chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Taku
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/04/14

Takuさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,217サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 56 51 98 112 88 144 549/週
映画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,293サイト
映画評論・レビュー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,834サイト
おすすめ映画 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,511サイト
映画日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,032サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,217サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 56 51 98 112 88 144 549/週
映画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,293サイト
映画評論・レビュー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,834サイト
おすすめ映画 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,511サイト
映画日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,032サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(PV) 11,229位 11,194位 10,992位 10,812位 10,560位 10,874位 10,808位 1,034,217サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 56 51 98 112 88 144 549/週
映画ブログ 79位 82位 81位 75位 71位 73位 70位 11,293サイト
映画評論・レビュー 71位 71位 73位 71位 68位 66位 63位 3,834サイト
おすすめ映画 20位 20位 20位 20位 19位 19位 19位 1,511サイト
映画日記 20位 20位 20位 20位 19位 19位 20位 1,032サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 『オッペンハイマー』感想~原子軌道を幻視する~(ネタバレあり)

    『オッペンハイマー』感想~原子軌道を幻視する~(ネタバレあり)

    まず個人的に、クリストファー・ノーランは「世代」の監督である。ノーランの映画に初めて出会ったのは『バットマン ビギンズ』。それ以降ノーラン映画を追っていて、『ダークナイト ライジング』は人生で一番楽しみな映画だった(公開前にあそこまでネット(親のPC)で情報を漁った映画はない)。少し前(『ダークナイト』以降?)からノーランへの風当たりが強くなってきた。ノーランに対するパブリックイメージは「難解」「シリアス」といったキーワードで表されるだろうが、IMAXカメラを装備しエンタメ大作を手掛けるようになってからは、従来からのパブリックイメージと相まってか、「内容は馬鹿げているのに気取っている」というよ…

  • 『アクアマン/失われた王国』で『スーパーマンⅣ』を思い出す(ネタバレなし)

    『アクアマン/失われた王国』で『スーパーマンⅣ』を思い出す(ネタバレなし)

    『アクアマン/失われた王国』を観た。本国での前評判があまりに悪かったので心して観たが案外面白かった(逆に前評判が異常に良い映画は蓋を開けてみたら…というケースもよく見る)。アーサーとオームのブラザーフッドものとして良かったし、アクションは前作に比べると良くも悪くも普通(前作のアクションはイケているが、カメラワークが前景化されすぎている気も個人的にはする)だったが、一定以上の楽しさは担保されていた。俳優だと、パトリック・ウィルソンと『エクスペンダブルズ』でのガンナー感が少し増したドルフ・ラングレンが特に良かった。 色々と問題はある。重要な場面なのに溜めが殆どない編集や、ややとっ散らかった脚本、中…

  • 2023年映画ベスト10

    2023年映画ベスト10

    2023年に観た新作映画について。2023年(12/19現在)は旧作207本、新作144本の計351本を観ました。ベスト10はこちら #2023年映画ベスト #2023年映画ベスト10① オッペンハイマー②フェイブルマンズ③タタミ④ ヒトラーのための虐殺会議⑤ ダンジョンズ&ドラゴンズ⑥ パール⑦ブラックベリー⑧ ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい⑨アルマゲドン・タイム⑩ 世界の終わりにはあまり期待しないで新作144本中 pic.twitter.com/khY3DnobVU — Taku (@glaneurs_et_al) 2023年12月31日 昨年と違って、今回は割と好みに従ってフィーリング…

  • 『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は結構グロテスクだったという話(ネタバレあり)

    『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は結構グロテスクだったという話(ネタバレあり)

    『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観た。レビューをザッと眺めたところ、ティム・バートンの『チャーリーとチョコレート工場』でジョニー・デップが演じたウォンカに比べ、本作のウォンカには毒がないという意見が大半な印象だった。ただ、自分は鑑賞中、ティモシー・シャラメのウォンカに対して、グロテスクな印象を拭えなかった。 *良作でした。以下はちょっとした屁理屈かもしれません。 少し前にケリー・ライカートの『ファースト・カウ』という映画を観た。この映画の主人公はドーナツ作りでアメリカン・ドリームを夢見る2人の男で、金持ちに搾取される立場として描かれていた。一方、主人公はドーナツ作りのために金持ちの目…

  • 『ジョン・ウィック』と『ノーカントリー』は似ているという話

    『ジョン・ウィック』と『ノーカントリー』は似ているという話

    『ジョン・ウィック』シリーズは単なる復讐譚だろうか?確かに「復讐」は重要なキーワードであるが、最新作まで観て思ったのは、このシリーズは「機械論、決定論的世界から抜け出したい男の闘争(逃走)劇」だということだ。この意味で、僕の好きな『ノーカントリー』や『悪の法則』と似ているかもと感じた。ここでは、シリーズを『ノーカントリー』と比較しながら見ていく。 otakuiy.com 一作目では、犬の命と車を奪われたジョン(キアヌ・リーブス)が復讐に赴くという話だった。一見、「舐めていた相手が実は」系の痛快復讐譚だが、ここで重要なのは、ジョンが「後戻りできない選択」をしてしまったということだ。本シリーズに「…

  • 『君たちはどう生きるか』ゆる感想(ネタバレあり)

    『君たちはどう生きるか』ゆる感想(ネタバレあり)

    自分は熱心なジブリファンでも宮崎駿ファンでもない。という立場として、特段面白くはなかったが嫌いではなかった。映像も久石譲の控えめな劇伴も良かった。ただ、全体的には鈍重な話運びをしながらも最後は駆け足であり、中途半端な作品だという印象は拭えない。もちろん、宮崎駿の内省的作品として様々なモチーフを考察すれば、もっと味わい深い映画だとは思う。 自分はそこまでの思い入れはなく、変なところで引っかかったので、ここでは敢えて違う見方をしてみる。「変なところ」というのは、ラストでセキセイインコやペリカンが世に放たれたことに対してナツコは「綺麗!(記憶違いかもだがこんな感じの台詞)」と言う。つまり、外来生物で…

  • 『ザ・フラッシュ』感想〜DC映画史を駆け抜く〜(ネタバレあり)

    『ザ・フラッシュ』感想〜DC映画史を駆け抜く〜(ネタバレあり)

    『ザ・フラッシュ』の感想です。期待よりは下回ったが好きな映画である…と言いたいが、文句もある。 良かったところはキャラクター同士のフィジカルなやりとり。核となるバリーと母の場面は良かったので、そこは安心した。世界のために母を死なせるという着地は原案『フラッシュポイント』の流れを踏襲したもので、予想の範囲内。トマト缶の件は、位置を変えたことについては賛否が分かれるだろうが、特にエモーショナルで良かった。既に言われているように『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(以下『スパイダーバース』)とは逆の着地であり傑作『ターミネーター3』(傑作)を思い出させる運命論的な話だ。自分は運命論的な…

  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』感想 不満点を中心に(ネタバレあり)

    『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』感想 不満点を中心に(ネタバレあり)

    基本的に満足していて、三部作の締めとしては申し分なかったが、敢えて気になった点を中心にして書く。 ギャグシーンで停滞する(映像でギャグを見せてから台詞で再度そのギャグを解説するためだろう)とか気になる点はいくつかあるが、一番は、ガーディアンズがあまり「ヒーロー」に見えないことだ。まず、カウンターアースの住民に対して彼らはあまりに無関心である。クイルたちが住民の女性の家に上がった場面では彼女が家族と撮ったであろう写真が映される。つまり、カウンターアースの住民も自分たちと同じように生活をしていることを強調しているわけだ。にも拘らず、カウンターアースが滅ぼされても「皆んな滅ぼすなんて」と言うだけでそ…

  • 『シャザム!〜神々の怒り〜』ヒーローという理想(ネタバレあり)

    『シャザム!〜神々の怒り〜』ヒーローという理想(ネタバレあり)

    面白かった。前作は肉親から捨てられ孤独だったビリー少年が血の繋がらない「家族」の一員になる話だった。今回のビリーはその家族との繋がりを大切にするあまり、彼らを束縛してしまっている。シャザムは「中身は子供」のヒーローであるが、ビリーはもうすぐ18歳で大人に近づいていて、制度上は「家族」からひとり立ちしなければいけない可能性がある。一方、ビリー自身は理想の世界に生きている。だから、彼はこのグループホームこそが自分の居場所だと思っている。また、ビリーはまだ理想のヒーローになることが出来ていない。ヒーロー活動はするものの、市民からは「フィラデルフィアの恥」と言われる始末であり、実はヒーロー名もまだ決ま…

  • 2023年2月に観た新作映画

    2023年2月に観た新作映画

    まあまあ 『#エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』傑作!壮大なのにインディペンデントな作りで,どこか懐かしい感じ.ユニバースにより撮り方が変わるのも面白い(ウォン・カーワァイ的な映像だったり).多層的で複雑だが,このカオスな感じを楽しむのも醍醐味.#エブエブ @FansVoiceJP pic.twitter.com/JoU39UxLMY— Taku (@glaneurs_et_al) 2023年2月5日 『バビロン』傑作。過去作同様、理想に対する現実を描いた苦い作品。トーキーへの移行を描いた(ゾウ繋がり)エテックス『ヨーヨー』が創造の力を高らかに宣言したのに対し、本作は無限の可…

  • 2023年1月に観た新作映画

    2023年1月に観た新作映画

    ぴこぴこぽよぽよ 『非常宣言』時代性を取り入れたテーマは良く、航空機内外で物理的に断絶された人々がどうやって互いに関わり合うことができるのかという視点も興味深かったが、ディテールを詰めないまま色々な要素を詰め込んだ結果ボヤけた印象に。特に後半のウェットな描き方も好みの分かれどころ。 pic.twitter.com/ZWnSxmqOI1— Taku (@glaneurs_et_al) 2023年1月8日 『#ヒトラーのための虐殺会議』大傑作。淡々とナチス高官達の会議を描く。我々が行う会議のように、参加者達は"論理的"に意見を戦わせる。意外にも、ちゃんと反対意見を述べるのだ。休憩中には雑談をする。…

  • 『ヒトラーのための虐殺会議』(微ネタバレ) "普通の"会議の席につく

    『ヒトラーのための虐殺会議』(微ネタバレ) "普通の"会議の席につく

    IMDbによれば、ヴァンゼー会議の三度目の映画化(テレビ映画)らしい。純会話劇で、ひたすらナチス幹部らがユダヤ人をどうするか話し合う様子が映される。特にドラマチックな展開もないから退屈だと思う人もいるだろうが、個人的には大傑作であった。 ヴァンゼー会議の詳細はあまり知らなかったが、最終的にナチス・ドイツがユダヤ人に対する行為についてはもちろん知っている。なのでこの映画ではどのようにその決定に至ったのかを見ていくことになる。面白いのは、この会議が至って"普通"に進んでいくことだ。よくフィクションで描かれるような一辺倒な印象を与えるのはオットー・ホフマンくらいで、基本的には我々が行うのと同じように…

  • 2022年12月に観た新作映画

    2022年12月に観た新作映画

    傑作が多かった 『フランス』様々な"顔"で魅せるレア・セドゥの独壇場。ジャーナリズムを虚栄心を満たす場だと思っていそうな人気キャスターを演じる。「撮る」という暴力を行使し、自らもそれに曝されながら次第に"顔"の切り替えが効かず崩壊していく。彼女の名が"フランス"である故の切れ味ある着地が良い。 pic.twitter.com/Ygn5qv4oC3— Taku (@glaneurs_et_al) 2022年12月1日 『ザ・バットマン』や『ジョーカー』が作られたように,独立作やユニバース作品がごちゃ混ぜでも個人的には良い(一般客向けではないが)ので,カヴィルのスーパーマン映画も平行して作ってほし…

  • 2022年映画ベスト10

    2022年映画ベスト10

    恒例のベスト決めの時期。例年通りギリギリまで悩んでいたが、発表します。ちなみに上半期ベストはこちら。点数化も上半期と同じ基準で行った。総合ベスト10は映画祭や試写で鑑賞した日本未公開作品を入れたものと除外したものを分けたが、それ以降のランキングは全て含めたものになっている。 otakuiy.com 2022映画ベスト10(映画祭・試写含む) 2022映画ベスト10(一般公開・配信のみ) 2022年日本映画ベスト10 2022年ドキュメンタリー映画ベスト10 2022年映画監督ベスト10(順不同) 2022年映画俳優ベスト10(順不同) 2022年映画音楽ベスト10(順不同) 2022映画ベスト…

  • 『フラッグ・デイ 父を想う日』感想 ペンがいっぱい(ネタバレなし)

    『フラッグ・デイ 父を想う日』感想 ペンがいっぱい(ネタバレなし)

    www.youtube.com ショーン・ペンの前作『ラスト・フェイス』は評判の悪さでスルーしてしまっていたが、監督作『イントゥ・ザ・ワイルド』は自分にとってかなり重要な映画なので、今回はあまり期待せずに観に行ってみた。一般評価は微妙で賛否両論という感じだが、個人的には大当たりの映画だった。 まず何と言っても映像が特徴的。16 mmフィルムのザラついた質感が非常に味わい深く、温かく懐かしい空気感を作っている。劇場でやっている新作の中で異質の存在感を放っている。16 mmフィルムでの撮影といえば大傑作『ケイコ 目を澄ませて』でも使われている。新作でこういう映像を観ることができるのは、とても幸せだ…

  • 『THE FIRST SLAM DUNK』感想 ミリ知らでも楽しめる傑作(微ネタバレ)

    『THE FIRST SLAM DUNK』感想 ミリ知らでも楽しめる傑作(微ネタバレ)

    「スラムダンク」という作品の存在くらいは今までの人生の中で認知していたものの、それが一体何なのかは全く知らなかったし、惰性のせいで調べようともしなかった。この映画についても観るつもりはなかったのだが、やたらと評価が高く、「映像作品として素晴らしい」と言われていたので観ることにした。 以前宇多丸さんが『ハリー・ポッター』の新作を批評した際、「知らない状態は貴重だから」と何も予習せずに新作に臨んでいたことを思い出した。確かに「何も知らない自分」は貴重なので、自分も予習どころか予告編すらチェックせずに鑑賞した。事前知識はこれはバスケについての作品だということくらい。 結果からいえば大傑作であった。非…

  • 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』感想 キャメロンのライフワーク(ネタバレなし)

    『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』感想 キャメロンのライフワーク(ネタバレなし)

    新宿バルト9のHFRドルビーで鑑賞。これは観る前から分かっていたことだが、現実/虚構の差などどうでも良く思わせてくる映像についてはやはり全編凄まじい。特に『タイタニック』で使っていたような水没するリアルなセットとモーションキャプチャーのアバターが同居するところに感動した。アクション演出も流石キャメロン印。キャメロンのアクションはしっかり交通整理がされているから位置関係を把握しやすい。やたらとカットを割ったり手振れを激しくすることもないから大変見やすいのだ。 脚本については正直あまり褒められないが、前世代の香りがする語り口は個人的には好き。ちなみに武器やガジェットも前時代的ではあるのだが、自分と…

  • 『ブラックアダム』感想 肉体の圧倒的な説得力(ネタバレあり)

    『ブラックアダム』感想 肉体の圧倒的な説得力(ネタバレあり)

    ネタバレあり 特別試写会で『ブラックアダム』を観たが、感想を書くタイミングを逃していたのでそろそろ書いてみる。ロッテントマトでは評論家受けが悪く、一般観客に好評といった感触だが、まさにそんな映画。個人的には楽しめたが、言いたいこともある作品だった。 まず自分はDCが好きなので映画を作ってくれてありがとうという気持ち。更にずっと実写化して欲しかったドクター・フェイトをピアース・ブロスナンが演じたという奇跡に感謝している。 映画は観客の感情よりも早く展開が進むので、何も前提知識がない人が観たらどう思うか気になるところだが、自分は楽しめた。自分は常々「ヒーロー映画では市井の人々を描くべき」と言ってい…

  • 『マッドゴッド』感想 地獄巡回ぶらり旅(ネタバレあり)

    『マッドゴッド』感想 地獄巡回ぶらり旅(ネタバレあり)

    ネタバレあり フィル・ティペットの『マッドゴッド』を観た.ティペットといえば,『ジュラシック・パーク』製作での神の一人だと前に書いたが,実際のところ『スターウォーズ』『スターシップ・トゥルーパーズ』なども彼がいなければ実現しておらず,やはり彼は今の私を創ったという意味で神である(?). otakuiy.com だいぶ前から日本公開されるか不安だったが,無事公開されただけでなく宣伝にも力が入っていて盛り上がっているように感じる. 結論から言えば大傑作であった.似たようなストップ・モーション映画といえば『JUNK HEAD』があったが,個人的には断然こちらの方が好み.『JUNK HEAD』は世界観…

  • 2022年11月に観た新作映画

    2022年11月に観た新作映画

    新作をあまり観なかった月. 『ノベンバー』『マルゲリータ・ラザロヴァー』からの影響を感じる美しいモノクロームとは裏腹に被写体は大方汚い。また、話も突飛。しかしその中で、シンプルな情動に突き動かされた二人の儚いラブストーリーの美しさが際立つ。事前予想よりは大人しめな映画だったが、魅力的な作品だった。 pic.twitter.com/Y3MsB6behB — Taku (@glaneurs_et_al) 2022年11月5日 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』「追悼映画としては良いがヒーロー映画としては微妙」という意見をチラホラ見るが、個人的にはヒーロー映画として良かった。ヒーローとはど…

ブログリーダー」を活用して、Takuさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Takuさん
ブログタイトル
otaku's diary
フォロー
otaku's diary

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用