JR東日本からの貸与で道内を駆け回る線路検測車イーストiDの来道の季節になりました。昨日は函館から札幌運転所までの回送が行われました。私は一日散歩切符の旅のついでに白石駅で待ち受けて見物しましたが、上りのエアポートと重なりそうになってひやりとしましたが、エアポートの方が若干早く通過して、無事にカメラに収めることができました。線路検測車イーストiDの来道
団塊世代より少し若いおやじが鉄道の話題を中心に無線の話題も織り交ぜてぼやきます。アマチュア無線のコールサインJA8HBO
基本的に乗り鉄です。本州に行くときは100%鉄道を使っています。写真は駅撮りがメインなので、雑誌に載るようなかっこいいものではありません。車で鉄道を追いかけるのは基本的にしません。JRに乗って、少しでも協力するのがファンとしての役目でしょう
去る28日の午前9時から30日の午前9時までの間(UTC3/280:00~3/300:00)アメリカのCQマガジン社が主催するWWWPXコンテストが開催されました。20年ぶりにアマ無線を再開してから2年余りになりますが、出力50ワットの送信機と高さ8メートル足らずのベランダに取り付けた長さ2.5Mのホイップアンテナが全てですから、平素は国内交信がやっとです。しかし、コンテストは日本中、世界中の愛好家が、まるで放送局のようなアンテナを設置した局、高台に移動した局、キロワットの送信機を備えたりと平素とは異なって強力に入感するのはもちろん、こちらの微弱な電波を必死に捉えてくれます。今回は電話(SSB音声)部門なので弱い電波ではなかなか了解度が上がらずに65局の交信にとどまりましたが、去年は16局でしたから、まあ頑張っ...アマ無線コンテスト・CQWWWPXに参加
昨日UPした写真に少し足します。札沼線その2
おそらく、これが最後の訪問になるであろう札沼線の新十津川駅へ行ってきました。5月のGW非電化区間は廃線になります。乗り鉄は数えきれないほど乗ったので、今日はドライブがてら思い出の画像を作ってきました。一日一便の新十津川行の2連と浦臼発単行の交換をを石狩月形付近で見物して、車内で遅くなった朝食を摂っていますと、近くの踏切が鳴り出したので、カメラを持って出ると「臨時」の幕が出た40の単行がやってきました。これは新十津川に行くとにらんで、新十津川付近で慣れない「俯瞰」で撮りました。たまには、ニコンD40使ってやらないといじけますからね。今日はなんとか無事に動いてくれました。そろそろ新しい一眼が欲しいですね(●^o^●)最後の早春を迎えた札沼線
この間、283の回送について2度のブログを書いたところですが、函館へ回送された283を札幌に回送されたとの大きな勘違いをしてしまいました。いずれにしても廃車であることは間違いないようなので、訂正するとともにお詫びします((+_+))お詫び
雑感昨日、函館運輸所からのキハ283が回送は単なる転籍ではないかとの推測を書いたところでした。昨夜、JR北の消息筋から「廃車回送」であるとの情報が入りました。実際、回送されたの誌一次車と言われる、初期生存の老朽化した車体でもあり、やはり一部でささやかれたように「廃車回送」であったことは間違いないようです。去る一月に釧路までと帯広までを283に乗車しましたが、明らかに車台からの音に違いがあり、個体差がかなり大きいと感じています。試作車を作っただけで終わった285開発のきっかけにもなったといえる夢の在来線特急283も、こけれから少しずつ姿を消し、金太郎飴のように261系だけになって行くのかと思うと、実に残念です。(281系)(261系)(285系)(285系)キハ283系の回送その後。
雑感数日前に函館運輸所からキハ283が回送された。一部に「廃車回送」の声も聴かれるが、真偽のほどは定かではない。たしかに、根室線の「おおぞら」の283運用の減便を見る限りでは、減車も考えられるのだが、小生の考えとしてはコロナウィルスショックが長引く中、「臨時北斗」の運休と編成縮小で、使用する目処の立たない283を札幌に集約しただけだと考える。函館運輸所は海辺にあり、塩害の心配もあるのだから札幌に留置するのが妥当と考える。おおぞらへの運用は半分にしたとはいえ、車齢が長くなった283を今後も長く使っていくために、少ない車両をやりくりするのではなく、余裕を持って運用すれば、寿命も延びると言うものだろう。20年以上の車齢なので、減価償却費もさほどでもないたろうし・・・。キハ283系の回送。
あれから9年になります。3年前に再訪した時の記憶は消えることはありません。揺れるBRTの車内から撮った一本松。そこに松並木があったとは信じられませんでした奇跡の一本松
JR北海道の711系、赤電車が廃止されて4年になります。今は乗っていて楽しいのは201系気動車位になりました。14日になったら山線に電気式気動車H100が入りますので、早速乗りに行きたいなと考えています。2020-03-1108:25:09
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JR東日本からの貸与で道内を駆け回る線路検測車イーストiDの来道の季節になりました。昨日は函館から札幌運転所までの回送が行われました。私は一日散歩切符の旅のついでに白石駅で待ち受けて見物しましたが、上りのエアポートと重なりそうになってひやりとしましたが、エアポートの方が若干早く通過して、無事にカメラに収めることができました。線路検測車イーストiDの来道
天気も良くなってきたので、室蘭線乗ってきました。ところでブログもサービス停止とのこと。残り半年はUPしてアメーバにでも乗り換えますよ(●^o^●)室蘭線乗ってきました
今日3月14日をもってキハ40が沢山の思い出を残して、JR北海道の定期運行から消えます。今後は臨時便等で時折運行されるようです。とりあえず4月には函館から釧路のでツァー便が運航されます。これからは函館・木古内間を道南いさりび鉄道が40を運行させますから、函館へ行けばいつでも会えるので、特段の淋しさは感じません。それにしても、数えきれないほどにお世話になったキハ40。心り中にいつまでも留めておきますキハ40定期運行終了
札幌のヨーカドーが撤退した跡に入ったロピアの札幌市北区の店舗を家内と見物に行きました。開店から半年近くたったにもかかわらず、好天に誘われたのか朝から噂に違わぬ混み様。店内では、ショッピングカートを100円硬貨を入れてから鍵を回してチェーンをはずして借りる仕組みにびっくり。たぶん駐車場への放置を防ぐためですね。さて、人をかき分けて青果売り場から突入☺️🐻ところが、デカイPOPが踊っているわりには、期待外れの品揃えと価格に落胆。売り場の雑然とした配置や異様な混み方で具合も悪くなって苛ついて来たので、10分ほどで夫婦共に退出。家内も期待外れだったようです。老夫婦には販売単位があまりに大きすぎるし、惣菜、弁当は若年層向けのものばかり。私には近くの地元スーパーがちょうどよいかも。それに、焼肉屋でもやるんじゃあるまし...ロピアへ行ってみました(●^o^●)
政府は北海道新幹線の札幌延伸が2038年度末、要するに2039年3月になると近く公式発表するようです。また、さらなる遅延もあり得るとのこと。これで、私の存命中は札幌で新幹線を眺めることが難しくなりました(笑)。早くても、あと14年です。現在、函館まで運行している特急北斗に所要時間3時間29分という便が来週末から設定されますが、基本的には3時間50分。札幌、新函館間の4時間弱は、あまりに長い。以前は3時間ちょうどで走る便がありましたが、車両発火事故や保線の問題などでスピードダウンを余儀なくされて今に至っています。さらに使用車両キハ261も投入から一定の時間が経過しており、札幌延伸後に他線区に転用するであろう目論見にも狂いが生じるでしょう。そして、この261も基本番台開発から30年。すでに一部は耐用年数を越え...北海道新幹線札幌延伸は2039年3月以後に決定
最近はフェイスブックがメインだったり、乗り鉄もお休みしているので、ブログまでは手が周りません。1月下旬に米沢まで行ってきたのが乗り鉄と言えますかね。またアマチュア無線はARRLDXコンテストにCWとSSBで参戦?してアメリカのコンテスターの方々と遊んでいただきました。福島駅でのはやてとはやぶさの連接米沢駅北海道に帰ってきて翌日、そのころは雪の無かった帯広を往復しましたARRLDXSSSBのログの一部ですすこし切るらしくなりました。
今年も気が向いたら投稿しますのでよろしくお願います。今回は去る12月の乗り鉄の写真をランダムにUPします。札幌から北斗で函館のクリスマスファンタジー。北斗、カムイ、特別快速きたみと乗り継いで北見。さらに北見から大雪で旭川そして、サロベツで稚内。その夜宗谷に乗り、ライラックで札幌に帰宅しました((+_+))新年あけましておめでとうございます。
いよいよ、札幌にも本格的な積雪がありました。ここ数年の初雪は湿った雪がどさっと積もっていましたが、今年は比較的乾いた雪になりました。ただ、通院のために長い坂を登っていくのですが、交差点で停止して再発信する時、FF車のマイカーはスリップします。自動的にスリップコントロールを行うトラクションコントロール<が付いているので少し待つとスッと発進するのですが、幼稚園の送迎バスが、真後ろに居てパツシングされてしまいました。最近は4WDが当たり前になりましたから、FFでも当たり前に運転して、お互いに譲り合っていた昔が懐かしいですよ。さて、先日は函館本線の森駅付近で貨物列車の脱線事故がありましたが、踏切付近のレールの腐食が原因らしいとの報道に、漁港が近い踏切が脱線場所なので、日常的に踏切を通過する水産物を積んだトラックな...初冬を迎えました
臨時特急ニセコの思い出
4か月ほどブログはお休みしました。今後は??。先週末は大人休日パスで秋田の予定でしたが、出発当日に体調が悪くて中止しました。来月にリベンジします。9月15.16日は久しぶりに函館へ墓参りに行きました。3年ぶりくらいですね。宿泊はいつもの新函館北斗駅前東横イン。墓は函館市の湯の川にあります。行きは北斗、帰りは臨時特急ニセコに乗り、ひさしぶりの山線でした。特急ニセコに乗りました。
特別快速きたみで北見へ行ってきました。H100はなかなかの乗り心地でした。シートが固いとか言いますが、私にはちょうど良かったかも(*^。^*)夏の一日
JR北の自由席廃止や減席は明らかに利便性の低下なのに、「お客様のために」なんて寝言を言っていた結末は乗客の大幅な減少を招いた。あまりJR北の悪口は言いたくないが、今回の改悪は酷い。バス会社としても乗客の増加を無条件には喜べないだろう。おそらくは運転手の確保や休日勤務で必死にやりくりしているのでは。JR北はバスも含めて公共交通の一角を担っていることを自覚して欲しい。鉄道対バスなどと言う時代は終わった。労働力確保が難しい現代、共に公共交通を維持することを考えて欲しい齋藤立美拝特急の乗客減少に思う
今年も北海道の線路にに初夏の到来を告げるJR東日本の検測車キヤE193・イーストIDが来道しました。6/9に函館まで機関車に牽引されて来道。函館本線から長万部で室蘭本線に入り登別市の鷲別駅を通過する姿を拝見しました。生憎の小雨模様で、画像が暗くなるので苦労しましたが、今年が最後かもしれない可愛い姿を見ることができました。これから1週間余り北海道内を駆け巡って線路の健康診断をして帰って行きます。鷲別駅に入線する737系東室蘭の留置線で一休みするデクモH100JR東日本の検測車キヤE193・イーストID来道
北海道内の気動車はH100やキハ150に置き換えが進んでいます【運用される地域や区間も限られてきたキハ40形とキハ54形ですが、2024年4月7日、釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送されました。今後は滝川を中心として運用されるとみられます。残り一年と少なくなった期間で、その雄姿を楽しみたいものです。暖かくなったので滝川・富良野間に乗りに行かなくては(●^o^●)40.54が釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送
3月中ごろまでは、夕方に函館本線山腺のラッセルの回送が近所で見られます。働いてきて雪まみれになった姿を撮りたいですが、朝5時過ぎなので厳してい゛すね(●^o^●)春はまだまだ
乗り鉄から乗りバス?。要するに都市間バスにはまっています。写真はあまりとりませんので、ブログもネタがありません。2021の5月から始まった闘病生活も足かけ4年になります。来春は、婿さんが現在の大学から研究の場を山形県米沢市の大学へ移すことになり、娘一家が石川県能美市から山形県米沢市に引っ越します。来年も孫たちや米沢に住む学生時代の友人に会いに行く体力が残っていることを祈るばかりです。今回UPする写真は夕日に向かって走る消えゆく車両達だい。自分と重なります・・・・(●^o^●)785系特急すずらん・登別にて283系特急おおぞら・尺別にて今年もお世話になりました。
夏の高温が終わってやれやれ。秋から地方での講師のお仕事に入っています。乗り鉄はほどほどに楽しんでいますが、しばらくはブログを更新できませんのであしからず(*^。^*)<しばらくお休み中
タイトルの旅日記については改めて書きます。帰りに乗った特急ニセコにはんとうに楽しく乗れました。前日にはまなす編成が車両点検になったと言う事で、心配していましたが、真夏の富良野線以来、ラベンダー編成に再び乗ることができました。車掌さんの沿線案内や長万部、ニセコのホームでのお見送りはうれしいものです。東京への滞在時間12分の弾丸乗り鉄の疲れも吹き飛びました。また来年も乗りたいですね。(●^o^●)大人の休日旅倶楽部で東京を弾丸往復しました。
昨日、名寄への乗り鉄で、旭川・名寄間で久しぶりにH100に乗車しました。小樽・余市間や室蘭・苫小牧間で何度か乗車したことはありますが、急こう配での乗車経験はありませんでした。さて、急こう配で知られる塩狩峠では期待以上の力強さを発揮しました。特急宗谷・サロベツのキハ261でもガクンと速度が落ちる勾配をすいすいと登って行きます。JR東日本の電気式気動車(→GV-E400系)と仕様は同一で、耐寒、耐雪対策が取られています。ディーゼルエンジン音は気動車ですから賑やかなのは仕方がないですが、惰行運転時はエンジンがアイドリング状態になりますので、ほぼ電車と変わりませんし、加速感は電車そのものです。トイレ側に座るとエンジンから離れる分は随分静かになりますが・・・。和寒から名寄への平たん路では規定の95㌔でビュンビュン走...ラッピングH100乗車記
7月の土日休日限定で261-500ラベンダーが富良野線を快速列車として一往復する便が設定されました。以前は183系で同様の試みがされましたが、今ひとつ利用客が少なく1シーズンで取りやめとなりました。今年はどうかかなあと便乗してきましたが、残念ながら183と同様の結果となってしまったようです。富良野・札幌間のラベンダーエクスプレスが富良野で留置される時間を利用したのですが、ただ、走らせているという印象で、特に車内での観光案内も無く、販売もありませんから、正直なところ魅力がありません。今年のような運行形態と時間帯では、来年は運行されることは無いでしょう。富良野ラベンダー観光も飽きられてきたかもしれません。img"src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/41/1...261系ラベンダー号での富良野線快速列車。
JR北の自由席廃止や減席は明らかに利便性の低下なのに、「お客様のために」なんて寝言を言っていた結末は乗客の大幅な減少を招いた。あまりJR北の悪口は言いたくないが、今回の改悪は酷い。バス会社としても乗客の増加を無条件には喜べないだろう。おそらくは運転手の確保や休日勤務で必死にやりくりしているのでは。JR北はバスも含めて公共交通の一角を担っていることを自覚して欲しい。鉄道対バスなどと言う時代は終わった。労働力確保が難しい現代、共に公共交通を維持することを考えて欲しい齋藤立美拝特急の乗客減少に思う
今年も北海道の線路にに初夏の到来を告げるJR東日本の検測車キヤE193・イーストIDが来道しました。6/9に函館まで機関車に牽引されて来道。函館本線から長万部で室蘭本線に入り登別市の鷲別駅を通過する姿を拝見しました。生憎の小雨模様で、画像が暗くなるので苦労しましたが、今年が最後かもしれない可愛い姿を見ることができました。これから1週間余り北海道内を駆け巡って線路の健康診断をして帰って行きます。鷲別駅に入線する737系東室蘭の留置線で一休みするデクモH100JR東日本の検測車キヤE193・イーストID来道
北海道内の気動車はH100やキハ150に置き換えが進んでいます【運用される地域や区間も限られてきたキハ40形とキハ54形ですが、2024年4月7日、釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送されました。今後は滝川を中心として運用されるとみられます。残り一年と少なくなった期間で、その雄姿を楽しみたいものです。暖かくなったので滝川・富良野間に乗りに行かなくては(●^o^●)40.54が釧路運輸車両所での要素査終えて旭川運転所へ回送
3月中ごろまでは、夕方に函館本線山腺のラッセルの回送が近所で見られます。働いてきて雪まみれになった姿を撮りたいですが、朝5時過ぎなので厳してい゛すね(●^o^●)春はまだまだ