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正岡子規に魅せられて・・・「十七文字」+「写真」の可能性を探る。 さて、ここ濱松で華ひらくか・・カメラ片手に今日も行く。

鯨波
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2019/04/20

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  • 初花や姫の背中へランドセル

    買い物ついでに咲いてないかと寄ってみた。 一番端だけ空いていた駐車場。 連日の雨で泥水溜り・・ ダウ...

  • 雛の日や東の祖父の祝い事

    81歳の誕生日。 嫁さんの父を連れて、家族でお抱えの鰻屋へ。 「うなぎ割烹 康川」 世話焼き娘として...

  • 走る人歩く人桜観る人

    「三寒四温」 とはいえ二月中旬、過去最高クラスの温かさ。 これで冴え返ると身体がついてこないかも。...

  • 空と海小春日和の最御崎

    鳴門ICから55号へ入り、ひたすら南下する。 日和佐まで一気に南下し大浜海岸で小休憩。 穏やかな海。ア...

  • 金箔の梅茶をすすり初詣

    令和六年のスタートは三日から。 高速道路の渋滞はなく、初めて京都南で高速を降りる。 新幹線下り、京...

  • 大晦日ねぼうの文字と汗マーク

    長男が下宿先から帰省。 浜松駅に10時6分着に合わせて 嫁と長女を連れて動く。 優雅にモーニングコーヒ...

  • 主役なくうれし悲しやクリスマス

    「クリスマスツリー」 年々、小さくなるツリーだが、 ついに21年連続出場が途切れてしまった。 子供達...

  • 懐手和傘へ輪廻の想いけり

    「法多山尊永」 毎年、紅葉時期に訪れるのだが ドンピシャは今回が初めて。 仁王門から、チラ見せする...

  • 大和路の冬の紅葉二人旅

    「豊山神楽院長谷寺」 真言宗豊山派の総本山 西国三十三観音霊場第八番札所 四季を通じ「花の御寺」と...

  • 苔むした梵字へ深き冬日かな

    「高野山」 大門をくぐり、徒歩で移動しながら昼食を探し求める。 ここ高野山だけは、ちゃんと紅葉が秋...

  • 冬ざれの舟屋を残しカモメ舞う

    「天橋立の奥にあったとは・・」 いつだったか・・ 呟いた親父の言葉で、今回の旅行が決まった。 朝ド...

  • 訪れし橋立いつも時雨けり

    「成相山成相寺」 西国三十三所の二十八番札所 信仰心というわけではなく、ここでしか観れない景観。 ...

  • 七五三並ぶカメラへ澄まし顔

    コンビニのホットコーヒーを飲みながら 母なる天龍川を渡る。 向かうは、遠州森町小國神社。 今冬一番の...

  • 居残りの葉も実も多き冬はじめ

    風が冷たい。 ダウンを出して、公園へ繰り出す。 「立冬」 異常な暑さが続き、慌てて寒さがやってきた...

  • 車椅子孫の押す日や秋うらら

    今回の旅の日程。11月3日〜4日 ・南知多ビーチランド ・知多最南端の師崎羽豆岬展望台 ・師崎漁港朝市 ...

  • 秋の夕波寄せ伊勢へ沈みけり

    247号線、伊勢湾を望みながらさらに南下。 午後3時40分 本日宿泊先の花乃丸へチェックイン。 「花乃丸...

  • 秋天を仰ぎにんまり旅の朝

    午前8時浜松出発し南知多へ向かう。 一応、7時30分発と申し伝えていたが 女性陣のいつものこと。 車中...

  • 小走りに囃子鳴る方赤とんぼ

    公園を散策中、 太鼓とお囃子が聞こえてきた。 そういえば、道中に法被姿がちらほら 子供達は、足と腕...

  • 木犀や探し見上げる雨あがり

    雨上がりの午前中 図書館で本を借りて、そのまま公園へ。 秋桜を撮ろうと思ったのだが 薙ぎ倒されてい...

  • 茶ごときという勿れかな敬老の日

    「CRAFT BREW TEA」 ボトルに高千穂って日本酒? お茶ミュージアムなのに? ・香駿(富士)・きらり...

  • 首筋の拭う残暑や毒ぬける

    夏休み最後の日。 日曜日である。 休み過ぎはあかんと試運転。 午前中だけ休日出勤。 なんだろうな・・...

  • アルプスへホルン響くや秋立ちぬ

    お盆休み突入。 ど真ん中の14日〜16日は 台風7号の直撃を避けれないようだ。 嫁さんの夏休みが始まりと...

  • 8月17日の記事

    東北道に戻り、北へ北へと進む。 300km以上の強行軍。 昼飯は前沢牛の看板よろしい前沢SA。 本日のメ...

  • 松島や千の島々夏がすみ

    日本三景、陸前松島へ向かう。 日本三景をコンプリート。 日本三景 ・安芸国宮島 ・丹後国天橋立 ・陸...

  • 遠雷の去りて浮かぶはひかり堂

    仙台空港から、レンタカーで東北道へ入る。 車載温度計は40度。 東北とは思えない気温だ。 向かうは、 ...

  • 富士山や雲の峰まで飛び越えて

    朝5時45分、出発のドアを開けると シャンシャンシャンは熊蝉。 ジィージィージィーは油蝉。 普段なら暑...

  • 梅雨明けの宣言杜は静かなり

    カメラ片手に近くの公園を歩く。 パッキパキの画像ではなく、 印象色に近づけるにはどうしたら良いのか...

  • 7月22日の記事

    「初日」 海の日三連休を利用して 息子の下宿先へ家族で遊びに出かける。 午後3時・・ だぼだぼの服に...

  • 半夏生濃尾を照らす日の出かな

    朝は日の出前の午前4時30分に起床。 パノラマを前に静かに待つ。 刻々と変化する濃尾平野へシャッターを...

  • 養老のおもてなしかな喜雨の音

    川中SAで珈琲タイムをとり、本日宿泊先へ。 HPの写真から山道だとは覚悟していたが対向車もなくスムーズ...

  • 梅雨曇り郡城の壁の白さなり

    朝8時スタート。梅雨再開の兆しの曇り雨。 多賀SAまで走り、午前9時過ぎに朝食。 多賀ホットドック700円...

  • 片陰の折り返す道の遠きかな

    梅雨晴れ間・・ いそいそと布団干し。 今年の梅雨は紫陽花づくしと 遠州小京都は袋井森町へ出かける。 ...

  • 五月雨の音や草葉へ染み渡る

    50mm 単焦点レンズを片方に雨の佐鳴湖公園へ向かう。 同伴者がいる時の設定は、基本オート。 設定のあれ...

  • 紫陽花や晴れ間か雨か悩ましく

    町内防災訓練を終えた午前9時前。 せっかくの早起きが勿体無いと 嫁と娘を誘って紫陽花鑑賞へ。 「浜名...

  • 荒梅雨の警告音や待ちぼうけ

    台風2号の余波・・ 線状降水帯のど真ん中。 会議中に鳴り続ける携帯の避難警告音。 会議終了と同時に早...

  • 部屋干しの拡がる母の日なりけり

    家族イベントとしては最強の部類。 嫁さんも気合いの鉢タイプを準備。 一昨日の晩に、2階へ隠して一安...

  • 若葉風軽く水面を駆け抜ける

    令和五年の立夏は五月六日。 一日早いが、新緑を求め、わらび餅を求めて 向かった先は、遠州は小京都森...

  • ゆく春や波風たたぬ三谷温泉

    GW二日目 強烈な人混みと洒落れの値付けかよと思うぐらいの料金。 それでも何かしら動かねばという使命...

  • 鎌かつぐむせる雑草夏近し

    GW初日 清々しい朝を利用して、庭の雑草と格闘。 昨年とは違う種類の雑草が生えそろう。 どこからやって...

  • 鶯やお歴々なり延暦寺

    二日目は、穏やかな朝から。 旅行恒例の朝風呂終え、散歩に出かける。 琵琶湖の最南端からの眺め。 比叡...

  • 葉桜も散りぬ醍醐の花見かな

    家族4人のスケジュールがドンピシャ。 朝6時30分大阪に向けて出発。 途中、草津の工事渋滞以外はスムー...

  • 金鯱や祝い桜の新天地

    新生活前の最終調整にて名古屋入り。 部屋は形になり、生活感が出てきたら 足りないものが続出した。 買...

  • 夕陽差す桜の色は薄くなり

    ドタバタ感満載。 あっという間の4月入り。 昼休憩に寄ったイオンの駐車場。 車を降りると桜吹雪。 「...

  • 春時雨待ちわぶ主の尾張入り

    長男の旅たち。 今年4月から一人暮らしが始まる。 「期待と不安」 彼の人生で、おそらく初めてだろう...

  • 浜名湖の鐘が鳴るなり花一輪

    朝のニュース・・ 東京は開花宣言から順調に満開へ向かっているらしい。 この時期の出張帰りは、必ず寄...

  • 幼子の小傘踊るや春の雨

    出張続きで事務処理が溜まったので休日出勤。 今日は一日静かな雨模様。 「春雨」 会社近くの幼稚園で...

  • 鏡見るするり鼻垂れ春埃

    ようやくマスクが取れるようになったのに 今年の花粉症は強烈だ。 「鼻水」 重力に抵抗することなく垂...

  • 春炬燵本を積み上げ舟を漕ぐ

    「将棋」 またマイブームがやってきた。 前回は昨年の11月。 散々の負け続きで、嫌になり放り出したの...

  • 遠江春の便りは伊良湖から

    立春・・ 春らしさを探しにドライブ。 嫁さんと長男を誘い、走らせるは伊良湖への42号線。 単調な道中の...

  • 春を待つ扉の先へ鬼待機

    「恵方巻き」 鮪に蟹と豪勢な巻き寿司も登場。 売る側としては、イベントの盛り上げが必要だろう。 歳...

  • 陽の溜まる窓際の縁春近し

    昼食後、窓際の陽だまりにチェアをセット。 珈琲を入れて、取り出したる本。 「蕪村」 予約本の連絡な...

  • 初みくじ門前までのお告げかな

    午前8時・・ 七草粥を食べながら今日の予定の話。 そういえば七草を全部覚えているの問いに・・ せり、...

  • 初夢やのっと日の出る讃岐富士

    「2023年 初日の出は二日目」 展望風呂の方角から、初日の出のチャンスと 午前7時に朝風呂準備。 弟か...

  • 初晴や鐘の音たえぬ善通寺

    令和五年元旦 旅館朝食会場で新年の挨拶。 バイキング形式の朝食。 無事、白味噌のお雑煮をいただく。 ...

  • 冬晴れや淡路の門戸の迎えかな

    年末年始は四国は讃岐で迎えるため 午前7時出発。まずは大阪駅へ向かう。 クリスマス寒波の余波と年明け...

  • 抱っこされ笑みの指先クリスマス

    18回目の誕生日は寒波クリスマス。 朝一で新海誠の「すずめの戸締り」を観に出掛けた長男は 昼過ぎには...

  • 北風や散歩の意志を削りけり

    腰のリハビリも兼ねて図書館まで歩くことにした。 家を出てすぐの南北を通る国道に出る。 北風を首筋に...

  • 陰裏の一等席や冬紅葉

    今週末は本格的な冬になるらしい。 まだまだ暖かい11月末・・ 佐鳴湖花見公園へ カメラを下げて紅葉狩り...

  • 日向ぼこ腰の痛みもゆるりかな

    ここ数日、腰痛持ちになってしまった。 激痛ではないのだが、デスクワーク後の移動に苦労する。 昼食後...

  • 濱松や木々はもゆるも冬の入り

    立冬も第五十七候・・金盞香(きんせんかさく) 午後、買い物ついでに佐鳴湖へ紅葉狩り・・ ここ数年、...

  • 茶臼山リフトの下の初紅葉

    「茶臼山高原」 この地域で一番早い紅葉。 東名三ヶ日JCTから引佐方面へ。 鳳来湖から山道に入る約一時...

  • 腰掛けの陽だまり淡く金木犀

    眼精疲労が酷い。 風邪でも引いたかと思ったが、咳もなく脚の力に違和感もない。 頭皮マッサージ、こめ...

  • 秋桜や膝の土ぼこ払いをり

    数日前の新聞記事を思い出し コスモス観賞へ出掛ける。 有料の浜ゆう大橋をケチり亀崎周りでガーデンパ...

  • 秋の湖夕映に立つ影法師

    「浜名湖サービスエリア」 会社帰り、帰宅前の恒例の小休憩。 トイレに寄って、車に戻る途中 西向きに...

  • 長き夜や栞はさむも頁めくり

    「虫時雨」 入り込んだ世界から、ふと現実に戻る。 時計を見ると午前0時過ぎ。 バンザイの体勢でスヤス...

  • 秋空や高きは次の旅支度

    久しぶりに嫁と長女と町に出ると同時に解散。 カメラ片手にぶらぶらと・・ 10月に入ったが夏日の30度。 ...

  • 獺祭忌まいとし明日の一句から

    正岡子規 1967年〜1902年 久々に病牀六尺を読み返している。 「午後九時」 早めにお風呂に入り スル...

  • 中華街秋風酔いし胡麻団子

    幕末に日本が開国し横浜の港がひらかれると アメリカ・イギリス・フランスなどの商人が横浜を訪れ 「居...

  • 宵闇や赤き煉瓦の出番なり

    あまりの混雑ぶりと強烈な足の痛みに そうそう撤収し海浜幕張から横浜へ移動。 横浜スタジアム横のホテ...

  • 野分けまえ転がるバックの慌てぶり

    ゆったりの台風14号・・ 予想円を何度も確認…。 朝6時44分の新幹線に乗り込むために急ぐ。 まだ切符買っ...

  • マスカツト大粒小粒の苦労かな

    岡山から今年の成果が届く。 自作挑戦から何年になるのだろうか・・ 昨年から出荷開始。 ラッピング、化...

  • 休暇果つ風に咲く一輪チリチリン

    夏休み最後の週末。 本来はキャンプでもと思っていたが生憎の天気のため変更。 ゆったりの午前11時のス...

  • 渡り鳥千年詠まれし浮御堂

    滋賀県の旅も終わりに近づいている。 最後の訪問地・・ 近江八景、堅田の落雁。 「浮御堂」 臨済宗大...

  • また一枚誘う秋風並木道

    白鬚神社の観光看板を眺める・・ メタセコイア並木云々の文字 春は新緑、夏は深緑・・・ 親父のベスト...

  • 道しるべ色なき風の鳰の海

    二日目の朝はゆったりと朝風呂から。 昨晩より混んでいるのには驚いた。 出発もゆったりの午前9時30分。...

  • 我れ先へ彦根の城の赤とんぼ

    永源寺を後にして、一路彦根城を目指す。 下調べ無しの写真だけでもという感じ。 彦根山は見える。 彦...

  • 秋暑し仰げば羅漢の泣きばかり

    今年のお盆休み。 滋賀へ一泊二日の小旅行。 「永源寺」 山号は瑞石山「瑞石山永源寺」 禅宗、臨済宗...

  • 旅立ちに蕎麦をふうふう残暑かな

    時間短縮に大いに貢献。 立ち食い蕎麦が旅の始まり。 「自笑亭」 遠州浜松から立つ時のルーティンだ。...

  • 夏ゆくや豆挽く音色軽やかに

    早朝からの草刈りに汗だく。 新調した鎌の切れ味に張り切り過ぎた。 昼弁当の豪勢さに・・ 「缶ビール1...

  • 進む路汗したるるも笑み溢れ

    何かやりたいことが 見つかったようだ。 名古屋へ向かう。 久々の電車旅。東海本線の下り・・ 途中、よ...

  • 蝉しぐれ無精髭の休みかな

    三連休の最終日・・ 目が覚めると蝉の声。 過去に詠んだ「句」を整理。 2017年9月から始めて積もり積も...

  • 螢籠貫く壬生浪小雨降る

    南風小雨で酷暑も小休止。 久々の浅田ワールド・・ 「壬生義士伝」 三番組長からは 自室で篭りっきり...

  • 茎つまみくるりと回す桜桃

    今年も山形は天童からの贈り物。 色艶、肉厚見事な桜桃。 食卓に爽快さ、そして一気にカラフルに・・ ...

  • 手をかざし海風良きか五月晴れ

    雨が続いた休日の朝。 セオリー通りの草取りに余念がない。 気持ちが良いほど負荷なく草が取れる。 せ...

  • 入梅や仮眠五分が一時間

    出張帰りの浜松サービスエリア。 ここ最近は、ストレートに帰れない。 梅雨入りもあり、単調な色彩なの...

  • 5月1日 投函

    正岡子規に魅せられて・・・「十七文字」+「写真」の可能性を探る。<br> さて、ここ濱松で華ひらくか・・カメラ片手に今日も行く。

  • 春かすみ雪舟観の謎多き

    波音の宿「くろしお」1時間繰り上げて9時30分出発。 道中、休憩を2回取るも渋滞なく 2時間で天橋立に到...

  • 潮の香に夏の足音佐津の浜

    朝5時起床。 波の音が寝起きに心地よい。 朝焼けの砂浜に期待するも生憎の曇り空。 それにしても性分か...

  • 松の花波音の癒し佐津の宿

    「波音の宿 くろしお」 チェックインできる午後2時30分に到着。 部屋はオーシャンビューというか目の...

  • 4月30日 投函

    正岡子規に魅せられて・・・「十七文字」+「写真」の可能性を探る。<br> さて、ここ濱松で華ひらくか・・カメラ片手に今日も行く。

  • 城崎や枝垂れ柳も少し揺れ

    「開湯1300年の歴史」 10時30分・・城崎温泉到着。 まさかの駐車場満車のオンパレード。 30分ほど徘徊...

  • 春の風旅の始まり佐津の駅

    「開湯1300年の歴史」 高速道路がぐいぐいと伸びて 城崎まで車で約2時半。 朝6時30分出発。気温は5月...

  • 4月28日 投函

    正岡子規に魅せられて・・・「十七文字」+「写真」の可能性を探る。<br> さて、ここ濱松で華ひらくか・・カメラ片手に今日も行く。

  • 佐保姫も息をも呑むや仁王像

    今年は変則的なGW。 出張に便乗し、有給重ねて帰郷する。 帰っては来たがノープランのGW・・ さて何処...

  • 佐保姫も息をも呑むや仁王像

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  • 葉桜に刻の流れの残酷さ

    清明 鴻鴈北(こうがんかえる) 清明・・春の暖かな陽射しの中 まさに天地万物が清らかな明るさに輝い...

  • 一輪もよいがこれぞと春満開

    「浜松城さくらweek 」 今週いきなり浜松城公園周りで車が渋滞すると思ったら そういう事だったのか・...

  • 診断書数値の改善春めけり

    春の嵐が吹き荒れる前に・・ 毎年恒例の健康診断の報告を主治医へ・・ 「経過観察」 昨年と同じコメン...

  • 春分や三寒四温も最後かな

    同僚からもらった2枚のチケット。 鳥肌最高潮の第四楽章。 「ベートーヴィン 第九 歓喜」 クラシッ...

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