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思い出したくないことなど https://blog.goo.ne.jp/naosu72399

成人向き。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

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2019/04/12

naosuさんの人気ランキング

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  • CFNM体験 男の子はいつも裸2

    CFNM体験 男の子はいつも裸2

    〇ドアの割れ目から毛むくじゃらの腕が伸びてきた。「ちょっと貸して」ルコが僕のシャツを強引に脱がし、怪物の腕に向かってシャツを鞭のようにしならせた。怪物は呻き、なおも執拗に腕を振り回した。「ナオスくん、ズボン借りるね」今度はメライちゃんが僕の長ズボンを下ろして足首から抜くと、ルコに加勢して、ズボンを腕に叩きつけた。数分後、思わぬ反撃に遭った怪物はすごすごと立ち去った——僕のシャツとズボンを収穫物として。「ひどいよ」シャツとズボンを脱がされてしまった僕は、怪物を撃退して安堵する二人に言った。彼女たちは、パンツ一丁の僕に初めて気づいたようだった。キャッと叫んで顔を背けるメライちゃん。「ごめん。でも仕方なかったよね」と居直るルコ。僕たち三人は、明日の夕方までここに留まっていなければならない。外の世界は怪物がうよう...CFNM体験男の子はいつも裸2

  • cfnm 恥ずかしい体験 男の子はいつも裸

    cfnm 恥ずかしい体験 男の子はいつも裸

    〇仮設更衣室で海水パンツを脱いだら四方のトタン板が一斉に倒れた。やだ、これもY美のしわざだ。普通に見られた方がまだマシだった。貞操帯を装着していたのだから。しかも十日目、この貞操帯を装着させられて。Y美が興味本位で取り付けた貞操帯の拘束具を僕は恨めしい思いで見つめた。おちんちんは僕の意思とは関係なく反応する。この被虐的な状況に反応しないはずがない。おちんちん、硬くなると金具に食い込んで痛い。亀頭に金具が食い込む。しかしどんなに食い込んで頑張っても、貞操帯は外れなかった。女の子たちの悲鳴。これまで何度も素っ裸を見られてきたけど、貞操帯付いてると、悲鳴も一味違うな、と思った。〇〇滝の音に誘われて道なき道を進む。茂みの中を長く這った甲斐はあった。眩しい光の中、滝壺で泳いでいる女の人が見えた。全裸だ。岩の上にはワ...cfnm恥ずかしい体験男の子はいつも裸

  • すてきなファンアートをいただきました

    すてきなファンアートをいただきました

    いつも応援くださってるGio様が、なんと、『女神は受難を与えたまう第1部』の表紙の制作者である山本岳央様にイラストをご依頼され、ここにキュートなファンアートが誕生しましたので、謹んでご紹介いたします。作品はpixivに公開されていますので、ぜひご覧ください。「いじめられっ子のための幸福論」の中でナオスとメライちゃんの髪型を合わせるシーンがありますけど、あれをイメージしたものとのことです。実に二人がそっくりなイラストになっています。ううむ、じっと見ていますと、空想妄想が際限もなく広がっていきますね。このような形で支援いただき、大変なパワーをいただきました。Gio様には妄想の荒野を駆け巡る千の翼をもつて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。そして、イラストを制作いただいた山本様、ブラボーです。音楽は鳴り終わっ...すてきなファンアートをいただきました

  • いじめられっ子のための幸福論(4)

    いじめられっ子のための幸福論(4)

    とっておきの切り札が利かない。Y美は一段と目を吊り上げて、「なんだって?」と聞き返した。「もううんざりなんだよ、あんたの言いなりになるのは。マジックショーも、なんだったら中止にしてもいい。中止にしろよ。おれは全然ヘーキだから」チッ、と舌打ちするY美。僕は知っている。Y美の母親、おば様には確かにマジックショーを中止にさせる力がある。しかしおば様は絶対に中止にしない。テレビの放映権という利益がかかっているからだ。いくらY美が「鷺丸のやつに面子を潰された。ねえ、明日のマジックショー、中止に追い込んでよ」とおば様に頼んでも、「冗談でしょ、なにそれ」と笑われるのがオチだ。「もう腹立つなあ、なんでこう、腹立つことばっかりなんだよ」歯ぎしりするY美は、何を思ったのか、僕の胸部にいきなり蹴りを入れて、ぐったり倒れたところ...いじめられっ子のための幸福論(4)

  • いじめられっ子のための幸福論(3)

    いじめられっ子のための幸福論(3)

    翌日、いよいよ明日は本番ということで、この日の練習には、特別にY美も参加した。単純に練習の成果を確認したいからだそうで、僕を射精させないための監視は、昨日までと同じくルコに任せたままだった。当初はY美の命令でいやいやアトリエに足を運んでいたルコも、最近では僕の性感を高めるだけ高めて射精を懸命にこらえる姿を見るのが楽しいのか、やる気満々で僕の一挙手一投足を見守り、折々おちんちんやお尻を揉んだり、耳元に息を吹きかけて乳首を撫でたりする。こういうよけいなちょっかいのせいで、おちんちんはあっけなく大きくなる。性的に反応しているのがすぐに周囲に分かってしまい、笑われ、馬鹿にされ、変態と罵られてしまう。射精したくても許されず、我慢するしかなくて、渾身の力を込めて精液の放出を食い止めているのに、その努力を嘲笑されるのは...いじめられっ子のための幸福論(3)

  • いじめられっ子のための幸福論(2)

    いじめられっ子のための幸福論(2)

    母は遺伝子工学の専門家で、大学院時代からその分野で名の知られた気鋭だった。欧米の世界的な企業の誘いを断り、国内企業である帝国バイオに就職すると、二十八歳の若さで主席研究員になった。最年少だったという。年上の男性研究員を片っ端から唸らせ、彼らのそこそこに高く硬かった天狗鼻はことごとくへし折られた。もちろんそんなことは母の知るところではない。他者を凌いで満たす類の承認欲など初めから問題にしない母は、情熱の限りを研究に注いだ。様々なバイオテクノロジーの開発に関わる一方、独自で研究を進め、他の追随を許さなかった。地道な努力の結果は、必ずしも努力した当人を幸せにするとは限らない。とうとう母はパンドラの箱を開けた。人為的に人間を作り出す技術、好きなように作り出せるシステム、ヒトマロを開発したのだった。これまでとは段違...いじめられっ子のための幸福論(2)

  • いじめられっ子のための幸福論(1)

    いじめられっ子のための幸福論(1)

    銀色の砂をペッと吐き出す。唾液に濡れて光る砂粒に目を細める。もう朝だった。直射日光はどんな目覚まし時計よりも強力だと思う。眩しいからと寝返りを打っても、今度は背中を熱せられて、もっと寝ていたいこちらの望みとは関係なく、覚醒してしまう。上半身を起こすと、砂が一斉にさらさらと滑り落ちて、僕の裸身を露わにする。もう二週間ほど衣類をまとっていない。あの、信じがたい体験をした二泊三日の海水浴旅行で僕は初日からたった一枚身に着けていた白いブリーフを脱がされてしまったけど、あれからずっと素っ裸のままだ。しかも、一度も家の中に入らせてもらっていない。食べたり排泄したり寝たりといった日常の所作はすべて屋外でおこなって、本当になんだか自分が人間ではないような気になってくる。悪夢の海水浴旅行から帰って以来、おば様は明らかに僕に...いじめられっ子のための幸福論(1)

  • 大変お待たせしました まもなく出版です

    大変お待たせしました まもなく出版です

    親愛なるみなさま、さんざんお待たせいたしました。やっとこそ、『女神は受難を与えたまう第1部』の出版準備が整いました。まもなく出版開始されるはずです。◎内容ひとりの女子に恋したばかりに恐ろしい目に遭う中学生の男の子が、受難の体験を通して、自分の運命を受け入れるまでを描く骨太のロマン。全裸にされ、監禁され、とことん性的に開発されてしまいます。施設育ちの寮生、矢田部瑞樹は中学二年になった最初の登校日で同じクラスの女子、松本るうなに一目惚れした。なんとかして彼女と親密な関係になろうと、彼女が店番をする駄菓子屋三ツ星に毎日のように通っているうちに、集団万引き犯の一味と疑われてしまい……女子寮でのビキニ一枚での清掃アルバイトと電気あんまの罠、小学生の頃の、女子たちを前にした白ブリーフ一枚での屈辱的な土下座、野獣のような男と...大変お待たせしましたまもなく出版です

  • 【予告編2】女神は受難を与えたまう

    【予告編2】女神は受難を与えたまう

    kindle出版予定の長編小説『女神は受難を与えたまう第1部』、いろいろとエピソードを加えたりして、難航しています。ごめんなさい。このまま出せなくなる、ということはないとは思いますが、そうならないためにも、ここでひとつ、「予告編2」を公開することにしました。いろいろなシーンを切り取っています。ちょっと覗いていただけると、嬉しいです。~矢田部瑞樹、小学六年の頃、同級生女子にこらしめられたエピソードから足の裏に無機質なコンクリートが冷たかった。ズボンばかりか、靴も靴下も脱がされパンツ一枚の裸にされてしまった。服を返すように頼んだけれど、女子たちは笑い声しか寄こさなかった。取り巻き女子の一人が脱がせた衣類一式を抱えると、「これ、しばらく没収ね」と言い残して、どこかへ持っていってしまった。瑞樹は素早く女子たちへ目を走ら...【予告編2】女神は受難を与えたまう

  • 【予告編】女神は受難を与えたまう 第1部

    【予告編】女神は受難を与えたまう 第1部

    お待たせしております。『女神は受難を与えたまう第1部』の予告編をアップいたします。気になる子、親しくなりたい子がいて、その子に近づきたいばかりに帰り道で一緒になるようそれとなく時間を調節したり、回り道をしたりするのは、よくあること。中学二年になった最初の教室で、矢田部瑞樹は一人の同級生に恋心を抱いた。とんでもない恥辱の運命に巻き込まれるとも知らずに――新学年初日の朝礼で担任の挨拶が終わり、生徒それぞれの自己紹介の段になって、瑞樹はようやく彼女の名前を知った。「松本るうなっていいます。どうぞよろしく」けだるい感じで椅子を無造作に引いて立ち上がると、振り子のように上半身を前後に軽く揺らしてから、やや前傾の姿勢で自己紹介をした。「今度担任が女の先生で、すっごく新鮮な気持ちです。なぜかわたし、いっつも男の担任ばっかりだ...【予告編】女神は受難を与えたまう第1部

  • 『女神は受難を与えたまう』について

    『女神は受難を与えたまう』について

    ご無沙汰しております。naosuジッコーです。新作の長編『女神は受難を与えたまう』、昨年12月にはkindle出版する予定でした。ところが、どうにも諸々の作業が進まず、せっかく楽しみにしてくださっている皆さんには、本当に申し訳なく思っています。しかし、どうしても満足した形で出したいので、ご寛恕を乞う次第です。2月中の出版を目指しています。表紙は、早々に完成しています。山本岳央さんに作成いただきました。ウダウダ悩まずに最初から専門の方にお願いするべきでした。『女神は受難を与えたまう』の内容14歳の少年、矢田部瑞樹(やたべみずき)は、同じクラスの女の子、松本るうなに一目惚れ。なんとかして仲良くなりたい瑞樹は、ピチピチのビキニ一枚で女子寮を清掃するアルバイトに励みながら、彼女のアルバイトする駄菓子屋三ツ星に通い詰める...『女神は受難を与えたまう』について

  • 『天女が舞い降りた夜』kindle出版のお知らせ

    『天女が舞い降りた夜』kindle出版のお知らせ

    いきなりのご案内ではございますが、このたび、当ブログに掲載していた「思い出したくないことなど」の一エピソード(「一人だけヌーディストのビーチ」の続編)を長編にまとめて、なんと電子出版しました。金額は、300円です。紙の本の長さにすると、321ページだそうです。お求めはこちら今まで無料で公開していたのに、いきなり予告もなく有料ということで、皆様のご期待を裏切ってしまい、申し訳なく思います。ご迷惑をおかけしますが、少し思うところがあっての今回の仕儀でございます。なにとぞご寛恕いただきたく、またお求めをご検討いただければ幸いでございます。以下、アマゾンより~家庭の事情によりクラスメイトY美の家で生活するナオス少年は、夏休みに海水浴へ二泊三日の旅行に連れて行ってもらうが、女性だらけのグループの中、なんと一人だけ素っ裸で...『天女が舞い降りた夜』kindle出版のお知らせ

  • 「天女が舞い降りた夜」より

    「天女が舞い降りた夜」より

    そろそろ上がろうか、とアミさんが促しても、僕は海の中にいることを選んだ。プカプカ浮きながらでも十分に休憩はできる、とうそぶくと、Y美は「ま、お前、はだかんぼうだからね。勝手にしな」と捨て台詞して、アミさんと一緒に砂浜に向かった。海藻でおちんちんを隠すと、遠目には水着に見えなくもない。少し沖に移動し、周囲に人がいないのをいいことに、僕は仰向けになった。波は優しく、太陽は雲に隠れていた。僕は目を閉じ、何も考えまいとした。おば様の家で暮らすようになってから、何かを考えるとは、つまり悩み、苦しむことにほかならないような気がする。だから、考えない。五感を全開にする。感覚に身を委ねる。青くて、どこか黒ずんだ空を見つめる。耳が海面の境にあるので、波の加減によって音の聞こえ方が変わる。海面の外に出ているときは、風の音に紛れて、...「天女が舞い降りた夜」より

  • 大変失礼しました 今度こそ完全公開、そして、新作の一部です。

    大変失礼しました 今度こそ完全公開、そして、新作の一部です。

    ご無沙汰しております。公開したつもりが、一部しか公開できておりませんで、大変失礼しました。すべて復活させました。~もうすぐ書き上げる「思い出したくないことなど」の続きです。なんとミステリーがあります。ナオスくんと母のエピソードも出てきます。冒頭の一部だけ紹介します。「一人だけヌーディストのビーチその2の後を受けています。海水浴場で、僕は一人だけ水着を与えられなかった。Y美が忘れたのだ。ここに来るまで唯一身に着けることを許されていた白いブリーフも、いざ泳ごうとなると、あっけなく取り上げられてしまった。「最初の約束と違う」と、おば様に抗議したものの、聞き入れてくれなかった。それからは、できるだけ海の中で過ごそうと思った。素っ裸なのだから、砂浜にいるよりは目立たなくて済む。波が押し寄せ、僕を波打ち際に押し出した。波が...大変失礼しました今度こそ完全公開、そして、新作の一部です。

  • 性的嗜好についての見えない不寛容

    性的嗜好についての見えない不寛容

    このブログで初めて、思うことを綴ってみます。性的マイノリティにたいして、最近、日本の社会はあまり寛容でないように思います。(例証は挙げません。皆さん同時代人で、今の日本社会を生きておられる方たちでしょうし、この時代の空気を共有していれば、感じる人は感じますよね)ここでいう性的マイノリティには、性的嗜好の多様性も含まれます。人が不快感に思うかどうかを基準にすると、その人の不快に思うところに潜んでいる差別意識が見過ごされ、場合によっては正当化されます。で、どんどん性的健常者(異性と普通に正常位の性交をして普通に満足できる幸せな人たち)たちによるマイノリティへの見えない不寛容が幅をきかせるのです。不快感を覚えたって、少しくらい我慢できないかな、と本気で思います。世の中、いろんな変態さんがいます。ぼくもその一人です。普...性的嗜好についての見えない不寛容

  • 再度公開いたします

    再度公開いたします

    みなさまこれまで公開しておりました「思い出したくないことなど」をもう一度公開いたします。どうも頭がうまく働かなくて申し訳なく思います。また何かお知らせできることがありましたら、こちらで案内します。naosu拝再度公開いたします

  • 公開する小説をしぼります

    公開する小説をしぼります

    やあやあやあ、みなさん。お元気ですか。クリスマスとか、年末とか、年始とか、わたくしめは全然かんけーない日々です。フツーの寒い日を元気で過ごしています。みなさんもフツーにすごしていらっしゃることとお慶び申し上げます。いよいよわたくしも引っ越して、もっといろんな小説を書きます。全部エロ小説ですが、どうしてもヘビーになるところもあります。ライトな小説もあります。結構、いろんなパターンの小説を書いていますので、別の場所で公開します。公開は、来年の2月くらいになるかな。ということで、勝手ながら、一部の方から大変評判のよろしい海水浴編を除いて、その他の小説を閉鎖します。また時間を置いて公開させていただきます。小説を楽しんでいただけた方には、もっと大きな楽しみを覚えていただけるよう、精いっぱい努力します。どうぞ今後ともよろし...公開する小説をしぼります

  • そろそろ

    そろそろ

    お話を締めくくりしたいと思います。あと2回更新で、ラストを迎えます。場所を変えて再出発したいと思っています。詳細が決まりましたら、ご連絡いたします。終わりにする理由思い出したくないことがそれ自体思い出したくないことに変わりつつあるからかもしれません。そろそろ

  • 一人だけヌードのビーチ(その2)

    一人だけヌードのビーチ(その2)

    いやだ、ウソー、と叫ぶ女の人たちの声、それとおちんちんやお尻、腰回りに直接感じる外の空気で、パンツを引き下ろされた現実に戻った。急いでパンツを引っ張り上げた僕におば様は少し驚いたようだった。いつもだったら観念してされるがままになっているのに、今回の僕はいささか違った。まるで逆らうかのように腰を落とすと、パンツのゴムをぎゅっと掴んで素早くこれを引き上げた。正面にいる女の人たち、中には小さい子供もいたけど、彼女たちにおちんちんを晒した時間は、ごくわずかで済んだ。そして、僕は二度とパンツを下げられないように、手をゴムから離さなかった。何してるの、とY美が僕の反抗的な態度を詰った。「そんな真似してただで済むと思ってるの?」「だっていやだもの。水着を用意してくれる約束なんだから」思わず強い口調になった。おば様はにっこり笑...一人だけヌードのビーチ(その2)

  • 一人だけヌードのビーチ(その1)

    一人だけヌードのビーチ(その1)

    家の前に横付けした車のトランクにボストンバッグを二つ押し込んで玄関に戻ると、浮き輪やらビーチボールが空気を抜いたぺしゃんこの状態で詰め込まれたビニール製のトートバッグと縦長のフロートが新たに追加されていた。「遅いなあ。溜まる一方じゃんよ」居間を仕切るドアを背中で押して入ってくるなり、Y美が苛立ちを露わにした。持ってきたクーラーボックスをドスンと上がりがまちに置くと、荷物の山を見下ろして、フゥーと息を吐き、僕が唯一身に着けることを許されている白いパンツのゴムを引っ張った。おちんちんがいきなり布団を剝された時みたいに小さく丸くなる。放されたゴムがパチンと肉を打った。「早く運びなさいよ。愚図愚図してると、そのパンツも脱がして素っ裸にするからね」「ごめんなさい。急ぎます」とりあえず頭を下げて、次に運ぶ荷物を手に取る。確...一人だけヌードのビーチ(その1)

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