オタ録ブログ
住所
東京都
出身
東京都
ハンドル名
オフレットさん
ブログタイトル
オタ録ブログ
ブログURL
https://www.otalog.jp/
ブログ紹介文
あるオタクの思考と嗜好をキロクしたブログ。アニメ・マンガ・ゲーム・フィギュアを中心としたカルチャー雑記
自由文
-
更新頻度(1年)

17回 / 125日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2019/04/17

オフレットさんの人気ランキング

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オフレットさんのブログ記事

  • 高瀬康司編『アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門』(フィルムアート社,2019年)レビュー:〈迷走〉と〈快楽〉のメディア

    アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門 (Next Creator Book) 作者: 高瀬康司,片渕須直,京極尚彦,井上俊之,押山清高,泉津井陽一,山田豊徳,山下清悟,土上いつき,土居伸彰,久野遥子,藤津亮太,石岡良治,渡邉大輔,泉信行,古谷利裕,吉村浩一,福本達也,原口正宏,吉田隆一,氷川竜介 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2019/02/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る はたしてアニメは“作品”なのだろうか。 作品内の(ほぼ)すべてが〈作者〉という個人の営為に還元されるような,近代的〈作品〉概念(近代絵画,私小説など)を前…

  • ドキュメンタリー映画『飄々~拝啓,大塚康生様~』(2015年)レビュー:ムーミンよ,永遠に。

    トムス・エンタテインメント公式ブログより引用 作品データ 監督:宇城秀紀 出演:大塚康生,おおすみ正秋,小田部羊一,高畑勲,田中敦子,月岡貞夫,富沢信雄,友永和秀,林雅子,道籏義宣,大塚文枝(大塚康生夫人) 語り:島本須美(リンクはWikipedia,もしくは作画@wikiの記事)大塚康生本人に加え,大塚にゆかりのあるアニメーターの証言を収集・記録したドキュメンタリー映画。「東京アニメアワードフェスティバル2015」の「トムスアニメ制作50周年記念シアター」にて特別上映された。2019年8月,トムス・エンタテインメント制作55周年を記念し,ユジク阿佐ヶ谷にて限定上映された。日本アニメ草創期のク…

  • 劇場アニメ『白蛇伝』(1958年)[デジタル復元版]レビュー:よみがえるプロトタイプ

    ※このレビューはネタバレを含みます。 TOEI ANIMATION公式HPより引用 www.toei-anim.co.jp 作品データ 製作:大川博 脚本:藪下泰司 演出:藪下泰司 美術:岡部一彦,橋本潔 原画:大工原章,森康二 動画:大塚康生,喜多真佐武,紺野修司,中村和子,寺千賀雄,楠部大吉郎,長沢寿美子,藤井武,松隅玉江,坂本雄作,紺野修司,寺千賀雄,長沢寿美子,加藤洋子,赤坂進,奥山玲子 (リンクはWikipediaの記事) 心優しい少年・許仙(シュウセン)は白蛇を可愛がっていたが,大人達の無理解により引き離されてしまう。十数年後,白蛇は美しい娘に化け,白娘(ぱいにゃん)と名乗り許仙の…

  • 映画特集「アニメーター・大塚康生に迫る」@ユジク阿佐ヶ谷,まもなく開催!

    www.yujikuasagaya.com NHKの連続テレビ小説『なつぞら』の放送が始まって以来,戦後から始まる日本アニメの歴史に改めて注目が集まっている。東京の「ユジク阿佐ヶ谷」にて開催される本特集は,日本アニメの草創期に活躍し,宮崎駿を始め,数多くの才能豊かな後継者を生み出した重鎮・大塚康生の仕事に焦点を当てるものである。日本のアニメーションのルーツを知る上で貴重な特集と言えるだろう。 特集データ 『飄々〜拝啓,大塚康生様〜』(2015年) 『白蛇伝』(1958年) 『太陽の王子ホルスの大冒険』(1968年) 特集データ 開催期間:2019年8月3日〜2019年8月9日 チケット:開館時…

  • アニメ『天気の子』(2019年)レビュー:矮小なる“オレ”の選択

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 tenkinoko.com 『君の名は。』(2016年)で劇場アニメのあり方を決定的に変えた新海誠監督が,「世界の形を決定的に変える」ことの意味を改めて問うた本作。公開直後から,『君の名は。』に劣らぬほどの賛否を巻き起こした作品となっており,その意味でも今夏必見の映画だと言える。 作品データ 〈世界〉への反抗 〈年齢差の逆転〉というトリック 剥き出しの少年:オレが世界を選択したんだ! 作品評価 作品データ 原作:新海誠 脚本:新海誠 監督:新海誠 制作:コミックス・ウェーブ・フィルム (リンクはWikipediaの記事) 高校1年生の穂高…

  • アニメをより深く観るためのツール:僕らがアニメをアーカイヴする

    アニメに限らず,ほぼすべての映像作品は“ただ観ている”だけでも十分に楽しめる媒体として作られている。だが同時にほぼすべての映像作品は,その表現の技法,クリエーターの思想,制作の背景などを知ることで,その楽しさがより深まるようにも作られているのだ。本記事では,「アニメをより深く観るために」役立つツールを紹介したいと思う。 「アニメスタイル」 animestyle.jp 雑誌「アニメスタイル」は,クリエーターとその仕事にスポットを当て,作品の制作にまつわる多くの情報を掲載した極めて濃度の高い雑誌である。編集長はアニメライターの小黒祐一郎 (@animesama) | Twitter。2000年に刊…

  • アニメ『海獣の子供』(2019年)レビュー:日常に折りたたまれた遙かなる世界

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式Twitterより引用 ©2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会 www.kaijunokodomo.com 五十嵐大介『海獣の子供』(2006-2011年)を原作とするアニメーション作品。原作と同様,難解な展開や感覚的描写が多く,“賛否両論上等”と言わんばかりの貫禄を持った作品に仕上がっている。 作品データ 原作:五十嵐大介 監督:渡辺歩 制作:STUDIO (リンクはWikipediaの記事) 夏休み初日,中学生の琉花は部活で他の部員と諍いを起こし,クラスメイトとも大人ともうまくコミュニケーションがとれず鬱屈した状態にあった。そんな…

  • ブログタイトルを変更しました

    ブログタイトルを「オタ録ブログ」から「アニ録ブログ」へと変更致しました。 とは言え,執筆者はもちろん,記事内容も変わることはありませんので,今後ともよろしくお願い致します。

  • アニメ『ロード・エルメロイII世の事件簿 ー魔眼蒐集列車 Grace noteー』第1話レビュー:加藤誠の意匠

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 © 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC anime.elmelloi.com 三田誠原作・加藤誠監督のアニメ『ロード・エルメロイII世の事件簿 ー魔眼蒐集列車 Grace noteー』の放映が始まった。 ふだん僕は各話ごとにレビューを書くことはないのだが,第1話「バビロンと刑死者と王の記憶」の出来栄えが異様なほど良かったので,イレギュラーではあるが簡単にレビューしておきたい。 『Zero』に寄せて 加藤誠監督自身が絵コンテを切り,演出も担当した第1話は,「ロード・エルメロイⅡ世」の誕生秘話という体をとっている。第四次聖杯戦争を描い…

  • アニメレビュー雑感:カノンとの小さな戦い

    〈カノン〉に争う 蓮實重彦は,ことあるごとに映画史の〈カノン〉を忌避する発言をしている。 〈カノン(canon)〉とは宗教教義における「正典」のことであり,要するに「映画を語りたければこれを観ろ」というような規範のことだ。映画界はしばしば「ベスト〇〇」といった形で「観るべき作品」をリストアップし,大衆もそれをありがたく受け入れる。しかしこうした規範意識は映画界だけでなく,アニメーションの世界でも繰り返し生み出されている。例えば,ある程度権威ある評論家が「平成アニメベスト10」を作れば,それは容易に〈カノン〉となりうるし,すでにそのようなものはネットや雑誌においていくつも作り出されている。そして…

  • 2019夏アニメは何を観る?

    『荒ぶる季節の乙女どもよ。』公式HPより引用 © 岡田麿里・絵本奈央・講談社/荒乙製作委員会 www.animatetimes.com uzurainfo.han-be.com 2019年夏アニメのラインナップに関して,「アニメイトタイムズ」は38作品(2019/6/25時点),「うずらインフォ」は41作品(2019/6/8時点)を挙げている。55作品が放送された2018年夏アニメ*1 と比べて10作品以上の減少ということになる。 ただし前回の春アニメに関しても述べたことだが,この現象は2019年に始まった劇場公開アニメのラッシュを考えると,適切なリソース配分と言えるだろう。アニメーターの数は…

  • アニメ『ガールズ&パンツァー最終章 第2話』(2019年)レビュー:華麗なるマリー,多彩なるもんじゃ

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより ©GIRLS und PANZER Finale Projekt girls-und-panzer-finale.jp なにせ前回の第1話から一年半を経ての,待ちに待った第2話公開である。 第1話は,河嶋桃のAO入試を実現すべく参加した「無限軌道杯」初戦「対BC自由学園戦」の途中で終了していた。BC自由学園の「エスカレーター組」と「外部生組」の間に対立があり,チームワークに難ありと思い込んだ大洗女子学園が裏をかかれ,橋上で反撃を食らうが,新規参入のサメさんチームの活躍で辛くも危機を脱し…というクライマックスのど真ん中で幕を引いた最終章第1話は…

  • アニメ『プロメア』(2019年)レビュー:炎の色

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 ©TRIGGER・中島かずき/XFLAG promare-movie.com 何と言っても『天元突破グレンラガン』(2007年)『キルラキル』(2013年)のゴールデンコンビ,今石洋之×中島かずきのオリジナル劇場アニメである。期待が高まると同時に,この2人がタッグを組んだ以上,作品の方向性については良い意味でも悪い意味でもある程度の見当が付いてしまう。劇場アニメラッシュのこの2019年。果たして彼らの“新作”は耳目を驚かす作品となり得たか。 作品評価 キャラ モーション 美術・彩色 音響 4.5 5 5 5 声優 OP/ED ドラマ メッ…

  • 「幾原邦彦展」@東京ソラマチ®スペース634レポート

    ※この記事は幾原邦彦監督作品に関するネタバレが少々含まれます。気になる方は作品を先にご覧になってから本記事をお読み下さい。 公式HPより引用 ©1997 ビーパパス・さいとうちほ/小学館・少革委員会・テレビ東京 ©1999 少女革命ウテナ製作委員会 ©イクニチャウダー/ピングループ ©2015 イクニゴマモナカ/ユリクマニクル ©イクニラッパー/シリコマンダーズ ikuniten.com 去る大型連休に開催された「幾原邦彦展」,および開催期間中に行われた「『さらざんまい』トークショー」を訪れた。開催地も開催期間も限定的だったのが残念だが,たいへん充実した内容であった。もし他の地域でも開催される…

  • アニメ『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』レビュー:「めんどくさい」から「がんばる」へ

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 ©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会 anime-eupho.com 評価 キャラ モーション 美術・彩色 音響 5 4.5 5 5 声優 OP/ED ドラマ メッセージ 5 ー 4 4 独自性 普遍性 平均 4 4.5 4.6 ・各項目は5点満点で0.5点刻みの配点。 ・各項目の詳細についてはこちらを参照。 新たな親和力 めんどくさいなー1年生! さすがは主人公,脱力感たっぷりの久美子のこのセリフこそ,この映画の魅力をものの見事に伝え切っていた。脱力系ボイスを得意とする黒沢ともよのキャスティングは,このセリフのためにあったと言っても…

  • てれびくんデラックス愛蔵版『SSSS.GRIDMAN超全集』レビュー

    www.shogakukan.co.jp 「SSSS.GRIDMAN超全集」発売中です!既に読んでいただいている方、ありがとうございます!少しずつ付録や内容を紹介させていただきます!まずは書き下ろしイラスト2枚です。アンチ×怪獣少女体育祭です。ぜひぜひ見て欲しいです。増補改訂版「電光超人グリッドマン」もついて4980円です! pic.twitter.com/USy2cP9VXi— てれびくん【公式】 (@Televi_Kun) 2019年4月19日 思えば「てれびくん」を手にしたのは何年振りだろう。 子どもの頃よく遊んだM君の家には必ず最新号があった。なぜか「コロコロコミック」しか買ってもらえ…

  • 「幾原邦彦展」まもなく開催!

    公式HPより引用 ikuniten.com 展示会データ 開催期間:2019年4月27日〜2019年5月6日(10:00~17:00) チケット:限定グッズ付き前売り券/当日券あり。詳しくはこちら。 グッズ:未定 会場・アクセス: 東京ソラマチ® スペース634 今春放送開始の幾原邦彦監督『さらざんまい』第1話は,期待以上のクオリティと予想以上のナンセンス(褒め言葉)で視聴者を大いに驚かせてくれた。かつて『少女革命ウテナ』(1997)『輪るピングドラム』(2011)『ユリ熊嵐』(2015)でも,その独特かつ難解な語り口で僕らを翻弄し,魅了した幾原監督。その作品を紹介する展示会が,「東京ソラマチ…

  • アニメ『ガン×ソード 』(2005)レビュー:愛すべきバカたちに

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 ©AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ http://gunsword.info/ キャラ モーション 美術・彩色 音響 4 4 4 4 声優 OP/ED ドラマ メッセージ 4.5 4.5 4 4 独自性 普遍性 平均 3.5 4 4.05 ・各項目は5点満点で0.5点刻みの配点。 ・各項目の詳細についてはこちらを参照。 「カギ爪」と非人称の世界 「カギ爪の男」が実現しようとしていた世界は,〈平等と融合と微笑み〉の世界だった。彼は上下関係のない世界を実現すベく,自らを「同志」と呼ばせ,宇宙創生をやり直した後,すべての人類…

  • なぜここにアニメレビューを書くのか

    僕は評論家でも研究者でもないので,これはあくまでも個人的な所懐に過ぎないのだが,僕は作品に対して“謎解き”という踏み込み方をするのが好きではない。 例えば「主人公の名前を数字に置き換えると◯◯になり,これは◯◯が起こった年だ」のような解釈。このように,作品の記号の背後に,作品には現れていない何ものかを読み込もうとすると,どんどん作品そのものの面白さから乖離していく。うまく嵌れば確かに面白いかもしれないが,下手をすると,作品世界の解釈ではなく,“自分ワールド”のお披露目会になってしまう。 僕が大事だと思っているのは,作品の表面に現れていて,誰の目にも見えている記号,あるいは意識的には見ていなくと…

  • 2019春アニメは何を観る?

    公式Twitterより引用 @イクニラッパー/シリコマンダーズ 「2019年の春アニメが激減する」 3月初旬,こんなニュースが話題になったのをみなさんもご存じだろう。おそらく唯一のソースとなったのは,3月6日のこのツイートと思われる。 【異常事態?】2019年春期の新作深夜アニメは、2018年の同期(約40本)から大幅減となり25本~30本前後になることが見込まれます。原作の枯渇、アニメーター待遇の改善を含む働き方改革、出版事業の低迷など複数の要因がありそうですが、元から作りすぎだったのでは。昨年の作品を何本覚えていますか?— AnimeLocal-アニメなどの放送情報・統計メイン (@ani…

  • フィギュア『Fate/stay night 間桐桜〜マキリの杯〜』(movic)レビュー

    ※このレビューには劇場版『Fate/stay night Heaven's feel』に関するネタバレが少々含まれます。気になる方は作品を先にご覧になってから本記事をお読みください。 本日3月2日は,『Fate/stay night Heaven's feel』のヒロイン間桐桜の誕生日。劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel] II. lost butterfly』のラストカットでは,彼女が「アンリマユ(この世全ての悪)」と一体化した姿が披露された。このいわゆる「黒桜」は,おそらく『Fate』シリーズの中でも最も強烈なインパクトを持つキャラクターデザインであろう。…

  • アニメ『SSSS.GRIDMAN』(2018)レビュー:2次元インカーネーション

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 gridman.net キャラ モーション 美術・彩色 音響 5 5 5 5 声優 OP/ED ドラマ メッセージ 5 5 5 3 独自性 普遍性 平均 4.5 4 4.65 ・各項目は5点満点で0.5点刻みの配点。 ・各項目の詳細についてはこちらを参照。 〈2次元インカーネーション〉 バロックとビー玉 戯れる文字 反転する〈救い〉の物語 〈2次元インカーネーション〉 3次元の少女が2次元の世界を創造していた。 最終話のわずか数秒足らずの実写カットが示していたの…

  • 「映画を塗る仕事」展@三鷹の森ジブリ美術館レポート:変わる意志と変わらぬ遺産

    公式HPより引用 ©︎Studio Ghibli ©︎Museo d’Arte Ghibli www.ghibli-museum.jp 以前の記事でも紹介した「映画を塗る仕事」展@三鷹の森ジブリ美術館を訪れた。 本展示は故・高畑勲監督や宮崎駿監督を支えた色彩設計の故・保田道世の仕事を中心に,主にセル時代におけるジブリ作品の彩色解釈と技法の進化を紹介している。当時のセル画がふんだんに展示されており,それらを生で目にする大変貴重な機会でもある。www.otalog.jp 展示会データ 保田道世という「職人」 色を手塗りしていた時代 〈見えないもの〉を色にする アニメにとっての〈リアリティ〉 変わろ…

  • ワンダーフェスティバル 2019[冬]に行ってきました!

    wf.kaiyodo.net 速いもので,もうこの時期がやって来ました。 僕は「ワンダーフェスティバル(略称「ワンフェス」)」には冬だけ来訪しているのですが,毎年,年明けからここまでの時間の流れがあまりにも速く感じています。きっと時空に歪みが生じているに違いありません。 フィギュアを中心とする国内のキャラクター商品が一堂に会する本フェスティバル。個人ブログがすべて扱うにはその量はあまりにも膨大すぎますので,網羅的なレポートに関しては「あみあみ」さん(@amiamihobbynews)や「電撃ホビーウェブ」さん(@hobby_magazine)のTwitterアカウントなどをご覧下さい。今回は僕…

  • アニメ『やがて君になる』レビュー:“transfer”

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 ©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会 yagakimi.com キャラ モーション 美術・彩色 音響 4.5 3.5 5 4.5 声優 OP/ED ドラマ メッセージ 5 5 5 4.5 独自性 普遍性 平均 4.5 4.5 4.6 ・各項目は5点満点で0.5点刻みの配点。 ・各項目の詳細についてはこちらを参照。 ※ マンガ原作は既刊6巻まで既読 エイロマンティック(人に恋愛感情を抱かない恋愛的指向)を自認する女子高生・小糸侑は,ある日突然,生徒会長である七海燈子から告白され,戸惑いつつもやがて心惹かれていくー…

  • デジャヴュからジャメヴュへ:アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』レビューに代えて

    ※このレビューはネタバレを含みます。 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』は〈既視感〉という言葉がつきまとう作品だった。ネット上では「面白い」という意見が見られる一方で,常に「◯◯にあったシーンだ」といったような意見が飛び交っていた。 現代アニメにおいて〈既視感〉とはいったい何なのだろう。 それは〈オリジナリティの欠如〉ではないだろう。これだけ多くの作品が作られ続けてきたアニメ界で,作画・ストーリー・キャラクターどの点においても完全なオリジナルなどというものはあり得ないし,そもそも求められてもいない。むしろすぐれた現代作品はすぐれた引用の編み物である。高度な学術論文と同じように,過去の作品を真摯…

  • フィギュア『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 矢澤にこ&西木野真姫 バレンタイン編』(ALTER)レビュ

    alter-web.jp 「スクールアイドルフェスティバル」の「矢澤にこ バレンタイン編」と「西木野真姫 バレンタイン編」を結合したイラストが元にした作品。やはりさすがのアルタ―,すばらしい仕上がりだ。 作品データ メーカー:ALTER 発売年月:2019/01 サイズ:1/7(全高210mm) 原型:槙尾宗利 彩色:星名詠美 価格:20,800円(税別) 作品レビュー 原型 彩色 ポージング 4 4 4 情報量 価格 平均 4 3.5 3.9 ・各項目は5点満点で0.5点刻みの配点。 ALTER製品によくある透明箱。箱のままディスプレイしても映える。 まずは全身像を一通り。 ちなみにすべて俯…

  • アニメ『Fate/stay night Heaven’s Feel[II lost butterfly]』レビュー:〈桜〉という多義性に魅入られて

    ※このレビューはネタバレを含みます。 公式HPより引用 ©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC ©TYPE-MOON www.fate-sn.com キャラ モーション 美術・彩色 音響 5 5 5 5 声優 OP/ED ドラマ メッセージ 5 ー 4 4 独自性 普遍性 平均 4.5 4 4.6 ・各項目は5点満点で0.5点刻みの配点。 ・各項目の詳細についてはこちらを参照。 〈桜〉の多義性 かつて僕らは,セイバーと凛との淡い恋物語を味わい,“桜ルート”へと至った時,軽い衝撃を覚えたものだ。そこに現れたのは,セイバー=〈清廉/可憐〉,凛=〈ツン/デレ〉のような両義性を嘲笑うかのよ…

  • フィギュア『Fate/stay night セイバーオルタ』(movic)レビュー

    2018年の大晦日,「Fate Project大晦日TV スペシャル2018」にて劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel] I. pressage flower』が地上波初放送されました。 僕はすでに劇場で鑑賞済みでしたが,改めて観てみると「桜ルート」の妖しさが絶妙に表現されており,素晴らしい作品に仕上がっていると感じました。『II. lost butterfly』の公開も間近です。今後も楽しみですね。 www.fate-sn.com 『I. pressage flower』のラストシーンでは「セイバーオルタ」が登場していました。FGOでは量産されている「◯◯オル…

  • 新年あけましておめでとうございます

    本年もよろしくお願いいたします。 みなさま,よいお年を。