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詩集 裸心全通(らしんとおる):羅針全通:Rasin Toru   https://blog.goo.ne.jp/rasintoru

現在、羅針全通(らしんとおる)となりました。 地球人類恒久の平和の為の「詩」を創作しています。 「アミ小さな宇宙人」、「もどってきたアミ」、 「アミ3度めの約束」の「アミの本」全3巻の 映画化を強く望んでいます。

らしんとおる
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2019/04/17

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  • 詩;懇願(こんがん)

    滅びゆく種族にどうか天よ今一度かけがえのない聖なる光りを詩;懇願(こんがん)

  • 詩;懇願(こんがん)

    滅びゆく種族にどうか天よ今一度かけがえのない聖なる光りを詩;懇願(こんがん)

  • 詩:「未来」 らしんとおる(羅針全通)

    詩:「未来」本当のことが本当に起こるだけで良いのです詩:「未来」らしんとおる(羅針全通)

  • 詩;イエス様へ;「イエス様へお釈迦様は、確かにいらっしゃいました」

    詩;イエス様へ;「イエス様へお釈迦様は、確かにいらっしゃいました」お釈迦様もちゃんといらっしゃいました・・イエス様クリスチャンの方々へわたしが40代にころ病に伏していたとき真夜中にシャンシャンシャン・・とお釈迦様がご三方いらしゃいまして、そのうちのお一人のお釈迦様が、わたしのお腹の中に手を入れられぐるんとかき混ぜられましたそしてまた何かの乗り物に乗られてシャンシャンシャンと空の彼方へ消えて行かれました・・そして、翌日から病はすぐに治りました私は、お釈迦様が存在されているという実体験をしましたお釈迦様は、霊者であり、とても上品で徳のあるお方でした・・敬愛するイエス様へ、お釈迦様は確かに霊者として存在されているのです私は体験しました私はお釈迦様に助けられましたお釈迦様に心より感謝しています・・詩;イエス様へ;「イエス様へお釈迦様は、確かにいらっしゃいました」

  • 詩:兆し 「ダーリンの詩」

    詩:兆し「ダーリンの詩」年を重ねるごとに君は強くなっていく既に完全に強くなった土台は二度と壊れる音を知らない充分に満足してその時が満ちて・・愛という時が外してくれるまで・・年を重ねるごとに君は強くなっていく過去のことを持ち出して陰口をたたき引き下げようとする人々を砂を砂金にかえるようにより良い人々へと変身させながら・・ダーリンあなたの愛がこの世界を救いはじめている・・あなたの愛は、強く無限に育ちはぐくまれこのマザーガイアと握手をするまでになるのだから・・詩:兆し「ダーリンの詩」

  • 詩:再会 「財布の詩」

    詩:再会ぼろぼろの財布を使っていてくれた・・ひとりホテルの一室で号泣した・・私詩:再会「財布の詩」

  • 詩:「愛すべき元妻」

    詩:「元妻」その妻はアルバイトでヤクルトの配達を自転車でやっとこさと小さな体で生まれ来る子供のために一生懸命ひたむきな毎日そんなある日夫が車を走らせている仕事中に妻が危なげに自転車を走らせているところに出くわした・・夫は、学校時代体育の成績が1だった妻の危なげな自転車をこぐ姿を見て目頭があつくなった思わず抱きしめたくなった・・その危なげな姿に守ってあげたいと強く心に刻んだ無理してアルバイトをさせなくてもいいようにしてあげたかった自身の力量の乏しさに情けなくただ情けなく無念であった・・ひたむきに懸命に重い荷物を積んだ自転車を危なげに漕ぐ姿が・・今も脳裏に強く映って・・時折遠くの妻に想い馳せるのです詩:「愛すべき元妻」

  • 音楽詩;「世界平和の詩」:(人類救済)

    世界平和の詩(ある少年の想い)音楽詩;「世界平和の詩」:(人類救済)

  • よいやか嫁入り歌 歌詞

    日本農業復興ソングよいやか嫁入り歌「歌詞」よいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーかよいやーかよいー今朝の田んぼは朝早よに草をむしりに出かけたよあの子もこの子もでこーなって長ぐつ小さく小さくなーよいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーかよいやーかよいーあの子の嫁入りどこ行くやーこころのふるさと願ってるあの子恋しや恋しいや田んぼのかかしや雀たち村の若衆集ってたこの宮朝の焚き木まで山々響いた早朝のラジオ体操景色たち見えて隠れてこの列車ふるさと景色が薄れてくよいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーかよいやーかよいーよいやーかよいやーか...よいやか嫁入り歌歌詞

  • 詩:「世の曙(あけぼの)」 曙の詩

    「世の曙(あけぼの)」やさしいに過ぎることなどなかったあの頃あなたの魂の歴史砂粒ひとつとりこぼすことなかった懐かしいあなたのあの頃今あの頃のあなたのやさしさが取り戻せそうであなたに祝福が待ち受けている・・やさしいに過ぎることなどなかったあの頃一番星が灯ったよ希望の一番星が・・魂の希望が・・すべてを許し許したことによりすべてが許されるそして世の曙(あけぼの)の訪れが微かにしかし明らかに本物の中から灯っているやさしいに過ぎることなどなかったあの頃のみんなが今ここに集まりはじめているよRasinToru詩:「世の曙(あけぼの)」曙の詩

  • 詩:栄光の消防士(消防士の詩)

    詩:栄光の消防士(消防士の詩)その父は命がけで困っている人を助けるために生きましたある日マンションの火災で2時間かけてマンションの全住民を助けました・・助けられた住民の中にいた1人の女性の老人がペットの犬を救助してほしいと懇願した時一瞬たりとも迷わず再び火の中へ飛び込んでいったお父さん自ら重症を負い障害者になってまで老人の大事なペットの犬のために再び火の中へ飛び込んでいった人情味厚い勇敢な父よ・・あなたは消防士の鏡です栄光の消防士とはあなたのことです詩:栄光の消防士(消防士の詩)

  • よいやか嫁入り歌 (日本農業復興ソング)

    https://youtu.be/NSD8KsVUnq0よいやか嫁入り歌(日本農業復興ソング)

  • 詩;「アミ231ビジョン」

    詩;「アミ231ビジョン」人ひとりひとりは皆やさしい心を持っている「アミ231ビジョン」を描き信じましょう!詩;「アミ231ビジョン」

  • 詩:「人類が救われるには」

    詩:「人類が救われるには」今ここに人類が救われる可能性についてその一瞬先から、地球上のすべての国の人々の人生を、すべて「ハッピーエンド」にすることができる大いなる神からの地球人類救済がなされる方法がありますそれはアミ小さな宇宙人シリーズの第2巻「もどってきたアミ」の231ページから書かれていることをビジュアル化することです「無事救われた地球以外の惑星の人々が救われた時のように・・・」詩:「人類が救われるには」

  • 詩:「春のダンス」(桜のダンス):メジロの詩(めじろの詩)

    詩:「春のダンス」(桜のダンス):メジロの詩(めじろの詩)もう春がそこまで植田山の植田寮こんなに早い時期に春のダンスがはじまった早咲き桜がダンスをしているよ何かと思ったらメジロさん愛らしく首をかしげながらあっちの枝からこっちの枝へ5匹も6匹もやってきて花の蜜を吸いながら枝ごとゆれて暖かい日差しの中野鳥の声が飛び交う早咲き桜がダンスをしているよ春のダンスがはじまった桜のダンスがはじまったらしんとおる詩:「春のダンス」(桜のダンス):メジロの詩(めじろの詩)

  • 自衛官の詩:自衛隊の詩(缶飯の詩):自衛官の想い

    自衛官の詩:自衛隊の詩(缶飯の詩):自衛官の想いある寒い日々被災地の方々のためにあったかいものを振る舞い我が身のご飯は冷たい缶飯(かんめし)を・・被災地の人々にわからないようにひそやかにかげで缶飯を食べている自衛官あったかいものを食べて喜んでいる被災地の人々の笑顔だけが「喜びの栄養」である自衛官ひたむきなひたむきな自衛官の志(こころざし)彼らこそに栄光あれ!自衛官の詩:自衛隊の詩(缶飯の詩):自衛官の想い

  • 奇跡を呼ぶ詩 1(奇跡を呼ぶ詩集;愛の詩より)

    奇跡を呼ぶ詩1光りの讃美歌がきこえているこの盲学校にも明けの時が訪れる生徒ひとりひとりに及んでいく奇跡の光のシャワー洗われてまなこが開いてゆくその子は自分の手のひらを見つめあざやかなはだ色に感動している生徒同士はじめてみる「えがお」を喜び合っている教室中が光のシャワー金色の世界教会の鐘の音光りの讃美歌が聞こえているらしんとおる(羅針全通)奇跡を呼ぶ詩1(奇跡を呼ぶ詩集;愛の詩より)

  • 詩: インド慕情 らしんとおる(羅針全通);(正規表現)

    詩:インド慕情らしんとおるあの子がうれしそうにスキップをしていたよいちごのドロップをお口にくわえて・・・こおどりしているよいつもひとりじめでドロップをほおばっていた子がやさしいところを見せてくれたおともだち集めてみんなのお口にドロップを入れてあげていたこの村の長老も静かにほほえみをみせているささやかなことから分かち合うはじまりの合図・・遠くに見えるインドの遺跡の風景に・・温かくにじむこの夕暮れ・・あの子がうれしそうにスキップをしていたよどこまでも遠くの景色にいつまでもいつまでも永久(とわ)に聞かせるように・・あの子がうれしそうにスキップをしていたよ詩:インド慕情らしんとおる(羅針全通);(正規表現)

  • 詩「愛のおとぎ話」:光の国から

    詩「愛のおとぎ話」:光の国から天は成し遂げられた人一人、犬猫ペット一匹たりとも犠牲にすることなくそのいとおしい子らを大地を動かし山を動かし海を持ち上げ探しておられたそして時は満ちたやっと見つかったのだねそのいとおしい子らは無事光りの国へと帰っていったとさらしんとおる(羅針全通)詩「愛のおとぎ話」:光の国から

  • 詩:「鯖の目をした少年」、鯖の目の祝福

    「鯖の目をした少年」鯖の目の祝福鯖の目を開いた少年鯖の目をした少年そうするしかないのである今はそうするしか・・鯖の目を開いてしまった少年そうするしかないだろう通り越した悲しみ通り越した疎外感通り越してしまったそのものいつかそんな少年たちの中にいつかそんな少年たちこそが・・喜びの光のお土産をあたりに送りはじめるそんなに疎外され蔑まれても決して人を恨まなかった鯖の目を開いてしまった少年どんなに疎外され続けても鯖の目を開き続けていたそんなある季節その少年に・・・やっと鯖の目の底が訪れる心の場所へたどり着いて・・少し微笑むことができたんだやっと喜びの光りのお土産を・・・受け取れるんだね・・やっとだったねおめでとぅ裸心全通(羅針全通:らしんとおる詩:「鯖の目をした少年」、鯖の目の祝福

  • すべてに感謝しています。賞賛し祝福します。皆の力で、この地球人類を救ってください。

    2015年6月28日、わたしは、覚せい剤密輸容疑で逮捕されました。国連から人類平和の為の「詩」の活動の基金を受け取る為に、海外へ行きました。そして、覚せい剤が入ったカバンを運ばされたのです。空港の留置所と名古屋拘置所に裁判までの間、約2年間勾留されました。その2年間の間、天に祈り続け、イエス様と天使たちから、「愛の詩」を授かりました。留置所での私の呼び名は、「12番」でした。両足のスリッパには、「12」と記されていました。わたしは、この数年前に、「千葉県我孫子市天王台」の自宅から、夜の9時ごろ、西へ向かって立ち、満天の星空を仰いでいるときに、突然、夜空に霧が立ち込めて、大きな雲の数字「12」が現れました。しばらくの間、驚いて天を見上げていると、再び霧状になり、あとかたもなく、美しい満天の星空になったのでした。こ...すべてに感謝しています。賞賛し祝福します。皆の力で、この地球人類を救ってください。

  • スペイン国の集い :Momoko Sahara

    毎週水曜日と金曜日に集まって、いろいろな国の学生やビジネスマンや旅行者と知り合い、また、スペイン語や英語などの練習をしています。日本語が堪能ないろいろな国の人も集まっています。毎週定例のミーティング以外にも、いろいろなアクティビティーをしています。"target="_blank">スペイン国の集いスペイン国の集い:MomokoSahara

  • 詩:お父さんの詩 (天国のお父さん) 裸心全通(Rasin Toru)

    お父さんの詩(天国のお父さん)絵を描くことが好きだった・・特に風景を描くことが好きだったお父さんいくつもの世界を創っていったいくつもの世界の窓も創っていった今は、お空の園で絵のお仕事とても明るい幸せそうなお父さんの笑顔奇麗な花々に囲まれて丘の上天国の景色を広げていく絵のお仕事をはじめているみたい・・おおい息子よと手を振り筆を片手に腰掛けている様子がまぶたに温かく浮かんでいる生前は愚痴のひとつもこぼさなかったお父さん質素な生活の中で自然を表現することを絵を愛しつづけたお父さん私たち家族の誇り本当にすばらしい本当にふさわしい天国のお父さん裸心全通(RasinToru)詩:お父さんの詩(天国のお父さん)裸心全通(RasinToru)

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