされたタイトルとのことで6年前のゲームですね。その年のGOTYにも輝いているとのことで内容はきっと折り紙付きなのでしょう。最近はポケモンからのFPSと続いていたので、久しぶりにこってりしたRPGを遊んでみたくなった次第ですw

  • 【レビュー】FarCry5

    // 『ファークライ5』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。実は久しぶりにFPSのゲームで遊びました、前にやったのがいつなにをやったのかわからないくらいに久しぶりです。果たしてエイムは上手く出来るのか、一人称視点のゲームで酔わずに続けられるのかなど不安はありましたが、結果は楽しく遊べました。そんなFPS久しぶりおじさんでも楽しめるタイトルになっています。

  • FarCry5 -その2(傭兵の特殊スキル使用感)

    // コロナウイルスの影響で学校が休校となり市民生活にも大きな影響が出始めてきましたたね、私の会社もテレワークでの業務となり家の中で過ごす日々となりました。ここ1~2週間が山場とのことで早く収束してもらって、春には楽しく行楽シーズンを迎えたいものです。さて今回はファークライ5の中でも傭兵が持つ特殊スキルの使用感をお伝えしたいと思います。といってもすべてのスキルを確認したわけではないので、自分で使用して確認した限られたスキルのリストになります。

  • FarCry5 -その1(おススメPERK)

    // 最近はFarCry5で遊んでいます。前々から興味をもっていたシリーズなのですが、今まで遊んだことがなく初めてプレイしています。FarCry5ではカルト集団に占拠されたホープカウンティを解放することを目的として暴れまわるのですが、ゲームを進めるうえでのTipsを記録しておきたいと思います。まずは主人公の能力を向上されるPERKと呼ばれるアビリティについて実際に取得したものをランク付けをしたいと思います。どのPERKから取得するかの参考になれば幸いです。

  • 【レビュー】ポケットモンスター ソード・シールド

    // 『ポケットモンスター ソード・シールド』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。 ポケットモンスターシリーズで遊ぶのは初代の緑をゲームボーイで遊んだ以来です。もう20年以上前のはなしですね。最新作は初代ポケモンよりはるかに進化していてポケットモンスターの世界を存分に楽しめました。さて本レビューはそんな約20年ぶりにポケモンをプレイする人間の視点で書いています。そのためオンライン対戦など楽しさがわかるほど遊べていない部分もありますのでご了承下さい。ストーリが気になる方はプレイ日記があるのでよかったらを見てみて下さい。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その11(チャンピオンシップ)

    // PS5の発売日や価格などの詳細が2/5に発表されるそうです。価格が一体いくらになるか気になりますね、ゲーム機と考えるとさすがに5万円以下の価格感かな、出来れば4万円以下でお願いしたいところです。我が家ではトルネのために長らく使ってきたPS3を先日中古屋で下取りしてもらったのですが、1,500円でしたw さすがに1世代前のゲーム機なので需要もなさそうですね。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その10(ファイナルトーナメント)

    // Windows7のサポートが終了するとのことで、慌ててWindows10にアップグレードを試みたのですがこれがなかなか大変で途中で止まること数回、怪しいアプリなりドライバをアンインストールしてようやくWindows10にあげることができました。ほっとしたのも束の間で数日たってWindowsアップデートがあたると、起動出来なくなる問題に直面しました。泣く泣くWindows7に戻して、またあげてを3回繰り返しようやく落ち着いてきました(と信じたい)。 さて前回ローズタワーまでダンデを追いかけましたが、無事にファイナルトーナメントが開催されることとなりました。各地のジムリーダが集いトーナメン…

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その9(ローズタワー)

    // 新年如何お過ごしでしょうか。今年は日取りが良くて5日まで休みでお得な感じでしたが、初週から5日間のフル稼働で休み明けにはしんどい一週間でした。。さて前回ついにジムチャレンジが終わり、ダンデが待つシュートタウンを目指します。ホップと共にナックルシティから列車に乗って向かうことになりますが、ついた先は雪が降りつもる駅で峠を越えて街を目指すことになります。雪の中、野生のポケモンのみならず、ポケモントレーナも多数いてバトルしながらシュートシティを目指します。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その8(スパイクスタジアム/マッスルスタジアム)

    // 謹賀新年、本年も当ブログをよろしくお願いします。引き続きマイペースでプレイ日記とクリアしたタイトルのレビューを更新していきたいと思います。今積んでるタイトル的にあまり新しいタイトルのプレイ日記にはならない予定です。基本的に発売日に買って遊ぶというよりは、発売して値段がこなれてきたタイトルを遊ぶケースが多いです。新作タイトルも少し待っていればすぐ安くなるんですよね。特にPS4のタイトルはその傾向が著しいです、逆にスイッチのタイトルは逆にあまり値段の変動がなかったりしますね。さて年末年始と仕事が休みなのをいいことにポケモン三昧です。前回氷バッジを手に入れ次は、スパイクタウンスタジアムを目指…

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その7(キルクススタジアム)

    // アラベスクスタジアムでフェアリーバッジを入手した一行が次に向かうはキルクススタジアムの氷バッジです。ここもバージョンによってジムリーダが異なるようで、シールドバージョンでは氷ジムのメロンが待ち構えているようです。アラベスクタウンに向かうにはマッスルシティから7番道路と8番道路を抜けていくことになります。8番道路は起伏のある地形ではしごを登り押しして進んで行きます。出発前にホップとのポケモンバトルがありますが、ゴリランダーをはじめエースバーンのかえんボールの餌食となるのでした。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その6(アラベスクスタジアム)

    // ラテラルスタジアムでゴーストバッジをもらいジムから出ると轟音が聞こえてきます。音のする丘の上の遺跡に向かうとビートがポケモンを使い、遺跡を破壊している現場に遭遇します。ポケモンバトルに勝ち遺跡の破壊を止めさせますが、ビートは委員長のローズからジムチャレンジの失格を言い渡されてしまうのでした。これまで幾度となく主人公達の前に立ちはだかってきたビートですが、ここでジムチャレンジへの舞台から退場となるようです・・。そしてビートが連行された後に、破壊された遺跡の奥にソードとシールドを模したポケモンの像が出てくるのですが、像の調査はソニアに任せて主人公たちは次の目的地となるフェアリージムジムへと向…

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その5(ラテラルスタジアム)

    // 今年も早いもので12月も下旬に入り年が変わろうとしています。みなさま2019年のゲームライフは如何だったでしょうか。年の最後に今年遊んだタイトルを思い起こしてみるのもいいかもしれません。さて前回エンジンスタジアムをクリアして火バッジをゲットしました。お次はワイルドエリアをこえて一路ナックルシティを目指します。久しぶりのワイルドエリアですが、今回は自転車があるので移動は楽ちんです。ただ徘徊しているポケモン達はやはりレベルが高く歯が立たないものも多いので、なかなか気が抜けません。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その3(エンジンスタジアム)

    // 最近は自宅でも携帯モードで遊ぶことが多くてSwitch Liteが欲しくなってきた今日この頃です。さくっと始めてさくっとやめれるのが魅力ですよね。ノーマルSwitchは携帯モードで持ってやってると、でかくて重くて疲れるのが難点ですね・・。さてバウスタジアムで水バッチを入手した後に次はエンジンスタジアムを目指すことになります。ただジムリーダが不在とのことで第二鉱山に探しに行きますが、第二鉱山の入り口ではビートがいてバトルすることに。ボッチだからか会うとすぐに絡んでくる寂しがりやなやつです。さくっと返り討ちにしてやると、負け惜しみ感ハンパない捨て台詞を後に去っていくのでした。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その3(バウスタジアム)

    // 前回はターフスタジアムでヤローを倒して草バッチを受け取ることが出来ました、今回は水ジムのあるバウタウンを目指します。途中、5ばんどうろに預かり屋があって、同種類のオスとメスのポケモンを2匹預けると卵が見つけれることが出来るそうです、早速育てていないホシガリスを2匹預けてみました。バウシティの途中にかかる橋ではエール団に絡まれてる人を助けてあげると、ロトム自転車をもらえます。小回りは利きませんが移動スピードが速くなるのでフィールド移動時は時間短縮出来て快適ですね。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その2(ターフスタジアム)

    // スイッチってTV出力も出来て、携帯機としてそのままでも遊べて非常に欲張りなゲーム機ですよね。短い時間をさくっと遊びたい時は携帯機として遊べるし、大きな画面で複数人で遊びたければTV出力すればいいしとても良く出来たゲーム機だと思います。どちらのモードで遊ばれる機会が多いでしょうかね、私は家の中で携帯機モードで遊んでます。さっと遊べてすぐやめれる感じがお手軽でいいですよね。さて第2回目はジムチャレンジに挑戦すべく、草ジムのあるターフタウンを目指します。

  • ポケットモンスター ソード・シールド -その1

    // スイッチでもついにポケモンの新作が発売されましたね。ピカブイとは違って完全新作となるため、楽しみに待っていた方も多いのではないでしょうか。前作までの3DSとは違い、新ハードとなるスイッチでの開発となるため、ポケモンたちの新しいモデリングやガラル地方での冒険の表現力の向上など期待は膨らむばかりです。実はポケモンを遊ぶのは初代のポケットモンスター緑以来なので、だいぶご無沙汰しているシリーズだったりしますw そしてソフトはソードのほうが人気がありそうなので、なんとなくシールドにしてみました。

  • 【レビュー】Detroit: Become Human

    // 『Detroit: Become Human』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。 本タイトルはQuantic Dream社の開発タイトルで代表作としては『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』がありますね。アドベンチャーゲームの開発に定評があり、リアルなグラフィックとドラマチックなシナリオが特徴的です。アドベンチャーゲームはやってて疲れないし、好きな時に中断出来るしで気楽に遊べるので好きなジャンルのひとつです。

  • 【レビュー】ROBOTICS;NOTES DaSH

    // 『ROBOTICS;NOTES DaSH』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。 空想科学ADVシリーズ第3作目であるロボティクス・ノーツの待望の続編です。まさか続編を遊べる日が来るとは思いもしなかったのが正直なところです。前作を楽しめた方は、続編の製作発表がされてから首を長くして待っていたんじゃないでしょうか。またチュウタネロボ部の活躍を楽しめるかと思うとたぎってきますね。

  • FF14 漆黒のヴィランズ -その6(エデン零式3/4層)

    // 今回も引き続きエデン零式についてです。前回に引き続き3層と4層のTipsについて書いていきたいと思います。6週目にしてようやく4層までクリア出来ました。平日はほとんどやれていなかったので、かなりゆっくりとしたペースの攻略になりました。覚醒編はエデン編の最初となるためか難易度はかなり抑え目な感じでしたね。DPSチェックも装備が更新されてILが上がるにつれてだいぶハードルが下がる印象です。5.0からの新規プレイヤーの方も多いと思うので、ぜひ4層踏破まで頑張ってもらいたいですね。

  • FF14 漆黒のヴィランズ -その5(エデン零式1/2層)

    // 最近は夜な夜なエデン零式に通ってます。3層までクリア出来たのでMT観点でのTipsについて書いていきたいと思います。しかしDC内でPT募集出来るようになって零式の募集は本当に楽になりましたね。バンバン埋まっていくし、新しい募集もすぐ出てくるしオンラインゲームはやっぱりマッチングにストレス感じ無いように出来るかって重要ですね。深夜帯でももう少し募集あると嬉しいけどそれは流石に贅沢かな。。日本人以外とも、もう少し気軽に遊べる内容だったりシステムだったらいいんですけどね。

  • FF14 漆黒のヴィランズ -その4(暗黒スキル考察)

    // メインクエストも終わり、エデン零式に備え暗黒騎士Lv80でのスキルを整理してみたいと思います。新しい拡張で新スキルも増えたり、変更になったスキルもあったりでオメガ編の時とはプレイ感覚やスキル回しも少し変わってきてますね。ただ、もちろんプロでも芸人でもない個人の感想/考えですので最適ではない点もあるかもしれません。この記事はパッチ5.08時点での内容です。

  • FF14 漆黒のヴィランズ -その3(メインシナリオクリア)

    // ようやくメインシナリオをクリアすることが出来ました。闇を取り戻す旅はラケティカ大森林以降もアム・アレーン、コルシア島と続き各地の大罪食いを撃破していきます。コルシア島を開放する際はドン・ヴァウスリーとグルグ火山で決着をつけることになり、イノセンス討滅戦があります。イノセンス討滅戦はノーマルだけあってサクッとクリア出来る難易度ですね。

  • 【レビュー】STEINS;GATE ELITE

    // 『STEINS;GATE ELITE』のレビューです。ネタばれ無しでタイトルの紹介と感想を書いていきます。STEINS;GATE 自体は約7年前にPSPでプレイしています。当時初めてインフルエンザにかかって2日ほどで復調したけど病原菌持ちのため家にいないといけない、そんな暇な期間にプレイして結果どっぷりハマって一気にクリアした、そんな記憶があるタイトルです。その後、派生タイトルの線形拘束のフェノグラムやゼロをプレイしています。本タイトルはアニメを編集して再構築されたとのことで演出面が大きく変更になっていることと、ストーリも殆ど覚えていないため、どれ程に進化したのか興味もありプレイしてみる…

  • FF14 漆黒のヴィランズ -その2(ラケティカ大森林)

    // 妖精の国イル・メグの次の舞台はラケティカ大森林でした。闇を信仰する部族が住まう森とのことで、暁の賢人ヤ・シュトラと合流してこのエリアの大罪食いの討伐を目指します。

  • FF14 漆黒のヴィランズ その1(新しい拡張)

    // Final Fantasy 14の3つ目の拡張として漆黒のヴィランズ が発売されました。パッチ4.5以降しばらく休止していたのですが、新しい拡張を楽しむために早速復帰してみました。

  • 【レビュー】Life is Strange

    // 『Life is Strange』のレビューです。ネタバレなしでタイトルの紹介と感想を書いていきます。以前から気になっていたタイトルなのですが、昨年PS Plusでフリープレイになった際に購入だけしてなかなか遊ぶ機会がありませんでした。先日発表されたPS Plusの料金改定に伴い、改定前に遊んでおこうと思い立った次第です。

  • 『Google Stadia』未来のゲームの形?

    // 先週Google からGameをストリーミングで遊べるサービスが発表されました。様々なニュースサイトで取り上げられたので、ご存じの方も多いと思いますが、アナウンスされた動画を見て気になった点を書き出したいと思います。

  • 【レビュー】ニーア オートマタ

    // 『ニーア オートマタ』のレビューです。ネタバレなしでタイトルの紹介と感想を書いていきます。興味を持ったきっかけはファミ通の平成のゲーム最高の1本といったランキングで3位だった記事を読んだためです。ちなみに4位がFF7で2位はゼルダBotWで1位はクロノトリガーといった名作揃いでした、このタイトルたちと並ぶゲームを遊ばない訳にはいかないと、調べてみるとちょうど全部入りの完全版が最近発売されていたので、早速遊んでみました。ちなみにこのシリーズは初めてプレイします。

  • ニーア オートマタ -その8(2週目~3週目完)

    // 先日1週目(Aルート)をクリア出来たので、2週目(Bルート)を始めました。今度は9S視点でストーリを追うことになります。所々2Bと別行動しているので、その補完が主になります。また2週目では機械生命体についての紙芝居風の語りが随所に挿入されます。ただ、一緒に行動している部分は変わらずで大部分は同じ内容になるのでかなり退屈です。。やってて寝落ちすること数回。。 あと1週目と変わってくる点としては、9Sは戦闘モデルではないので主に機械生命体をハッキングして戦うことになります。ハッキングするとシューティング風のミニゲームが始まり相手のコアを破壊すると成功です。最初は目新しくて新鮮味があるのです…

  • 【レビュー】ウィッチャー3 ワイルドハント

    // 『ウィッチャー3 ワイルドハント』のレビューです。ネタバレなしでタイトルの紹介と所感を書いていきます。ウィッチャー3をプレイしたのは2年くらい前なのですが、当時どハマりしてオフラインのゲームでは1番長くプレイしました。今でもベストゲームだと思っています。『やらないなんてもったいない!』と心から思えるタイトルです。 プレー状況:本編クリア済、拡張クリア済(無情なる心/血塗られた美酒) プレイ時間:300時間ほど ハマれる人 ストーリを重視したい人 剣と魔法の世界が好きな人 オープンワールド型のRPGが好きな人 ウィッチャーシリーズが好きな人 良かった点 各クエストのシナリオが練り込まれてい…

  • ニーア オートマタ -その7(廃工場~1週目完)

    // アダムを倒した影響からかネットワークから独立した機械生命体から和平交渉の依頼があったとのことで、会談場所の廃工場に向かいます、途中パスカルと合流して内部に進むことになります。内部は全体的に薄暗い感じです。 廃工場の中は神さまを信仰する機械生命体達で溢れかえっていました。まるで怪しい宗教団体のようですね。どうやら死ぬことで神さまになれると信じているようで溶鉱炉に身投げするものや仲間を襲う(神さまにしてあげようとしている?)機械生命体まで出てきます。 機械生命体に襲われなが脱出口を目指しますが、道中引いた画面になりモーションが見づらくて操作しにくい場面が続いて結構ストレスがたまりますw 途中…

  • ニーア オートマタ -その6(複製された街)

    // 超巨大機械生命体との戦闘で散り散りになった9Sを含むヨルハ部隊の捜索をするために、ブラックボックスをスキャン出来る装置を借用して水没都市で捜索をします。所々に被害者がいるのですが、物陰に隠れていたするのでスキャンの反応の有る箇所を重点的に探します。水没都市の奥まで行くと先の戦闘で倒した、超巨大機械生命体を見ることが出来ます、既に動きは止まっていますが、横から見るとどーもくんを彷彿とさせるシルエットですねw 捜索が完了すると、9Sの手掛かりを得られ地下洞窟のエレベーターから下に降りて複製された街にいきつきます。 複製された街ではそこらじゅうにヨルハ部隊の死体があり、嫌な予感しかしない感じで…

  • ニーア オートマタ -その5(水没都市)

    // レジスタンスのリーダから新しい任務を与えられ、寄港する空母の補給を手伝ってほしいと水没都市へ向かいます。エリアの奥までいくと空母が奇襲を受けているとのことで飛行ユニットに乗り込んで援護に行くことに。ってここまできて、まさかのシューティングゲームですか。。 久しぶりすぎて操作方法すらうろ覚え状態ですが、序盤は敵の攻撃もゆるく難なく撃退しつつ、ここでシューティング関連のトロフィーが解除されます。 しばらく進むと、大型飛行体が出てきてついにボスの登場です。攻撃方法は弾をバラまきつつ極太レーザを機体正面方向に撃ってきます。レーザを撃つタイミングだけ気をつければ問題なく撃破可能です。シューティング…

  • ニーア オートマタ -その4(森の城)

    // パスカルの村以外にも独立して活動している機械生命体達がいるとのことで調査に向かいます。場所は廃墟都市の鉄塔付近のアクセスポイントから吊り橋を渡った先にある商業施設を超えた先にある森林地帯にいるとのこと。森林地帯は今までの荒廃したエリアとは異なり綺麗な景観のエリアです。 エリアの奥には大きな城があります。機械生命体もエリア内を巡回していて襲ってきます、ここの機械生命体は友好的ではないようですね。正門は橋が落とされていて城に近づくためにはぐるっと回っていく必要があります。 城の前の広場でも待ち構えていた機械生命体が襲ってきます。中ボス的なやつもいて少し攻撃方法が多彩です。強大な足を持つ機械生…

  • ニーア オートマタ -その3(パスカルの村~地下洞窟)

    // 遊園地のボスを倒した後に機械生命体に連れられてきた村は、白旗を掲げて全力で友好アピールをしている村でした。代表を務めているパスカルと名乗る機械生命体からは、友好的な機械生命体の存在について教えてもらえます。パスカルはレジスタンスキャンプのリーダとも交流があるようでお使いクエストを頼まれるのでこなしていると、廃墟都市で超大型兵器の強襲があったとのことで急いで戻ることになります。急に街中に表れてますけど、この巨大な兵器はどこからか飛んできたんでしょうか・・。 廃墟都市に戻ると、超大型兵器が暴れていてビルも一部倒壊してマップが変わっているようですね。途中で通信があり、足元を通り抜けてビルを登り…

  • ニーア オートマタ -その2(廃墟都市~遊園地)

    バンカーから降り立った地球は荒廃していて、既に人類は月に脱出しているとのことでLast of USに近い雰囲気ですね。レジスタンスのキャンプを探し出すと、何個かクエストをこなしつつ、砂漠地帯の機械生命体討伐が命じられます。行先はマップにナビが表示されるので、行先に迷うことはなさそうです。所々でアクセスポイントが点在していて、開放してあげることでその付近でセーブが出来るようになりマップ情報も取得出来ます。 砂漠地帯に向かう途中、マンモス団地を抜けていきます。移動距離はそれほど長くはないですが、ゾーンが変わると雰囲気がガラッと変わっていろいろな風景を楽しめますね。ただ、廃墟都市から砂漠までそこまで…

  • ニーア オートマタ -その1

    ニーア オートマタを始めてみました。 Game of the YoRHa Edition って全部入りの完全版のやつです。 初めて最初はシューティング風味、アクションゲームかと思っていましたがそうでもない模様。工場?に突っ込んでようやくアクションゲームになりました。そして早々にノコギリ型のボスが登場するも、おぼつかない操作で切り刻まれて負けてしまいました。するとなんと最初のシューティングから再度やり直しのようです。 再トライしてノコギリボスはR2回避を覚えて何とか勝利。ボスを倒してからは工場の中を探索、道中雑魚しかいなく破壊対象はここにはいないなんてイベントの後にノコギリボス2体とのバトルに、…

  • サイトマップ

    本ブログのサイトマップです。 奪われた玉座:ウィッチャーテイルズ レビュー記事 攻略記事 アングレン攻略始めました - 一期一会のGame Blog アングレン攻略その1 (打倒ヒム!) - 一期一会のGame Blog アングレン攻略その2 (永久の安息) - 一期一会のGame Blog アングレン攻略その3 (紅血の醜婦) - 一期一会のGame Blog リヴィア奪還その1(大食漢のトロール) - 一期一会のGame Blog リヴィア奪還その2(牛の陰謀) - 一期一会のGame Blog リヴィア奪還その3(天守閣) - 一期一会のGame Blog 使用ユニット紹介その1 - 一…

  • 【レビュー】奪われた玉座:ウィッチャーテイルズ

    『奪われた玉座:ウィッチャーテイルズ』のレビューです。 ネタバレなしでタイトルの紹介と所感を書いていきます。 プレー状況:クリア済み プレイ時間:30時間ほど ハマれる人:ウィッチャーシリーズが好きな人、ストーリを重視したい人、詰将棋の様なパズルが好きな人 良かった点:ウィッチャーの世界で繰り広げられる冒険譚が楽しめる、カードバトル初心者でも楽しめる明快なルール、各サブストーリで迫られる選択は常に結果を伴い緊張感とメリハリがある、パズルバトルを解けた時の爽快感 ストーリー 本作はウィッチャーのサイドタイトルとなり、リヴィアとライリアの女王メーヴが主人公となる物語です。ゲラルトやダンディリオンも…

  • リヴィア奪還その3(天守閣)

    リヴィア城を奪還すべくエプ・デヒーとの戦いです。難易度が高くなかなか一筋縄ではいかない内容で、このバトル用に対策を講じてカードの入れ替えが必要となります。ゲーム的には最後の山場のバトルです。 難易度を上げているのがエプ・デヒーのスキルにあります。スキルは2つあって、 1つ目はターン毎にデッキのカードチェックを行い、相手の戦力値が高い場合、場に出ているカードのいずれかの戦力値を10増加させてきます。相手のカードも戦力値が10-15付近のものが大半なので、10以下のカードが自軍デッキから出ると高確率で負けてしまいます。 2つ目は相手ユニットを破壊すると、デッキから別のカードがプレイされます。しかも…

  • リヴィア奪還その2(牛の陰謀)

    リヴィアでのパズルクエストの紹介です。クリアするのに少し悩んだので、記録しておきたいと思います。相手はニルフガード軍でなく怪物でもなく、なんと発狂した牛です。。 初期配置です。2頭いる牛を退治する必要があるのですが、場にある腐った死体を捕食させることでダメージを与えることが出来ます。牛は対面にあるユニットを捕食して隣に移動します。 この死体ですが、毎ターン開始時にカウンターが増加し捕食時に与えるダメージが増えていきます。あとは手札にある、移動させるカードと死体のカウンタを増やすカードを駆使して牛の戦力値を削りきることが目的となります。 何度が失敗すると初期配置のままでは牛を倒すのに死体とそのカ…

  • 使用ユニット紹介その1

    今回は攻略を進めるにあたって、活用したユニットの紹介をしたいと思います。 野良犬団の爆弾兵 序盤で軍に加わってから終盤まで長らく活躍してくれたユニットです。相手列を指定して炎効果にすることが出来ます。 バトルでは開始早々に出して、近接列も間接列も炎効果にしておくことで継続して相手ユニットの戦力値を削ることが出来ます。また中盤以降でグレードアップさせればダメージを与える確率も上がり、バトル中のトータルダメージは非常に高いものになります。 ただバトルによっては、相手陣地に味方ユニット等の攻撃してはいけないユニットがいるケースもあるため、そこは注意が必要です。野良犬団の潜入工作兵との相性は悪いので、…

  • リヴィア奪還その1(大食漢のトロール)

    ようやくアングレンの攻略が終わりました、最後の戦闘ではゲラルトやダンディリオンらが参戦し激熱の展開でした。リヴィアのゲラルトとなる経緯も語られてストーリも佳境に入ってきた感じですね。アングレンの攻略が終わり、ついにリヴィアの地に還ってきたメーヴ一行、次はリヴィアの奪還を果たすべく占拠されたリヴィア城を目指すことになります。 道中はニルフガード軍との戦闘がメインとなり、スタンダードバトルか少し変則的なショートバトルが主になります。その中でひとつ異色なパズルバトルがありましたので、今回はその紹介をします。クエスト名は「大食漢のトロール」で、クリア条件は兵士ユニットを失うことなく救出する必要があるよ…

  • アングレン攻略その3 (紅血の醜婦)

    今回はゲルニコラとの決戦についてです。 以前ゲルニコラの社で選択肢間違えて戦えなかったと思いましたが、ストーリを進めると戦うことになる相手でしたw 初期配置はこんな感じです。 ゲルニコラの討伐が目的となるので、手札が尽きるまでに戦力値110を削りきる必要があります。ゲルニコラは2ターンごとに、ゲルニコラとゲルニコラ・マザーに入れ替わります。ゲルニコラは耐性持ちですが、ゲルニコラ・マザーの状態になると耐性が消えるので直接攻撃のチャンスです。 また、ヒル(ゲルニコラの果実)が間接列にいるとゲルニコラから3ずつ戦力値を吸収してくれるのでヒルも倒さずにゲルニコラの戦力値を削るのに一役買ってもらうのが得…

  • アングレン攻略その2 (永久の安息)

    本日もアングレン攻略です。 沼地でのグレイブ・ハグとのパズルバトルとなりますが、少し悩んだので内容を紹介します。クエスト名は「永久の安息」で初期配置は画像のとおり。 このパズルバトルの何が難しいかというと、場に出ているバーゲスト(緑の犬)が遺言スキル持ちで倒しても永遠と沸いてくることです!しかもベース2アップするおまけ付き。。 さらにグレイブ・ハグは耐性持ちなので個体指定の直接攻撃は出来ません。 なのでバーゲストを倒してグレイブ・ハグを攻撃したいのですが、バーゲストは倒しても永遠と沸くのでいつまでたってもグレイブ・ハグを攻撃出来ないジレンマに陥ります。 ここではヒントにあるとおりリーダアビリテ…

  • アングレン攻略その1 (打倒ヒム!)

    目下アングレンを徘徊中、その中で少し苦戦したヒムを倒すクエストの紹介です。 パズルバトルで、ルールは3つ。 ・ヒムはこちらが使用したカードと同一のカードをプレイする。 ・ヒムは左のカードを優先的に攻撃してくる。 ・誰も倒されることなくヒムを倒す。 ヒムの戦力値の減らし方をよく考えないと倒せない、まさしくパズルバトルですね。昨夜は飲酒しながらやっていたので、数回負けた後に考える気力がおきなくて断念。。翌日すっきりした状態で数回やってクリア出来ました。 ヒントはルールのとおり相手がどの攻撃を誰にしてくるかを計算しながらカードをプレイしていく必要がある点ですね、↓のような状態に持っていければ勝利です…

  • アングレン攻略始めました

    最近遊んでいるウィッチャーテイルズについて書いていきます。現在、マハカム編が終わって、ようやくアングレンまで到達しました。 クエストが終わった後に気付いたのですが、沼地の神と崇められている存在に生贄を差し出すか、やめさせるかの選択を求められるクエストがあります。 神様が見れるかなと思って生贄を差し出すことを選択して何事もなく終わってしまったのですが、ここではゲルニコラとキーワードが出てくるので生贄を止めさせるなどの選択によってはゲル二コラと戦えるのですかね、トロフィー(グヴェルン・イチェル)にも関連するクエストのように思います。 トロフィーは全て回収しながらプレイしたかったので、残念。。選択肢…

  • Blogのトリセツ

    このBlogは2つの用途を目的としています。 1つ目はプレイしたタイトルの紹介とレビューです。 こちらはゲームの内容や雰囲気、そしてどのような人が楽しめるかを紹介します。 該当のタイトルの購入を考えていて内容に興味がある方や、興味はあるんだけど自分に合うかが不安であと一歩が踏め出せない方を対象としています。こちらの記事はもちろんネタバレなしです。 Blogの名前の由来も"このBlogを読んで良いタイトルに巡り合えてもらえたら"との想いで名付けました。 2つ目はゲームの感想や攻略を交えたプレイ記録です。 こちらはプレイして感じた感想や難所の攻略方法、お役立ちTipsなどを日々のプレイの記録として…

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