●バイオリン本体とメンテナンスが好きらしい小6の息子は、小3の時からバイオリン教室に通い始めて今も通っています。息子はバイオリンの演奏も好きらしいのですが、どうも、バイオリンのメンテナンスと修理が一番好きらしい。彼は、バイオリン本体へのこだわりがすさまじい
おとうちゃんは苫米地式コーチング認定コーチ。息子が生まれた時、苫米地式コーチングのノウハウが組み込まれた苫米地英人博士の子育て、幼児教育の本に出会い子育てをした実践記録。そしてコーチングに興味のある方も楽しめます。
●バイオリン本体とメンテナンスが好きらしい小6の息子は、小3の時からバイオリン教室に通い始めて今も通っています。息子はバイオリンの演奏も好きらしいのですが、どうも、バイオリンのメンテナンスと修理が一番好きらしい。彼は、バイオリン本体へのこだわりがすさまじい
「ざんねんな いきもの事典」シリーズ 子供が活字に親しむにはよさそう
●「ざんねんな いきもの事典」は子供が活字に親しむのによさそう先日、小6の息子が「ざんねんな いきもの事典」という本を見つけました。おもしろそうだったので、何冊か図書館から借りてきました。高橋書店から出版されていてシリーズになっています。いろんな生き物の生
●古代ローマ「ポンペイ展」は、おもしろかった今年、私は塩野七生さんの「ローマ人の物語」(新潮社) 文庫で44冊を読みました。そのため、最近は古代ローマにかなり凝っている。ちょうどそんな時に、近くの美術館で古代ローマの「ポンペイ展」が開催されている事を知ったので
「カワセミ」らしき青い鳥を見つけた。青い鳥が近くにいるとは知らなかった。
●ある日、突然「カワセミ」に出会った先日、小さな池の近くを歩いて通りかかりました。突然、20センチぐらいの鳥が木の茂みから池に飛び込みました。そしてすぐに池から反転して木の茂みに戻って行きました。数秒のできごと。狙った獲物(魚か何か)を捕まえたかはわからない
●星新一さんのSFショートショートは世代を超えて楽しく読める星新一さんは面白いSFの小説をたくさん執筆された小説家です。ショートショートと言われる短めのSF小説が有名です。奇想天外なストーリーがとても面白くて私も中学生の頃、次から次へと読んだ覚えがあります。1
●マイクラ(マインクラフト)のスキンが防具を装着している紙工作小6の息子は小さい頃から工作が好きでした。1年程前からゲームのマイクラ(マインクラフト)を始めたのですが、息子は工作が好きなのでマイクラのアイロンビーズをたくさん作って遊んでいました。息子は、厚紙を
●子育てで存分に図書館を利用させていただいたこれまで子供用の本や図鑑を借りるために市立図書館を頻繁に利用させていただきました。累計で1000冊~2000冊程度は借りたと思います。この図書館があったので多数の本を子供に触れさせることができたと思います。本当に図書館
●高校世界史の教科書を読む古代ローマの話が書かれた塩野七生さんの「ローマ人の物語」(新潮社) (文庫版で43冊)を先日読みました。紀元前8世紀の古代ローマの誕生から終焉までが書かれた本です。この本を読み終え、高校の時に世界史を勉強したはずなのに、古代ローマの歴史
●小6の息子は毎日楽しそうに見える小6の息子を見ていると毎日楽しそうだ。学校に行くのも好きらしい。家にいる時も楽しそうにしているし、習い事に出かける時も大騒ぎして出かけて行く。それにしても、この人を見ているといつも楽しそうだなーと思う。小学校時代をエンジ
●小6の息子に読書習慣が身に着く方法を考えてみた小6の息子は、小さい頃から図書館から借りて来た図鑑を見たり、おかあさんから読み聞かせを毎日してもらっていたので図鑑や本には相当触れてきたと思います。そのため図鑑を見たり、読み聞かせをしてもらうのは好きなのです
●小学校の運動会を見に行ったら。みんなマスクをしていたが息子はしていなかった。この人すごいなーと思った。先日小6の息子が通う小学校で運動会があったので見に行きました。コロナ以前の運動会は、午前中通しての実施でしたが、今年は各学年ごとで入れ替わって実施する
今度はデュエマに熱中する息子。それにしてもいろんな事に熱中する人だなーと思う。
●半年ほど前にデュエマを知った息子小6の息子が半年くらい前にデュエマを知った。デュエマとはデュエルマスターズという子供を中心に人気があるカードゲームだ。友達にデュエマを教えてもらったのがきっかけで、おこずかいやお年玉でカードを買い足したらしく、カードがだ
古代ギリシアローマの建造物の積み木を作ってと息子にリクエストしたら作ってくれた。好きでやっていることはやっぱり強い
●古代ローマ、ギリシアの建造物の積み木を作ってと息子にリクエストしたら作ってくれた。私は最近、古代ローマの歴史に凝っているので、関連した本や図鑑を読んでいる。先日私が古代ローマの本を読んでいるところに小6の息子がやってきました。息子に古代ローマ時代の水道
●古代ギリシア時代「ギリシア人の物語」を読む最近、空いた時間は本ばかり読んでいたので、ブログの更新をしていませんでした。前回のブログで塩野七生さんの「ローマ人の物語」という古代から中世にかけてのローマ人について書かれた本を読んだ話を書きました。その後同じ
知ってるつもりで知らない事ばかりだと痛感する。古代ローマの「ローマ人の物語」を読む
●古代ローマ人と社会の「ローマ人の物語」を読む塩野七生さんが書いた「ローマ人の物語」(新潮社)を読みました。文庫版で43冊+ガイド本1冊で合計44冊の大著です。紀元前8世紀の古代ローマの誕生から5世紀の古代ローマの終焉(西ローマ帝国の終焉)とその後までの約1000年以上
京都奈良の旅行から帰ってきたら仏像に興味をもって図鑑を見ている小5の息子
●京都奈良から帰ってきたら仏像に興味をもった息子昨年、京都奈良の旅行に行ってきました。その後の話です。そこで寺や仏像を見ました。小5の息子は旅行に行く前に図鑑を見て予習していたので、実物を見て楽しんでいました。旅行から帰ってきたら寺や仏像の事を忘れてしまう
子供といっしょに旅行できる年月は限られている。成長はあっと言う間。ともかく行ける時に行っておこう。京都奈良に行く
●家族で京都奈良に旅行に行くことにした昨年、家族で京都奈良に旅行に出かけました。小5の息子が小学生の間に海外旅行に行こうと思っていましたが、ここ2年間はコロナのため海外旅行に家族で出かけるのは極めて困難かつ楽しめるのかもわからないので、国内旅行に出かけるこ
●小刀を作る体験ができる日本刀鍛冶場を見つけた昨年、家族で旅行に出かけました。事前に旅行先で行く場所を調べていたら、日本刀の鍛冶場で小刀を作る体験を見つけました。日本刀好きの小5の息子に教えたら、絶対行きたいと言って大盛り上がりでした。「刃紋の形は何にする
「子供がテレビを見ない子育て」は本当によかった。やっぱりテレビは見てはいけない
●テレビを見ないで育った息子。学校の授業の時「テレビのニュース見たことありません」と言っていたらしい小5の息子はテレビをほとんど見ないで育ちました。そのためテレビのニュース番組も見たことがありませんでした。その息子が先日、学校の校外学習で某テレビ局に見学
まさか私が駅前で演説する日が来るとは想像していなかった。「子どものコロナワクチンやめておこう」路上で応援してくれる人もいた。今できる事をやるのみ
●朝、駅前で演説することにした。ここまで来たら最終手段の直接呼びかけしかないのでここ2週間、私は平日の朝の通勤時間帯、駅前で一人懸垂幕を持って、演説というか、歩いている方に呼びかけています。内容は「5歳~11歳の子供へのコロナワクチン接種はやめておいたほうが
日経新聞(日本経済新聞)にまで「子どものワクチン接種」に反対する趣旨の意見広告が掲載されるようになった。風向きが変わってきたかも
●日経新聞(日本経済新聞)に「子どものワクチン接種」反対趣旨の意見広告が掲載されるぐらい風向きが変わってきたかも2月23日の朝、我が家に届いた日経新聞(日本経済新聞)に1ページ全面を使用した「お子さんやお孫さんにワクチンを勧める前に。厚労省ホームページなどから未
マインクラフト風アイロンビーズが大量出現。息子が作ったので写真に撮ってみた
●息子がマイクラ風アイロンビーズを大量に作ったので写真を撮った1年ほど前に小5の息子はゲームのマインクラフトを始めた。息子用のゲーム機は無いので家族で使っているPCを使っています。そのため息子が遊ぶゲームはマイクラだけです。週に2時間ぐらいと時間が決まっている
3回目のコロナワクチン接種検討する前に。この動画は見ておこう
3回目のコロナワクチン接種がスタートしています。これまでに様々な副反応や後遺症が報道されております。世界中でワクチン接種が実施されたことで分かってきていることは自身の接種を検討する際に知っておいたほうがよいと思います。特にリスクやデメリットはテレビを見て
コロナワクチン「若者に打ってはいけない」井上正義氏語る。コロナワクチンの今を知るのに最適な本
●一般の生活者がコロナワクチンについて世界から情報を集めてリスクとベネフィットを判断するのは大変だ2022年1月21日に5歳~11歳の子供へのコロナワクチン接種が特例承認されました。実際の接種スタートは3月以降のようですが、子供へ接種しようと考えている方、迷っている
テレビ番組が伝える子供の(コロナ)ワクチン後遺症。身近に起こりうる事だと想像することが大切
●子供のコロナワクチン後遺症を報じるテレビ番組。子供の後遺症かわいそう名古屋のCBCテレビの番組で、大石さんがワクチン後遺症の問題について取り上げています。2022年1月28日にユーチューブに投稿された番組の動画では、「ワクチン後遺症の実態を緊急取材!小学6年女児に
松本人志さんの言葉「5歳以上から(コロナ)ワクチンを打たせようなんていうのは狂気の沙汰ですよ」
●「狂気の沙汰」は刺激的な言葉ですが、将来本当にそう評価されるかもしれない歴史上の渦中にいる松本人志さんが1月24日(日)に出演したテレビ番組の中でコロナとワクチン関連の話題の中で次のように発言しています。「5歳以上からワクチンを打たせようなんていうのは、もう
スクラッチのプログラミングを教えてくれる息子(ゲームは少ししかやらないのにね)
●学校の休み時間にScratchをやることがあるそうだ小5の息子は1週間でゲームをする時間は2時間ぐらいです(1日で2時間ではなく1週間で2時間です)。ゲーム専用機は持っていないので家のPCに入っているマインクラフトをやっています。ゲームの時間は短いし、マイクラしかやらな
5~11歳の子供のお父さんお母さんへ。コロナワクチン接種やめといた方がいいよ。「念のため」という親の気持ちが子供に無駄なリスクを背負せてしまうのでは
●コロナワクチン接種について子供と保護者への意向調査結果国立研究開発法人 国立成育医療研究センターの「コロナ×こどもアンケート」第6回調査報告(2021年11月17日)の59ページから67ページに新型コロナワクチンについての子供の考えと保護者の考えがまとめられています。
おかあちゃん「なんでだと思う?」「どうしてだと思う?」息子の口癖。親と子の質問のやり取りの積み重ねは相当に大きいものだ。
●息子の疑問はつきない。「なんでだと思う?」「どうしてだと思う?」「おかあちゃんなんでだと思う?」「どうしてだと思う?」「おとうちゃんなんでだと思う?」「どうしてだと思う?」小5の息子が口癖のように言う言葉です。小5になった今でも、毎日のように息子は言っている
日本刀好きな息子と刀の博物館に行く。本物を見る大切さ。息子は感動していた
●小5の息子はなぜかわからないが日本刀が好き小5の息子は、日本刀が好きで小学生としてはかなり詳しいみたい。小4の時には厚紙で日本刀らしきものを大量に作って喜んでいました。図鑑や雑誌で色々調べていたので、有名な刀の名前とか刀の作り方とか特徴とかがだいぶ分かる
テレビに出ているコロナワクチンを推奨する医者や専門家は本当に専門家なの?誰の言葉に耳を傾けるかが重要
●コロナワクチンについてテレビで語る医者や教授は本当に専門家なの???私はテレビは見ないのですが、コロナワクチンについてどのような情報がテレビで流されているのかを確認するためにユーチューブに投稿されているテレビニュースをたまに見ます。それを見て思うのはテレビ
(怖い話だか必読)開発者が訴える子供にmRNAコロナワクチンを打ってはダメ。Robert W Malone氏。mRNAワクチン発明者が真剣に警鐘を鳴らすのはただごとではない
●mRNAワクチンの開発者が子供に接種してはダメだと真剣に訴えているRobert W Malone氏は、mRNAワクチンの最初の共同開発者です。(Investor of mRNA vacciness)。開発者と呼ぶか発明者と呼ぶか微妙ですが、最初に開発した人ですからその分野の世界的な第一人者ということにな
えー本当に打つの?3度目のコロナワクチン本当に必要なの?心の中の「一貫性の法則」に注意しよう
●衆議院選挙の投票率よりコロナワクチン接種率の方がはるかに高い不思議首相官邸から、12月9日現在で1回以上の新型コロナワクチン接種者が1億人を超えて接種率で79.0%になったと発表されています。10月に行われた衆議院選挙の投票率が55.93%ですからワクチンの接種が本格的
5~11歳向けコロナワクチン接種。子供の未来のために親が拒否したほうがよいと思う
●5~11歳向けのコロナワクチン接種についての動き2021年11月10日の日本経済新聞によれば米ファイザー社の日本法人は10日、5~11歳に投与するコロナワクチンの製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表した。とのことです。(日本経済新聞 ネットニュース 2021年11月10日)
子供の思考脳を育てるのにお勧めのアニメ動画。親子でぜひ見てください
ユーチューブでアキラボーイズストーリーという動画を見つけた。「コロアンティーナの大冒険 今こそみてほしい ちゅうしゃって変だね」という動画です。NO1~NO3まで投稿されていました。現在使用されているコロナワクチンを連想させるちゅうしゃについての動画で子供が見
興味のある事の子供の質問力は見習いたい。天然石ショップに行ったら息子の好奇心と質問の嵐に驚いた
●小さい頃から岩石や化石が好きだった小5の息子私の住んでいる街の郊外に以前から気になる天然石のショップがありました。自動車で走っている時に見かけていたのです。小5の息子は、いろんなことに興味があってマニアックな知識をもっています。岩石や化石類にも興味があり
●家でしゃべり続けている小5の息子小5の息子は、家にいる時はたいてい、しゃべり続けている。静かにしているなーと思う時は工作に熱中している時か工作したものに見とれているかユーチュブを見ているときです。それ以外の時間は基本しゃべっているか、鼻歌を歌っています。
最近のユーチューバーは早口だと思ったら息子は2倍速で見ていた
●最近のユーチューバーは早口だと思ったら息子は2倍速で見ていた最近ある事に気が付いた。小学校5年生の息子が見ているユーチューブの番組は、なぜかみんな喋るのが早い。とても早口だ。最近のユーチューバーはみんな早口なんだなーと思っていたが、どうも変だ。そんなに早
●何年か前に「古代エジプト」にはまっていた息子現在小5の息子に、何年か前に「エジブトのピラミットはもしかして宇宙人が作ったんじゃないの?」という話をしたのがきっかけだったと思いますが、その当時息子は古代エジプトに凝っていました。その当時、息子は古代エジブト
赤ちゃんの好奇心を刺激する(興味のあるものはつかみたくなる)
●現在小学校5年生の息子があかちゃんの頃の思い出現在小学校5年生の息子の赤ちゃんの頃、私は子供の成長や能力を引き出す方法といった本をいろいろと読んでいたので、良いと言われる方法をやってみたくなりました。赤ちゃんの首のすわりが早くなる方法がある本に書いてあり
赤ちゃんの好奇心を刺激する意外な方法。(息子0歳、生後間もなくの頃の思い出)
●現在小学校5年生の息子が0歳の赤ちゃんの時の思い出息子が生まれた頃、子供の能力を引き出すために赤ちゃんの頃にできることをしてあげたいと思っていろんな本を読みました。こういう時に色々調べる私はけっこう凝り性だと思う。赤ちゃんの脳の発達を促すために指を動かす
●1歳の時息子が見つけた高架の下に咲くタンポポ現在小学校5年生の息子が1歳の頃に撮った写真で私がお気に入りの写真がこちらです。電車の高架橋の下で咲いているタンポポを1歳の息子が見つけて、指をさして喜んでいる写真です。高架の下にタンポポはもともと咲いていたので
普段は「愛している」と言わないのに、体罰は「愛があればよい」の意見が出てくる不思議な日本。
●4割の人が子供に体罰を与えることを容認する日本厚生労働省が民間業者に委託し、「体罰等によらない子育ての推進に向けた実態把握に関する調査」を行い結果を発表しました。調査期間は2020年11月25日~12月1日とのこと。報道機関等から概要が発表されています。(21年5月)「
都市伝説だよね。新型コロナワクチンを接種すると周りの人や家族に感染させないって多くの人が信じているのはなぜだろう
●新型コロナワクチン接種する理由第1位が「周りの人や家族に感染させたくないから」2021年8月27日のNHKによるネットニュースに東京都で行われた若者向けの新型コロナワクチン接種会場に長蛇の列ができたとのニュースが掲載されていました。このニュース記事の中に先月中旬に
大学生は自分で調べて決めたのかな?大学のコロナワクチン職域接種のニュースを聞いて思うこと
●大学生のワクチン接種ですが自分で情報を取って調べて決めたのかな?大学で新型コロナワクチンの職域接種が実施されている。大学によっては学長がメッセージを発表したり、接種率の進捗を発表している。新型コロナワクチンの接種について16歳以上の人は親の同意書は不要とい
mRNAコロナワクチンはだいじょうぶかな?原発について安全はウソだった騙されて悔しいと語る小泉元首相の発言を聞いて思うこと
●「原子力が安全だと騙されていた」と言っている小泉元首相小泉純一郎元首相は、2011年以降の福島第一原発事故後、「原発ゼロ」を講演会等を通じて精力的に訴えている。講演会の内容はユーチューブの動画がたくさん投稿されているのでご覧ください。小泉元首相は福島第一原
(驚き)苫米地英人博士が新型コロナワクチンについて解説した会員有料動画。これを見て私は子供への接種はダメだと思った。キーワードは「スパイクタンパク」
●今年の初め頃は新型コロナワクチンの事はよくわかっていなかった私2021年がスタートした頃、新型コロナワクチンの接種を始めた国があり、日本でも政府がワクチン接種の準備をしていることは知っていました。しかし新型コロナワクチンがどういうものなのか、具体的に知りま
ゼロ%だよ。子どもへのmRNAコロナワクチン接種はダメ!接種を迷っている保護者の方へ。本当に必要か数字をよく見て!
●数字を見ると新型コロナ感染での20歳未満の死亡者・重症者ゼロ(2021年7月7日の速報値)2021年7月16日現在、ファイザー社製の新型コロナワクチンについては12歳以上の人への接種が可能ということなので、お子さんへの接種を迷っている保護者の方もいると思います。私の子供
テレビを見ないで育った息子。スポーツ選手や歌手・タレントを本当に知らないんだね。それはすごい事だ。
●テレビを見ないで育った息子はスボーツ選手の名前を知らない。我が家にはテレビの画面はあるが、最近では電源を入れることもほとんどないため、現在小5の息子は、テレビを見ないで育ったと言ってもよいくらいです。先日、妻と東京オリンピックの話になったので、息子に誰か
(年代ごとの数字を見よう)若者はmRNAコロナワクチン接種するか自分で考えて納得できる選択をしよう。マスコミ情報や同調圧力で決めないで。かなり重大な判断だよね
●数字を見ると新型コロナ感染で40歳未満の人が死亡したり重症になる可能性は極めて低いまずはこのデータをご覧ください。厚生労働省から2021年7月7日現在の新型コロナウイルスの日本国内陽性者、死亡者等の統計データです。(7月14日現在、10歳未満の重症者1名の報道がありま
mRNAコロナワクチンの長期的な安全性の不安がないと言い切れる政治家の不思議。新型の自動車や航空機でも予想外のトラブルはあるのにね
●自動車や旅客機で事前テストを十分にしても予想外のトラブルはあり得る自動車のリコールのニュースはたまに耳にします。新しい車種を販売するためには発売前に試験や走行試験も繰り返すでしょう。自動車メーカーもこれでだいじょうぶだと自信をもって発売するのでしょうが
政府の新型コロナワクチン公式サイト比較。ガツガツした首相官邸。冷静堅実な厚生労働省
●新型コロナワクチンについての厚生労働省サイトと首相官邸サイトを見比べてみると政府機関が新型コロナワクチンについて公式に情報提供しているサイトが2つある。1つが「厚生労働省」もう1つが「首相官邸」だ。政府機関の公式サイトですが、サイトのイメージがずいぶん違う
接種を迷っている方へ。厚生労働省の新型コロナワクチンのサイトを見よう(読解しよう)
●厚生労働省の新型コロナワクチンについてのサイトは見た方がよい新型コロナワクチンを接種するかどうか迷っている方も多いと思います。新型コロナワクチンについて様々な情報が飛びかっています。政治家や医療関係者からの発言も相次いでいます。そのため何を信じたらよい
政府広報。新型コロナワクチン接種への誘導的広告手法はやめるべきでは
●政府広報「私も打ちました」のキャッチコピーは誘導的な広告手法に感じる日経新聞の朝刊に「政府広報」の全面広告が掲載されていた。「ワクチン接種を悩んでいる方、ぜひお考えください。私も打ちました」という大文字でのキャチコピーと、「ワクチン接種が進んでいます。
困った問題。新型コロナワクチン職場接種は憲法違反では。ワクチン接種推進のため民間企業の半強制同調圧力をわかって利用しているのでは
●新型コロナワクチン職場接種は憲法に照らして問題があるのでは新型コロナワクチンの職場接種が大企業を中心とした民間企業で始まる。ここでは民間企業に絞った話にします。日本ではワクチン接種を進めることはよいことだという風潮になっているためか、民間企業で職場接種
mRNA新型コロナワクチン子供への接種はダメ!。大人は接種するもしないも自由だが
●日本での新型コロナウイルスによる20歳未満の死亡者重症者はゼロ(2021年1月6日現在)大人がmRNAの新型コロナスワクチンを接種するもしないも自由。大人の自己判断。判断材料として長期的なリスクの指摘があることは知っておいた方がよいとこちらのブログに書きました。(この
mRNA新型コロナワクチン。接種するのも自由しないのも自由① 接種しない自由は保障されている。
●mRNAワクチンは長期的にはリスクがあるかもしれない現在日本で主に用いられている新型コロナワクチンはmRNA型と言われるものです。従来からインフルエンザのワクチンとして用いられている不活化ワクチンとは違う新しいタイプのワクチンです。mRNAワクチンのメカニズムと懸
クレオパトラの映画を熱心に見ていた息子。すると何か作りはじめた!
●映画クレオパトラを見ていたら小5の息子も見ると言い出した「クレオパトラ」の名前は有名ですが、紀元前のプトレマイオス朝エジブトの女王です。先日私は、ネットで「クレオパトラ」の映画を見ていました。エリザベステイラーがクレオパトラを演じる4時間を超える大作です
法律で決まっている自由と実際の自由の範囲がちぐはぐな日本。学校教育との関係で考える
●日本国憲法には「自由」という言葉がたくさん出てくる。憲法は「国家権力への国民からの命令」あるいは「憲法とは国家を取り締まるためのものです」。そんな重要な事が日本で広く知られているかというとどうもあまり知られていない気がします。その事を私も学生の頃、教わ
びっくり!「前へならえ右向け右」だけではなかった。21世紀の日本の学校にも「集団行動指導の手引き」というのがあったんですね
●教育委員会が作成している学校の「集団行動指導の手引き」というものがあるんですね先日ネットを見ていたら、愛知県教育委員会作成の「集団行動指導の手引き」(平成20年)というものを見つけた。平成20年なので、2008年版なので現在どの程度教育現場で使用されているのかは
●図書館に息子といっしょに出かけて気が付く事今年小5になる息子と、小さい頃からいっしょに図書館に出かけていた。図書館に行くと、私が本を探している間に息子はイスに座って図書館の本やマンガを読み始める。息子が図書館で、本を読んでいる姿を見ると何となく「賢く」見
「根性」という言葉はもうすぐ無くなるかもね。根性の意味を知らない息子。
●私の子供の頃は「根性」という言葉を多くの人が使っていた私の子供の頃は、いわゆる「スポ根」物と言われるマンガやアニメの全盛期でした。世の中で「根性」という言葉は普通に使われていました。私は少年野球チームに入っていたのですが、チームの監督は「努力」「根性」
当たり前だけど。習い事をすると上手になるね。息子の水泳を見学する
●スイミングスクールに通って上手になった息子小5の息子が、スイミングスクールに通いはじめて3年以上近くたちました。小2の時に学校のプール授業がイヤと言い出しました。なんとか泳ぐのが好きにならないものかと思って、スイミングスクールに通ってみないかと息子に話しま
言語空間をいかに子供にとってコンフォートゾーンにするか。認知科学者苫米地英人博士。歴史作家加治将一さんの言葉から考える
●活字に触れることを子供のコンフォートゾーンにしてあげたい小学校で言葉の読み書きは勉強するのですが、小学生には学校にいる時間以外にたくさんの時間があります。遊んだり、スポーツをしたり、楽器を演奏したり、本を読んだり、ゲームをしたり、テレビを見たり様々な使
●子ども向けの憲法や法律の本は意外と少ない日本には「憲法」と「法律」があることを、知ってもらうために何か良い本が無いかと思ってアマゾンを検索した。しかし、日本の法律や憲法についての子供向けの本は、あまり無かった。選べるほどの本の種類が無かったので、とりあ
「親は子供に体罰をしてはいけない」という法律があると学校の授業で教えた方がよいのでは
●2020年4月にいわゆる親の体罰を禁止する法律が施行された2020年4月に施行された児童虐待の防止等に関するに法律が施行され、「親の体罰禁止」が明確に法律に明記されました。法律の内容および解説は以下のとおりです。●児童虐待の防止等に関する法律(太字部分が今回の改
●息子がバイオリンを習って1年くらいたった小4の息子がバイオリンを習い始めて1年以上たちました。週に一回バイオリン教室に行っています。息子は家ではそんなに長い時間練習していませんが、毎日15分~30分ぐらいは練習しているみたいです。たまに練習しない日もあるし、30
テレビとゲームの子供への影響について。佐藤優氏、野口悠紀雄氏、苫米地英人氏、加治将一氏、中室牧子氏の言葉から考える。
●テレビとゲームなしの子育てはよかったと思う我が家には、小4の息子がいます。息子はテレビは見ないで、ゲームもやらないで育ってきました。(ゼロではないですが、ほとんど無いに近い。)何か月か前にマインクラフトというゲームをどうしてもやりたいと息子が言い出したので
子供と図書館に行くのは楽しいよ!子供が興味を持ちそうな本を選んであげる大人は必要だ。
●子供が小さい頃からいっしょに図書館で出かけていた私現在小4の息子が小さい頃から、月に1~2回は、いっしょに図書館に行っていました。妻が図書館に行くこともありましたが、大量に借りてくるので自動車で移動できる私が息子と2人で図書館に出かけていました。図書館に息
歴史作家加治将一さんが語る愛情主義。苫米地英人博士が語る慈悲。愛情主義や慈悲を本気で呼びかける人のパワーはすごい
●歴史作家加治将一さんが語る愛情主義加治将一さんは、多数の本を執筆されている歴史作家です。2年ほど前からユーチョーブの配信をされています。様々な話題を鋭い視点でお話しされているので楽しく視聴させていただいています。様々なテーマを配信されていますが、加治将一
独創性や大胆さが消えてしまう。小学校と中学校でいきなり変わる絵の雰囲気。小中学校絵画展示会に行って感じたこと
●息子の作品が展示されていたので小中学校絵画展示会に行った1年ほど前、県の小中学校の絵画展覧会に息子の作品が展示されたので見に出かけました。展覧会では、小学校1年生から中学校3年生までの県内の公立学校から集められた作品が多数展示されていました。これまで、小中
マイクラフトを始めたら、アイロンビーズをひたすら作っている息子
●マイクラをはじめて息子がはまったもの小4の息子は2か月ほど前から「マインクラフト」というゲームを始めた。(以下マイクラ)ゲームをする時間は、平日ゼロ分。土日祝日が30分という約束をしたので、息子はこの時間の中でマイクラをやっている。1週間でみるとマイクラをやっ
加古里子さんの科学絵本はぜひ読んだ方がいいよね。宇宙、地球、海、大きな大きなせかい
●たくさんの絵本を出している加古里子さん図書館にいくと、加古里子さんの絵本がたくさんある。だるまちゃんが出てくる絵はどこかで見かけたことがあるでしょう。加古さんは、1926年の戦前に生まれて2018年にお亡くなりになられていますが、たくさんの絵本を出版されていま
中学校の部活動について考える。スポーツをするのは大切。でも一つの部活に時間を使うかはよく考えた方がよさそう
●中学校での運動部への加入状況「運動部活動の現状について スポーツ庁 平成29年5月」によると、2017年現在で全体では56.4%。男子に限ると75.1%の中学生が運動部の部活動に参加している。2001年の調査では全体では54.8%。男児に限ると75.3%運動部に加入している。加入率の
ゲームをやらない息子がついに「マインクラフト」を始めた。すると
●我が家にはゲーム機がない小4の息子は、これまでゲームをやりませんでした。我が家にはゲーム専用機はありません。そのため、息子ゲームをやるのは友達の家にいった時、ちょっと借りるという程度でした。なぜ、息子がゲームをやらないかというと、親が意図的に息子からゲー
小学校の理科社会。身近な事といっしょに大きな世界や目に見えない世界も学べるといいね。
●身近な事から始まる小学校の理科と社会のカリキュラム小4の息子の教科書や宿題を見ていると思うのです。小学校の理科社会は、身近な世界から範囲が広がっていくカリキュラムの設計になっているのです。たとえば、理科であれば、種から芽が出て花が咲くとか、太陽と影の動き
子供の能力を引き出す研究が進むほど「教育格差」が拡大するジレンマ
●最新の科学や研究をふまえて書かれている子育て本が数多くある。本屋に行くと、子供の能力を引き出すという子育ての本がたんさん並んでいます。その中には、世界中の最新の科学や研究の成果を紹介したり、研究成果を踏まえてわかりやすく書かれている良書もあります。子育
「アンドロメダ星雲」のケーキを作る息子。子供の自由な発想はおもしろいよね
●今は宇宙好きの息子。アンドロメダ星雲ケーキを作る毎年クリスマスと誕生日は、小4の息子と妻はいっしょにケーキを作っている。これまでもいろんなケーキを2人で作っていた。マグロ・クワガタ・バイオリン・アロマロカリスといった、その時その時の息子のブームの物でケー
子供は将来の夢を大雑把にたくさん描こう。1つや2つに絞れる方が不思議だよ
●「子供の将来の夢」というと職業の話になりがち小学校や中学校の卒業文集で「将来の夢」を私も書いた覚えがあります。現在でも学校では将来の夢や職業を書く機会があるようです。学校行事で文字で書き残したり、発表する必要はありませんが、子供が普段考えない将来の事を
カタカナの「ウ」を忘れたと言っている息子。宇宙の事を色々説明してくれてすごい。
●宇宙の知識の知識が増えた息子。色々説明してくれる。小4の息子は現在、宇宙や惑星、ロケットにはまっている。ここ何か月かでその関連の本や図鑑を見たり読み聞かせしてもらったので、ずいぶんと知識が増えたらしい。小学生なので見たり読んだりしたことが、すんなり頭に蓄
●小4の息子がこれまでにやった習い事。(今はやめたもの)・ピアノ(幼稚園から3年ぐらい。)・サッカー(小学校1年生から1年ぐらい。)・自分で勉強するスタイルで有名な算数(小学校1年生から2~3か月。)・自分で勉強するスタイルで有名な国語(小学校1年生から2~3か月。)・WEB英
●今の子供達の時代には平均寿命100歳を超えても不思議ではない日本人の平均寿命は伸び続けている。今の子供達が生きる時代は100歳を超える寿命になっていても不思議ではない。100歳どころかもっと伸びているかもしれない。100歳以上の寿命の時代がくるということは、私たち
妻と子供に「愛してるよ」と言う幸せ。愛を語る歴史作家加治将一さんの言葉をやってみた
●歴史作家加治将一さんが「一日10回は愛してるよー」と言ってくださいと言っていたのでとにかくやってみた歴史作家の加治将一さんがユーチューブのチャンネルで配信をしています。加治将一さんは多数の著作がある著名な歴史作家なのですが、ユーチューブでは歴史に限らず様
子供の興味を伸ばすために親ができる5つの事。興味に火がついたら薪をくべよう。
●子供はいろんな事に興味を持つ。それをどうやって深めるか子供が、どんな事に興味を持つか。親の影響、学校や友達の影響。本や映像で見たことなど、何かのきっかけで新しいことに興味をもつわけです。親があれこれ工夫しても、子供が興味を持つ事と、興味を持たないことが
なぜか道具から入る息子の興味。興味を持つきっかけは何でもいいね。今度は習字をならいはじめた。
●興味を持つきっかけは人それぞれ小4の息子の興味はなぜか道具や物から広がっていくことが多い。小4の息子は現在ヴァイオリンを習って1年ぐらいになる。習い始めた最初のうちはバイオリンの演奏や練習よりも、バイオリンの本体に興味を持っていた。バイオリンのパーツや構造
100年前と現在の人達の表情がずいぶん違うなー。これは変化か進化か。100年前の日本人の表情はどこかボヤーッとしている気がする
●100年前の日本人の表情はどこがボヤーっとしている気がする最近は、昔の白黒動画を現在の技術でカラー化した動画がユーチューブに投稿されている。カラーで再現されるとその時代の感じがよりリアルに感じられる。こちらに貼り付けた動画は1913年~1915年の東京を撮影したも
子供の知識習得スピードには驚く。今度は宇宙。興味のある事はどんどん吸収していく
●宇宙に興味の無かった息子だが.......。興味をもったらどうなった?小4の息子は小さい頃は宇宙に興味を持っていなった。息子に宇宙に興味はないの?と聞いたら、「宇宙よりも地球に興味があるタイプなんだー」と言っていた。今年の8月頃から小学校の課題で星空を見に行ってか
息子の愛読マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」こち亀。社会勉強にもなるね。
●「こち亀」をゲラゲラ、くすくす笑いながら読んでいる息子小4の息子が一番たくさん読んでいるマンガは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。通称「こち亀」。中古本屋で買ってくるので50冊ぐらいは家にあります。息子はゲラゲラ、くすくす笑いながら繰り返し読んでいる。
雪が降ったら子供はソリをやりたくなるね。ちょっとした事でも楽しい記憶は残る
寒波が到来して、家の近くでも12月にしてはめずらしく積雪があった。雪が降ると子供は雪で遊びたくなるらしい。小4の息子がソリをやりたいと言う。何年か前に買ったソリは割れてしまっていたので、新しいソリを買いに出かけて、その後ソリで滑りにでかけた。スキー場ではない
危険はその辺に転がっているが知らずに通り過ぎる。ある日ヘビに出会った。そのヘビの名を息子に聞いたら驚いた!
●ある日道を歩いていたらヘビに出会ったある天気のよい日に道を歩いていた。ポカポカ天気のためか道路に小さい蛇が出てきた。巾3cm体長30cmぐらいの小さなヘビだった。小さいヘビなので子供なのかと思った。「あーヘビだ」と思い。ヘビ好きの小4の息子に「今日道を歩いてい
あなたの目には木星が映っているかな。?今度は木星の衛星が見えた。知識が増えると見えるものが増える
●アンドロメダ星雲を探しに行く最近、小4の息子と天体望遠鏡で星をよく見に行く。先日息子が「アンドロメダ星雲」を見に行くと言い出した。アンドロメダ星雲は肉眼で見えることもあるらしい。アンドロメダ星雲の位置を調べて、息子と二人で探しに出かけた。雲もないのでいろ
「マグロ・クワガタ・バイオリン・アノマロカリス」毎年ケーキを作る妻と息子
クリスマスと誕生日には家でケーキを作る息子と妻現在小4の息子ですが、工作が好きなせいかもしれませんが、ケーキを作るのも好きらしい。クリスマスと誕生日には、市販のケーキを買ってくるとこともありますがここ何年かは、2人で創作ケーキを作っている。息子は、その年に
紙工作は自由に作れるので楽しいみたい!今度は宇宙ロケットを製作
●最近宇宙に興味がある息子は厚紙でロケットを作り始めた小4の息子は小さい頃から、厚紙を使った紙工作を作っていた。小さい頃から紙工作をしていたので、何か興味があるものがあると何か作り出す。半年前は、日本刀にはまっていたので日本刀を紙工作で量産していた。現在は
小さい頃から飽きずにブロックを作り続けている息子。キャリアが長いのでスイスイ作る。宇宙ステーションを作って楽しいみたい。
●2歳からブロックをやっている息子のキャリアは長い小4の息子は2歳ぐらいからブロックをやっている。小さい頃は大きめのブロックで遊んでいた。成長するにしたがって小さいパーツのブロックで遊ぶようになった。10歳になった今でも、ブロックで遊んでいる。いつも喋っている
日本人になじみの無い言葉、データ・ワラント・クレーム。苫米地英人博士の著書から考える日本の社会と教育
●日本人になじみの無い「ワラント」という言葉苫米地英人博士は、250冊以上の著書を出版されている認知科学者ですが、自身の経験も踏まえてディベートに関する書物も出版されてます。ディベートに関する本の中で、必ず出てくる言葉が、「データ」「ワラント」「クレーム」と
久しぶりに化石発掘に出かける。博物館の方にコツを教わるとたくさん発掘できる
●博物館のイベントで化石発掘に出かける。博物館の方にコツを教えてもらう久しぶりに小4の息子と化石発掘に出かけた。今回は博物館主催のイベントだったので、博物館の詳しいスタッフのみなさんが現地に同行してくださった。久しぶりの化石発掘なので息子は朝から盛り上がっ
大学院博士課程という選択肢。苫米地英人博士著書「圧倒的な価値を作る技術」ゲシュタルトメーカーから考える
●親が想定している子供の進学は大学までか!「子どもが東大に入るための教育法勉強法」といった東大を頂点とする高偏差値大学やブランド大学に子供が入学するための教育本は巷にあふれている。高偏差値やブランド大学に子供が入学するために、どこ学校や塾はよいとか。どの
土星には本当に輪があるんだなー。苫米地英人博士によれば子供を理科好きにするのは簡単
●夜空に明るい星を見つけた。どうも火星らしいある日夜空を見たら、他の星よりひときわ明るく光っている赤い星を見つけた。もしかして火星かもしれないと思って、調べて見たら火星が大接近していることが分かった。スマホのアプリで調べてみたらやっぱり火星だ。家に帰って
国立大学は無料にして東京にもたくさん国立大学を作ればいいんじゃない!。佐藤優氏と苫米地英人博士の著書から考える
●日本の国立大学の授業料53万円は高いか安いか文科省の資料によれば、2017年現在国立大学の1年間の授業料約53万円公立大学も同水準。私立大が2018年現在約90万円。私立大学の場合は、もちろん学校や学部により異なり、一般的に理科系の学部の方はさらに追加費用がかかる。単
息子4歳の時の東京旅行コース(鉄道博物館。八景島シーパラダイス。国立科学博物館)
●息子4歳の時の東京旅行コースは我ながらベストコースだった現在小4の息子が通っていた幼稚園は秋休みがあったので、3年間毎年家族で東京旅行に出かけていた。毎年楽しい旅行でしたが、息子4歳の時の3日間の旅行は、その当時の息子の興味にぴったりのベストセレクションのコ
「ブログリーダー」を活用して、貝を愛する息子のおとうちゃんさんをフォローしませんか?
●バイオリン本体とメンテナンスが好きらしい小6の息子は、小3の時からバイオリン教室に通い始めて今も通っています。息子はバイオリンの演奏も好きらしいのですが、どうも、バイオリンのメンテナンスと修理が一番好きらしい。彼は、バイオリン本体へのこだわりがすさまじい
●「ざんねんな いきもの事典」は子供が活字に親しむのによさそう先日、小6の息子が「ざんねんな いきもの事典」という本を見つけました。おもしろそうだったので、何冊か図書館から借りてきました。高橋書店から出版されていてシリーズになっています。いろんな生き物の生
●古代ローマ「ポンペイ展」は、おもしろかった今年、私は塩野七生さんの「ローマ人の物語」(新潮社) 文庫で44冊を読みました。そのため、最近は古代ローマにかなり凝っている。ちょうどそんな時に、近くの美術館で古代ローマの「ポンペイ展」が開催されている事を知ったので
●ある日、突然「カワセミ」に出会った先日、小さな池の近くを歩いて通りかかりました。突然、20センチぐらいの鳥が木の茂みから池に飛び込みました。そしてすぐに池から反転して木の茂みに戻って行きました。数秒のできごと。狙った獲物(魚か何か)を捕まえたかはわからない
●星新一さんのSFショートショートは世代を超えて楽しく読める星新一さんは面白いSFの小説をたくさん執筆された小説家です。ショートショートと言われる短めのSF小説が有名です。奇想天外なストーリーがとても面白くて私も中学生の頃、次から次へと読んだ覚えがあります。1
●マイクラ(マインクラフト)のスキンが防具を装着している紙工作小6の息子は小さい頃から工作が好きでした。1年程前からゲームのマイクラ(マインクラフト)を始めたのですが、息子は工作が好きなのでマイクラのアイロンビーズをたくさん作って遊んでいました。息子は、厚紙を
●子育てで存分に図書館を利用させていただいたこれまで子供用の本や図鑑を借りるために市立図書館を頻繁に利用させていただきました。累計で1000冊~2000冊程度は借りたと思います。この図書館があったので多数の本を子供に触れさせることができたと思います。本当に図書館
●高校世界史の教科書を読む古代ローマの話が書かれた塩野七生さんの「ローマ人の物語」(新潮社) (文庫版で43冊)を先日読みました。紀元前8世紀の古代ローマの誕生から終焉までが書かれた本です。この本を読み終え、高校の時に世界史を勉強したはずなのに、古代ローマの歴史
●小6の息子は毎日楽しそうに見える小6の息子を見ていると毎日楽しそうだ。学校に行くのも好きらしい。家にいる時も楽しそうにしているし、習い事に出かける時も大騒ぎして出かけて行く。それにしても、この人を見ているといつも楽しそうだなーと思う。小学校時代をエンジ
●小6の息子に読書習慣が身に着く方法を考えてみた小6の息子は、小さい頃から図書館から借りて来た図鑑を見たり、おかあさんから読み聞かせを毎日してもらっていたので図鑑や本には相当触れてきたと思います。そのため図鑑を見たり、読み聞かせをしてもらうのは好きなのです
●小学校の運動会を見に行ったら。みんなマスクをしていたが息子はしていなかった。この人すごいなーと思った。先日小6の息子が通う小学校で運動会があったので見に行きました。コロナ以前の運動会は、午前中通しての実施でしたが、今年は各学年ごとで入れ替わって実施する
●半年ほど前にデュエマを知った息子小6の息子が半年くらい前にデュエマを知った。デュエマとはデュエルマスターズという子供を中心に人気があるカードゲームだ。友達にデュエマを教えてもらったのがきっかけで、おこずかいやお年玉でカードを買い足したらしく、カードがだ
●古代ローマ、ギリシアの建造物の積み木を作ってと息子にリクエストしたら作ってくれた。私は最近、古代ローマの歴史に凝っているので、関連した本や図鑑を読んでいる。先日私が古代ローマの本を読んでいるところに小6の息子がやってきました。息子に古代ローマ時代の水道
●古代ギリシア時代「ギリシア人の物語」を読む最近、空いた時間は本ばかり読んでいたので、ブログの更新をしていませんでした。前回のブログで塩野七生さんの「ローマ人の物語」という古代から中世にかけてのローマ人について書かれた本を読んだ話を書きました。その後同じ
●古代ローマ人と社会の「ローマ人の物語」を読む塩野七生さんが書いた「ローマ人の物語」(新潮社)を読みました。文庫版で43冊+ガイド本1冊で合計44冊の大著です。紀元前8世紀の古代ローマの誕生から5世紀の古代ローマの終焉(西ローマ帝国の終焉)とその後までの約1000年以上
●京都奈良から帰ってきたら仏像に興味をもった息子昨年、京都奈良の旅行に行ってきました。その後の話です。そこで寺や仏像を見ました。小5の息子は旅行に行く前に図鑑を見て予習していたので、実物を見て楽しんでいました。旅行から帰ってきたら寺や仏像の事を忘れてしまう
●家族で京都奈良に旅行に行くことにした昨年、家族で京都奈良に旅行に出かけました。小5の息子が小学生の間に海外旅行に行こうと思っていましたが、ここ2年間はコロナのため海外旅行に家族で出かけるのは極めて困難かつ楽しめるのかもわからないので、国内旅行に出かけるこ
●小刀を作る体験ができる日本刀鍛冶場を見つけた昨年、家族で旅行に出かけました。事前に旅行先で行く場所を調べていたら、日本刀の鍛冶場で小刀を作る体験を見つけました。日本刀好きの小5の息子に教えたら、絶対行きたいと言って大盛り上がりでした。「刃紋の形は何にする
●テレビを見ないで育った息子。学校の授業の時「テレビのニュース見たことありません」と言っていたらしい小5の息子はテレビをほとんど見ないで育ちました。そのためテレビのニュース番組も見たことがありませんでした。その息子が先日、学校の校外学習で某テレビ局に見学
●朝、駅前で演説することにした。ここまで来たら最終手段の直接呼びかけしかないのでここ2週間、私は平日の朝の通勤時間帯、駅前で一人懸垂幕を持って、演説というか、歩いている方に呼びかけています。内容は「5歳~11歳の子供へのコロナワクチン接種はやめておいたほうが
●バイオリン本体とメンテナンスが好きらしい小6の息子は、小3の時からバイオリン教室に通い始めて今も通っています。息子はバイオリンの演奏も好きらしいのですが、どうも、バイオリンのメンテナンスと修理が一番好きらしい。彼は、バイオリン本体へのこだわりがすさまじい