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花色へ右往左往の五十路かな
花博24 浜名湖花博2024が静かに開幕した。 20年前・・ 500万人以上を集め大盛況だった浜名湖花博2004。 ...
2024/04/14 23:00
桜満つ大和の路を辿りけり
「石上神宮」 「街道をゆく」では、いの一番に訪れているのだが 今回は、諸事情もあり帰り際に立ち寄る...
2024/04/06 16:00
鎌足の秘の談らいや桜餅
葛城の麓から降りて昼食。 その昔、バスケット仲間に連れられて衝撃を受けたラーメン。 「彩華ラーメン...
2024/04/06 14:30
葛城の鴨の神奈備春かすみ
さらに南下・・ いや標高的には登っている。 五条へ入る手前。 「高鴨神社」 大和の名門、鴨一族の発...
2024/04/06 13:00
一言さん霞む三山眺めけり
笛吹から車で10分。 木々の生い茂る参道を歩く。 「一言主神社」 「吾は悪事も一言、善事も一言、言離...
2024/04/06 12:00
好古やいざ奉天へ春の風
国道165号線を西に向かう。 葛城市から葛城山、金剛山の山麓線(国道30号線)を南下。 途中、枝道に入る...
2024/04/06 11:20
二拍手や畝傍へ届け春一日
大神神社を後にし、次に向かうは 日本建国の地、畝傍山東南麓に鎮座する 「橿原神宮」 九州高千穂の宮...
2024/04/06 11:00
花見酒三輪の神杉語りけり
司馬遼太郎の「街道をゆく」に感化され まずは奈良へと飛び込んだ。 春休み最終の週末を考慮し、朝イチ...
2024/04/06 10:00
初花や姫の背中へランドセル
買い物ついでに咲いてないかと寄ってみた。 一番端だけ空いていた駐車場。 連日の雨で泥水溜り・・ ダウ...
2024/03/31 22:30
雛の日や東の祖父の祝い事
81歳の誕生日。 嫁さんの父を連れて、家族でお抱えの鰻屋へ。 「うなぎ割烹 康川」 世話焼き娘として...
2024/03/03 23:00
走る人歩く人桜観る人
「三寒四温」 とはいえ二月中旬、過去最高クラスの温かさ。 これで冴え返ると身体がついてこないかも。...
2024/02/18 23:00
空と海小春日和の最御崎
鳴門ICから55号へ入り、ひたすら南下する。 日和佐まで一気に南下し大浜海岸で小休憩。 穏やかな海。ア...
2024/01/05 23:00
金箔の梅茶をすすり初詣
令和六年のスタートは三日から。 高速道路の渋滞はなく、初めて京都南で高速を降りる。 新幹線下り、京...
2024/01/03 13:00
大晦日ねぼうの文字と汗マーク
長男が下宿先から帰省。 浜松駅に10時6分着に合わせて 嫁と長女を連れて動く。 優雅にモーニングコーヒ...
2023/12/31 23:00
主役なくうれし悲しやクリスマス
「クリスマスツリー」 年々、小さくなるツリーだが、 ついに21年連続出場が途切れてしまった。 子供達...
2023/12/24 20:52
懐手和傘へ輪廻の想いけり
「法多山尊永」 毎年、紅葉時期に訪れるのだが ドンピシャは今回が初めて。 仁王門から、チラ見せする...
2023/12/02 23:00
大和路の冬の紅葉二人旅
「豊山神楽院長谷寺」 真言宗豊山派の総本山 西国三十三観音霊場第八番札所 四季を通じ「花の御寺」と...
2023/11/27 23:00
苔むした梵字へ深き冬日かな
「高野山」 大門をくぐり、徒歩で移動しながら昼食を探し求める。 ここ高野山だけは、ちゃんと紅葉が秋...
2023/11/26 23:00
冬ざれの舟屋を残しカモメ舞う
「天橋立の奥にあったとは・・」 いつだったか・・ 呟いた親父の言葉で、今回の旅行が決まった。 朝ド...
2023/11/25 23:30
訪れし橋立いつも時雨けり
「成相山成相寺」 西国三十三所の二十八番札所 信仰心というわけではなく、ここでしか観れない景観。 ...
2023/11/25 23:00
七五三並ぶカメラへ澄まし顔
コンビニのホットコーヒーを飲みながら 母なる天龍川を渡る。 向かうは、遠州森町小國神社。 今冬一番の...
2023/11/19 23:05
居残りの葉も実も多き冬はじめ
風が冷たい。 ダウンを出して、公園へ繰り出す。 「立冬」 異常な暑さが続き、慌てて寒さがやってきた...
2023/11/12 19:07
車椅子孫の押す日や秋うらら
今回の旅の日程。11月3日〜4日 ・南知多ビーチランド ・知多最南端の師崎羽豆岬展望台 ・師崎漁港朝市 ...
2023/11/04 23:00
秋の夕波寄せ伊勢へ沈みけり
247号線、伊勢湾を望みながらさらに南下。 午後3時40分 本日宿泊先の花乃丸へチェックイン。 「花乃丸...
2023/11/03 23:00
秋天を仰ぎにんまり旅の朝
午前8時浜松出発し南知多へ向かう。 一応、7時30分発と申し伝えていたが 女性陣のいつものこと。 車中...
2023/11/03 12:00
小走りに囃子鳴る方赤とんぼ
公園を散策中、 太鼓とお囃子が聞こえてきた。 そういえば、道中に法被姿がちらほら 子供達は、足と腕...
2023/10/15 23:00
木犀や探し見上げる雨あがり
雨上がりの午前中 図書館で本を借りて、そのまま公園へ。 秋桜を撮ろうと思ったのだが 薙ぎ倒されてい...
2023/10/15 17:27
茶ごときという勿れかな敬老の日
「CRAFT BREW TEA」 ボトルに高千穂って日本酒? お茶ミュージアムなのに? ・香駿(富士)・きらり...
2023/09/16 23:00
首筋の拭う残暑や毒ぬける
夏休み最後の日。 日曜日である。 休み過ぎはあかんと試運転。 午前中だけ休日出勤。 なんだろうな・・...
2023/08/20 17:35
アルプスへホルン響くや秋立ちぬ
お盆休み突入。 ど真ん中の14日〜16日は 台風7号の直撃を避けれないようだ。 嫁さんの夏休みが始まりと...
2023/08/12 23:00
8月17日の記事
東北道に戻り、北へ北へと進む。 300km以上の強行軍。 昼飯は前沢牛の看板よろしい前沢SA。 本日のメ...
2023/08/06 23:00
松島や千の島々夏がすみ
日本三景、陸前松島へ向かう。 日本三景をコンプリート。 日本三景 ・安芸国宮島 ・丹後国天橋立 ・陸...
2023/08/06 12:00
遠雷の去りて浮かぶはひかり堂
仙台空港から、レンタカーで東北道へ入る。 車載温度計は40度。 東北とは思えない気温だ。 向かうは、 ...
2023/08/05 18:00
富士山や雲の峰まで飛び越えて
朝5時45分、出発のドアを開けると シャンシャンシャンは熊蝉。 ジィージィージィーは油蝉。 普段なら暑...
2023/08/05 12:00
梅雨明けの宣言杜は静かなり
カメラ片手に近くの公園を歩く。 パッキパキの画像ではなく、 印象色に近づけるにはどうしたら良いのか...
2023/07/22 23:00
7月22日の記事
「初日」 海の日三連休を利用して 息子の下宿先へ家族で遊びに出かける。 午後3時・・ だぼだぼの服に...
2023/07/17 23:00
半夏生濃尾を照らす日の出かな
朝は日の出前の午前4時30分に起床。 パノラマを前に静かに待つ。 刻々と変化する濃尾平野へシャッターを...
2023/07/02 23:00
養老のおもてなしかな喜雨の音
川中SAで珈琲タイムをとり、本日宿泊先へ。 HPの写真から山道だとは覚悟していたが対向車もなくスムーズ...
2023/07/01 23:00
梅雨曇り郡城の壁の白さなり
朝8時スタート。梅雨再開の兆しの曇り雨。 多賀SAまで走り、午前9時過ぎに朝食。 多賀ホットドック700円...
片陰の折り返す道の遠きかな
梅雨晴れ間・・ いそいそと布団干し。 今年の梅雨は紫陽花づくしと 遠州小京都は袋井森町へ出かける。 ...
2023/06/17 23:00
五月雨の音や草葉へ染み渡る
50mm 単焦点レンズを片方に雨の佐鳴湖公園へ向かう。 同伴者がいる時の設定は、基本オート。 設定のあれ...
2023/06/11 20:36
紫陽花や晴れ間か雨か悩ましく
町内防災訓練を終えた午前9時前。 せっかくの早起きが勿体無いと 嫁と娘を誘って紫陽花鑑賞へ。 「浜名...
2023/06/04 21:44
荒梅雨の警告音や待ちぼうけ
台風2号の余波・・ 線状降水帯のど真ん中。 会議中に鳴り続ける携帯の避難警告音。 会議終了と同時に早...
2023/06/02 23:00
部屋干しの拡がる母の日なりけり
家族イベントとしては最強の部類。 嫁さんも気合いの鉢タイプを準備。 一昨日の晩に、2階へ隠して一安...
2023/05/14 17:08
若葉風軽く水面を駆け抜ける
令和五年の立夏は五月六日。 一日早いが、新緑を求め、わらび餅を求めて 向かった先は、遠州は小京都森...
2023/05/05 23:00
ゆく春や波風たたぬ三谷温泉
GW二日目 強烈な人混みと洒落れの値付けかよと思うぐらいの料金。 それでも何かしら動かねばという使命...
2023/05/04 23:00
鎌かつぐむせる雑草夏近し
GW初日 清々しい朝を利用して、庭の雑草と格闘。 昨年とは違う種類の雑草が生えそろう。 どこからやって...
2023/05/03 17:00
鶯やお歴々なり延暦寺
二日目は、穏やかな朝から。 旅行恒例の朝風呂終え、散歩に出かける。 琵琶湖の最南端からの眺め。 比叡...
2023/04/09 23:00
葉桜も散りぬ醍醐の花見かな
家族4人のスケジュールがドンピシャ。 朝6時30分大阪に向けて出発。 途中、草津の工事渋滞以外はスムー...
2023/04/08 23:00
金鯱や祝い桜の新天地
新生活前の最終調整にて名古屋入り。 部屋は形になり、生活感が出てきたら 足りないものが続出した。 買...
2023/04/02 23:00
夕陽差す桜の色は薄くなり
ドタバタ感満載。 あっという間の4月入り。 昼休憩に寄ったイオンの駐車場。 車を降りると桜吹雪。 「...
2023/03/31 23:00
春時雨待ちわぶ主の尾張入り
長男の旅たち。 今年4月から一人暮らしが始まる。 「期待と不安」 彼の人生で、おそらく初めてだろう...
2023/03/26 23:00
浜名湖の鐘が鳴るなり花一輪
朝のニュース・・ 東京は開花宣言から順調に満開へ向かっているらしい。 この時期の出張帰りは、必ず寄...
2023/03/21 23:00
幼子の小傘踊るや春の雨
出張続きで事務処理が溜まったので休日出勤。 今日は一日静かな雨模様。 「春雨」 会社近くの幼稚園で...
2023/03/18 17:00
鏡見るするり鼻垂れ春埃
ようやくマスクが取れるようになったのに 今年の花粉症は強烈だ。 「鼻水」 重力に抵抗することなく垂...
2023/03/12 14:48
春炬燵本を積み上げ舟を漕ぐ
「将棋」 またマイブームがやってきた。 前回は昨年の11月。 散々の負け続きで、嫌になり放り出したの...
2023/02/25 23:00
遠江春の便りは伊良湖から
立春・・ 春らしさを探しにドライブ。 嫁さんと長男を誘い、走らせるは伊良湖への42号線。 単調な道中の...
2023/02/05 23:00
春を待つ扉の先へ鬼待機
「恵方巻き」 鮪に蟹と豪勢な巻き寿司も登場。 売る側としては、イベントの盛り上げが必要だろう。 歳...
2023/02/03 23:00
陽の溜まる窓際の縁春近し
昼食後、窓際の陽だまりにチェアをセット。 珈琲を入れて、取り出したる本。 「蕪村」 予約本の連絡な...
2023/01/29 23:00
初みくじ門前までのお告げかな
午前8時・・ 七草粥を食べながら今日の予定の話。 そういえば七草を全部覚えているの問いに・・ せり、...
2023/01/07 23:00
初夢やのっと日の出る讃岐富士
「2023年 初日の出は二日目」 展望風呂の方角から、初日の出のチャンスと 午前7時に朝風呂準備。 弟か...
2023/01/02 23:00
初晴や鐘の音たえぬ善通寺
令和五年元旦 旅館朝食会場で新年の挨拶。 バイキング形式の朝食。 無事、白味噌のお雑煮をいただく。 ...
2023/01/01 23:00
冬晴れや淡路の門戸の迎えかな
年末年始は四国は讃岐で迎えるため 午前7時出発。まずは大阪駅へ向かう。 クリスマス寒波の余波と年明け...
2022/12/31 23:00
抱っこされ笑みの指先クリスマス
18回目の誕生日は寒波クリスマス。 朝一で新海誠の「すずめの戸締り」を観に出掛けた長男は 昼過ぎには...
2022/12/25 21:07
北風や散歩の意志を削りけり
腰のリハビリも兼ねて図書館まで歩くことにした。 家を出てすぐの南北を通る国道に出る。 北風を首筋に...
2022/12/03 23:00
陰裏の一等席や冬紅葉
今週末は本格的な冬になるらしい。 まだまだ暖かい11月末・・ 佐鳴湖花見公園へ カメラを下げて紅葉狩り...
2022/11/27 23:00
日向ぼこ腰の痛みもゆるりかな
ここ数日、腰痛持ちになってしまった。 激痛ではないのだが、デスクワーク後の移動に苦労する。 昼食後...
2022/11/24 23:00
濱松や木々はもゆるも冬の入り
立冬も第五十七候・・金盞香(きんせんかさく) 午後、買い物ついでに佐鳴湖へ紅葉狩り・・ ここ数年、...
2022/11/20 23:00
茶臼山リフトの下の初紅葉
「茶臼山高原」 この地域で一番早い紅葉。 東名三ヶ日JCTから引佐方面へ。 鳳来湖から山道に入る約一時...
2022/11/05 23:00
腰掛けの陽だまり淡く金木犀
眼精疲労が酷い。 風邪でも引いたかと思ったが、咳もなく脚の力に違和感もない。 頭皮マッサージ、こめ...
2022/10/22 23:00
秋桜や膝の土ぼこ払いをり
数日前の新聞記事を思い出し コスモス観賞へ出掛ける。 有料の浜ゆう大橋をケチり亀崎周りでガーデンパ...
2022/10/16 22:09
秋の湖夕映に立つ影法師
「浜名湖サービスエリア」 会社帰り、帰宅前の恒例の小休憩。 トイレに寄って、車に戻る途中 西向きに...
2022/10/14 23:00
長き夜や栞はさむも頁めくり
「虫時雨」 入り込んだ世界から、ふと現実に戻る。 時計を見ると午前0時過ぎ。 バンザイの体勢でスヤス...
2022/10/10 23:00
秋空や高きは次の旅支度
久しぶりに嫁と長女と町に出ると同時に解散。 カメラ片手にぶらぶらと・・ 10月に入ったが夏日の30度。 ...
2022/10/02 23:00
獺祭忌まいとし明日の一句から
正岡子規 1967年〜1902年 久々に病牀六尺を読み返している。 「午後九時」 早めにお風呂に入り スル...
2022/09/19 22:15
中華街秋風酔いし胡麻団子
幕末に日本が開国し横浜の港がひらかれると アメリカ・イギリス・フランスなどの商人が横浜を訪れ 「居...
2022/09/17 23:00
宵闇や赤き煉瓦の出番なり
あまりの混雑ぶりと強烈な足の痛みに そうそう撤収し海浜幕張から横浜へ移動。 横浜スタジアム横のホテ...
2022/09/17 19:00
野分けまえ転がるバックの慌てぶり
ゆったりの台風14号・・ 予想円を何度も確認…。 朝6時44分の新幹線に乗り込むために急ぐ。 まだ切符買っ...
2022/09/17 12:00
マスカツト大粒小粒の苦労かな
岡山から今年の成果が届く。 自作挑戦から何年になるのだろうか・・ 昨年から出荷開始。 ラッピング、化...
2022/09/11 22:27
休暇果つ風に咲く一輪チリチリン
夏休み最後の週末。 本来はキャンプでもと思っていたが生憎の天気のため変更。 ゆったりの午前11時のス...
2022/08/27 23:00
渡り鳥千年詠まれし浮御堂
滋賀県の旅も終わりに近づいている。 最後の訪問地・・ 近江八景、堅田の落雁。 「浮御堂」 臨済宗大...
2022/08/13 16:30
また一枚誘う秋風並木道
白鬚神社の観光看板を眺める・・ メタセコイア並木云々の文字 春は新緑、夏は深緑・・・ 親父のベスト...
2022/08/13 14:00
道しるべ色なき風の鳰の海
二日目の朝はゆったりと朝風呂から。 昨晩より混んでいるのには驚いた。 出発もゆったりの午前9時30分。...
2022/08/13 13:00
我れ先へ彦根の城の赤とんぼ
永源寺を後にして、一路彦根城を目指す。 下調べ無しの写真だけでもという感じ。 彦根山は見える。 彦...
2022/08/12 23:50
秋暑し仰げば羅漢の泣きばかり
今年のお盆休み。 滋賀へ一泊二日の小旅行。 「永源寺」 山号は瑞石山「瑞石山永源寺」 禅宗、臨済宗...
2022/08/12 23:00
旅立ちに蕎麦をふうふう残暑かな
時間短縮に大いに貢献。 立ち食い蕎麦が旅の始まり。 「自笑亭」 遠州浜松から立つ時のルーティンだ。...
2022/08/11 20:00
夏ゆくや豆挽く音色軽やかに
早朝からの草刈りに汗だく。 新調した鎌の切れ味に張り切り過ぎた。 昼弁当の豪勢さに・・ 「缶ビール1...
2022/08/07 19:20
進む路汗したるるも笑み溢れ
何かやりたいことが 見つかったようだ。 名古屋へ向かう。 久々の電車旅。東海本線の下り・・ 途中、よ...
2022/07/31 22:49
蝉しぐれ無精髭の休みかな
三連休の最終日・・ 目が覚めると蝉の声。 過去に詠んだ「句」を整理。 2017年9月から始めて積もり積も...
2022/07/18 15:55
螢籠貫く壬生浪小雨降る
南風小雨で酷暑も小休止。 久々の浅田ワールド・・ 「壬生義士伝」 三番組長からは 自室で篭りっきり...
2022/07/02 23:00
茎つまみくるりと回す桜桃
今年も山形は天童からの贈り物。 色艶、肉厚見事な桜桃。 食卓に爽快さ、そして一気にカラフルに・・ ...
2022/06/26 23:00
手をかざし海風良きか五月晴れ
雨が続いた休日の朝。 セオリー通りの草取りに余念がない。 気持ちが良いほど負荷なく草が取れる。 せ...
2022/06/10 23:06
入梅や仮眠五分が一時間
出張帰りの浜松サービスエリア。 ここ最近は、ストレートに帰れない。 梅雨入りもあり、単調な色彩なの...
2022/06/09 22:55
5月1日 投函
正岡子規に魅せられて・・・「十七文字」+「写真」の可能性を探る。<br> さて、ここ濱松で華ひらくか・・カメラ片手に今日も行く。
2022/05/01 23:00
春かすみ雪舟観の謎多き
波音の宿「くろしお」1時間繰り上げて9時30分出発。 道中、休憩を2回取るも渋滞なく 2時間で天橋立に到...
2022/05/01 20:00
潮の香に夏の足音佐津の浜
朝5時起床。 波の音が寝起きに心地よい。 朝焼けの砂浜に期待するも生憎の曇り空。 それにしても性分か...
2022/05/01 10:52
松の花波音の癒し佐津の宿
「波音の宿 くろしお」 チェックインできる午後2時30分に到着。 部屋はオーシャンビューというか目の...
2022/04/30 23:50
4月30日 投函
2022/04/30 23:00
城崎や枝垂れ柳も少し揺れ
「開湯1300年の歴史」 10時30分・・城崎温泉到着。 まさかの駐車場満車のオンパレード。 30分ほど徘徊...
春の風旅の始まり佐津の駅
「開湯1300年の歴史」 高速道路がぐいぐいと伸びて 城崎まで車で約2時半。 朝6時30分出発。気温は5月...
2022/04/30 19:50
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