21ツインパワーSW&グラップラータイプC80Mで10キロのヒラマサとガチファイト!真冬の五島福江島ロックショア釣行
グラップラータイプC 80Mの要点をまとめると130〜190mmのルアーを気持ち良くキャストできる、ロッドが柔軟なのでルアーアクションをつけやすい、ミノーとの相性はかなり良い、10kgの魚をリフトできる、瀬際の攻防では魚をコントロールしやすい、21ツインパワーSW14000XGとPE6号の負荷に耐えられたロッド強度という感じで良いポイントは多かったです。タックルバランスとの折り合いがつけにくい中途半端な部分もやはりあります。ロッドとリールとのベストバランスはシマノ製の5000~6000番ボディサイズです!
2024/02/02 08:35