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2019/04/14

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  • 感染チェックの緩和

    昨年の12月17日以来、久しぶりに近所のスポーツクラブに出かけました。すると入場前の問診票への記入(咳や熱の有無を問うものです)が無くなっていました(上の写真です)。接触式体温計だけは残されていましたので、体温はその場で測定します。私が、このスポーツクラブに入場する時間帯は、あまり混んでいませんし、筋トレのマシンなども使用するごとにアルコール消毒していますので、元々あまり心配はしていませんでしたが、これで安心してよいのか少し考えました。感染チェックの緩和

  • 小満を過ぎて

    二十四節季は、小満(5月21日頃)から芒種(6月6日頃)へと進んでいます。この季節は、青葉と叢の緑が濃く深くなる時期ですね。自宅近所の別府団地でも大掛かりな除草作業が行われていました(上の写真です)。小満を過ぎて

  • 保育園生徒の作品

    いつも通勤に乗り降りしているJR筑肥線九大学研都市駅の構内に上のポスターが展示されていました。駅近くの保育園の生徒たちの手作りのようです。3年目を迎えたコロナ禍の中でも、少しほっこりした気持ちになりました。保育園生徒の作品

  • 1年前の今日は福岡で緊急事態宣言が延長されていました

    緊急事態宣言の延長-福岡菅総理の本日の発表によりますと、福岡県を含む9都道府県の「緊急事態宣言」を、5月31日から6月20日まで延長することが決定されたとんことです。福岡県内の新型コロナウイルス感染者は......>続きを読む1年前の今日は福岡で緊急事態宣言が延長されていました

  • ジャングルジムの白狐

    以前に本ブログでご紹介した、山口市内の湯田温泉にある旧井上馨邸には、上の写真のような白狐を象ったジャングルジムが設置されていました。公園の横を通過している時に、ふと何かを感じて立ち止まってみました所、このジャングルジムに気付いた次第です。ジャングルジムの白狐

  • ヒョウタンについて

    昨晩、私がクリームソーダを飲んだお店は、クラフトビールのお店で、いろいろなおつまみがメニューにありました。その中に「ヒョウタンとウズラ卵のピクルス」というメニューがありました。ヒョウタンは強い毒性があって食用にならないと聞いたことがありました。実際に厚生労働省の「自然毒のリスクプロファイル」にはククルビタシン類という有毒成分があり中毒を起こすと書かれています(注)。とはいえメニューにあるからには、食ベられるのだろうと思い、試しに注文して食べてみました(上の写真です)が、特に支障はありませんでした。干ぴょうの原料になるユウガオもヒョウタンと同じ仲間で同じ有毒成分を含んでいるそうです。しかしネットで検索しても食用可能なヒョウタンの情報が余り見当たらないので少し不思議に思いました。(注)厚生労働省「自然毒のリスクプロ...ヒョウタンについて

  • 夏日も間近

    本日の福岡市内の最高気温は29℃に達し今年初めて蒸し暑さを感じました。夏日を迎えるのも直ぐのようです。夏日も間近

  • 謎のマスコットキャラクター

    さいたま市大宮区の私の実家の近所にある複合アミューズメント施設(パチンコとか、スロットなど)のマスコットキャラクターが周囲の商店街の通路を愛嬌を振りまいて歩いていました(上の写真です)。こうしたキャラクターが突然背後に現れるとびっくりします。謎のマスコットキャラクター

  • 思い出の大栄橋

    上の写真は、さいたま市の私の実家の近くの埼玉県道2号さいたま春日部線(旧国道16号線)の跨線橋「大栄橋」です。JRの東北本線(宇都宮線)、高崎線、川越線(埼京線)、東武野田線の4本の線路を跨いでいます。1961年(昭和36年)8月に完成したので、間もなく開業61周年を迎えます。上の写真の中の橋梁のアーチ部分の手前にかまぼこ型のでっぱりが左右両側に見えます。このでっぱりはアーチに人が登らないようにするための柵です。そんな危ないことをする人がいるのかと怪しむ方も多いと思いますが、開業当初の頃は小さな子供たちが登っていたようで当時の写真も残っています。こちらのyoutubeのコンテンツの7分20秒の時点に紹介されています。⇒https://www.youtube.com/watch?v=iMOc10aDZhU&t=4思い出の大栄橋

  • 氷川の森

    さいたま市大宮区の実家の用事で、今週末に急遽上京しました。上の写真は実家近くの氷川神社です。参道から三の鳥居を撮影しました。5月も下旬を迎え参道の樹々の緑が濃くなりました。この景色を眺めながら、49年前の昭和48年(1973年)3月に卒業した大宮市立(現さいたま市立)大宮小学校の校歌を思い出しました。こういう歌詞です「氷川の森のみどり深く。まなべば常にこころ新し。たゆまず進む希望の道に朝空高く富士は晴れて・・・」(注)上の風景は母校の校歌そのままであることに思いを深くしました。(注)歌詞の全体と歌曲をこちらで参照できます。⇒https://omiya-e.saitama-city.ed.jp/koka/gakkoudayori1.html氷川の森

  • ノンアルコールのオリオンビール

    5月15日に沖縄の本土復帰50周年を迎えました。九州は沖縄に近いからでしょうか、沖縄の独自ブランドのオリオンビールが近所のコンビニに置かれていて、よく見かけます。私は日頃余り酒類を飲まず、もっぱらノンアルコールビールを愛飲しています。数日前にたまたまオリオンビールにもノンアルコールビール(正式名はノンアルコールビールテイスト飲料「オリオンクリアフリー」と言います)があることを発見しました(上の写真です)。爽やかな飲み口で気に入りました。オリオンビールは、那覇出身の実業家具志堅宗精氏(1896年~1979年)により、1957年(昭和32年)12月29日によって良い水の湧く名護市に沖縄ビール株式会社として設立されました。製品のブランド名を県民からの公募でオリオンビールと決定し、2年後の1959年(昭和34年)には社...ノンアルコールのオリオンビール

  • 大内人形

    上の写真は山口市の伝統工芸品の「大内人形」です。室町時代に中国地方で勢力を誇った守護大名大内氏の城下町として山口は西の京といわれる文化的な街づくりを進めていました。その中でも大内氏中興の祖とも言われる大内弘世は京都から迎えた奥方を慰めるために京都から迎えた人形師に作らせた人形が上の写真の大内人形で、今日では山口県の代表的な郷土人形として国内外に知られているそうです。大内人形

  • 天気の詩

    昨日ご紹介した中原中也記念館の入り口の前には「天気の詩」という中原の作品の紹介の掲示があります(上の写真です)。先日は「六月の雨」という作品でした。天気の詩

  • 中原中也記念館

    上と下の写真は、山口大学最寄りの湯田温泉にある「中原中也記念館」です。中原中也(1907年-1937年)は山口出身の我が国の代表的な近代詩人ですね。代々医師の家に生まれ、父親は軍医だったそうです。『山羊の歌』、『在りし日の歌』などの詩集のほか、『ランボオ詩集』などの翻訳もしていました。この詩人は30歳の若さでこの世を去っています。ちなみに上の写真は18歳の時に撮影されたものだそうです。記念館は一度入館してみたいのですが、なかなか時間が合わなくて見学できず残念です。中原中也記念館

  • 足湯カフェのごんぎつねソフト

    この時期、毎週火曜日に通勤している山口大学最寄りの湯田温泉には下の写真のような足湯カフェとでもいうべき施設「狐の足あと」があります。足湯とカフェが合体したような施設です。今日は気温が25℃の夏日になりましたので、そこでお昼は上のごんぎつねソフトをいただきました。足湯は入ってみる時間が残念ながらありませんでした。同施設のご案内はこちらです。⇒https://www.yuda-onsen.jp/足湯カフェのごんぎつねソフト

  • 祝 銀河中心のブラックホールの撮影に成功!

    このたび地球が属している銀河系(天の川銀河)の中心にあるブラックホールの姿を初めて撮影した画像が発表されました(上の写真です注1)。ブラックホールの映像としては、2019年に撮影に成功したM87銀河のブラックホールに続き2例目だそうです(注2)。銀河系中心のブラックホールには「いて座A*(エー・スターと読まれています)」という名前が付けられていました。このブラックホールは太陽400万個分の質量をもつと推定されていました。私がいて座エー・スターの存在を知ったのは40数年前の高校生の頃だったと覚えています。当時は銀河系の中心は、大量の星が密集していることと大量の星間ガスと星間物質に取り巻かれていて直接それを観測することは難しいとされていました。ところが「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT:事象の地平線望遠鏡...祝銀河中心のブラックホールの撮影に成功!

  • 教室の二酸化炭素濃度

    私がこの時期に毎週火曜日の午後に授業を行っている、山口大学吉田キャンパスの教室には、二酸化炭素濃度計が備え付けられています(上の写真です)。この日の教室の二酸化炭素濃度は450ppmで「良好」でした。外気の二酸化炭素濃度は平均413.2ppm(注)ということなので、ほぼ外気の濃度です。コロナ対策もあって窓と扉は明けてあるのでこの数字になるのでしょう。ただし冷暖房の季節になって窓と扉を閉めると、すぐに1,000ppmを超えてしまうそうです。教室の二酸化炭素濃度

  • 旬のいただき物ー紫玉ねぎ

    私の勤務先の九州大学と連携して地域の環境保全活動に取り組んでおられる、環境NPO団体の方からご自宅で有機栽培されている紫玉ねぎを沢山いただきました。家内に蛸と合わせてカルパッチョにしてもらいました(上の写真です)。まさに旬の味わいでした。旬のいただき物ー紫玉ねぎ

  • 井上邸の流血

    さて三日間、湯田温泉井上公園の可愛らしいきつね像の紹介をいたしましたが、この旧井上邸では幕末に流血の事件が起こっていました。井上馨(当時の名前は聞多)は幕末に長州藩の急進派として活動していましたが、1864年(元治元年)9月25日に反対派の刺客に襲撃され重傷を負います。この井上邸に運ばれましたが、急遽駆け付けた長州藩の医師にも手が付けられないような深手だったそうです。そこに美濃出身で、歴史的に有名な大阪の適塾で西洋医学を学んだ所郁太郎が駆けつけ、約50針に及ぶ縫合を行い井上を救命したという史実があります。所医師は、その時、手術道具を持っていなかったので、井上邸にたまたまあった畳針で縫合したそうです。その場面を想像すると、おそらく井上邸内は井上の血で真っ赤に染まっていたのではないかと思うのです。上の写真は井上公園...井上邸の流血

  • 足湯の番きつねたち

    湯田温泉の井上公園には無料の足湯の設備があります。上の写真は足湯を見守る狐の親子像です。足湯の番きつねたち

  • 眠り子ぎつね

    井上公園の子ぎつね像を、もう一体ご紹介します。上の写真の眠り子ぎつねです。眠り子ぎつね

  • 井上公園の子ぎつね像

    先月に本ブログでご紹介させていただいた、山口市内の湯田温泉にある「井上公園」の子ぎつね像に久しぶりに再会しました(上の写真です)。子ぎつねの頭の上の菖蒲の花が咲いていてかわいらしいです。井上公園の子ぎつね像

  • 病気の巣

    私は今年の初め頃から、肩の痛みに悩まされるようになりまして、ご近所の整形外科で診ていただきました所「両肩関節周囲炎」という診断になりました。上の写真は私の肩の超音波診断画像が映し出されたモニターです。先生のご説明では左肩の筋肉の一部が痛んでいるそうです。そのため週1回リハビリに通うことになりました。おまけにこの連休中には、私の左目の瞼にできものが二つもできてしまい、眼科にも通っています。本日現在、私が通っている医院は、内科、整形外科、眼科と3か所に通院しています。処方されているお薬は、高血圧の薬が2種、尿酸値を調節する薬、抗アレルギー薬、目薬が3種(点眼薬が2種と軟膏)、肩の貼り薬と、何と1日に8種類もの薬を飲んだり、点したり、塗ったり、貼ったり(貼り薬だけは数日に1回にしています)していることになります。いつ...病気の巣

  • 連休中は

    連休中に私は飛び飛びで出勤したので、余り連休という感じではなかったのですが、家内と近所のホームセンターで買い物に行ったついでに喫茶店で昔ながらのコーヒーフロート(上の写真です)を何十年ぶりかに味わうことができて大満足でした。連休中は

  • 1年前の今日-福岡県に再び緊急事態宣言が出ていました

    再び福岡に緊急事態宣言が報道によりますと、政府は、4月25日~5月11日にかけて4都府県に発出している緊急事態宣言について、5月31日まで延長するとともに、愛知県と福岡県を対象地域に追加すると発表しー緊......>続きを読む1年前の今日-福岡県に再び緊急事態宣言が出ていました

  • 仕事場近くの鯉のぼり

    もう一点鯉のぼりの写真です。勤務先近所のイオンに上の写真の鯉のぼりがありました。仕事場近くの鯉のぼり

  • ご近所の鯉のぼり

    自宅近くを流れる樋井川の川面に、上の写真のような鯉のぼりが風に靡いていました。当地の端午の節句-こどもの日は快晴でした。ご近所の鯉のぼり

  • 2022年4月の読書記録です

    2022年4月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1299ページナイス数:0ナイスhttps://bookmeter.com/users/985738/summary/monthly/2022/4■ニュルンベルク・インタビュー下読了日:04月30日著者:レオンゴールデンソーンhttps://bookmeter.com/books/59743■ニュルンベルク・インタビュー上読了日:04月27日著者:レオンゴールデンソーンhttps://bookmeter.com/books/453276■科学技術ジャーナリズムはどう実践されるか(科学コミュニケーション叢書)読了日:04月17日著者:小林宏一編,谷川建司編,西村吉雄編,若杉なおみ編https://bookmeter.com/books/864726■人...2022年4月の読書記録です

  • 新山口駅の壁画

    私が4月上旬から6月初めまでの期間、福岡の隣県にある山口大学への週1回の通勤に乗り降りしている山陽本線新山口駅には、たいへん美しい壁画があります(上の写真です)。去年はこのような壁画はありませんでした。この4月に初めて知ったのですが、昨年7月から12月まで開催された山口県央連携都市圏域(山口市とその他の県内6市と隣接する島根県津和野町で構成)による周遊型イベント「山口ゆめ回廊博覧会」(愛称・ゆめはく)の展示として設置されたものだそうです。新山口駅2階に設けられたゆめはくインフォメーションセンターのガラス窓や壁には水の豊かな山口の風景を表現した画家の曽谷朝絵氏の作品だそうです。曽谷氏の作品紹介の頁です。⇒http://www.morning-picture.com/new/2021.html新山口駅の壁画

  • 「馬賊芸者」と博多どんたく

    先日「馬賊芸者」(昭和29年製作/島耕二監督/火野葦平原作)という邦画を見ました。主演は3年前にお亡くなりになった京マチ子さんでした。何ともすごいタイトルだなと思ったのですが、映画の舞台が博多だったのです。馬賊芸者という名称については2017年の西日本新聞に次のような記事がありました「・・・明治・大正期。日露戦争(1904年勃発)後に満州を訪れた水茶屋券番の芸妓2人が「満州帰りの芸者」として鼻息荒く、客を客とも思わぬ豪気さで人気を集めた。そんな2人は「馬賊(ばぞく)芸者」と呼ばれ、やがて水茶屋の芸妓たち全般を指す愛称になった・・・」(注1)ということだそうです。映画は大正時代を舞台に第一次世界大戦の好景気に沸く博多の歓楽街で元祖「成金」の旦那衆と馬賊芸者たちの姿を描いています。興味深いのは、博多人形の制作現場や...「馬賊芸者」と博多どんたく

  • 博多どんたくが復活

    福岡の初夏を告げるお祭りの「博多どんたく」は、例年5月3日と4日に開催され、動員数は200万人を越える大規模なイベントでしたが、昨年一昨年とコロナ禍のために中止を余儀なくされていました。しかし今年は規模を縮小して開催されることとなり、明日から2日間、福岡市民が「仮装してシャモジを叩いて町を練り歩き、町に作られた舞台、広場で踊りを披露し、町中がどんたく一色で湧き返ることになります。上の写真は2015年のどんたくで撮影した地元の鉄道会社の西鉄が仕立てて市内を回る花自動車です。博多どんたくが復活

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