最近の米国市場の傾向として、経済指標の結果が良すぎると、インフレ対策として過熱感を冷ますためにFRBは大幅利上げに踏みきり、その結果として株安・ドル高(円安)になっています。 米国株が株安になっても円安になれば、株の損失は為替差益で打ち消されて、意図せずリスクヘッジされます(ラッキー♪)。 ちなみに今週8/10に、7月CPI(消費者物価指数)の発表があります。もし結果が市場予想を上回れば、大幅利上げ観測から株価下落が予想されます。 #ウクライに栄光あれ! 〈今日の評価額〉folio おまかせ投資 108,037円(+8.03%)WealthNavi(ウェルスナビ) 106,866円(+6.86…