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ただき接骨院スタッフブログ https://takasaki-sekkotsuin.com/blog/

ただき接骨院では、高崎市の交通事故に遭われた方を救済すべく、根本施術に力を入れております。 むち打ちや、腰痛などお身体の悩みに対応いたしております。 また、提携弁護士様や整形外科様がいますので、ご安心して施術を受けにいらしてください!

ただき接骨院
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高崎市
出身
高崎市
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2019/04/19

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  • 腰痛はなぜ慢性化してしまうのか?

    今回のブログのテーマは「腰痛」についてです。 人生で一度は誰もが体験する国民病とも言われている腰痛ですが、様々な原因がありその状態によって施術法が変わってきます。 腰は常に重い身体を支えており、日常的によく負担をかけるところでもあるため痛みが起きやすい場所です。 重い荷物を持った時に激痛が走って動けなくなった。 病院に行くほどではないが腰が張っていて重苦しい痛みがある。 腰以外にもお尻や足に痛みと

  • 歓迎会・飲み会シーズン&連日の真夏日を迎えて

    こんにちは!ただき接骨院です! 今回は、最近痛ましい事故が問題になっている「交通事故」について書きたいと思います。 最近、ニュースで保育園児の列に車が突っ込んでしまったり、アクセル動作を誤り公園で遊んでいる子供たちに突っ込んでしまったりなど、とても痛ましい事故が多発しています。 つい先日、前橋市でも死亡事故が起きるなど、車の性能が上がっているにも関わらず事故はなかなか無くならないのが現状です。 この時期は、GW連休明けの仕事疲れや、歓迎会シーズン・気候の変化によりとても事故が起きやすい環境が揃っております。 当院でも交通事故治療のお問い合わせが増えています! 最近はよく、「どこどこで事故してたよ~」「事故処理の警察車両よく見るんだよね~」 など様々な声をいただいております。 また、日が伸びたことや過ごしやすい気温になったことにより、日中車で外に出やすくなったということも一つの要因と私たちは考えます。 全国各地で、真夏日を記録していますが、急に暖かくなり、頭がボーッとしてしまい、緩慢運転となり、更にこれから梅雨時期も迎え、雨で視界や路面状況も悪くなり事故が増えてきやすくなる状況が出てきてしまいます。 皆様は交通事故に遭われた経験などはございますでしょうか? この世に車がある限り、事故が起きる確率は0ではありません。 毎日どこかしらで、事故は起きてしまっています。 自分1人が気をつけるのではなく、周りでストレスが抱えている方や、高齢ドライバーなど運転技術に自信の無い方がいましたら、日頃の声掛けをするだけでも違うと思いますので、そのような方がいましたらいち早く変化に気づき、交通事故減少の一助けになっていただけたらと思います。 また、これから暑い時期になれば、ビアガーデンなどお酒の席の機会も増えると思います。 楽しかった思い出を悲惨な状況にしない為にも、飲酒運転は絶対に避けましょう! 前橋市で起きた、死傷事故も若い子の飲酒運転が原因だったそうです。 お酒覚えたての若い子はついつい許容範囲を超えがちです。

  • 令和最初の大型連休が明けて・・・

    こんにちは!ただき接骨院です。 5月が始まると同時に、ついに新元号「令和」が正式に発令されましたね(^^) そして、今年のGWは天皇陛下の退位と即位の日が祝日となった為、「10連休」になった方も多いかと思います。 皆さまは、令和最初の連休は充実して過ごせることができましたでしょうか? さて、連休中も天気や気温の変動も激しく、お出かけによる疲労などにより体調がすぐれなかった方もいたかと思います。 そこで、気候の変化や身体的ストレスなどにより、発生しやすいものの一つが「頭痛」です。 頭痛は、15歳以上の日本人のうち、3人に1人は頭痛持ち! 3000万人以上の方が悩まされています。 身近になっている症状であるので、軽く考えられがちですが、ひどくなると生活に支障がきたす場合もあります。 頭痛にも様々なケースがあるため、対処法を間違えてしまうと、悪化してしまったりする場合も・・・ そこで、身近な頭痛について例を上げていきたいと思います。 脳血管が拡がって出る「片頭痛」 頭の周りの筋肉が緊張して出る「緊張型頭痛」 などが代表例になります。 まず「片頭痛」が起こるメカニズムですが、 脳の血管が拡張することによって、顔や頭のなどに多く分布している、三叉神経という神経を刺激し、刺激で発生する炎症物質が、さらに血管を拡張し「片頭痛」が起こるのです。 よく、 雨の日に頭が痛くなるんだよね~ とか、 天気が変わるのが分かるんだよね~ など多くの声をいただきます。 まさに、雨の日や天気が変わる時は、気圧が変わりやすいので、頭痛は起きやすくなります。 なぜかというと、晴れの日は気圧が高く、脳の血管は、適度に圧がかかっている状態になっていますので、神経に影響を及ぼすことは、通常ではあまりありません。 しかし、雨天や天気が変化する時は、気圧がグンと下がり、脳圧の方が高くなり、血管が拡がりやすくなり、神経に触れやすくなってしまうことで、頭痛が起きやすくなってしまうのです。 また、心身のストレスから解放された時に急に血管が拡がることもあり、そのような時も片頭痛が起きやすくなります。

  • 産後の骨盤矯正なぜ大切なの・・・?

    こんにちは!ただき接骨院です! 今回は出産を経験したほとんどの方が気になる「産後骨盤矯正」について書こうと思います。 最近巷で、「産後骨盤矯正やってます!」「骨盤を一度見直してみませんか?」などを掲げている接骨院・整骨院・整体院が多く見られるようになってきました。 そう!女性雑誌にも取り上げられているくらい、骨盤矯正の重要性が知られるようになりました! 産後に骨盤矯正が必要なことは、なんとなくご存知の方も多いかと思いますが、なぜ産後骨盤矯正を行う必要があるのか? 理由を説明していきたいと思います! まず産後の骨盤の状態って?? 妊娠中は骨盤腔内には胎児がいるため、骨盤を広げようとする「リラキシン」というホルモンが出て、骨盤関節部の靭帯が緩くなります。 そして産後はその必要性が無くなりますので、「オキシトシン」というホルモンにより緩くなった靭帯が約半年かけて戻ろうとする、 という状態になっています。 骨盤は寛骨・仙骨・尾骨からなっており、可動のある部分は『仙腸関節』の部分で、骨盤全体としては、とても可動域が低い場所ではあります。 しかし、妊娠中から骨盤は胎児が大きくなるにつれ、開いていきます。 そして出産することによって開いたものを、約半年かけて自然に閉じようとするわけですが、 妊娠・出産を通じて身体のバランスが崩れ、正常な位置に戻るのが難しくなってしまいます。 骨盤というのは、身体の中心かつ、上半身下半身を繋いでいるとても大切な部分であり、 内臓を守る役割をしていたり、下半身に通る太い血管や神経が走行しているため、ちゃんと整えとかないと、のちに身体の至るところに不都合が起きてしまうのです。 また、不安定な状態で抱っこ・おむつ替え・沐浴などの無理な姿勢や負担のかかる動作を行うことで歪みを起こしやすくなってしまいます。 それを回復させる理由で骨盤矯正は大切になっていきます!

  • 走ってor歩いて足を捻ってしまった・・・

    こんにちは!高崎市の、ただき接骨院です。 今回は、誰もが経験あるであろう、「足首の捻挫」 について書こうかと思います。 皆さん捻挫の経験はありますか? スポーツで走っている際やジャンプした際に、足の着地がうまくいかず、足首が内側に急激に捻られてしまったり、あるいは道を歩いている際・階段上り下りしていてちょっとした段差に足を取られてしまい、捻挫してしまったなど、ほとんどの方が経験あると思います。 スポーツ選手はもちろんのこと、日常生活でも十分に起こりうる可能性が高いのが「足首の捻挫」です。 では、足首捻った!といっても厳密にはどこを痛めているか分かりますか? では、説明していこうと思います。 足にはたくさんの小さな骨(足根骨)と手で言う指の骨(中足・基節・末節)と分かれていますが、当然それだけでは、機能しません。 そこに強靭な靭帯・筋肉や腱が付いていることにより、体重や地面からの衝撃を支えたり、動きを出すわけですが、一番可動のある下腿部と足根骨部(俗にいう足首)が自由自在に動くことによって様々な動きが出来るのです。 しかし、靭帯はとても強靭なコラーゲン繊維ですので筋肉よりも柔軟性に乏しく、伸縮性もほとんどありません。 また血行も乏しいので損傷してしまうと回復にも時間かかります。 強靭であることにより、関節の安定性が保たれているので、人体にとってはとても重要な役割を担っています。 足の靭帯は地面と体を支えている、直接的な部分ですので当然、靭帯も多く存在しています。 その中でも怪我しやすい、靭帯は 前距腓靭帯 踵腓靭帯 二分靭帯 などが挙げられます。 いずれも、足の甲外側に付いており、以前捻挫をしたことがあったり、関節がゆるくなっていたり、脚の筋肉が弱くなっている場合も、捻挫をする可能性が高いです。 最近も、足首を捻挫しお越しになられた方が多数います。 その方の超音波画像エコーを確認したところ、一番損傷しやすい前距腓靭帯ではなく、「※二分靭帯」を損傷していることがわかりました。

  • 走った瞬間、太腿から異音が・・・!?

    こんにちは! 高崎市井野町にある、ただき接骨院です! 今日は、スポーツされている方、これからしようと思っている方は誰しもがなりうる 「肉離れ」 について書こうと思います。 肉離れ・・・運動やっている人は、知らない人はいないくらい、メジャーかつ高確率で起こりやすいスポーツ外傷の一つです。 肉離れを起こしてしまった人・なりそうになった人、様々な経験をした方は多いと思います。 皆さんは「肉離れ」はどのようなイメージをいだいていますか? 筋肉がちぎれた感じ ぶちぶち音がする 青あざができる 走れない・歩きにくい とにかく痛い(泣) というようなイメージがあるかなと思います。 確かに、とにかく痛いです、、、、 私は、今でもクラブチームに入り野球を続けていますが、チームメイトの方も、つい最近肉離れになってしまい、ただき接骨院へお越しになられました。 では「肉離れ」とはなにか? イメージ的には筋肉同士が断裂すると思いますが、 最近では超音波エコー画像の発達により、 《筋肉と腱の変わり目が損傷すること》 という風に、筋肉同士ではなく、筋肉が腱に変わる際(きわ)で多く発生していることがわかりました。 なぜその筋腱移行部に多く発生するのか? 筋肉と骨の間は「腱」と呼ばれるコラーゲンを主原料とした強靭な靭帯のようなものがあり、 筋肉は柔らかいので直接骨に付着してしまうと収縮時に、容易にちぎれてしまうので、腱が筋肉と骨の間をとりもつことで、スムーズな筋骨運動ができるのです。 しかし、腱は骨より柔らかく、筋肉より硬く収縮力がないので、筋肉の柔軟性がなくなると 「常に張っている状態」になってしまいます。 そこで急に、走りだしたりなど急激な筋収縮が起きると、硬いとこから柔らかいものがはがれてしまうことで起こってしまうのです。 肉離れの損傷度合いは1~3度に分かれ 微細損傷 → 筋繊維が部分的に少し損傷している状態 部分断裂 → 筋繊維が部分的に断裂している状態・歩行は可能

  • 球春到来!~この時期から増える野球肘・野球肩~

    こんにちは! ただき接骨院です! 今回は、これからの時期から増えるスポーツ障害の一つ、野球肘・野球肩について書きたいと思います。 長いシーズンオフが終わり、対外試合も解禁され、各地で熱戦が繰り広げられていますが、 野球選手にとって切っても切れないのが、 「野球肘・野球肩」⇒特に多いのが少年野球。 ※ただき接骨院、野球肩・野球肘の口コミ→こちら 昨年、軟式ボールの規格も変わり、少年用大人用と重くなりました。 では、なぜ少年野球で野球肘・野球肩が多いのか? そもそも軟式野球ボールの重さは、約140gですので、例えると、缶ビールの約半分の重さの物を100km~140kmの速さで何百球と投げるわけですから、大人が投げても、肘肩に負担かかりますよね。 また少年野球時は、まだ骨や軟骨が出来上がってない為、骨や軟骨に対して筋肉の力が強く、投球時の急激な筋収縮の繰り返しにより、柔らかい骨や軟骨が引っ張られ、やがて炎症症状や、剥離などを起こし、野球肘・野球肩になってしまうのです。 現に、少年野球~大人まで、様々な方が野球肩・野球肘で多くの人が悩んでいらっしゃいます。 それは野球人口の減少により、チームに控え選手がいなく交代がなかなかできないことや、勝ちにこだわりすぎて、主力選手を毎試合出さぜるおえない状況になってしまい、酷使してしまうことで、野球肩・野球肘の症状が出てきてしまうのです。 中には、メスを入れる方もいれば、長期的に投球できないなど、様々なケースがみられます。 最近では、少年野球での野球肩・野球肘の増加に伴い、将来を見据え、野球連盟の方で規則改定が行われたり、監督・コーチへの指導強化などを積極的に行い、 「勝利にこだわる野球」から、「将来を見据えた野球」へと転換されつつあります。 ※ちなみに、全日本少年野球連盟の規則改定により ①試合での投球制限 特に制限なし⇒試合での投球制限は1日70球以内 ②練習での全力投球について 特に制限なし⇒野手も含めて1日70球以内、週に300球以内 ③練習について

  • ただき接骨院スタッフの交通事故体験談

    ただき接骨院チーフの篠原です。 専門学生時代、私は、一時不停止の車に跳ね飛ばされ、交通事故に遭った経験があります。 今回のブログでは、実際に交通事故に遭った体験談をお書きしたいと思います。 私は当時、学校まで自転車で通学していました。 通学路は幹線道路で、日中夜間問わず、多くの車が行き来するような所を通学していました。 いつもの通り自転車で通学し、授業が終わり、その日はアルバイトもなく真っすぐ家に帰る予定でした。 奇しくもその日は私の誕生日であり、家に帰ってゆっくりしようと考えていました。 そんな中、学校から帰宅しようといつもの通学路で帰っていた所、見通しの悪い交差点から急に車が飛び出してきたのです。 「バコーン」 交通事故に遭ってしまったのです。 衝突した時の、衝撃や音は今でも忘れません。 ぶつかる際は、よくスローモーションになるといわれますが、まさにそんな感じでした(汗) 「あーーーーーーぶつかるーーーーーー。。。」 時すでに遅し。 気づいた時には道路に飛んでました(笑) どのくらい飛ばされたんだろう・・・・ 5ⅿくらいかな?たしか。 当時、冬場でダウンなど着こんでいたり、リュックをしょっていたのもあるので、擦り傷も最小限に済みました。 すぐに、車に乗っていた人も出てきて、本人も動揺していたのか、目撃者の人にどうゆう風に対応したらいいかなど、慌てた様子でした。 実際自分が、そうゆう立場で事故してしまったら、動揺して何をしたらいいか分からないかもしれないですね・・・ ※交通事故に遭ってしまったら→こちら 今、接骨院で働いているので、対処法は分かりますが、実際自動車教習所で教わって以来、対処法なんて教わる事なんてないし、忘れてしまいますよね(泣) とりあえず警察を呼んでもらって、現場検証もしてもらいました。 目撃者の方もいらしたので、その人にも話を聞きつつ、事故処理は進んでいきました。 だがしかし・・・・ なんか肩が痛いな~。でも鎖骨の方も痛いな~。なんて軽い気持ちで鎖骨から肩にかけて触ってみたら・・・ 鎖骨どうした!ん?折れてる?いや、折れてる(汗)

  • 姿勢が悪く受験勉強に集中できない

    先日、高校入試前期試験を終え、いよいよ後期試験へ向けて頑張っている学生も多いかと思います。 根詰めて勉強していると、気づかぬうちに、腰痛や肩こり、頭痛などが感じるようになり、肝心の勉強の内容が頭に入らなくなります。 そもそも肩こりとは・・・? ※肩こりについて詳しくは→こちら 筋肉は繊維だけでなく、血液や神経などが多く分布していて、それらが栄養・潤滑させる成分・指令を出すことによって筋肉は動いていきます。 動くことによって筋肉のポンプ作用が生まれ、栄養補給→新鮮な血液交換→疲労物質の除去を繰り返し行いますが、試験勉強など机に向かって目の前のことに集中することによって、前のめりになってしまいます。 これにより、首・肩・背中の筋肉が引っ張られ、身体が元に戻そうと自然に力ばっかり入り、ポンプ作用が弱くなります。 ポンプ作用が弱くなると、栄養補給や血液交換が少なくなってしまい、※疲労物質ばかり溜まってしまいます。 ※疲労物質→エラスチンや乳酸など、エネルギー消費により代謝されるゴミのようなもの その結果、筋肉の栄養や水分が枯渇し硬くなってしまい、肩こりの完成となってしまうのです。 また、試験勉強に勤しむ学生のみならず、家事や仕事などで日々身体を酷使している方のほとんどが、肩こりや頭痛に悩んでいます。 ただき接骨院へお越しになる方は、学生だけでなく働き盛りの30代・40代・50代の方で、ほとんどの方が腰痛のみならず、肩こりや頭痛を気にしている方が多い傾向にあります。 特にこの時期は寒さによる冷えも相まって、筋肉が常に縮こまっている状態が多いため、肩こりを感じやすい時期でもあります。 そういえば、よくいろんな質問をいただきますが、「ショップで売ってる磁気シール・ネックレス」って肩こりとか頭痛に意味あるの? という質問をよくいただきます。 様々な見解はあると思いますが・・・私たちの考えは・・・ 「意味ないことはないが、根本的な回復にはならない!」 という風にお答えさせていただいております。 なぜかというと、ショップで売っている磁気ネックレスや磁気シールなどは血液に含まれている鉄分を利用し、枯渇している筋肉に磁気のパワーで、血液を取り戻そうとするような仕組みになっています。

  • 【花粉症でぎっくり腰に!?】

    こんにちわ!高崎市井野町にある、ただき接骨院です。 ただき接骨院には、多くのぎっくり腰の方がお越しになります。 ぎっくり腰には、様々な要因があります。 代表的な例では、重たいものを持ち上げたり、立った瞬間になってしまったり、交通事故に遭って腰を痛めたり、人の介助をしていて負担がかかりなってしまったり、たくさんあります。 とくに2月からの、この時期に多い要因は、スギ花粉の影響でくしゃみをして「ぎっくり腰」になられる方が多発します。 ふいにくしゃみをして、まさか自分が、ぎっくり腰になるとは思わないでしょう。 ぎっくり腰を経験されたことのない方は、とくに気をつけていただきたいです。 私自身、ぎっくり腰を3回ほど経験しました。 初めてのぎっくり腰は、専門学校時代に柔道の授業で投げ飛ばされ、受け身をうまく取れず、腰を捻ってしまい、そこから起き上がることすらできなくなりました。 あまりにも痛すぎて、何もできず安静にして、じっとしていました。 その時は、まだ、ぎっくり腰の施術法を知りませんでしたので、我慢するしか方法がありませんでした。 2回目は、子供のチャイルドシートを乗せ換える際に腰を捻って、その直後動けなくなりました。 3回目は、何もしていないのに、突然ピキッとなって動けなくなりました。 何もしてないのにぎっくり腰ってなるのか、と初めて実感しました。 ただき接骨院へ来られる、ぎっくり腰の方でも、「何もしていないのに・・・。」という人がたまにいます。 本当にあの痛みは恐ろしいです! この時期くしゃみによる、ぎっくり腰が多発しますが、それを防ぐ方法もあります。 それは・・・くしゃみをしないことです(笑) くしゃみをする時の力を、何かに逃がすとよいですよ。 例えば、何かにつかまってくしゃみをすることです。 柱や壁、台、人などにつかまってくしゃみをしましょう! 人につかまってくしゃみをすると、つかまられた人がぎっくり腰になってしまうかもしれないので、気をつけてください。(笑) ただこれだけで割と違いますので、ぜひやってみてください。 しかしそれでも、なってしまうときはなってしまいます。 そんな時は、すぐに、高崎市にある、ただき接骨院が対応いたします。 ぎっくり腰になって全く動けない場合は、とりあえず自宅安静が得策です。

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