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  • 地元公立校定員割れ クラス減らして面子

    地元中学は先週末に中間試験でした。国数英社理の5科目は、「レベルの低い子に合わせたのか簡単だった」と言う子と、「頑張ったんですけれど・・」の子など色々です。都会私立は分かりませんが田舎公立高校は、それなりに点数稼いでおかないと推薦枠に入れなくて、皆稽古休んで頑張ります。定員割れで二次募集するほどの少子化なのに、推薦狙いの子供たちは部活共々頑張っています。昔の地元名門校も今は、クラスを減らして面子を保っている現状です。中学生の子小学生の子地元公立校定員割れクラス減らして面子

  • 一時ではなくその先を見ている もうそこで頑張るしかない

    昨晩或る子との会話。「もういかなと思って・・」は小学生の間、少年野球クラブチームのキャプテンを務め辞めた子から出た言葉です。やはり県内でもトップクラス中高一貫校に通う子は先を見ている、「スポーツ特待で進学」など甘い夢は見ない、進路は決めない。兄も九州トップ校で、さすがに秀才兄弟は考え方が違う。団体スポーツの難しさは先の可能性が少ない事で、その道のプロになれるのはほんの一握り。プロに慣れたとしても、選手寿命は短い。現役で活躍している間はは囃し立て立ててくれる周りも、退けばすぐに忘れられる身。社会人になって続けるとしても、人数が要るスポーツはクラブチームも少ない。試合に出て競う事でモチベーションを保つ事に慣らされた者にとっては、続けるのは難しいでしょう。上の子達はそれが良く分かっている、一時ではなくその先を見...一時ではなくその先を見ているもうそこで頑張るしかない

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