新年度が始まり、ブログ主の職場でも外部からのお客様を迎えての施設見学会を開催するための準備をしております(上の写真です)。施設見学会の準備
今日 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,325サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 10 | 0 | 20/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
地域生活(街) 九州ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 8,983サイト |
福岡市・博多情報 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,684サイト |
今日 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 37,136位 | 38,863位 | 38,686位 | 38,672位 | 38,605位 | 37,867位 | 46,293位 | 1,034,325サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 10 | 0 | 20/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
地域生活(街) 九州ブログ | 170位 | 177位 | 181位 | 185位 | 186位 | 183位 | 239位 | 8,983サイト |
福岡市・博多情報 | 31位 | 32位 | 33位 | 33位 | 32位 | 31位 | 39位 | 1,684サイト |
今日 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,325サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 10 | 0 | 20/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
地域生活(街) 九州ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 8,983サイト |
福岡市・博多情報 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,684サイト |
新年度が始まり、ブログ主の職場でも外部からのお客様を迎えての施設見学会を開催するための準備をしております(上の写真です)。施設見学会の準備
本日の福岡市内は冷たい霧雨が日中降り続いていました。九州大学伊都キャンパスでは応援団が雨の中を新入生歓迎の活動を行っていました(上の写真です)。新歓の季節20242
今年も春の大学サークル新入生歓迎活動の時期が参りました。上の写真は九州大学伊都キャンパスの大学サークルの新入部員募集ポスター専用掲示板です。掲示板は募集期間が終わると撤去されます。新歓の季節2024
4月という年度初めに、たまたま上京の機会があったため、40年前に東京で社会人1年生となったブログ主は、この40年という時の流れを振り返る機会となったような思いでおります。40年と言えども過ぎてしまえば、あっという間ですね。上の写真はブログ主の出身母校にある施設の1階にある大学校歌の歌詞の一節の看板です。40年という時の流れ
山手線、西武新宿線、地下鉄東西線の3線が交差する高田馬場駅前には、ブログ主にとって40年前からおなじみの懐かしのビル街があります。昨日ご紹介したFIビルですとか、上の写真のBIGBOXなどです。他にも稲門ビルや名店ビルなどがブログ主にとっておなじみのビルです。こうしたビル群は1970年(昭和45年)前後の数年間に建てられたのだそうで、ということは築50年を超えているビルが多いことになります。このため3年位前から建替え工事の始まったビルもあります。改めて各ビルを眺めてみると確かに相当に年季が入っていることが見て取れます。しかしブログ主が初めてこれらのビル群を高田馬場駅から見渡した1979年当時はどのビルも築10年を大きく超えてはいなかった訳です。このためブログ主自身にも年季が入っていることを痛感させられます...懐かしのビル群
今回の上京で最後に訪れた場所が、JR高田馬場駅前にあるFIビル地下一階にあった喫茶店でした。何と去る12月の終わりに閉店していました(上の写真です)。東京にいた頃に、このビルの3階と4階にある芳林堂書店で買った本を地下の喫茶店で読むことが習慣でした。ブログ主が学部に入学した1979年(昭和54年)4月初めの入学式の日の終わりに芳林堂書店で『盗まれた町』(ジャック・フィニィ著ハヤカワSF文庫)を買ったことを覚えています。その後に、この喫茶店に初めて入店したような記憶があります(この辺の記憶が曖昧です)。ちょうど45年前のことでした。そのお店の閉店はショックでした・・・お気に入りだった喫茶店の閉店
この度の上京で、母校の早稲田大学の近くにも立ち寄りました。すると学部生の頃の懐かしい喫茶店(もう閉店しているのですが)が、まだありました(上の写真です)。この喫茶店の思い出は8年近く前に当ブログでご紹介しております。以下の記事をぜひご閲覧ください。「喫茶ABC」2016年10月26日 思い出早稲田大学本部キャンパスの正門からみて真裏に位置する西門通りという小道があるのですが、その西門どおりが早稲田通りに出た所に、上の写真のABCという喫茶店がありました。私が学部に入学してから、先輩のNさんに誘われて加入したサークル哲学読書会の溜まり場がこの喫茶店の2階にありました。溜まり場と言っても連絡ノートをお店にお願いして置かせて頂いていただけですが。大学のサークル活動では、こういうスタイルでメンバーが集まる場所を設...学生街の喫茶店再び
上の写真は陽が落ちた後の東京は神保町の街路です。ブログ主は古書街を散策し古書を探索することが大好きなのですが、東京を離れてからは、なかなか神保町に足を向ける機会が減ってしまったのが残念です。福岡市内にも味わい深い古書店は複数あるのですが、神保町や早稲田ほどの古書店街はさすがに存在しません。夜の神保町
千代田区神保町の老舗カレー店のスマトラカレー共栄堂※さんのカレーは大好きでよくランチに出かけていました・・・今回、20年ぶりくらいに立ち寄らせていただきました。下の写真はポークカレーです。※詳細はこちらをご閲覧ください。⇒https://www.kyoueidoo.com/都内で働いていた頃のお気に入りだったランチです。
先々週の東京出張で、かつて東京で働いていた時の勤務先の近所を歩く機会がありました。ブログ主は1984年(昭和59年)4月から2004年(平成16年)3月まで東京都内で働いていました。ちょうど20年間でした。最初に勤めた会社は千代田区内にある広告会社でした。ちょうど40年前のことでした。この会社が入居しているビルは2000年代半ば頃に建て替えられましたが、今でも健在です(上の写真です)。このビルの直ぐ裏には、今では都心では本当に珍しくなった銭湯があります(下の写真です)。この場所は皇居にもほど近いので、皇居1周のジョギングをしているランナーが走り終わった後に入浴する場所になっているようです。ブログ主自身は一度も入ったことがないので残念です・・・東京都内で最初に働いた場所
本日は自宅近くの住吉神社で春のお祭りとして、茶席が設けられ、能「鞍馬天狗」の公演が行われていました(上と下の写真です)。神社の境内には露店も出店し賑わったようです。ブログ主は残念ながら土曜日の勤務で開会の様子しか見られませんでした・・・詳細はこちらです。⇒https://rakusuien.fukuoka-teien.com/1790-2/住吉神社の春のお祭り
九州大学伊都キャンパスの桜は、既に上の写真のように鮮やかな葉桜になりました。九州大学伊都キャンパスの葉桜
今年は本当に桜が長く咲いていました。自宅近所の桜です
山王公園はJR博多駅から徒歩15分ほどの所にある公園ですが、ソメイヨシノなど約300本の桜が植えられており福岡市内でも有数の花見スポットです。先週末も大勢の花見客で賑わっていました。同公園の中心には日吉神社(山王社)という神社があります(上の写真です)。福岡の歴史案内によりますと、同社は比叡山麓の日吉大社(滋賀県)の神を勧請したものだそうで、古くから当地に鎮座し、開運・醸造・安産の神として、疱瘡除けの神として信仰を集めてきたと記されています。付近の比恵という地名もこの神社にちなんだもので、近世には福岡藩主が、筥崎宮、住吉神社と併せて正月の三社詣に訪れたと伝えられているそうです(注)。(注)https://www.fukuokanomori.xyz/shoukai/hiyoshisannou/山王公園の桜
福岡市内は先週末から低温傾向で、ようやく週末に満開になりました。週末から週初めにかけて花曇りが続きました。上の写真は自宅近くの東住吉公園の桜です。東住吉公園の桜
3月は一冊しか読めませんでした・・・2024年3月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:832ページナイス数:0ナイス■核時代の科学と社会初期原爆開発をめぐるヒストリオグラフィー(叢書インテグラーレ)読了日:03月20日著者:市川浩https://bookmeter.com/books/19120300▼読書メーターhttps://bookmeter.com/2024年3月の読書記録です。
上の写真はブログ主が、この週末に撮影した日本橋の写真です。日本橋川と日本橋の上空は首都高都心環状線に覆われています。同環状線が開通したのは、第1回東京オリンピック前年の昭和38年(1963年)12月21日だそうで、ブログ主がちょうど3歳になった時でした。当時のブログ主は埼玉県の旧大宮市に住んでおりましたので、同環状線に覆われていない日本橋を見たことがありませんでした。昭和30年代を描いた邦画で上空に青空が広がる日本橋の映像を見たことがありますが、それはCGで合成された映像でした。首都高速は完成後50年を経た2014年から、大規模改修更新事業が進められており、その一環として日本橋と日本橋川上空の首都高環状線を撤去し地下化するという計画があることを思い出しました。調べてみますと、神田橋JCTから江戸橋JCTま...東京日本橋の空
東京出張の初日は雨模様でしたが、夕方少しだけ雲が切れて夕暮れの景色がビルの谷間に見えました(上の写真です)。ビルの谷間の夕景
上と下の写真は昨日と同じ場所の夜の風景です。夜桜が街燈に映えて独特の雰囲気を醸し出しています。東京日本橋の夜桜
出張で東京に来ています。上の写真は日本橋室町の桜並木です。ほぼ満開のようです。東京日本橋の桜
「ブログリーダー」を活用して、nomicity1960さんをフォローしませんか?
新年度が始まり、ブログ主の職場でも外部からのお客様を迎えての施設見学会を開催するための準備をしております(上の写真です)。施設見学会の準備
本日の福岡市内は冷たい霧雨が日中降り続いていました。九州大学伊都キャンパスでは応援団が雨の中を新入生歓迎の活動を行っていました(上の写真です)。新歓の季節20242
今年も春の大学サークル新入生歓迎活動の時期が参りました。上の写真は九州大学伊都キャンパスの大学サークルの新入部員募集ポスター専用掲示板です。掲示板は募集期間が終わると撤去されます。新歓の季節2024
4月という年度初めに、たまたま上京の機会があったため、40年前に東京で社会人1年生となったブログ主は、この40年という時の流れを振り返る機会となったような思いでおります。40年と言えども過ぎてしまえば、あっという間ですね。上の写真はブログ主の出身母校にある施設の1階にある大学校歌の歌詞の一節の看板です。40年という時の流れ
山手線、西武新宿線、地下鉄東西線の3線が交差する高田馬場駅前には、ブログ主にとって40年前からおなじみの懐かしのビル街があります。昨日ご紹介したFIビルですとか、上の写真のBIGBOXなどです。他にも稲門ビルや名店ビルなどがブログ主にとっておなじみのビルです。こうしたビル群は1970年(昭和45年)前後の数年間に建てられたのだそうで、ということは築50年を超えているビルが多いことになります。このため3年位前から建替え工事の始まったビルもあります。改めて各ビルを眺めてみると確かに相当に年季が入っていることが見て取れます。しかしブログ主が初めてこれらのビル群を高田馬場駅から見渡した1979年当時はどのビルも築10年を大きく超えてはいなかった訳です。このためブログ主自身にも年季が入っていることを痛感させられます...懐かしのビル群
今回の上京で最後に訪れた場所が、JR高田馬場駅前にあるFIビル地下一階にあった喫茶店でした。何と去る12月の終わりに閉店していました(上の写真です)。東京にいた頃に、このビルの3階と4階にある芳林堂書店で買った本を地下の喫茶店で読むことが習慣でした。ブログ主が学部に入学した1979年(昭和54年)4月初めの入学式の日の終わりに芳林堂書店で『盗まれた町』(ジャック・フィニィ著ハヤカワSF文庫)を買ったことを覚えています。その後に、この喫茶店に初めて入店したような記憶があります(この辺の記憶が曖昧です)。ちょうど45年前のことでした。そのお店の閉店はショックでした・・・お気に入りだった喫茶店の閉店
この度の上京で、母校の早稲田大学の近くにも立ち寄りました。すると学部生の頃の懐かしい喫茶店(もう閉店しているのですが)が、まだありました(上の写真です)。この喫茶店の思い出は8年近く前に当ブログでご紹介しております。以下の記事をぜひご閲覧ください。「喫茶ABC」2016年10月26日 思い出早稲田大学本部キャンパスの正門からみて真裏に位置する西門通りという小道があるのですが、その西門どおりが早稲田通りに出た所に、上の写真のABCという喫茶店がありました。私が学部に入学してから、先輩のNさんに誘われて加入したサークル哲学読書会の溜まり場がこの喫茶店の2階にありました。溜まり場と言っても連絡ノートをお店にお願いして置かせて頂いていただけですが。大学のサークル活動では、こういうスタイルでメンバーが集まる場所を設...学生街の喫茶店再び
上の写真は陽が落ちた後の東京は神保町の街路です。ブログ主は古書街を散策し古書を探索することが大好きなのですが、東京を離れてからは、なかなか神保町に足を向ける機会が減ってしまったのが残念です。福岡市内にも味わい深い古書店は複数あるのですが、神保町や早稲田ほどの古書店街はさすがに存在しません。夜の神保町
千代田区神保町の老舗カレー店のスマトラカレー共栄堂※さんのカレーは大好きでよくランチに出かけていました・・・今回、20年ぶりくらいに立ち寄らせていただきました。下の写真はポークカレーです。※詳細はこちらをご閲覧ください。⇒https://www.kyoueidoo.com/都内で働いていた頃のお気に入りだったランチです。
先々週の東京出張で、かつて東京で働いていた時の勤務先の近所を歩く機会がありました。ブログ主は1984年(昭和59年)4月から2004年(平成16年)3月まで東京都内で働いていました。ちょうど20年間でした。最初に勤めた会社は千代田区内にある広告会社でした。ちょうど40年前のことでした。この会社が入居しているビルは2000年代半ば頃に建て替えられましたが、今でも健在です(上の写真です)。このビルの直ぐ裏には、今では都心では本当に珍しくなった銭湯があります(下の写真です)。この場所は皇居にもほど近いので、皇居1周のジョギングをしているランナーが走り終わった後に入浴する場所になっているようです。ブログ主自身は一度も入ったことがないので残念です・・・東京都内で最初に働いた場所
本日は自宅近くの住吉神社で春のお祭りとして、茶席が設けられ、能「鞍馬天狗」の公演が行われていました(上と下の写真です)。神社の境内には露店も出店し賑わったようです。ブログ主は残念ながら土曜日の勤務で開会の様子しか見られませんでした・・・詳細はこちらです。⇒https://rakusuien.fukuoka-teien.com/1790-2/住吉神社の春のお祭り
九州大学伊都キャンパスの桜は、既に上の写真のように鮮やかな葉桜になりました。九州大学伊都キャンパスの葉桜
今年は本当に桜が長く咲いていました。自宅近所の桜です
山王公園はJR博多駅から徒歩15分ほどの所にある公園ですが、ソメイヨシノなど約300本の桜が植えられており福岡市内でも有数の花見スポットです。先週末も大勢の花見客で賑わっていました。同公園の中心には日吉神社(山王社)という神社があります(上の写真です)。福岡の歴史案内によりますと、同社は比叡山麓の日吉大社(滋賀県)の神を勧請したものだそうで、古くから当地に鎮座し、開運・醸造・安産の神として、疱瘡除けの神として信仰を集めてきたと記されています。付近の比恵という地名もこの神社にちなんだもので、近世には福岡藩主が、筥崎宮、住吉神社と併せて正月の三社詣に訪れたと伝えられているそうです(注)。(注)https://www.fukuokanomori.xyz/shoukai/hiyoshisannou/山王公園の桜
福岡市内は先週末から低温傾向で、ようやく週末に満開になりました。週末から週初めにかけて花曇りが続きました。上の写真は自宅近くの東住吉公園の桜です。東住吉公園の桜
3月は一冊しか読めませんでした・・・2024年3月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:832ページナイス数:0ナイス■核時代の科学と社会初期原爆開発をめぐるヒストリオグラフィー(叢書インテグラーレ)読了日:03月20日著者:市川浩https://bookmeter.com/books/19120300▼読書メーターhttps://bookmeter.com/2024年3月の読書記録です。
上の写真はブログ主が、この週末に撮影した日本橋の写真です。日本橋川と日本橋の上空は首都高都心環状線に覆われています。同環状線が開通したのは、第1回東京オリンピック前年の昭和38年(1963年)12月21日だそうで、ブログ主がちょうど3歳になった時でした。当時のブログ主は埼玉県の旧大宮市に住んでおりましたので、同環状線に覆われていない日本橋を見たことがありませんでした。昭和30年代を描いた邦画で上空に青空が広がる日本橋の映像を見たことがありますが、それはCGで合成された映像でした。首都高速は完成後50年を経た2014年から、大規模改修更新事業が進められており、その一環として日本橋と日本橋川上空の首都高環状線を撤去し地下化するという計画があることを思い出しました。調べてみますと、神田橋JCTから江戸橋JCTま...東京日本橋の空
東京出張の初日は雨模様でしたが、夕方少しだけ雲が切れて夕暮れの景色がビルの谷間に見えました(上の写真です)。ビルの谷間の夕景
上と下の写真は昨日と同じ場所の夜の風景です。夜桜が街燈に映えて独特の雰囲気を醸し出しています。東京日本橋の夜桜
出張で東京に来ています。上の写真は日本橋室町の桜並木です。ほぼ満開のようです。東京日本橋の桜
本日の福岡市内は本格的な雨になり、気温も10℃まで低下しました。久しぶりに暖房を入れました。冷たい雨
上の写真はJR九州の路線を走る列車一覧のポスターです。鉄道大好きな親戚が何人かいますので、こういうポスターを今度贈ろうと思います。JR九州の列車一覧
ブログ主が通勤に乗降しているJR筑肥線九大学研都市駅に、駅近くの幼稚園の生徒さんたちが作った交通安全ポスターです。春の交通安全ポスター
上の写真は山口大学吉田キャンパスから山陽新幹線新山口駅までの路線バスの時刻表です。ご覧になっていただくとお分かりのように午前7時台から午後7時台までの間に、ほぼ1時間に一便しかありません。一便乗り遅れると1時間近く待つことになります。1時間待ちたくない場合は、徒歩30分弱のJR湯田温泉駅まで歩くことになります。学生諸君は、どうしているのかと申しますと、自転車、バイク、スクーター通学もしくは徒歩圏内に下宿ということになるようです。生活に必要なお店などは大学周辺に揃っていますし、県庁所在地の山口市中心部までは湯田温泉駅からすぐなので、慣れればさほど不便はないのかもしれません。山口市は典型的な車社会なので、公共交通は衰退しているようです。3月に私の学部時代からの友人のI夫妻(東京在住)が、山口県内の萩などの史跡...山口市内の公共交通事情
山口大学吉田キャンパスの正門のはす向かいに上の写真の「石の公園(ポケットパーク)」というエリアがあります。このエリアは「街かど広場」として、大学周辺の都市環境を「ゆとりとうるおいのある街路」とするべく29年前の1994年(平成6年)に整備されたのだそうです。山口大学の紀要に掲載された論文によりますと・・・地域住民と学生が集い、憩い、語れる場となるように、交差点の角の敷地を自然石で囲み、クスノキやケヤキなど約30種の植栽を施し、くつろぎのある空間を確保することを目的として作られ、平成6年度には国土交通省大臣表彰「手づくり郷土賞」に選ばれている(注)・・・という特色のあるエリアだそうです。特に看板や案内板が見当たらないので、ネットで調べてみて上の事情を初めて知りました。なかなか静かで雰囲気の良い場所なので、も...ポケットパーク石の公園
本日の福岡市内は日中の気温が25.6℃で夏日となりました。県内の久留米市は29℃まで気温が上昇し7月上旬並みの暑さになったということです。夏日を迎えて
山口大学吉田キャンパスは春の新入生歓迎のイベントで賑わっていました(上の写真です)。こういう様子を見ていると私もウキウキしてきます。新歓の季節
山口市内の湯田温泉地区にある「井上公園」について以前にも本ブログでご紹介しておりますが、公園内の足湯施設に展示されている子狐像(上の写真です)に今年も再会しました。足湯には海外からの観光客が足を浸けていました。コロナ禍もあり、しばらく見かけなかった光景でした。井上公園の子狐像
本日は私の勤務先の組織内グループの「年度初め会議」があり、終了後に福岡市西区内の福岡市地下鉄姪浜駅から徒歩10分ほどの場所にある海鮮料理のお店で会食をしました。姪浜駅から少し離れた場所には個性的な雰囲気のお店が数多くあり、少し不思議です。これは姪浜地区の近代の歴史が関係あるようなので、調べてみようと思います。年度初め会議
先日本ブログに書きましたように、この3月に一か月かかって『福島泰樹全歌集』(河出書房新社1999年)を読了いたしました。早稲田大学出身の歌人福島泰樹氏の作品との出会いは、私が早稲田大学に入学した1979年(昭和54年)4月に、当時早稲田通りにあった古書店文献堂書店の書棚に短歌集『バリケード・一九六六年二月』(新星書房1969年)を見つけた時でした。44年前のことです。その時は、何だか「畏れ多い」気がして同書を手に取ることができませんでした。同じ感情を抱かせた書物に兵頭正俊氏の『全共闘記死閒山』もそうでした。こちらは未だに読むことができておりません。なにぶんにも福島氏が、1966年1月に始まった第一次早大闘争(学費・第二学館管理闘争)の主役に一人であり、ギネスブックにも登録されたという噂のある150日に及ぶ...バリケード1966年2月
2023年3月の読書メーター読んだ本の数:1冊読んだページ数:0ページナイス数:0ナイスhttps://bookmeter.com/users/985738/summary/monthly/2023/33月も1冊(ただし3分冊で1分冊が500頁くらいあります)しか読めませんでした。■福島泰樹全歌集読了日:03月30日著者:福島泰樹https://bookmeter.com/books/692340▼読書メーターhttps://bookmeter.com/2023年3月の読書記録です
JR湯田温泉駅から山口大学吉田キャンパスへ向かう途中に「椹野川(ふしのがわ)」(上の写真です)という二級河川が市内を貫流し瀬戸内海につながる山口湾に向かって流れています。環境省の河川紹介によりますと「この川は山口県の中央部、山口市北部の龍門岳(標高688.4m)等にその源を発します。山口盆地を潤し、山口や小郡の市街地を流れ、途中で仁保川、一の坂川、吉敷川、四十八瀬川など大小24の支流と合流して、周防灘の山口湾(山口市南部)に流入している」とのことです。今年も椹野川の川面を眺めることができました。2023年春の椹野川
山口市内の湯田温泉にある、明治の元勲井上馨の生家跡につくられた井上公園を1年ぶりに再訪しました。園内には幕末に京都の政変で都落ちしてきた倒幕派の三条実美ら七卿を匿った建物を再現して建てられた「何遠亭」があります(上の写真です)。「何遠亭」再び
例年4月中旬から6月上旬まで、私は福岡の隣県にある山口大学で非常勤講師をしています。昨日は山口大学吉田キャンパス最寄り駅のJR湯田温泉駅前で1年ぶりに湯田温泉のマスコットである白狐の「ゆう太」と再会できました(上と下の写真です)です。昨年もこの時期の本ブログで同じご説明をしたのですが、湯田温泉の観光案内によりますと、開湯は約800年前とされ、“白狐伝説”が温泉発見の由来として伝わっています。権現山と呼ばれる山の麓にあったお寺の境内で、傷ついた足を池につけている白狐を見かけた和尚さん。その池の水をすくってみるとなんと温かい、さらに池を深く掘ってみると熱いお湯がみるみる湧き出し始めた、というものです。このため湯田温泉は「白狐の湯」ともいわれ、駅前には「ゆう太」という名前の高さ8メートルの巨大白狐が鎮座している...本年(2023年)の白狐ゆう太との再会
福岡市役所前の広場は広大で、いろいろなイベントが行われます。コロナ禍前は2月に旧正月のイベントが賑やかに開催されていましたが、コロナ禍の間は静まり返っていました。今年になってイベント開催が復活してきました。上の写真は先週末に開催された「ナマステ福岡2023」というイベントで、福岡在住のインドの皆さんが開催したものです。インドの料理、歌舞音曲、衣装などが紹介されていました。「ナマステ」とはサンスクリット語の挨拶で、この言葉だけで「おはよう」や「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」などの様々な意味を表すのだそうです。ナマステ福岡2023
昨日の福岡市会議員選挙と福岡県議会選挙ですが、家内が投票した候補者は二人とも当選したのですが、私が投票した共産党候補者は二人とも落選してしまいました。市議選では次点でしたが、県議選では最下位でした。この結果には私もさすがにがっかりしました。一日憂欝でした。今春の党員除名問題がひびいているという観測が報道で流れていますが、それも間違いないでしょう。こういう結果を招いても固守しようとしている「民主集中制」とは何なのかを改めて共産党指導部には考えてほしいと思います。選挙戦終了
9道府県知事と6政令市長、41道府県議、17政令市議を選ぶ第20回統一地方選の投票日となりました。ブログ主の住まう福岡県福岡市は、県議と市議の選挙が行われますので、家内と投票に出かけてきました。福岡市では投票を済ませた市民に上の写真の「投票済証」なるものを交付します。投票済証には「あまおうめいすいくん」というご当地ゆるきゃらがデザインされています。ちなみに「あまおう」とは福岡特産の苺のブランド名のことです。統一地方選にて投票してきました
本日は11年前から通院しているJR箱崎駅前の歯科に出かけてきました。駅前の桜は、まだ満開でした(上と下の写真です)。JR箱崎駅前の桜
もう1件、七隈線延伸のお祝いムードの写真をご紹介いたします(上の写真です)。地下鉄博多駅の通路で見つけました。祝七隈線延伸2
先日本ブログでもご紹介した福岡市地下鉄七隈線のJR博多駅までの延伸ですが、何となく福岡市内がそのことで浮き立っているように感じます。上の写真は地下鉄空港線の車内で見かけた「延伸」を祝うポスターです。祝七隈線延伸