境内一面に広がるカエデの紅葉が美しい 飯山市「称念寺」

境内一面に広がるカエデの紅葉が美しい 飯山市「称念寺」

長野県飯山市にある古刹「称念寺」。親鸞の弟子の宗諦が開山し、1620年にこの地に移転されました。 手入れの行き届いた苔のある石庭と、紅葉が美しいお寺で、11月上旬から中旬には境内に一面のカエデの紅葉が楽しめます。 写真は2019年11月24日に訪れた時のものです。 お寺の入り口付近や、日陰になっている箇所の紅葉はまだ見頃でしたが、境内のもみじはほとんど散っていました。 memo 称念寺 長野県飯山市大字飯山奈良沢2028 信州いいやま観光局|長野県飯山市