中田敦彦のYoutube大学がわかりやすい - 「コロナ時代の僕ら」ダイジェスト

こういうわかりやすさは大切ですね。中田敦彦のYouTube大学【コロナ時代をどう生きる？①】緊急事態を乗り越えるための三段階https://www.youtube.com/watch?v=3gp7Gc2tpmg...

持続可能な日本社会のために、若い世代を守ろう！

子は宝。最近の日本社会は忘れてしまっているのではないでしょうか。コロナ過でいきなりの休校、保育園・幼稚園も閉まり、子供や共働きの子育て世代への負担は高まるばかりです。「子供、若者は行動関係が広く、無症状のまま感染させてしまうから注意喚起を強くする。」この流れは本当に大丈夫でしょうか。成熟した大人と違い、若者、子供はこれから人間関係を学習していかなければいけません。幸い新型コロナウイルスは人がバタバ...

民主主義で乗り越えてこそ明るい未来がある

現代社会は複雑で、ひとにぎりの権力者が統治できるものではありません。今朝の日経新聞の社説がとてもいいのでご紹介します。要約文は私が抽出しました。※大変残念なのですが、この記事は会員限定です。無料プランがあって会員登録すれば月10本までは無料で読めます。日経新聞2020/5/4社説：コロナ禍が問うもの 民主主義の理念や基盤を守りたい民主主義国家を根底から支える国民自体が利己的で排他的なムードに傾き、危機の渦中...

「禍」転じて福となせるか

「やればできるじゃん！」最近そう思うこと、多くないですか？ いままで前時代的、非効率的だと思いつつも変えられなかった「慣習」がコロナ過に対応するために次々とリストアップされ、ものすごいスピードで改善されています。象徴的な例をふたつだけあげますと、人と人の接触を減らさなければいけない→原則リモートワークにせよ→印鑑を押すためだけに出社が必要→印鑑の見直し医療現場に負担が集中→医療従事者から「FAXやめよう...

Stay Home週間、いかがお過ごしですか？

今日はオンラインイベントが3件あり、一日中Zoom使ってました。・小学生向けの科学イベント「水の不思議」・酒蔵見学・帰省Stay Home週間としては正しい過ごし方なんですかねー。もうすぐ緊急事態宣言の延期が発表されるでしょうね。若い人、子供たちには酷ですから、あと一か月でなんとか外に自由に出られるようにいろいろしっかり考えていきたいものです。...

持続化給付金に見る効率的な補償の難しさ

持続化給付金の申請が始まりました。私も給付要件を満たすようなので申請方法を調べていたら、いろいろと考えさせられることがありました。きっと政府は決まったことに対しては一生懸命やってくれているこちらに申請要領が掲載されています。前例が全くない中で、ルール決めをし、申請要領をまとめ、申請用のシステムも立ち上げるのは大変な労力だったと思います。率直に、頑張っていただいてるんだな、と思いました。しかし、、、...

急速に進むオンライン化

3密ルールは既に大きな変化を社会に引き起こしました。なかでも目立っているのが「オンライン化」の急加速です。「Zoom」というインターネットで会議ができるツールはニュースでもよく取り上げられていますし、外出自粛で飲みに行けないグループの間では、「Zoom飲み会」なんていうのも流行していますね。コロナ禍が長期化する予測を受けて、これまで遅々として進まなかったリモートワークはほぼ既定路線となり、教育分野でも検討...

コロナ過に流されないためには全面的かつ徹底的な変革が必要！

コロナ禍に流されず主体的に乗り越えるために必要な課題は多岐にわたると思います。あちらをたてればこちらが立たず。どれがどれくらい大事でどれからやるべきか、よく検討し、みんなで合意して進めていければよりよく適応できると思います。企業活動では一般的なこうした方法を、国家レベルでやる必要があるのではないでしょうか。【前提】・新型コロナウィルスの感染防止のため、長期間人と人との接触を減らさなければならない ...

家にいます

世界はコロナ過のまっただ中です。まずは、医療従事者のみなさま、そして、社会を支えるのに必要不可欠な外での仕事をしてくださっているみなさまに敬意と感謝を申し上げます。いま、わたしは家にいます。世界はまるで氷山にぶつかってしまったタイタニック号のようだと考えています。現実はまだ沈むとは限りませんが、もう後戻りはできない、すでにあらゆる方面で「強制的な」改革が始まっています。迅速に機転を効かせて対応して...