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2019/04/10

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  • 黄泉につながる場所 花の窟神社①

    和歌山方面に行ってきたのでしばらくは旅行編。 まずは三重県熊野市にある花の窟(はなのいわや)神社から。 しかし熊野三山は全て和歌山県に位置しているのになんで熊野市は三重県にあるのに熊野の名前がついたのだろう。以前の市町村合併でできたみたいだがここも昔は紀伊国の一部だったという...

  • 踊る韓国

    韓国の徴用工の訴訟において日本企業に賠償命令が出てから、これまでにないほど日韓関係は冷え込んだ。 わたしはもともとは韓国は「歴史的にはいろいろあったけど今は民族的にもかなり近い隣人」くらいの考えしかなく、ネットで時々ものすごい嫌韓の意見が書き込まれていてもなぜそんなに嫌うのかよ...

  • 小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚

    政界のプリンスと言われる小泉進次郎さんが結婚を発表した。 お相手はフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとこちらも超のつく大物だ。 今まで交際など一切報じられていなかったはずなのでかなり驚いたがさらに驚いたのが既にクリステルさんが妊娠中であり、年明けに出産予定であるということ...

  • 政党要件を満たしていない政党が当選者を出した

    吉本興業社長のグダグダ会見で完全にその前日にあった参院選の話題は持っていかれた形になったが最近ようやくその話題も落ち着いてきて(飽きたんだろう)選挙前には政党要件を満たしていなかったれいわ新選組とNHKから国民を守る党が当選者を出したことが取り上げられるようになった。 れいわ...

  • 初期ミッキーの著作権は国内では切れてるっぽい

    夢の国の主人公として知られるミッキーマウスだが、アメリカで初公開されたのは「蒸気船ウィリー」という作品で1928年11月18日だった。 もう90年以上前、ということになる。 アメリカの著作権 アメリカの著作権に関しては1998年に成立した著作権延長法という法律もあり、公開...

  • 学問の神様も怨霊だった②

    官位の回復 ちなみに前回書いた保明親王の薨去した923年にもう十分祟りを畏れた貴族たちによって右大臣と正二位の官位を贈られている。生前の官位では従二位までだったので生前の位を越えてしまっているがそんなことで怒りは鎮まらなかったようだ。しかしその2年後に慶頼王が卒去しているのでも...

  • 学問の神様も怨霊だった①

    結構有名な話ではあるが学問の神様として現代でも名高い菅原道真公だが、彼はその死後、怨霊として畏れられた存在だった。 受験シーズンになると参拝客が殺到する九州の太宰府天満宮は菅公の左遷先であり京都の北野天満宮は藤原氏から寄贈された土地である。 道真はなぜ左遷されたのか まず...

  • 「戦争してない国があるなんて知らなかった」

    先週G20が終わりしばらくはその成果の話題で賑わうのかと思ったらトランプ大統領がパンムンジョムで北朝鮮の金委員長と会談し、そっちの話題で持ちきりになった。 (関係ないがなんで北朝鮮の最高位が現在は第一「書記」なんだろう。学校の生徒会で書記といえば会長や副会長の次だった。金日成主...

  • 神社仏閣版ファンクラブ?② 熊野本宮大社

    前回このタイトルの記事に①をつけたのはどうしても触れたい神社があったから。 長くなってしまったので書けなかったがわたしが今最も気になっているファンクラブ、それが熊野本宮大社だ。 熊野三山の第一のお社であり、主祭神は 家都美御子大神、サッカー日本代表で有名な三本足の八咫烏をシン...

  • 明治神宮はお墓じゃなかった

    わたしは地方住みなのでまだ一度しか行ったことはないのだが毎年初詣の参拝者数が日本一となる明治神宮。 わたしには「近くにある有名な大きい神社だから」なのか「やっぱりここしかないくらい信仰している」からなのかよくわからないがこの前の報道で上皇陛下が「京都の」明治天皇陵に参拝した、...

  • 神社仏閣版ファンクラブ?①

    例えばアイドルが好きになったら雑誌を買ったりコンサートに行ったりファンクラブに入ったりすると思う。 では神社仏閣が好きになったらどうするか。雑誌は時々出るのでそれを買ったりコンサートはないが稀に寺院なら秘仏などの特別公開があるのでそれを訪れたりする。そしてファンクラブに代わるも...

  • 謎すぎる伊勢の「神宮」④ 警備してるのは警察でも警備会社でもない

    伊勢神宮に行くと警備の人が結構様々な場所に配置されていて詰所になっている小さな建物が大体のお宮の前にあるのに気づいただろうか。本宮はもちろんどこでお参りしてても大抵警備の人が目を光らせているのである。(時々無人のときもあるけど) 冷静に考えてここまで厳重に警備されている神社など...

  • 謎すぎる伊勢の「神宮」③ なぜ祭主は女性になったのか

    現在伊勢神宮の祭主を務めているのは天皇陛下の妹である黒田清子さんだ。  祭主という役職は大変古い。祭主以前の祭官という役職が神宮にはあったのだが初代祭官は大化の改新で有名な中臣鎌足の父が務めたと言われている。 そこから明治時代以前までは世襲され、その大中臣の流れをくむ藤波家が...

  • 仏像は美術品か

    前回触れた東寺展もそうだが仏像が持ち出される機会が最近増えたように思う。 そこで破損したとかなら許しがたいが(そもそもわたしの許しは必要ないけど(^_^;))そういうことも聞かないということは当然ながら輸送には細心の注意が払われているのだろう。専門のプロ集団がいるという話も聞い...

  • 「死の終わりに冥(くら)し」

    東京の国立博物館で東寺展をやっているらしい。残念ながら遠方なので行けそうにないが(地方開催がないっぽいのが残念!)仏像の配置が曼荼羅の配置と同じになっているようでその間を歩き回れるのはすごい。仏像の背中はなかなか見れない。現に東寺では柵の向こうに安置されていたので何度か行ったこと...

  • 【SS】怨霊の元祖?「早良親王」

    現代ではあまり考えられないが古代では呪いや祟りと言われる話は多い。その中でも非業の死を遂げたあと怨霊となり自分を酷い目に遭わせた人たちを次々と死なせまくったとして平安時代頃に有名になるのが早良親王、平将門、菅原道真、崇徳上皇の4人ではないだろうか。 早良親王の生涯 早良>(...

  • 謎すぎる伊勢の「神宮」② なぜ伊勢なのか

    神宮はいつから存在するのか 伊勢神宮の成立年は垂仁天皇26年とされている。(まだ元号のなかった時代なので天皇の在位年数を元号の代わりに用いた)それをもって二千年以上の歴史があると神宮の公式サイトにも書かれているが果たしてそうなのか。 日本書紀によると垂仁天皇は第11代天皇で在...

  • 謎すぎる伊勢の「神宮」① 世界遺産にならない理由

    今年の上皇退位と天皇即位の一連の行事に伴って伊勢神宮が脚光を浴びる機会が一気に増えた。GWの人出は例年の2倍だったらしい。例年のGWだって結構な人出だったろうにそこから2倍って一体どんなもんだと思ってしまうが空前の皇室ブーム状態だから仕方ないのだろう。 しかしこの伊勢神宮、皇祖...

  • 後悔など「あろうはずがない」

    今年の3月、イチロー選手が引退会見で発した言葉。 多くのメディアがこれを取り上げ、「後悔なんてない」という意味だと解釈し、彼を褒め称えた。 確かにそうなのかもしれない。 東京ドームでのファンの声援を受けての言葉なのだしその解釈でいいのかもしれない。 言葉の本意なんて本人に...

  • 【SS】「三種の神器」の受難⑦ ~平家物語より・後編~

    壇ノ浦の戦い 彦島 宗盛>「九州には源範頼が布陣してて、正面からは源義経か…。完全に詰んだわ」 安徳(満6歳)>「ねえ、みんなが平家危ないって言ってるよ。大丈夫?」 宗盛>(やばい、もう大きくなってきたからわかるのかもな)「帝、ご心配には及びません」 安徳>「そう? な...

  • 【SS】「三種の神器」の受難⑥ ~平家物語より・中編~

    屋島の戦い 義経>「水軍味方につけた。これで四国攻められるわ。兄上に報告とかめんどくさいし。さっさと行こ」←義経のこの性格がのちに兄弟間の確執を生む一因になった可能性あり。 義経>「天気悪いけど屋島まで船出せよ」 船頭>「無理です。転覆して死にます」 義経>「行かなくて...

  • 【SS】「三種の神器」の受難⑤ ~平家物語より・前編~

    安徳天皇都落ち 1183年 平宗盛(清盛の三男)>「帝、都は木曾義仲が攻めてきて危のうございます。我等とともに落ち延びましょう」 安徳>(数え年6歳、満4歳)「わかった、危ないなら逃げるよ!」 宗盛>「帝が行かれるのだから三種の神器も帯同するように」 女官>「はい」 ...

  • 【SS】「三種の神器」の受難④ ~平安時代~

    冷泉天皇の暴挙 冷泉>(夢の中)「八尺瓊勾玉の箱を開けなさい? わかった、ちょっと開けてみる」 冷泉>「あ~よく寝た。なんか変な夢見たな」 冷泉>「確か箱を開けろって。…この箱のことか?」(勾玉の宝櫃を取り出す) 冷泉>「今まで開けたことなかったけど開けろって言われたし...

  • 【SS】「三種の神器」の受難③ ~剣編~

    ようやく三種の神器を巡る受難に関して。 新羅の僧の暴挙 飛鳥時代(天智天皇の御代) 新羅(朝鮮)から来た僧・道行>「素晴らしい剣だ。新羅に持って帰ろう」 クサナギ>「おい、やめろ」 道行>「剣が喋った…? まさかな」 伊勢にて。 道行>「ここまで来れば大丈夫」 ...

  • 【SS】「三種の神器」の受難② ~草薙神剣出現~

    草薙神剣(クサナギノミツルギ) 剣に関しては呼び名や表記が他にもあるが熱田神宮の呼び名を採用した。 スサノオ>「アマテラス姉上に怒られて高天原を追放されちゃったよ。あーあ、さすがにやりすぎたわ」 スサノオ>「とりあえず降りるか。出雲? まあいいや」 出雲の国にて ス...

  • 【SS】「三種の神器」の受難①

    数日前のニュースで天皇皇后両陛下が伊勢神宮を参拝され、親閲の儀を行われたと伝えられた。 「中央は神様の通り道」と言われていたような気もする宇治橋の真ん中を御料車で通っていかれるのも驚いたし(未だ現人神であらせられるのか、自分の先祖なんでまあいいということになるのか、謎すぎる)そ...

  • 【SS】昭和の脱獄王は極悪犯か英雄か③

    逃亡から4度目の脱獄 終戦まで身をひそめるが終戦後野荒らし警戒中の青年と出会い、逆に相手を殺害してしまう。3日後に逮捕。正当防衛を主張したが札幌高裁で 死刑判決 が下される。もちろん即座に脱獄を決意。今度は4人が二組で監視するという厳戒態勢が敷かれたが結局1947年札幌刑務所を...

  • 【SS】昭和の脱獄王は極悪犯か英雄か②

    処遇の訴えから3度目の脱獄 その後行方は知れなかったが3か月後に小菅刑務所官舎に小林良蔵を訪ねてくる。 (白鳥は依然短期間服役していた小菅刑務所の待遇には納得していた。少なくとも脱獄を企てない程度には) 当初は農家の納屋に隠れていて夜毎に鉄道線路を東京に向かって2駅ほどずつ...

  • 【SS風に初挑戦】昭和の脱獄王は極悪犯か英雄か①

    前回 明治の脱獄王について取り上げたのでせっかくなのでもう一人の脱獄王についても取り上げておきたい。 昭和に活躍した(?)脱獄王、白鳥由栄である。 それにしても犯罪者なのに体制に刃向かった英雄のように見えてしまうのはなぜだろう。 白鳥由栄(1907-1979) 最初の犯...

  • 明治の脱獄王 五寸釘寅吉の脱獄の信憑性

    この前 明治村 に行ってきたのだが帰って写真を見返していると金沢監獄跡で撮った写真が異様に多いのに気が付いた。余程気に入ったらしい。 せっかくなのでこの頃の監獄とそこから何度も逃げたとんでもない脱獄犯について書いてみたい。 明治村の監獄の一室(人形つき) 明治時代の監...

  • 皇室への襲撃事件

    昨日が天皇陛下ご成婚60周年ということで各局で両陛下の特集が組まれていた。 そこでご夫妻は皇太子時代に何度か襲撃を受けられていて苦難も多い60年だったと。 少なくともここ最近は聞かないような事件だ。 なぜそんなことが起こったのか。今上天皇を襲撃した事件を少し考えてみたいと思...

  • 新5000円札に選出された女性 津田梅子

    5年後に発行される新札の肖像画に津田梅子が選ばれた。 まさか彼女も死後90年も経ってこのような形で注目される日が来るとは思わなかっただろうが、前回は発行の2年前の発表だったのに今回は5年も前に発表されたのは内閣の人気取りじゃないかと勘繰ってしまいたくなる。特に今回出てきた麻生副...

  • 選挙と選挙速報を考える

    統一地方選の前半戦が終わった。 今回も順調に投票率は低く推移しているようだ。 確かに誰か一人が選挙に行かなかったからと言って大勢が変わることはない。政治に無関心な人たちはみんなそう考えているだろう。 それにしても地方議会議員選挙に至っては地域によっては投票率が20%台の所す...

  • 水害を前提とした集落 輪中②

    前回は母屋までの解説で終わってしまったので今回は通常の農家では見られない輪中特有の建造物である水屋を見ていきたい。 緊急避難所 水屋 江戸時代は年貢の取り立てはしてもなかなか農民のために行政が動くことはなかった時代だ。 今ならネットで「藩主消えろ」「家老全員終了のお知らせ...

  • 水害を前提とした集落 輪中①

    輪中、これは「わじゅう」と読む。 川の中洲の土地に堤防を築き、人々が移り住んだ場所をそう呼んだ。古くは鎌倉時代の文献にその言葉が見られるという。 愛知・岐阜・三重の三県にまたがる木曽三川に多く輪中集落が作られたのだが、今回 木曽三川公園 に行ってきたのでそこにあった輪中の農家...

  • 新元号「令和」 万葉集には庶民の歌も多数

    新元号が発表されたが万葉集から選ばれた元号は史上初だそうだ。 今までは中国の古典から選ぶことが多かったそうだがきっとそれがもう大昔からの習わしだったのだろう。 それをやめたのはある意味すごいが万葉集という政治や歴史の書物ではなく歌集から選ばれたというのも今の時代を反映している...

  • 改元で盛り上がる日本

    いよいよ新元号発表が明日に迫り、平成もあと1ヶ月を切ろうとしている。 世間は平成最後の〇〇で大騒ぎしているが、この騒ぎは改元されても改元最初の〇〇となりしばらく続きそうだ。 それでは過去の改元にはどのような意味があったのか。少し調べてみたい。 明治以前の改元 天皇の代...

  • 一斉に満開になる桜 ソメイヨシノ

    博物館 明治村 にて 今年も桜が間もなく満開になると各地で報道されている。 以前は桜=入学式のイメージだったが今では入学式を待たず散ってしまうことが多くなった。 これは温暖化のせいなのかもしれないが同じ品種とはいえなぜソメイヨシノは一斉に咲き、一斉に散ってしまうのか。...

  • 天皇家の謎③ 万世一系に意味はあるのか

    神武天皇が架空の人物ではないか、という説について前回述べたがならば次の天皇からはどうなのかということについて検証してみたい。 欠史八代 神武天皇のあとの2代〜9代の天皇も実在しなかったのではないかとする説だ。 まず、歴代天皇の寿命が異常に長いこと、兄弟相続もありうる時代背...

  • 天皇家の謎② 初代天皇

    日本の初代天皇は神武天皇と言われている。つい先日も天皇皇后両陛下が退位に伴い神武天皇陵を参拝されたと報道されていた。 神武天皇とは何者か 天孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の曾孫で、日向国・今の宮崎県で生まれる。その後、45歳のときに東征を開始。ちなみに神武天皇が生まれた...

  • 天皇家の謎① 苗字のない家柄

    間もなく新元号発表に伴い皇室が今多く話題に上がっている。 皇室が日本で一番古い家系図のわかっている家柄であるということは有名だと思う。 そこで知っているようで知らない皇室の謎を取り上げてみたい。 皇室が持たないもの それが「苗字」と「戸籍」だ。 皇室に宮家はあっても...

  • 雑誌付録レビュー 和樂2019年4·5月号

    普段雑誌の付録レビューを見て気に入った雑誌をよく買うんだけど今回買おうと思った和樂はレビューが書かれているサイトが見つからなかった。なので今回は自分で書いてみます! 今回はわたしの好きな空海にゆかりの深い東寺がモチーフになった付録なのでいろいろ好きに書いていきたいです😆...

  • 禅宗の寺、建仁寺

    このあと、祇園に行ったのでついでに建仁寺に寄った。 建仁寺 ここは京都最古の禅寺で、開山は臨済宗の開祖でもある栄西。800年の歴史がある。 「写真はどこでもOK」 ここで一番すごいと思ったのが拝観料を払ったときの「写真は自由に撮っていいですよ」の一言。こんなこと京都の...

  • 安倍晴明ゆかりの地巡り③

    前回は晴明神社だけで終わってしまったので😅今回はその他に行った晴明に関わりの深い場所を紹介。 一条戻橋 現在の戻橋全景。 正直、完全に通行のための橋になっている。 梅が綺麗に咲いていた。 晴明が式神を隠したと言われる場所。 今の橋は平成になってから架け...

  • 安倍晴明ゆかりの地巡り②

    前回の投稿が安倍晴明の魅力を語りすぎて終わってしまった笑 なので今回から紹介記事に入ります!   晴明神社 入り口である一の鳥居から。 扁額には五芒星が掲げられている。晴明桔梗紋とも呼ばれる。安倍家の家紋だったそうだ。 でも安倍家から繋がっている土御門家の家紋...

  • 安倍晴明ゆかりの地巡り①

    京都に行ってきたのでそのまとめ。 今回は日本一有名な陰陽師である安倍晴明に関係する場所にいくつか行ってきた。 安倍晴明とは 言わずと知れた平安最強の陰陽師。 西暦921〜1005年。現代の年齢でいうと享年なんと84歳。 母親は霊力のある信太の森の狐。 式神を一条...

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