新型コロナウイルスによる協力隊全員一時帰国のニュース 今日出来ることを全力でする

JICA＝国際協力機構は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界66カ国に派遣している1700人超の協力隊員に一時帰国の指示を出しました。現役ウガンダ隊員の視点で、こちらのニュースを解説します。

ウガンダの小学生にランドセルをプレゼントした話

日本から遥々ウガンダまで旅してきた50個のランドセルを任地の小学生にプレゼントした時の話。ご協力くださいました方々、A RI GA TO U！

ウガンダのコロナ事情 政府のウイルス対策(入国管理)や街で受けた差別など

世界中で猛威を奮う新型コロナウイルスに関するウガンダの動きを紹介しています。近くウガンダへの渡航を検討されている方は必ずご一読ください。

考えさせられたアフリカらしい出来事

1980代、ウガンダで初めてエイズ感染者が見つかった任地ラカイで起こった、アフリカらしい出来事。すごくすごく考えさせられた。

孵化機を作った話 自作孵化機でニワトリの卵を温め養鶏の効率化を目指す

先日鶏の卵用の孵化機を作り、ひよこの人工孵化が出来るようになりました。考察のため、作った経緯や過程や今後の課題をまとめてみました。

ここが変だよウガンダ人 ウガンダあるある2

あるあるはアイデンティティー。ウガンダに居る人、来たことある人が共感できるウガンダあるある(2/2)。これから来る人はこちらで予習を！

ここが変だよウガンダ人 ウガンダあるある1

あるあるはアイデンティティー。ウガンダに居る人、来たことある人が共感できるウガンダあるある(1/2)。これから来る人はこちらで予習を！

縁の下の力持ち 協力隊を支えるボランティア調整員(VC)のお仕事

JICA関係者以外にはあまり馴染みのないボランティア調整員(VC、企画調整員とも呼ばれます)の方のお仕事の触り部分の紹介記事です。

クラウドファンディングへのご支援のお礼と、今後のスケジュールについて

「子供にも分かる環境教育のかたち Re:Useでウガンダの子供たちにランドセルを」というタイトルで挑戦していたクラウドファンディングの結果とお礼、今後のプロジェクトのスケジュールを記載しています。

ウガンダの子供たちにランドセルを −クラウドファンディングに挑戦しています−

「通学バッグを持たないアフリカはウガンダの子供たちに、日本で役目を終えたランドセルを届けたい」という想いから、クラウドファンディングを始めました。よろしくお願いします。

協力隊応募 TOEICで最低必要点数に届かない時の裏技？抜け道？紹介

JICA海外協力隊申し込み時に提出が必要な語学力証明。「TOEICを何度も受験しているけどなかなか足切りを超えられない」という方にはGTECがオススメです。その理由を詳しく解説しています。

協力隊員に求められる英語力 TOEICで必要点数を取るための近道

TOEICの対策について書きました。お金をかけずに、誰でもどこでも出来る、最も優れた方法だと思います。協力隊に応募される方もそうでない方も参考にされてみてください。

ウガンダのお金紹介 〜紙幣と硬貨のデザインと価値について〜

現在ウガンダで使用されている紙幣と硬貨のデザインと価値について詳しくまとめてみました。旅行やビジネスの際の参考にされてください。

ウガンダ料理紹介Vol.4 ウガンダ人の強い味方“キコマンド”とは？

早い・安い・旨い！？ウガンダ人に最も親しまれている国民食“キコマンド”を紹介します！

ウガンダサロン体験記 ウガンダで散髪してみた

ウガンダでサロンと呼ばれる理髪店に行ってみましたので、記念に体験記を書きました。髪を切ってもらうというより、剃ってもらいました笑

JICA海外協力隊の活動紹介 中間報告会について

任期2年のJICA海外協力隊(前青年海外協力隊)の中間報告会について。JICAウガンダの形式や自分の活動のまとめを記載しています。

ウガンダ生活の持ち物 〜役立ちアイテム紹介第三弾 協力隊便利グッズ〜

アフリカはウガンダで活動中の青年海外協力隊員が、途上国での旅行や生活の質を上げる便利グッズを紹介しています。第三弾です。

赤道に立ってみた ウガンダ 赤道への行き方を紹介

ウガンダは世界でも珍しく、赤道が国土を通る国です。赤道のモニュメントまでの行き方を紹介しています。首都カンパラからも近いので、ウガンダにお立ち寄りの際は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか？

[2019年6月]ウガンダでのエボラ出血熱発症事例について

ウガンダ東部に位置し、コンゴ民主共和国(DRC)と国境を接するカセセ県にて、エボラウイルス感染者が確認されました。ウガンダ政府の対応と今後の展望についてまとめました。ウイルスに感染しないためにも、エボラ出血熱や予防策について正しい知識を持って、非常時に備えましょう。

青年海外協力隊員の洗濯事情 〜洗濯化学と洗濯科学 資本や文明が開発を助長する〜

現役青年海外協力隊員が、隊員の洗濯事情について書いています。洗濯している際に思い浮かんだ雑念までは洗い流すことは出来ませんでした。