Masaki600轟音日記では[T.O.M]という物語、[作曲]、[Masaki600]について綴っています。 2019/12/30に1つの作品を公開します。この作品を1人でも多くの人に、より美しく轟かせるためのブログになってます。
お久しぶりです。 本当にお久しぶりです。 この度2021/09/04 The Roar 1st Single "Kuzira" リリースしました。 www.youtube.com linkco.re Applemusic,Spotify,Amazonmusic,各サブスクにてご視聴いただけます。 このシングルは録り、ミックス、マスタリングまで完全自主制作作品です。 ドラム録りから数えるとまる2ケ月ほど。 何もかもが初めてでしたので、この2ケ月は頭はパンク寸前でした。 demoとか作るのに軽くミックスは勉強してたりはしたのですが、生ドラムの処理でだいぶ手こずりました。 やっぱりAD2(打ち込み)…
You’ll see ♪ - Masaki600轟音日記
soundcloud.com The Roar-『HAP』 2020.05.07 SoundCloudにて新曲『HAP』音源公開いたしました。 ゆったりとしたHip HopテイストのRockmusic. 少し前にSoundCloudにアップしたKuziraのMVもYoutubeにて公開いたしました。 是非ご視聴ください。 The Roar -『Kuzira』 music video 変わりつつある今までの当たり前の中にも、変わることができないものがあるだろう。 今この時は、日々創作。 その変わることができないものを作品として産み出す。 今この時は、日々創作。The
masaki600.hatenablog.com 2/20にこの記事を書いてから23日がたった今日3/14。 私は引き寄せた。 LINE6 FM4をゲットした。 京都の神宮丸太町辺りの楽器屋のショーケースに並んでいるのを発見し、即買い。 テストしたところ全チャンネル可動不良なしの綺麗な状態だった。 BOSSのCE-1を発見した時より興奮した。(CE-1は買ってないが。) ジョン復活発表されてから、この辺りの機材が出回り出しているのかな? 引き寄せの法則、さらに興味深くなった休日であった。 ありがとうございます。
先日SoundCloudにupしたデモ音源 [Kuzira] その名の通り鯨からインスピレーションを受けて生まれた曲。 soundcloud.com 是非ご視聴ください。 2020 2/28~29 鯨を見るべく沖縄へ。 沖縄県那覇市三重城港から出発の船に乗り、大海原へ。 いざホエールウォッチング。 防波堤を越えてからの海は顔色が変わった。 ただ綺麗で美しい海は安全が確保された範囲で感じる事ができる、一歩踏み込めば死と隣合わせの恐ろしさと美しさが入り混じった海の顔。 今回見たのはザトウクジラ。 体長約13~4m体重約30tの雄鯨だそう。 他の種の鯨と比べれば中くらいのサイズ。 とはいえ、かなりデ…
欲しい、欲しすぎる。 どっから降ってかねぇかな。 引き寄せの法則。カモン
今は真っ暗闇の世界の中。 右も左も上も下も何も見えない。 進みたい方向すら分からない。 自分すら見失いそうだ。 でも、 これだけ暗い方が一点の光を見つけやすい。 ある意味私にとっちゃ好都合な世界だ。 (韓国 弘大)
いつの話か、恐らく3年ほど前だろう。 我武者羅という事言葉を体現していた。 そしたらいつしか沼にはまっていた。 知能を持たない猿以下。 今はどうだ? いい意味で猿だ。 今日17:10~ 宜しく。
Live at Kyoto GATTACA 2020..19
[2020.1.19] WU無 JAPAN TOUR 2020 at Kyoto GATTACA 有難うございました。 [Set List] •impulse https://youtu.be/_yODwkMNxqg •jam(Bass and Drums) •Albinos https://youtu.be/N-zQ_W0-A0M•LAST JUDGEMENT https://youtu.be/RnwYlROZiWM •Guitar intro •Pure •Otogi https://youtu.be/d11GncAIMho Next live 2020.1.25 at Kyoto MOJ…
この世には化け物レベルのバンドが山の様に存在する。 その他にも、"まだ世に出ていない"化け物も存在する。 私はまだ眠ったままの超絶化け物バンドがいる事を知っている。 その化け物が眠りから覚め、動き出した時にはこの世のロックシーンをガラリと変えてくれるであろう。 そう私は信じてる。 音を聴けば分かるのだ。 森の中の目には気をつけろ。
年が明けて10日。 The Roarに新しい命が誕生。 『大きな飛行船、海中の母。』 この言葉は、新しい命のヒントだ。 終わりは呆気なく、実にシンプル。 後の穴は埋まる事のない落とし穴。 感情の起伏。 静寂と喧騒が入り混じるそんな世界。 お楽しみに。
12/30 Tomが長い旅に出てから2年。 この2年を彼奴はどう見ているのだろうか。 [T.O.M]は私にとって全ての原動力。 この1つの力が、この先何十年と続くThe Roarの物語を語る。 2019年も今日で終わり。 今年5月に誕生しましたThe Roar、The Roar(Jr.)は12月にライブを1本、音源MVを5本公開しました。 Youtube https://www.youtube.com/channel/UCg0JEDBY5BzEEvDbfgTaorw [T.O.M] [impulse] [Otogi] [LAST JUDGEMENT][Albinos] 2020年も宜しくどうぞ…
今朝(2019/12/16)Red Hot Chili PeppersにJohn Frusciante復帰という夢にも思ってなかったようなニュースを知った。 身体中、細胞単位で喜びを感じた。 John Fruscianteはこの轟音日記でも書いたように、私にとって永遠のヒーローであり、神だ。 そんな彼が私が最も影響を受けたバンドに戻ってくる。 でも、Joshがバンドを脱退するのは悲しい事だな。 Johnの穴埋めをするだけじゃなく、レッチリの新しい道を切り開いてきた。 それに彼のバンドDot Hackerにも大いに影響を受けている。 “I’ m with you”は人生で初めて手にしたCD。 そ…
2019/12/08 (sun) 京都西院GATTACA 有難うございました。 我々The Roar(Jr.) 目指すは100×100 我々は表現者。 我々は作品。 我々はニンゲン。 100×100へ。
・ ・ ・ ・ 気付けばスタートラインなんかとうに越えていた。 それでも常にスタートラインに立っている。 ・ ・ ・ ・ 楽しみだねぇ。全く。 ・ ・ ・ 側から見れば弱者だが、強者にも見える。 それは己自身も断言できない事だ。 私は強い、私は弱い。 常にひっくり返る物だと。 ・ ・ ・ さてと、遊ぼうぜ。 ・ ・ ・ 闘っている全ての者たちよ。
救済 救済(きゅうさい、英語: salvation)とは、ある対象にとって、好ましくない状態を改善して(脱して)、望ましい状態へと変える(達する)ことを意味する。 Wikipedia 引用 この世界にはどうしようもない苦しさ、無力さ、どこにぶち当てても解消されない気持ちが山ほど溢れてる。 日々戦ってる。どれだけ心が切り刻まれても、どれだけ潰されても、どれだけ殺されても闘っているんだ。 中には耐えられずに光を失ってしまう者もいる。 でも、それは負けたわけじゃない。ある意味戦いきったのかも知れない。 できることなら、私が全てかき集めて燃やしてやりたい。 もう闘わなくてもいい世界への道を切り開きたい…
殺して欲しいなら、俺がぶっ殺してやる。 https://youtu.be/N-zQ_W0-A0M 俺の教えを守れ、俺に従え。 俺の教えを鵜呑みにするな、俺に騙されるな。 ぶっ殺してやるよ。 全部まとめて教えてやろうじゃねぇか。 心の拠り所? あるじゃねぇか、俺達に寄り添え。 俺達の宗教、俺の宗教、染まれよ。 きっと誰かは気付いてくれる。そう、そうやってただ待つだけのクソ野郎は失せろ。 俺達はいつでもウェルカムモードだぜ。 待ってんじゃねぇよ、ばーか。 大切な一歩は自分で踏み込め。 自分の目的達成する為に余計な欲に惑わされんな。 とりあえずの幸せで気持ちを満たしても、いつまでたってもコップに水は…
The Roar(Jr.)アーティスト写真公開致しました。 宜しくどうぞ。 良かったら顔覚えてやってくださいませ。 左からMasaki600(Gt.),Mr.B(Ba.),유우[ユウ](Dr.) 左、Masaki600は轟音日記の著者、Gt.担当。 真ん中、Mr.B。言うまでもなくA tall person。 右、유우[ユウ]。在日三世の十代ドラマー。 この三人から鳴るロアーJr.サウンド、2019/12/8に初お目見えで御座います。 2019/12/8 Kyoto 西院西院GATTACA Open:17:00 Start:17:30 (The Roar(Jr.)Start17:30~) ad…
名前を聞くだけでも実に悍ましい怪物に、この世の大半は振り回されてたりして。 感じる必要のない不安に苛まれて。 頭の中を占領されて、周りが見えなくなる。 さて、この怪物の正体を知ってる者はいるか? ピンと来たら声に出さず知らせてくれ。
Pureな奴ほど追う傷は深い。
無謀な事に少し不安を抱きながら突っ走ってぶつかっていく感じ、最高にカッチョいい。 やり甲斐を感じるでな。 消えかかってた火に油を注がれた気分。 最近は平行な道をただ歩いてただけで。 でも怖いもの知らずの奴らに、スッゲェ山を目の前に置かれて、スッゲェ穴掘られて。 アツすぎる炎に戻れた気がする。 やったるで。 無謀な挑戦に挑めないのは、無駄な知識と覚悟をカタチとして捉えてる奴らだってことを奴らを見て思った。 やりたい事をやるだけって。 そこに邪魔する手があっても見えてない。 やりたい事をやる為に現れる山は跨る程度の物のはずだろう。 構える必要なし。
笑えよ 全てを手に入れた自分と、全てを失った自分のご対面だ。 気分はどうだ? 悪かないだろ。 どうした? 全てを手に入れたお前、笑えよ。 どうした? 全てを失ったお前、泣けよ。 目の前に何もかも無くした自分がいるんだぜ? 目の前に何もかも手に入れた自分がいるんだぜ? 幸福感に浸れよ。 絶望感に浸れよ。 何で全てを手に入れたお前が泣いてんだよ。 何で全て失ったお前が笑ってんだよ。
夕暮れ時が1日の中で最も寂しく切ない。 沈んでいく太陽に喜怒哀楽の喜と楽を吸い取られる様な、世界に取り残される様な。 これは皆んなの共通認識じゃねえのかな。 Evening 最も嫌いな時間帯だ。だからこそ必要な時間帯。 この寂しく切ない気持ちは原動力となる。
The RoarのOfficial siteを公開致しました。 worldoftheroar.wixsite.com このブログ上で浮上していたThe Roarのカタチが少しづつ見えてきたようです。 masaki600.hatenablog.com The Roar (Jr.) -『Otogi』(Music Video) The Roar (Jr.) -『Albinos』(Music Video) The Roar (Jr.) -『LAST JUDGEMENT』(DEMO Track) 今一度The Roarから産まれた化け物の子The Roar(Jr.)のご堪能ください。
Sunlight came through a cloud-covered sky. I had a hunch that this might happen. But that’s Turned into certain. https://youtu.be/d11GncAIMho
Pink Panther (ピンクパンサー) 3〜4の頃よく地元の図書館でビデオを借りて、夢中になって見てたのを思い出した。 確かビデオカセットが黄色で、美味しそうなマスタード的なイメージの印象が残っている。 いつも[テレタビーズ]のビデオとセットで借りていた。 ※テレタビーズ この頃テレタビーズにもどハマりしていて、この世界の大量に出てくるパンケーキが食べたくて仕方がなかったのを覚えている。 ちなみに紫のティンキーウィンキーが1番好きだった。 大抵ピンクパンサーのビデオは貸し出し中でレア物のイメージだった。 今思えばセリフが無いアニメの中で1番好きなのはピンクパンサーかもしれない。 幼いなが…
The Roar 、The Roar (Jr.)は野望の塊だ。 俺は今、創造のエネルギーが抑えきれないほど湧いている。 今生きていられる最大の活力だ。 自分が思い描いた景色をカタチに残す、俺らは今燃えに燃えまくっている。 The Roar、The Roar(Jr.)は野望の塊だ。 メンバー1人一人に野望がある、デカくともチイさくとも馬鹿みたいな事も。 その野望を俺達は互いに語る。 それを聞いて皆んなで想像する。 そして湧き出るエネルギーを皆んなで共有する。 誰かが言い出した野望をカタチにする策を練る。 こうして俺達は確実にビッグになる道を歩む。 今こうして書いているブログも全て足跡だ。 俺達の…
本日2019/10/19 20:00 +TheRoar(Jr.)-Music video 3本同時公開+ 新たなエネルギーを生む必要があった。 「TheRoar(Jr.)」 宜しくどうぞ。 その名の通り(Jr.)。 我々TheRoarというグループはまだまだ万全といえるカタチではない。 しかし、この化け物を準備が整うまで放って置くのは勿体ない。 データだけでは伝わらない熱量、空気がある。 それを今あるカタチで、どうにか伝わらないだろうかと思っていたトコロに誕生した。 TheRoar (Jr.)は3つの頭を持つ化け物。ケルベロスだ。 ギリシア神話なんかではない、今此処に居るのだ。 幻想、妄想、虚…
目の前には15万人のオーディエンスが俺達の演奏に合わせて、感情を爆発させている。 (Oasis Live at Ultimate concert) 夢だった。 けどこの夢はただの夢じゃない、正夢だ。 数年後の俺の目に映った景色だ。 曲ができた時は化け物を産み出してしまったという感覚で、謎の高揚感に満ちている。 この瞬間は無敵で、何でも出来る気がする。 例え相手が誰であろうと「俺達の音楽は最高だ。俺達の音楽を理解できない奴も居るだろう。だが、そんなつまらん奴でさえいつの間にか虜になる。いずれ俺達の名はこの世界に轟き、この世を制覇し、支配する。」と言える。 もちろん出来た瞬間だけではなくて、化け物…
音楽の真髄は何処にある。 俺達はいずれRED HOT CHILI PEPPERS を超えるバンドになるだろう。 そしてThe Beatlesをも超えるだろう。 この世に轟くTheRoar 是非ともお見知り置きを。
じきにTheRoar jr.に動きがあるはずだ。 しっかり記すんだそ! いいな、わかったか新人!
世の中(俺の世界)は俺が目を瞑ってる間にも変わり続けてて、過去に取り憑かれたように日々を送っている。 きっと俺の人生は進んでないようで、進んでるんだろう。 側から見れば俺の人生は進んでるだろう。 でも、どこか虚しさを感じる。 浮いた状態で足踏みしてるような。 自分の経験になるような事には突っ込んでるつもりだ。 ただのつもりかも知れない。 “Eye Opener “のふわふわとした時空に身を委ねる。 両手を広げ全てを受け止める感覚。 どんな感情でも俺は拒んだりしない。 苦しい時はとことん苦しんでやる。 吐きそうな時は吐きまくってやる。 俺が見た世界そのもののリアルを表現する。 ただそれだけの事だ…
#1 4.4.4.5.4.5 4.4.4.5.4.5 5.5.5.5 #2 4.4.4.4.4.5.4.8 #3 4×10
あー!クソっ。 荒げた声を上げた1人の青年。 彼の中に生まれたalbinosは怒りではなかった。 心の奥底に眠る、言葉に出来ない感情が湧き出ていた。 謎の高揚感と破壊衝動に襲われる。 はたまた何もかもが終わった様な絶望感が訪れる。 albinos ギターをアンプに突き刺す。 albinos ドラムセットに飛び込む。 albinos ギターを叩き割る。 全部、全部albinos。 不気味な音階は人々の心の奥底に眠る、何とも言えないエネルギーを引き出す。
9月も第2週目が終わり、秋を感じさせるような空気になってきました。 そろそろhot coffeeの季節が戻ってきますね。 「私にとってのコーヒーはMy favorite drink であり、頭痛薬であり、水である。 だが、詳しい味は分からない。ただ香りと雰囲気が好きなんだ。」 と語る奴もいるでしょうに。 肌寒い中、太陽が沈んだ薄暗い空を眺めながら飲むコーヒーは味を忘れさせるほど、その空間を作り上げる役割をします。 味は二の次なわけです。 温かい、良い香り、コーヒーという名称、次に味でしょうか。 冬が始まるお知らせ。
ところで、話の途中申し訳ないんだけどさ。 君は自分が誰か分かってるのかい? もちろんさ。 TheRoarのギタリストだよ。 本当の自分を知るべきだね。 意外と多いんだ。 自分の事が誰か分からなくなってるヤツ。 Who are they?? この3人は同一人物だ。 見る人によって見え方が変わる。 本人すら自分の顔を知らない。 自分を忘れたヤツら。
ヒガシノツギニ ヤマ ソノツギ アイドンノー サイケな音で包む。 音に溶け込む。 意味なんて無い事も無い事も無いね。 瞑想でも買って行こう。 いくらすると思う?
普段の生活でTheRoarは息を潜めている。 莫大なエネルギーを抑え込む事は容易な事ではない。 そのエネルギーが違った形で暴発しないように絶妙な加減で抑え込む。 その裏でroar jr.は着々と形を整えている。 我々が表舞台に立つのも時間の問題だ。 実験、研究を繰り返す。 閉じこる実験部屋はかつては子供部屋として使われていた。 今はヤニ臭い部屋に変わったが、あの頃のワクワク感の面影も感じる。 ペンが散らばった机には数枚の絵が置いてある。 TheRoarとの関連性はあるのだろうか。 この部屋にはヒントがたくさんあるようで、実際はそんな事もないようだ。 結局は首謀者の脳内にしまわれているのだろう。
迎えが来た。
最後の審判を下される時が来た。 何処に飛ばされるのだろうか。 最後に頭に浮かぶのは一体何だろうか。 盾も矛も失った。 大きな権威も権力も失った、空っぽな彼に迎えが来た。 彼が見つめるその先には一匹の犬が走り回っている。 その犬は彼の存在に気付き足を止めた。 迎え犬だ。 迎え犬は最後の審判を下された者を案内する者。 迎え犬は彼に近づき匂いを嗅ぎ、彼の周りを優しい顔でゆっくりと回りながら待つ。 迎え犬はそいつに愛があるかどうかを判断する。 例え最後の審判で下されたのが地獄であっても、愛があると判断された者は別の場所へ案内する。 愛がある者が辿り着く場所。 それはlight worker。 光で包ま…
どうした。 俺もまだまだニンゲンか。 今夜だけは許してくれ。 世界はぐるぐる回るけど。
ダウンタウンの橋の下で飲む酒はどんな味がするのだろうか。 きっと切ない味だろうな。 人生を投げ捨てた奴だっているんだぜ。 痛みと苦しみ。大切な材料だ。 無駄にしちゃいけない。 けど遠くから今の自分見てみなよ。 ちっぽけだぜ。ぽつんとしてんだ。 金はただの紙切れ。金は大切な紙切れ。 産み出そうと思えば産み出す事は出来る。 けど、そこにゴールはないから今を生きてるんじゃないか。 何も望んじゃいないなんて嘘だ。 Under the Bridgeで飲む酒はどんな味だろうか。 きっと明るい味だろう。 俺は超絶愉快な人生だぜ。胸を張れる人生だ。 TheRoar/T.O.M Youtube👇👇👇 https…
俺は生きてる。 ぶち殺せ。 クソ野郎。 準備は出来てるかい? 俺は生きてる、生きてる。 息をしてるんだ。 放っておくな。 止めろ。息の根を。 かかってこいよ。世界。 両手を広げて待っててやる。
RED HOT CHILI PEPPERS Summer Sonic 2019 8/16 OSAKA
2019/8/16 私は神様(RHCP)を目で見て耳で聞いて体で体感した。 「introjam + can’t stop」から始まったライブは憧れた存在そのものであった。 フロア前方は彼等に対するアツイ愛を持った人達で埋め尽くされ、凄まじい熱気に包まれた。 can’t stopのギターリフと同時にフロントマンAnthonyが入場。 会場の熱気は更に加速した。 Fleaのキレの良いスラップ。 Joshの甘いコーラスと刺激的なカッティング。 Chadの図太いバスドラムに突き刺すようなスネア。 RHCPだ。これがRHCPなんだ。 私はRHCPのライブを体感したと実感を得たのは次の日だった。 今ここに…
今自販機でコーヒー買ったらめっちゃ熱かってん。 なんでやねん。 なんでこの時期にホット売ってんねん。 まじで、なんで…。 でも、この時期のホットはこれはこれで良いな とは ならん。全くならん。 冷たい気分やったし。 あっつ、まじで。 明日8/21のブログは 人生初のRHCP でございます。
世界的モンスターロックバンドが明日、日本でライブをする。 明日の夜あのバンドの轟音が日本を揺らすのだ。 Masaki600をロックの道へと引きずり込んだ張本人達だ。 私は初めてこの目、耳、体で体感する。
なぁよぉ。 苛つき、嫉妬、妬み、孤独感ってよ、悪い感情じゃないんだ。 でもよ、それは自分自身が産み出してるって事に気付いてんのか? 気づいてない奴は基本周りに甘えてんだよ。 感情は抑えるものではない。けどよ、全部自分が引き金を握ってるんだぜ。 自分が苛ついたと思うから苛つくんだ。 自分が寂しいと思うから孤独感が湧くんだ。 知らないうちに感情を呼び起こして、他人のせいだと言う。 でも考え方を変えればその感情を呼び起こす必要はなくなるんだぜ。 考え方次第でコントロールできるって事だよ。 ただコントロール出来るからこそ抑制をしなくていいんだ。 だからよ 自分でその感情を産み出しといて人に片付けさせる…
夕暮れはとても虚しいものだな。 また回って顔を出すというのに。 消えて無くなる訳ではないのに。 その1日は終わり、また1日を迎える。 のに叫びたくなる。
私は昨日一日予定のない日だった。 予定がないといっても、バイトが休みなだけでtheRoarを動かす者としての制作活動は年中無休。 朝は9時ぐらいに起きて、電気を消したままの部屋で一服。 テレビもつけず、夏らしい朝の空間。 蝉の声と扇風機の音。 ぽつんと。 基本私の飲み物は珈琲。 アイス珈琲を持ちながら部屋へ向かい、作曲を開始した。 新曲の土台を創ったところで久しぶりtheRoarの4弦野郎を呼んで川で呑むことにした。 家呑みならぬ川呑み。 ちょうどリバーサイドは日陰だった。 ここでも蝉の声。それと夕焼けと川の音。 いい感じ人通りはなく、静かで心地の良い場所。 川呑みをする事1時間ほどで煙草たか…
懐かしのスカのリズムと疾走感溢れるパンク。 夏になると思い出す夏の思い出。 蒸し風呂状態の部室。 ギターは低く構えて、キレの悪い歪で掻き鳴らす音は最低で最高。 たまにはメロウでスロウな音を鳴らしてみたり。 あの頃の相棒はエナジー。 焼けるように輝く夕焼けを見て帰る。 その夕焼けには今では感じられないアツさがこもってる。
動きある者には音がある。 動きない者には音はない。 それが全ての答えかも知れない。 誰かが言った。 「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う。」 って。 私は音にもその可能性を信じる。 洋楽?邦楽? そんなのただの言葉の壁さ。 音が鳴れば皆耳を傾ける。 動かぬ者の音に気づくには結構時間がかかるものさ。 昨日までの当たり前はただの幻想で、昨日までの灯りはただの幻。 今現時点で見えてる灯りが真実。 彼は「たまには真っ暗で静寂な空間も悪くはない」と言った。 今は集中するんだ。 にかっと笑うんだ。 目を動かせ、成せば成る。
WhiskeyWhiskeyWhisky 実にWhiskey 君は僕の世界観は理解できるかい? いやいや、理解しなくていいんだ。 その内包み込まれるんだよ。 WhiskeyWhiskeyWhiskey とてもWhiskey ところでどうよ調子は。 全くいいぜ。 いまは作品を創り上げる事に捧げてるんだ。 とうとう決まっちゃったねー。 動き出すぜ。 ほらよ。 https://youtu.be/mYBu4SxIgKE
:いや〜しかしあっついね〜。 -いや〜、まじであっちー。 :熱中症気をつけねぇとな。体壊したら元も子もないぜ。 -てか最近狂気的な事件多いよなー。 :それなー、スイッチの押し間違えだな。 -スイッチ? :気持ちのスイッチよ、本来なら自分でコントロールできるはずなのによ。 今は気持ちが落ち着くまで待とうとか。 いまははしゃぎたいからスイッチオンとか。 本来なら出来るはずだぜ。 -まぁたしかにな。 :なのに自分でコントロール出来なくなってんだ。常にオンしてる状態よ。 まぁ時期気持ち悪いほど笑う時代が来るだろうよ。 OtogiOtogiOtogiOtogiOtogiOtogiOtogiOtogiOt…
蝉の声が夏を知らせてくれますが、ワタクシの声は何を知らせる為にあるのでしょう。 それは勿論証明です。ワタクシは此処だと。 夏休み感。 いーねー。 夏休みといえばラジオ体操を思い出す。 休みの日にわざわざ早起きして、蝉の鳴き声が響く公園に集まって形だけの体操をするんだ。 今でもやってんのかな。 蝉の声ってすげーな。
ロイヤルよりRoyalだ。 クイーンよりQueen だ。 皆んなが想像してる50000倍は不気味だぜ。 そして平和なのだ。 笑ってんだ。クイーンがよ。 泣いてんだ。クイーンがよ。 みんなでコロソウゼ。 こんなトコロ。
Otogiの空は不思議でよう。 ここにはよ、晴天てもんはねぇんだよな。 落としてしまった物はもう見当たらねぇんだ。 って事よ、あんた知ってるかい? Otogiは食い違った気持ちだぜ。 泣き笑顔だよ。
私にとっては空腹時が最高峰の無双状態だ。 脳がクリアになるんだ。 聴覚は研ぎ澄まされて、指の感覚が繊細になる。 物創りの時には最高の状態なのさ。 今まで避けてきた壁を乗り越えるべき時が来たようです。 そうなのですね。 それは心してかかりなさい。 相手は相当なほどのBig Wallでしょう。 まずは内臓から研ぎ澄ますのです。 次に脳を騙すのです。 そしたら見えてくるでしょう。 僅かな壁の亀裂が。
おいおい、Otogiじゃねぇの?ここ。 てかさ、今[TheRoar]って何してんの? 最近動きないね。 でもさ、聞いた話によると[roar jr]ってのが誕生したらしいぜ。 ジュニア?なんだそれ。 3人グループでよぉ。そいつはちょくちょく動いてるらしいぜ。 そういや最近、轟音日記の[T.O.M]全然更新されねぇな。impulse以来か?? あぁ、確かに。 噂によればここの轟音日記。今書いてんのMasaki600じゃないらしいぜ。 え、じゃあ誰が? それはわかんねぇ。 じゃあ本人どこいったんだ? 溶けて消えたとか燃えて灰になったとか、地球には居ねえとかOtogiの沼から抜け出せなくなったとか、殺…
:例えばお金が500万円あるとするやん? やったら何に使う? それって例えるならタバコ20本丸々あんのにもう一箱買う感じ? :んー、どっちかというと例えばもう腹いっぱいやとするやん、やけどデザード別腹的な。 え、じゃあこういう事か。例えば窓開けてて全然涼しいけど、閉めてクーラーつけるみたいな。 :そうやな、例えば今ギターでレスポールが欲しくて貯金溜まったとして、ストラト買うみたいな。 つーことはつまりは例えば明日の予定昼からやのに朝6時に起きよう的な事やな。 :まぁどっちかというと例えば後10分も余裕あんのに徒歩1分を走るって事かな? えー、てことはてことはやで。例えばそれはコーヒーSサイズで…
そんな事は誰も気づいちゃいない。 周りの奴らは三倍速で歩いてる。 そんな中俺は地面を掴めずにただただ足踏みをしている。 どれだけ歩いても、どれだけ走っても分厚い煙が道を塞ぎ、地面を踏みしめた感覚がないまま時間が過ぎる。 けどそれで良いんだな今は。 自分を信用して目の前の事と向き合おう。 とりあえず、酒と雑草。 Otogiの悩める子羊より
RHCPのGive it Away 名曲だ。 あの曲の詩は実に奥深いものがある。 誰かを助ける事で自分が救われる事がある。 だから自分の大切なものを人にあげて、自分を救うんだ。 アンソニーが昔友達に教えてもらった事らしい。 アンソニーはかなりの麻薬依存者だったんだって。 今現在はクリーンな体に戻したらしいんだ。 それを得て今でもアンソニーは週一回麻薬依存者を救う活動をしているらしい。 RHCPには麻薬に関する詩が多いね。 Dosedもknock me down もover doseで亡くなった初代ギタリスト・ヒレルヘ向けた詩だ。 アンソニーの詩は魅力的だ。 アンソニーは歌唱力は無いと言われ続け…
理想のロックスターを描く奴はロックスターにはなれない。 そいつはロックスターを演じてる。 ロックが好きな奴にはロックスターという憧れは誰しも居るだろう。 好きな曲聴いたり、弾いたり、吸収したり。 ただロックスターから何を学ぶ? 反骨精神?薬?人生? ロックスターは内側から湧き出るエネルギー、パワーを思いのままに発してるだけだ。 誰も意識なんかしちゃいない。 ってただのM6の持論。 私にだってロックヒーローは居る。 持論なんていつかはアップデートされるんだ。 だから書き起こしておこう。
京都は祇園祭り。 祭り事の裏では誰かが働いてる。 誰かの笑顔は誰かによって作られてたりするんだね。 金がねーから節約しながら働いてる。 ゴールは何処だ。此処か。 そんな私の美学とは。 一体なんだ。 何をしたくて何をする。 明確な答えは持っているんだ。 きっとこれも妄想だろう。
今の私ならひとりぼっちの天才を救う事は出来るのだろうか。 たったの数ヶ月でも私は日々進化出来ているのだろうか。 清志郎の声が脳内に響き、イメージが見える。 晴れの日の雨。 こんな感じ。 今日は喫茶店で本を読みたい気分だ。 頭の中を埋めたい。 昔ながらの喫茶店が好きでね。 淡いライト、煙草の煙、落ち着いた話し声、コーヒーの豆の匂い。 この全てが私を癒してくれる。 ホットコーヒーの気分だな。 ブラックで。 曲は、そうだな。トランジスタラジオがいいな。RCのね。 音は小さめでお願い。 コーヒーのお供は煙草と本。 本はね、音楽の本なんだ。 レコーディングに関する本。 中々面白いよ。 私は猫舌だから一口…
今は今で今しかない。 今ってなんだ? そんな事どうでも良くね。 いや、どうだろう。 今? 今楽しいか。 そうか。 どうだろうな。 いや、どうでもいいだろ。 楽しいだろ。
明日の戦に備えるとするか。
化け物から産まれた化け物誕生。 「TheRoar Jr.」 TheRoarが壊れる事の儚さと美しさを唄うならば、TheRoar Jr.は愛を唄う。 恋愛ソングではないラブソングをね。 争い事は嫌いだ。
物語の始まりを描こうじゃないか。 このリアルな世界で。 表現して見せようではないか。 限られた中で。 世界が脳内に降りてくるこの感覚。 実にいい気分だ。 暴走はするな? 頭を使え。 無駄な事は考えるな。 デジタルの画面に移して見せよう。 私の脳内を。 そうだな。 例えば脳内に無数の竜巻が発生する。 まずは其奴を束にまとめるんだ。 次にそのまとめた束をよく観察する。 よく観察すれば見えてくる。 バラバラだった竜巻に繋がりが出てきたのが。 そうなれば、繋がったものだけを取り出し、変換する。 文字や色や音に。 その作業の繰り返しだ。 たまに出来上がっているものが走り回ってる事もあるけどね。 想像だ、…
今日は高校生のライブにお邪魔してギターを弾いた。 ありがとう。 シンプルな弾き語りのギターを。 僕が教えに行ってる軽音部のライブでね。 久しぶりに人前でギターを弾いたもんで、意外と緊張したね。 ライブ自体はいい空気が流れてた。 成功と言える終わりだった。良かった。 やっぱり青春は良いもんだ。 青く輝く光を放つものだね。 何なんだろうか。あのキラキラ感は。 10も年が離れてる訳ではないのに。 高校生は子供でも薄汚れた大人でもない。 不思議な輝き。 そんな中お邪魔させてもらって少し寂しさを感じたね。 僕らはまた違う光を放ってやろう。
知識、技術、閃き、探究心、想像力
Otogiというものはは案外残酷だぜ。 自分が望む物世界なんだからよ。 そんな世界を味わうまでは良いが、結局は虚像。 実在しない。 残酷だろ? 酔いが冷めた頃には…残酷だぜ、全く。 君はHow Deep Is Your Loveを聴いたことはあるかい? Bee Geesさ。 Johnもカバーしてたよ。 あの曲は願望、想像、理想、夢、そして虚像。 僕はそう捉えた。 実在はしないんだよ。 でもね、それだけの可能性を感じるのは素敵な事だね。 どんな虚像の世界であっても美しい。 あとは磁力。引き寄せるんだ。 もう残酷な世界を見たくなければ、力を付け自分を信じろ。 例え周りが引きずり降ろそうとしても騙さ…
ハロー ハロー ハロー アノトキノ ナミダハ タイシタコトナイ ハクホドワラエ ナニガオカシイ ニンゲン ヲワスレタカ ミウシナッタカ テヲアワセナ ルールワナイ
目に見えない真実。 今見えてるものだけが全てじゃない。 誰にも見えない悲しさがある。 想像力、それは人を幸せで包み込み、時には人を陥れる。 差別と区別。 この境界線も人それぞれの見方によっては変わってて誤解を招く事もある。 思いやりも過剰な気遣いも、善意であっても交わる事がなければ負担になる事もある。 ニンゲンは難しい。 だけどこれがニンゲンの魅力なのかも知れない。
この世界には裏の世界がある。 と本気で思ってる。 もしかしたら裏の世界が表の世界で、今表だと思ってる世界が裏なのかも知れない。 その世界が新異世界とされるのもかも知れない。 とはいえ見たことないからただの妄想に過ぎない。 でも私は妄想という物はこれから先起こる事実だと思っている。 =引き寄せなのか。 巨人だって小人だって、もちろん宇宙人も存在する。 なんならこの世界のどこかに恐竜でも原始人でも存在するだろう。 現に私は宇宙人呼ばわりされている。 なんの根拠がある? いや、根拠は要らない? 私が地球人である事の証明はない。 のかも知れない。
耳がズキズキする。 何故私は学習しないのだ。 同じ失敗を何度も繰り返し、その度に思う。 耳を労わろうって。 風邪を引いた時も、熱を出した時も、食べ過ぎた時も、飲み過ぎた時もその痛さを味わってから、これではダメだって思う。 それに解決策も考える。 でも、治った時には忘れて体に負荷をかける。 天性の馬鹿だ。 学習。 耳が痛い。 誰か耳が痛くなるほど叱ってくれ。
人の感情を1番自然体で最大限爆発させられるのは赤ん坊の時。 感情表現の種類は少ないけど、純粋に思うがままに表す。 社会の中で生きていくには我慢というコンプが必要になるんだね。 感情爆発させたくても押し殺して、心を圧縮させる。 心のコンプをかけなかったら、社会ではやっていけない。我慢する事が常識とされ、我慢できない奴は排除される。 実に苦しい。 でも心のコンプにも人は慣れていってしまう。 慣れると言うよりは麻痺だね。 悲しい時も苦しい時も、幸せという事にさえも感情を最大限に表現する事を忘れてしまう。 我慢強いと言うのは褒め言葉でもあるが、我慢ばかりしているとそのうちコンプがイかれてしまって、歯止…
雨に踊らされる。 天候に人々は操られている。 体も心も左右される。 これは確かだ。 冷房器具がなければ夏は乗り越えられない。 だけど冷房によって体が壊れる。 人々はもう自然体では居られないのか。 この地球によって踊らされるニンゲン。 だけどこんな地球にしたのはニンゲンだ。 1つに捉われるのは人生勿体ない。 旅に出るか。 まだ見た事世界が沢山ある。 夢のある世界。
今日は3日ぶりに外へ。 陽が眩しい、目が焼ける。 そして電車で人酔い。 満員でも無い電車、両隣に座られると圧迫感にやられて吐きそうだ。 まるでドラキュラの気分だ。 夜は息が出来るって徳永も言ってたな。 ほんと、その通りだ。 夜は無限の可能性とパワーを感じる。 両手を広げ、自由を味わう。 昨日までの3日間で家に順応してしまった。 もはや家の一部。 とにかく頭がクラクラする。 でもやはり川は良いね。 おやすみ。
Come back whenever you want to
君はOtogiに居るのかい? いつでも帰ってこいよ。 みんな待ちくたびれてるぜ。 久しぶり絵を描いてみた。 写真より男前に描いてやったぜ、トムさん。 絵もギターと一緒で長い期間描かなかったら、感覚忘れてしまうものだな。 もっともっと芸術の海に溺れてやる。
最近は制作の方に重点を置いていた。 TheRoarにはまだまだ命が宿り切ってない隠し球が眠っている。 そいつらに命を吹き込む作業。 今日はその作業を一旦置いておいて、弾きたい曲を無心でただただ弾くっていう日にしてみた。 久しぶりにRHCPの曲を振り返りながら弾いた。 楽しい、気持ちいい。 やはりPCをずっと相手にしていると、楽器本来のアツくなる感覚が薄れかけていた。 それを思い出したのと、気付けばサマーソニックが約1ヶ月後というのを思い出した。 RHCPが日本にやって来る。 ライブ映像をyoutubeで漁り返した。 すると何故だか訳の分からない涙が溢れてきた。 相当行き詰まってんのかな。 シン…
昨日、いや今日の午前1時前に家に帰着。 そこから頭痛と吐き気に苛まれ、中々寝付けなかった。 なんとか寝ようとするが、喉が渇いて余計に吐き気が襲ってくる。 水を飲みにキッチンへ行ったのはいいが、部屋に戻る体力を失いキッチンの床で力尽きた。 2、30分?どのくらいキッチンの床で寝ていたかは覚えてないが、目が覚め、少し戻った体力を振り絞り部屋に何とか戻れた。 部屋に入るとまた頭痛が襲ってくる。 この部屋は呪われてるのかよ。 それとも気圧の変化?そんな馬鹿な。 二階と三階で変わる訳ない。 とか思いながら寝付こうと目を閉じた。 すると例のアイツが脳内を駆け巡った。 口から水を吐くライオンの石像だ。 夥し…
今日2019年6月25日午前4時に、TheRoarが新しいDEMO音源をYoutubeに投下した。 『impulse』 TheRoar-『impulse』DEMO music video 是非とも爆音で体感してくれ。 迷い果て、気持ちの揺れた骨のない生活。 重たい空が隠れてこちらを見つめる虚像の世界。 そんな世界なんて抜け出そう。 こんなにも美しい世界があるんだ。 心の衝動に任せよう。 SoundCloud soundcloud.com masaki600.hatenablog.com masaki600.hatenablog.com
「僕は声を聞いたんだ。」 「大丈夫だって。」 2018年1月 トムが旅に出てからの僕は前を向いて歩いてると思っていた。 だけど、それは勘違いだった。 酒で誤魔化す、気持ちは揺れたまま過ごす。 ギターを弾くにしても、作曲するにしても何もかも迷い、骨のない生活。 この時の僕は虚像の世界で暮らしていた。 狭っ苦しい、どんよりとした世界だった。 空は青空に見せかけただけの空。 振り払ったら重たい雲が待っていた。 2018年6月 「大丈夫。」 夢で見たんだ。トムが間抜けに寝転がってるのを。 仰向けに寝転がり、腹を出して、舌とよだれを垂らして、白目向いてるトム。 こうゆう時って飽きたら急に起き上がって、ブ…
約3日ぶりの更新。 Otogi新地調査報告 ・新異世界に存在する(ケルベロス/TheRoar)に 動きあり。Otogi/MENO(ミーノ)に出没。 今まで姿を現さなかったため、リアルな姿、 容姿は確認出来ていなかった。 今回目撃した姿は、噂通りの3つの頭の怪物 であった。 全身は金色に輝く毛で覆われており、目を晦 ます様な光を放っていた。 ケルベロスの通る道はサイケな獣道を創り出 す。実に鮮やかで美しかった。 奴のことを怪物と呼ぶのは間違いかも知れな い。 それは私がこの目で見たから言えること。 性格はとても温厚で攻撃的ではなく、優しい 匂いがした。癒しの効果。 奴はライトワーカーなのかも知れ…
今日から3日間ほどOtogiの新地調査に向かうため、轟音日記を一時閉鎖致します。 まだ見ぬ世界へ。 もちろん手ぶらでは帰りません。 どデカイ衝撃を持って帰りましょう。 では。
光は掴めなくてもいい。 光が見え始めたら、後は引き寄せるだけだ。 最近Otogi行けていないなぁ。 最近力が戻ってきたのを感じる。 目の光も、手の感覚も、耳の感覚も、集中力も。 後は脳味噌を覚醒させるだけだ。 今のままじゃ戦えない。 戦える力を蓄える。 今、目で何を見てる。 そのままで何が変わると言うのだ。 目を使え。 今、心で何を感じる。 見方を変えるんだ。 感性を研ぎ澄ませ。 縮こまるな。 想像だ。 自分と会話するんだ。
ロックに目覚めた1人の少年よ。 どうだい? 爆音は。 どうだい? ロックてのは。 最高だろ? 君はまだロックの入り口に立ったばかりだ。 心の衝動を抑えきれないなら言えよ。 俺が引き摺り込んでやる。 Otogiに。 俺が連れてってやる。 ロックの女神の元へ。
当たり前と言える幸せを感じてる。 毎日毎日毎日毎日当たり前に飯食って、風呂入って、布団で寝る。 当たり前に。 当たり前。 毎日人と話してる。 毎日飯が美味いと思う。 毎日音楽を聴いてる。 毎日歩いてる。 毎日自分の目を開けて閉じて、情報を得てる。 これだけじゃ物足りないのがニンゲン。 これで十分なのがニンゲン。 俺はニンゲン。 俺は生きてる。
大自然に囲まれながら目を瞑り大きく深呼吸。 耳を澄ますと、風で揺られた葉の音、野鳥の鳴き声、遠くで流れる川の音が聞こえてくる。 歩けば、落ちた枝や葉が音を奏でる。 自然のオーケストラ。 これらは妄想だ。 大自然。 偉大な自然。 私のこの目で、耳で、鼻で、自然を体感したい。 川の上流。 恐怖心さえ感じる、とてつもないパワーを感じる。 これも妄想さ。 大自然に囲まれたい。 ニンゲン味のない世界へ。 ニンゲン味のある世界へ。 これは現実か否か。 考えろ、考えろ、考えろ。 答えは要らない。
最近妙な胸騒ぎがするんだよなぁ。 この感覚は何なのだろうか。 何かの前触れなのか?? 良いニュース、悪いニュースどちらが飛び込んで来るのだろうか。 おそらく良いニュースだろうね。 私の人生に悪い事なんてありゃしない。 あったとしても、それは良いニュースが起こる証拠だからね。 結局それは良いニュースになる。 ただ最近はね、少し頭が硬くなってるね。 良くないね。 だからこの妙な胸騒ぎはある意味ワクワクだな。 凝り固まった頭が爆発する時なのかもしれない。 何が起こるか想像つかないが、自分の人生好き勝手に妄想はできる。 おそらく私に大きな変化が訪れるだろう。 根拠のない自信を抱えて、彷徨い、辿り着く。…
創る創り上げる 弾く弾きこなす 今は創る時。そして弾きまくる。 今は学ぶ時。そして表現する。 でなければ私達は戦えない。 自身の無力さを理解した今、更なる壁が現れた今だからこそ、まだ見ぬ化け物になる可能性大。
モノラルからステレオへ。 シングルトラックの複製。 LR混ざり合わせで決まる勝負。 今日は用があって大阪へ。 とても懐かしく感じる。 一時期大阪に通ってた時期があって、その時を思い出すと虚しさと悔しさが湧き出てくる。 通ってたと言っても梅田だけだった。 今日は新しい土地を開拓しに来ている。 新しい土地はワクワクするね。 普段僕は京都に閉じこもっているけど、大阪も良いね。 詰まってる感じが。 そういえば最近殺人事件のニュースばかりだね。 しかも残酷なのが多い。 どうしちまったんだ。 みんなでライトワーカーでも探しに行こうぜ。
雷の地面を揺らす轟音と心臓と腹に響く低音。 ノイズの雨音。 地球が壊れるかの様な声を上げる。 雷は強烈な光と共に爆音を鳴らし、電気を纏った龍の様に空を暴れる。 これらが揃った日はとても心地良い。 たまに土砂降りの雨を浴びるのも気持ちが良いものだ。 全てを捨てられたかの様な感情になれる。 絶望と希望が混じり合うのだ。 しかしこんな日は低気圧により頭と体が重く感じる。 それだけが厄介だ。 ははっ。
遠くから1人の男が歩いてきた。 彼は僕の隣に座り、話しかけてきた。 「君は運がいいね。」 全く知らない男。 誰だ?何を言ってる?どうゆうことだ? 分からない、この状況が全然分からない。 話しかけてきた事に対してもだが、何を根拠に運が良いと言うのだろうか。 しかし何故か僕はそのまま会話を続けた。 「そうかな?」 「そうさ!君運いいよ!」 励まされてんのかな? ただただベンチに座ってナッツを食ってただけなのに。 そんな暗く見えたのかな? 「僕運いいの?」 「いいよ、とても良い。」 「別に励まそうとしてくれなくても良いよ。 悩み事とか無いし。」 「そうゆう事じゃない。君は運がいいんだよ。」 なんだ?…
今年の24時間テレビのチャリTシャツ。 デザインがスーパードストライク。 儚さと美しさが絶妙に混ざり合っている。 「ハッピーなことばかりじゃなくて、悲しい顔だったり泣いたり叫んだり、いろいろな感情がある。そんな中でも、みんなで助け合っていこうという思いを込めた。描きながら、すごいポンポン(アイデアが)降りてきて、自分が想像してたのより超えてきたね」 この言葉を聞いて芸術家だなと思った。 芸術家は自分の真の力を理解しきれてない。 とんでもない力を持っているのを知らないから、どこまでも進化し、どこまでも創り上げていくのだろう。 大野さんはまさに芸術家。表現者だ。 今まで釣りが大好きな人だと思ってい…
どんな悩み事抱えてても今笑えてる瞬間があるなら、その瞬間は思う存分楽しむんだ。 後で考えればいい。 その時が勿体無い。 常に今を生きる。今を忘れるな、殺すな。 適当でいいんだ。 Otogiの住人/救世主 インコ「最近どーなん?調子は。」 M6:ぼちぼちやな。 インコ「お、どしてん。顔色悪いぞ。」 M6:酒が足りてないねん。酒飲んだら治る。」 インコ「なんやそれ、治るかいな。」 「しかも前から思ってたけど、さ。」 M6:なんや。 インコ「お前、酒弱いやん。何が酒欲や。」 M6:あんな、弱い強いと酒欲はまた別や。 確かに弱い、それは認めるわ。 でもな酒好きやねん。 強い=好き 弱い=嫌い じゃない…
:おい、どこいくんだ? 「外の世界だよ。更なる新異世界へ。 もうOtogiにいる意味は無いからね。」 :何言ってんだよ…!Otogiの外には何があるか分からないぜ? 「だから行くんだ。美しい世界を探しに。」 :やめとくんだ、危険だ。 「聞いてくれ。 俺は声を聞いたんだよ。」 「大丈夫なんだ。そう教えてくれた。」 :そんな…。絶対大丈夫だって根拠どこにある? 「根拠?絶対なんてこの世に無いぜ?」 「想像してみなよ、より美しい世界を。」 :やめとけ!よく聞けよ。 Otogiは平和なんだ。 戦争、争いは無い。酒は美味いし、飯も不味くねぇ。 こんな当たり前な幸せが外の世界にもあると思うか?? ここも新…
缶コーヒーの需要と魅力。 コイツは不思議で不思議で不思議なんだ。 自動販売機で缶コーヒー130円(180ml)ペットボトル150円(500ml) たった20円差で320mlの差。 なのに、 缶コーヒーを買ってしまう。 何故だ。 お陰様でペットボトルなら一本で済む所を缶コーヒー3本買ってしまう事になる。 謎の魅力。謎の特別感。 缶コーヒーになりたい。 2枚のレンズに映った二羽の鴉が優雅に空を飛ぶ。 鴉を追って空を見上げると、天から一本の光の道が降りていた。 光の道の行先はロックの女神を指す。 ロックの女神の微笑みは=死 微笑みは承認された事を表す。 ロッカーとしての人生を歩み切った時にロックの女…
ニコチン、カフェイン、アルコールは必要不可欠。 ドラッグは不要だ。 「Mad dog」 その名の通り奴は狂犬。 狂ったように牙を剥く。 口は悪いが筋の通った言葉を吐き、曲がってしまったニンゲンを叩き直す。 Mad dogという奴に決まった姿は無い。 人それぞれのMad dogが存在する。 何故ならばMad dogと言うのはもう1人の自分だ。 心の中にいる。 だから人それぞれMad dogの容姿は異なる。 私の中のMad dogの容姿は犬と龍の混合動物だ。 青色とピンクの混ざった毛を纏った体。 顎にはとても長い白髭を拵えている。 目はルビー色に輝いており、牙は紅色。 こんな奴が私に問いかける。 …
「あのー、この電車ってここの駅に停まります か??」 と私は駅員室を覗き込みながら訪ねた。 駅員室はタバコの臭いが充満していた。 窓口には誰もいない。 「すみませーん。」 :どうしました?? 奥の方から帽子を浅ーく被り、右手にスマホ左手にブラウニーを持った駅員が出てきた。 駅員は窓口の近くまで来て床に体育座りをした。 むしゃむしゃブラウニーを食べながら、スマホをいじりだした。 「あのー…。」 (なんやこいつ) :はぁ、なんでしょう? ブラウニーのカスを口に付けたままこちらを見上げた。 「あ、えーっとこの電車って新神元駅に停まり ますか??」 ブラウニーにを食べ終わった駅員は気怠そうに立ち上がり…
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