chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ https://www.investmentandownbusiness.com/

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

がんも
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/04/13

がんもさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 04/18 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,319サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
株ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,804サイト
米国株 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,597サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 04/18 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,319サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
株ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,804サイト
米国株 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,597サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 04/18 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,319サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
株ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,804サイト
米国株 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,597サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 下落基調にあった半導体銘柄の再評価が始まるタイミング

    下落基調にあった半導体銘柄の再評価が始まるタイミング

    7/26付の日経新聞の記事を読みました。今年に入り、半導体関連銘柄の下落が続いています。その下落がいつまで続くのか、記事は解説しています。以下要約です。 ◆要約 ・半導体関連銘柄は景気循環株。2021年、同銘柄は大きく上昇、そのピークが高かった分、その次の底に対する警戒感も大きい。 ・スマホ、PC向け半導体需要は低下中。6/30、マイクロン(大手メモリメーカー)は2022年3~5月期の決算を発表、EPSは市場予想を上回ったものの、収益見通しは市場の期待に応えられず株価は大幅下落、その他半導体銘柄の下落に波及。 ・2022年、スマホの出荷台数は前年比5%前後減少(当初予想は5%前後増加)、PCの…

  • 長期投資開始から3年9か月、リターンは+61.21%。APPL、半導体関連銘柄、MAなどの上昇で6月の大幅下落からV時回復。

    長期投資開始から3年9か月、リターンは+61.21%。APPL、半導体関連銘柄、MAなどの上昇で6月の大幅下落からV時回復。

    22年7月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。 ◆銘柄毎のリターン 銘柄 取得金額 現在値+配当金 リターン 先月比 APPL $16,800.00 $52,925.60 215.03% 49.12 NTR $8,896.40 $20,800.30 133.81% 16.68 AVGO $9,141.99 $18,873.69 106.45% 19.41 HD $6,084.87 $10,651.74 75.05% 14.46 MA $8,709.12 $15,096.72 73.34% 18.48 PG $8…

  • 半導体関連銘柄、CVX、NTRなどの上昇で評価益は11%増。しかし、大幅円高で利回りは悪化。

    半導体関連銘柄、CVX、NTRなどの上昇で評価益は11%増。しかし、大幅円高で利回りは悪化。

    22年7月30日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。 ◆ポートフォリオ(SBI証券、22年7月30日時点) 銘柄 数量 取得価格 現在値 先週比 評価損益 AAPL 320 $52.50 $162.51 5.46% $35,203.20 ABBV 40 $104.07 $143.51 -3.34% $1,577.60 AMAT 39 $128.00 $105.98 4.24% -$858.78 ASML 8 $630.00 $574.44 7.52% -$444.48 AVGO 33 $277.03 $535.48 4.48% $8,528.85 CDNS 38 $129.77 $186.…

  • ウォール街は金融引き締め後を見据えています

    ウォール街は金融引き締め後を見据えています

    7/26付のBloombergの記事を読みました。今後のFRBの金融政策、及びそれが株式市場にどう影響を及ぼすかについて、専門家の意見が述べられています。意見が分かれています。以下、記事の要約です。 ◆要約 <モルガンスタンレー> ・景気後退への懸念は強まっている。しかし、FRBが金融引き締めを止めると考えるのはまだ早い。株価はまだ下落する。 ・インフレは続行中。FRBの金融引き締め姿勢は長く続くと予想。過去4回の景気サイクルを顧みると、FRBは景気後退前に金融引き締めを中止。結果、株式市場は上向いた。今のインフレ水準は歴史的。そのため、景気後退入りしても、FRBは金融引き締め政策を継続すると…

  • 大手製薬会社のトレンド(バロンズダイジェストより)

    大手製薬会社のトレンド(バロンズダイジェストより)

    SBI証券のウェブサイトに掲載されているバロンズダイジェストの記事を読みました。6月19日付のものです。大手製薬会社が専業化により、バイオテクノロジー企業へ変貌していることを解説しています。以下要約です。 ◆要約 ・大手製薬会社にはバイオテクノロジー会社へ変わるトレンドがある。このバイオテクノロジー企業が開発する医薬品は希少疾患向け。高価で複雑なもの。製薬会社いわく、このトレンドは投資家の要望、及び科学の進歩によるもの。 ・このトレンドにより大手製薬会社はリスクが高く、また、価格の高い、希少な医薬品のみ開発する企業になる可能性あり。 ・事業の絞り込みを行っている大手製薬会社は、ファイザー(PF…

  • 半導体関連銘柄、NTRなどが上昇し、評価益は+8%。評価益は最高値を更新。

    半導体関連銘柄、NTRなどが上昇し、評価益は+8%。評価益は最高値を更新。

    22年7月23日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。 ◆ポートフォリオ(SBI証券、22年7月23日時点) 銘柄 数量 取得価格 現在値 先週比 評価損益 AAPL 320 $52.50 $154.09 2.61% $32,508.80 ABBV 40 $104.07 $148.47 -3.35% $1,776.00 AMAT 39 $128.00 $101.67 7.62% -$1,026.87 ASML 8 $630.00 $534.26 12.33% -$765.92 AVGO 33 $277.03 $512.52 3.65% $7,771.17 CDNS 38 $129.77 $1…

  • 企業の収益は悪化傾向、景気回復は早くて2023年後半と見込まれています(バロンズダイジェストより)

    企業の収益は悪化傾向、景気回復は早くて2023年後半と見込まれています(バロンズダイジェストより)

    SBI証券のウェブサイトに掲載されているバロンズダイジェストの記事を読みました。7月17日付のものです。Piper Sandler(アメリカの投資銀行)でマクロ経済リサーチチームトップを担う方のインタビュー内容が記事になっています。今後のアメリカ経済の見通しについて解説されています。以下要約です。 ◆要約 ・新型コロナウイルス感染拡大の中、アメリカ政府は消費者に数兆ドル規模の金融支援を実施。このお金は最終的には企業に向かった。企業はこの資金を活用し、従業員を確保。 ・現在のアメリカはこの状況が一変。インフレが進む中、消費者の実質所得は減少。また、株式、債券市場は下落基調で純資産も減少。結果、消…

  • JPモルガンCEO「アメリカ経済は成長を続けている。ただし、警告はたくさんあるよ。」

    JPモルガンCEO「アメリカ経済は成長を続けている。ただし、警告はたくさんあるよ。」

    7/14付のCNBCの記事を読みました。JPモルガンチェースの2022年Q2決算発表におけるJPモルガンCEO(ジェイミー・ダイモン氏)のコメントがまとめられています。以下、記事の要約です。 ◆要約 ・アメリカ経済の状況を一言でいうと、全てが良いというわけではない(ダイモン氏)。 ・アメリカ経済は成長を続け、雇用市場、個人消費、そして個人の消費余力は健全な状況(ダイモン氏)。 ・消費者のデビット、クレジットカードの支出金額は22年Q1と比較し、Q2は15%上昇。カードローンは16%上昇。 ・一方で多くの警告がある。地政学的な緊張、高いインフレ率、弱まっている消費者の信頼感、利上げペースや初めて…

  • ASMLとTSMC、半導体の製造面で世界をリードしています

    ASMLとTSMC、半導体の製造面で世界をリードしています

    6/28付の日経新聞の記事を読みました。半導体チップ受託製造会社である台湾セミコンダクターマニュファクチャリング(以下、TSMC)と、半導体製造装置メーカーであるオランダのASMLについて解説されています。以下記事の要約です。 ◆要約 ・TSMCとASML、最先端の半導体製造にはこの2社の存在が不可欠。 ・6/14、半導体の国際学会でASMLのCTOは、23年後半に同社の次世代半導体製造装置をリリースできることを発表。 ・6/16、TSMC主催の技術シンポジウムで同社のSVPは、24年に(ASMLが開発中の)次世代EUV(極端紫外線)露光装置を導入することを発表。 <表1>業界におけるASML…

  • 今週は微増。TSM、半導体装置銘柄、MRKなどが上昇し、評価益は+2%。

    今週は微増。TSM、半導体装置銘柄、MRKなどが上昇し、評価益は+2%。

    22年7月16日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。 ◆ポートフォリオ(SBI証券、22年7月16日時点) 銘柄 数量 取得価格 現在値 先週比 評価損益 AAPL 320 $52.50 $150.17 2.13% $31,254.40 ABBV 40 $104.07 $153.62 0.50% $1,982.00 AMAT 39 $128.00 $94.47 3.60% -$1,307.67 ASML 8 $630.00 $475.63 5.01% -$1,234.96 AVGO 33 $277.03 $494.46 -0.85% $7,175.19 CDNS 38 $129.77 $1…

  • デジタルツインという技術を使った仮想空間上の工場の話

    デジタルツインという技術を使った仮想空間上の工場の話

    6/30付の日経新聞の記事を読みました。(ドイツの電機メーカーである)シーメンスがエヌビディアと提携し、仮想空間を活用したサービスの提供を始めることが説明されています。以下、記事の要約です。 ◆要約 ・6/29、シーメンスはエヌビディアと提携することを発表。 ・設計、製造ライン、性能テストを仮想空間(メタバース)上で提供するサービスをシーメンスは立ち上げる計画。エヌビディア含む数千社と協業することで、同サービスの外販を目指す。 ・このサービスを開発するため、エヌビディアのGPU(画像処理半導体)、及び仮想空間向け開発ツール「オムニバース」をシーメンスは活用する。 ・シーメンスが提供するサービス…

  • 2022年後半の株価見通し、弱気な雰囲気が漂っています

    2022年後半の株価見通し、弱気な雰囲気が漂っています

    7/5付のCNBCの記事を読みました。2022年後半の株式市場の見通しについて解説されています。以下要約です。 ◆要約 ・2022年上期は世界の株式市場にとって歴史的にも散々な結果だった。専門家によると、今後の見通しも暗雲が漂っており、嵐が静まるまでまだ時間がかかる。 ・2022年下期の見通しは良くない(ドイツ銀行)。 ・ウクライナ戦争とインフレ進行は続いており、マクロ経済の見通しはこれまでになく不確実性がある。これらは中央銀行に金融引き締めを加速させ、世界経済後退の恐れを悪化させている。 ・サプライチェーンは打撃を受けたまま。グローバル化は停滞し、コモディ価格は高騰を続け、経済システムは変化…

  • 半導体関連銘柄、AAPLなどが上昇し、評価益は+6.8%。次週は四半期決算、6月のCPI発表です。

    半導体関連銘柄、AAPLなどが上昇し、評価益は+6.8%。次週は四半期決算、6月のCPI発表です。

    22年7月9日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。 ◆ポートフォリオ(SBI証券、22年7月9日時点) 銘柄 数量 取得価格 現在値 先週比 評価損益 AAPL 320 $52.50 $147.04 5.84% $30,252.80 ABBV 40 $104.07 $152.85 -0.62% $1,951.20 AMAT 39 $128.00 $91.19 5.70% -$1,435.59 ASML 8 $630.00 $452.95 0.69% -$1,416.40 AVGO 33 $277.03 $498.69 4.36% $7,314.78 CDNS 38 $129.77 $160…

  • 雇用統計、CPI、決算、FOMCなど、7月は相場の分岐点になる可能性あり

    雇用統計、CPI、決算、FOMCなど、7月は相場の分岐点になる可能性あり

    7/4付のReutersの記事を読みました。22年7~12月期にアメリカ株が復活するか、この7月が分岐点になる可能性があると記事は解説しています。以下要約です。 ◆要約 ・7月は消費者物価指数(CPI)の発表、企業の決算発表、FOMC(7/26~7/27)など、株価への影響度が大きい材料がある。22年下期にアメリカ株が復活できるかは、7月が分岐点となる可能性あり。 ・第2次世界大戦以降、S&P500指数の上期下落率ワースト10の年で下期に反発したのは半数。その上昇率は平均2.3%。明るい材料ではない(CFRA、アメリカの投資調査会社)。 ・投資家はまずは、7/8発表予定の6月の雇用統計、7/1…

  • 長期投資開始から3年8か月、リターンは+47.63%。21年5月の水準までリターンは下げる。

    長期投資開始から3年8か月、リターンは+47.63%。21年5月の水準までリターンは下げる。

    22年6月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。 ◆銘柄毎のリターン 銘柄 取得金額 現在値+配当金 リターン 先月比 APPL $16,800.00 $44,672.80 165.91% -23.09 NTR $8,896.40 $19,316.80 117.13% -45.24 AVGO $9,141.99 $17,099.28 87.04% -34.05 PG $8,713.92 $14,884.45 70.81% -4.51 HD $6,084.87 $9,771.63 60.59% -14.42 MA …

  • 今週は半導体関連銘柄を中心に下落、評価益は-8.5%。追加投資も検討中。

    今週は半導体関連銘柄を中心に下落、評価益は-8.5%。追加投資も検討中。

    22年7月2日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。 ◆ポートフォリオ(SBI証券、22年7月2日時点) 銘柄 数量 取得価格 現在値 先週比 評価損益 AAPL 320 $52.50 $138.93 -1.93% $27,657.60 ABBV 40 $104.07 $153.80 0.96% $1,989.20 AMAT 39 $128.00 $86.27 -11.39% -$1,627.47 ASML 8 $630.00 $449.83 -12.70% -$1,441.36 AVGO 33 $277.03 $477.84 -6.14% $6,626.73 CDNS 38 $129.77…

  • アメリカ株見通しは意見が分かれる。景気後退入りは1年半以内。

    アメリカ株見通しは意見が分かれる。景気後退入りは1年半以内。

    Reuters(6/24付)、及びBloomberg(6/23付)の記事を読みました。今後の株価動向と景気後退入りの可能性について解説する内容です。Bloombergの記事はウィリアム・ダドリー氏(ニューヨーク連銀前総裁)によるコラムです。以下要約です。 ◆要約 >>>Reuters ・2022年上半期のアメリカ株のパフォーマンスは、過去50年超で最悪になる見込み。 ・インフレ、FRBによる金融引き締め強化、景気後退入り懸念と、投資家にとって課題は多い。高いボラティリティが続くと考える専門家は多い。 ・上半期と同様のボラティリティの高さは今後も続く(Goldman Sachs Asset Ma…

  • ヘルスケア銘柄等、6/20週はほとんどの保有銘柄が反発し、評価益は20%弱上昇

    ヘルスケア銘柄等、6/20週はほとんどの保有銘柄が反発し、評価益は20%弱上昇

    22年6月25日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。 ◆ポートフォリオ(SBI証券、22年6月25日時点) 銘柄 数量 取得価格 現在値 先週比 評価損益 AAPL 320 $52.50 $141.66 7.68% $28,531.20 ABBV 40 $104.07 $152.34 10.17% $1,930.80 AMAT 39 $128.00 $97.36 8.38% -$1,194.96 ASML 8 $630.00 $515.26 8.85% -$917.92 AVGO 33 $277.03 $509.09 2.09% $7,657.98 CDNS 38 $129.77 $157…

  • 新FAANGが定義されています

    新FAANGが定義されています

    6月12日付の日経新聞の記事を読みました。これまでのFAANG(Facebook、Amazon、Apple、Netflix、Google)に代わる新FAANGが定義されています。ウクライナ紛争がきっかけとなっています。以下要約です。 ◆要約 ・株式市場の中で資金の向かう先に変化あり。大手テクノロジー銘柄から、エネルギー、農業セクターなどへ資金は移動中。これらはこれまで不人気だったセクター。これは世界が分断化していることを示す。 ・(ウクライナ紛争勃発直後の)今年の2月下旬、バンクオブアメリカは新しい世界を前提にした投資案を顧客へ提案。新FAANGとして、Fuels(燃料)、Aerospace …

  • さらなる株価下落、及び景気後退入りが想定されています

    さらなる株価下落、及び景気後退入りが想定されています

    Reuters(6/16付)とBloomberg(6/18付)の記事を読みました。広い範囲で株式含む資産が売られていること、及び景気後退入りの可能性について解説しています。以下要約です。 ◆要約 >>>>>Bloomberg ・今回S&P500指数は過去7営業日で5営業日下落。同指数を構成する企業の9割以上が下落。5営業日下落したのは今回が初めて。広範囲で売りが続いた。 <グラフ1>過去7営業日、S&P500銘柄の9割以上が下落した日数 (出典:Bloomberg) ・株式よりはましだが、アメリカ国債、社債、商品など、その他全ての資産価格も下落。ここまで多くの資産が売られるのは2013年以来。…

ブログリーダー」を活用して、がんもさんをフォローしませんか?

ハンドル名
がんもさん
ブログタイトル
アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ
フォロー
アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用